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ピント位置補完計画理論

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ピント位置補完計画理論が完成した。

ピント位置を予測する決定的な理論だ。
ピント位置を予測する要因は、ただ一つ。
「経過時間のみ」

1.スリットをオープンしてから1時間は撮影しない。
2.スリットをオープンしてから2時間以内は、30分あたり40カウントをIN側に移動。
3.スリットをオープンしてから2時間以降は、30分あたり20カウントをIN側に移動。

これだけである。
(今の季節だけで、冬場は根本的に内容が変わるかもしれない)

20211025.jpg

実証実験してみた。
一部少し外した部分もあるが、途中でピント合わせをした後は完璧だった。

本当のところは良くはわからないが、
ピント移動の根本的な要因は気温の変動にある。
だが、気温の変動がダイレクトに影響するわけではなく、
間接的に影響し、ピントの移動は定量的に惰性というか慣性で変動するのではないか。

以前は、気温が1度下がったら、ピントを○○ずらすという対処をしていたが
これが大間違いだったのだ。
実際にはピントを外す場合が多かった、だけど画像処理では問題なかったがな。

最終結論では、30分経過で機械的にピントを○○ずらすのが実態に即している、と思う。
(大前提:晴れた日の夜は気温が低下していく、たまに例外あり)

気温は結構気にしていたつもりだったが、気温のみに捉われてはいけないのだ。
とはいえ、かなり気温を気にして執拗に記録したことで見えてきたものがある。

フラット画像は必要か?

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フラット画像は必要か?という問題を真剣に考えている。

フラット補正処理は画像処理の中で基本の処理である。
そのためのフラット画像を別に撮影する必要があるのかどうか?という話。

今までは、
フラット画像をゴミ袋なりで撮影し、
ダーク減算と同時にフラット補正をかけてから stack してLRGB合成を行ってきた。
これが正しいやり方だと信じて止まなかった。

これまで画像処理をしてきた M74 や まゆ星雲 では
フラット補正が割と決まってくれて、画像処理を行えた。
ところが、最近 NGC7635 や NGC925 を処理してみても
フラットが決まらない。かえっておかしくなる。

どこが決まらないかというと、フラットで過剰補正してしまうのだ。
真ん中が暗くなり、その周辺部が明るくなり、最周辺部はやや暗くなる。
これが割と激しく出てきてステライメージの周辺減光補正でも補正し切れない。
フラット補正なしだと、周辺減光は出るが、おとなしい出方だ。

最近 NGC7635 や NGC925 を撮影したときの空の状態が良すぎたものと思われる。
どちらも天頂付近のおいしい所を狙って撮影した。
このため、またフラットを撮りなおすのもどうかなあ?と悩んでいるのだ。
もっと低空から狙ってみるとかも考えた。
フラット画像をトーンカーブでいじろうかとも思ったけど止めた。
(どうせやるなら PixelMath で 1/2 or 1/3 とかかな?)

考え方を改めて、フラット画像をとらずに別のやり方でもできるのではないかと考えた。
そしたらちゃんとできる方法を解説しているサイトがあるではないか。

やり方としては、
ダーク減算のみで stack してL,R,G,Bの単体の画像を作る。
各画像に対して、自身の画像からフラット成分を抽出しフラット補正をかけるという方法だ。
(セルフフラット補正方式?とでも呼べばいいかな)
これは理にかなった素晴らしい方法だと思った。
手段としてはいくつかあるけれども、FlatAideProを使うのが手軽で良い。

試しに NGC7635 のRGB画像のみ(RGBしかないんだけど)でやってみたら
これが完璧ではないけれどもそこそこ使える。
撮影したフラット画像を使うやり方では苦労するばかりで匙を投げたのに比べると、
かなりましではないか。お金を払ってでも使いたいと思う。

ピント位置の予測は難しい

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20211014.jpg

PDFには内蔵の温度計があり、30分毎に自分で目視して記録。
 → 床面から2m上の気温(鏡筒の温度)
RPi4(ラズパイ4)は、自動で計測しグラフ化してるので、あとで記入。
 → ほぼ床面の気温(外気温とほぼ同じ)

FocusMaxでピント位置を測定するが、撮影しだすと2時間程度は撮影し続ける。
(エクセルの黄色の網掛はFocusMaxで計測しておらず、前後の値から計算)
この間にどれだけピントがずれるか予測しながら手動で調整する。
この予測が難しく、あとでズレていたか!とわかる。

夕方、スリットを開けると気温が急激に下がる。
最初のころのピント移動速度は速い。
2,3時間経過すると、ピント移動速度はやや遅くなる。
時間経過とともに、気温が下がらず一定だったとしても、ピントは移動し続ける。

撮影時の記録として、気温とピント位置を記録し、グラフ化することで見えてくるものがある。
2時間おきにはピントを合わせなおしてやる。
こうやってデータを蓄積して、「ピント位置補完計画理論」なるものを完成させたいのだ。

リモートやるようになってから、
撮影しながらのんびりとエクセルにちまちま入力するのも面倒ではないな。

TheSKY 6

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TheSKY 6 という大昔の古いソフトを今も使っている。
確か20年くらい前に購入したソフトで、Windows10で動作している。
ASCOMでの連携も問題なく、リモート撮影でも十分に使える。

まあジャンルとしては星図ソフトの類で、
ステラナビゲータと似たような感じなのだろうけど
ステラナビゲータは持っていないのでよくはわからない。

なぜこれを使っているかというと、単に使い慣れているからだ。
あまり積極的な使い方ではないが、おいらの使い方としては、

1.恒星の等級制限をかけて、6等級までの恒星だけを表示する。
  これはピント合わせの時に、5等級程度の恒星が一番使いやすいからだ。

20211011_1.jpg

例として、基準星アルフェラツに導入する。
導入しても撮影画像に捉えなくても構わない。
PinPointでPlateSolveしてやれば、それでよい。
そこから、TheSKYの出番だ。
望遠鏡とASCOMでリンクさせ、近くの5等級程度の恒星に自動導入する。
これで撮影画像の中心に5等級程度の恒星をとらえ、これでFocusMaxさせるのだ。
(アルフェラツなら、フィルターをHaに切り替えてそのままFocusMaxという手もあるけど)

2.撮影対象の使えそうなガイド星のために、11等級までの恒星だけを表示する。
  これはAOガイドするため、あまり暗い星ではだめで、10等級は欲しい。

20211011_2.jpg

例としては、M74撮影時の撮影ポジションだ。
M74は小さいから、構図として、対象を中心にしなくてもよい。
撮影時の記録として、ガイド星の位置を記録しておく。
次回撮り増しする場合に、このガイド星の位置を合わせてやればそれで構図は決定する。

フラット考察

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フラット処理(撮影や画像処理)について考えてみた。
馬鹿の考え休むに似たりとは思うけれど。

撮影:スカイフラット方式で撮影したが、恒星時追尾しながらの撮影
そのため、低空は光害カブリで、中央が明るいフラット画像となる。
しかし、天頂付近は光害カブリが少なく、のっぺりしたフラット画像で、
こののっぺりフラットはフラット画像に含めるのか除外するのか迷った。
(実際には除外した)

RGB画像の撮影:最初は2xビニングで5分露光としたが、
これでは光が足りず(のっぺりになる)、15分露光とした。

フラット画像作成:のっぺりフラットを除外して加算平均
ゴミはないので全体にぼかし処理をかける。

フラット補正処理(L):周辺減光が過剰補正、斜めカブリあり。
周辺減光が過剰補正といっても、激しくはない、ほんの少しだけ。
ということは、ほぼフラット画像としてはまあまあだったってことか。
これはステライメージ7で処理した。
斜めカブリについては、IC5146の赤緯座標とフラット撮影時の赤緯座標が異なっている。
フラット撮影時の赤緯はIC5146よりも南寄りだ。
斜めカブリは、画像の上(北)が暗く、下(南)が明るい。
これは赤緯座標の違いにより、差が出たものと思われるが、
これもステライメージ7で処理した。

フラット補正処理(RGB):R画像が、ほんの少しだけ周辺減光が過剰補正。
これもステライメージ7で処理したが、処理しなくてもいいレベル。
RGB画像はフラット画像としてなかなかいい感じであったと思う。

実際の撮影画像は、低緯度から始まり、南中を過ぎ、また低緯度に向かう。
1枚毎にフラット補正は微妙に異なるはずだが、
Stackするので、すべて平均化してしまう。
だからフラット画像も平均化して使うので、スカイフラット方式でもやる意味はある。
今から思えば、のっぺりフラットも除外せずに処理してもよかったのかもしれない。

フラットって大事だねえ。

フラット撮影

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先週の土曜日の夜、フラット撮影に行った。
EL板はないので、ゴミ袋をかぶせてのスカイフラットだ。
そのゴミ袋をかぶせるためだけに、現地へ行った。
(ゴミ袋を外すためにまた現地へ行く必要はある)
撮影を始めてから帰宅。
最初のディレイタイムを5分間とっている間に撤収。

帰宅して様子を見る。
20211004.jpg
これがスカイフラット方式のフラット画像だ。
冷却温度は-15度、
L画像は10分x8枚、
RGB画像は2xbinで5分で撮影したが、のっぺり画像でフラットではない。
2xbinのまま15分でようやくフラット画像らしいものになった。

さあ、これでフラット補正がうまく決まるのか?

9月の回線使用量

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20211001.jpg
9月の回線使用量は 5GBちょっとだった。
月間10GBの契約だが、まだまだ使い足りない。
WindowsUpdateを1回やると、700-800MB消費するが
それでも使い足りない。

結局 10月も繰り越し分も含めて 20GB使える。

STL11000Mを使い続けるが

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このカメラも相当古い。
今どき、USB1.1ののろまな転送速度はあり得ない。
何しろ20年前からあるカメラだ。

とはいえ、35mmフルサイズは今でも魅力的だ。
このフルサイズを余裕でカバーする主砲にとっては役不足だがな。
何せイメージサークルは88mm径を余裕でカバーする。
もっと大きなカメラでもいいがそこは我慢するしかない。

そこで、(当分買うつもりはないが)次のカメラは、
現時点ではASI6200MMを検討することになると思う。
冷却CMOSだがフルサイズだし、裏面照射だし、値段も手ごろだし、
軽いし、コストパフォーマンスもよい。
上を見ればきりがないけど、値段も桁が1つ増える。
ガイドチップがないのは欠点ではあるけれど。

もし買ったとしたら、撮影用のソフトはどうなるのか?
ASCOM用のドライバはあるようなので、MaxImDLでそのまま
撮影することは可能だろう。
いつまでMaxImDLを使うのかってのはあるけれども
これに慣れているから、他のソフトは使いたくない。

画像処理はまだまだ保育所レベルのおいらが購入するには
10年早いけどな。

フラットをどう撮るか

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現時点での最大の課題、フラットをどう撮るか?

フラットなしでは画像処理はうまくいかない。
画像処理としてはフラットは重要な役割だと思う。
このフラットを制覇しなければ、次のレベルに進めない。
(保育所レベル --> 小学生レベル)

通常はEL板を使って撮るのだろうと思う。
ところがおいらはEL板を持っていない。
買えば済む話だがかなりでかいのが必要だ。

そこでスカイフラットを検討している。
撮影と同じく、撮影するが、ゴミ袋を筒先にかぶせて
撮影画像と同一時間をかけて撮影する。
晴れた夜に現地に行って撮影してみるか。

どこまで引っ張るか

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どこまで引っ張るか?というのは、
リモート撮影にて、南中過ぎてもそのまま撮影を続行するのだが
どこで撮影を打ち切るのか?という意味である。

撮影を打ち切るのは、カメラがピラー脚と干渉する直前までだけど
あまり無理してもよくない。
その目安としているのは、地上座標系(Alt,Az)の方位(Az)を判断の根拠としている。

20210928.jpg

リモート画面上には、Ascom Temmaの茶色のダイアログで、
大きく表示してくれるので、一目瞭然だ。
(MaxImDLの小さい文字ではわかりにくい)

このAzは
180:南中、真南
225:南西
なのだが、
Az:230までは機材の横にいて確認済みである。

この前は、Az:240で打ち切ったが、深追いしすぎだわ。
Az:235あたりで打ち止めの準備をしておくべきだな。

久しぶりにドームへ向かった。
草は相変わらず生えているが、今年はもう草刈りの必要もないだろう。

今回の目的は、交換したカメラ、STL6303Eのごみ取りだ。

20210927.jpg

これがなかなか取れない。
アルコールを付けてごしごししても取れない汚れがある。
ごみ取りはあきらめて、きちんとフラットを撮って
フラット補正をかけるしかないな。

本当は、これからの季節、STL6303Eで撮りたいのだが、
今はSTL11000Mでやってみようと思っている。

少し前のコメントに
> KAFチップ(ST8XE, STL6303E)は素直なチップで背景がきれいなんですが
> KAIチップ(STL11000M)は素直じゃないですね。背景が荒れ荒れだし、
> 欠陥カラムは徐々に増えていくし、何よりも光をかなり当てないと性能が出せません。
と書いたが、STL6303Eは画像処理もしやすい。
STL11000Mは画像処理がしにくい。
(これは画像処理そのものを忘れているせいかもしれないが)
それでもなお、STL11000Mを使い続けていこうと思う。
フルサイズカメラ、でかいのはいい。大は小を兼ねるし、大きさは正義だ。
主砲とSTL11000Mの組み合わせはほんの少ししかやっていないので、
もっと経験を積んでおこうかなと。

前回撮影時の座標を復元

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前回撮影時の座標を復元する。

やり方は、
1.前回撮影時の画像を開き、
2.その画像で、PinPointを実行する
20210922_1.jpg

3.ObservatoryのTelescopeタブの▶をクリックし、Load Center of Solved Image

20210922_2.jpg

4.GOTO ボタンクリックで、その座標に行く

これをやっても、いつも座標がピタリとこない。
下の画像で、座標が異なって張り付けられるのだ。
原因はどうやら「J Now」と「J2000」の違いかな?

20210922_3.jpg

初回導入時のクセ

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最近リモート撮影を数回こなしてきた。
その結果、その日の初回導入時のクセがわかった。

最初は基準星を指定して導入する。
この時、基準星はカメラの写野にはとらえられない。
だがすぐ近くにいる。
こんな感じ。(縦軸は赤緯方向、横軸は赤経方向)
20210920.jpg
PinPont(PlateSolve)すればそれまでなのだが、
薄雲がかかっていて判別不能の場合とかがある。
クセが分かっていれば、単純に東方向に少し振ってやればよい。

素晴らしいのは、赤緯がぴったり合っていることだ。
これは極軸が正確に合っているからだと思う。
確か3時間くらいはかかったが、PHD2で極軸を追い込んだ成果だと思う。

最初に基準星導入を行っているけれども、必須作業ではない。
いきなり M/NGC 天体を導入しても構わない。
どうせ PinPont(PlateSolve)するのだし。

極軸が合っているのは、ガイドの様子を見て何となくはわかってはいた。
初回導入時でも、すぐ左(東側)に対象の基準星がいることもわかってはいた。
初回導入直後、PinPont(PlateSolve)せずに東に振ってみて検証したわけだ。

NJP Temma2 は約20年経過してきたが、なかなか素晴らしいではないか。
これで安心してリモート撮影ができる。

台風前の撮影

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台風が近づいているが、晴れたので昨夜はリモート撮影。
月もあるのでHa撮影だ。

20210916.jpg

ピント合わせ、HaだとVカーブが素晴らしく決まる。
これだけ理想的なVカーブは初めて見た。

しかし、トラブル発生。
MaxImDLでフォーカサーの表示がおかしい。
他は正常なんだが、なんで?

FLIのアプリでは正しく表示はできている。
一度パソコンを再起動してみたら、問題なく動作はしたが、
何だったのかね?

昨日は撮影

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20210910.jpg

昨晩はSCWの予想はだめだったが、実際には夕方から晴れてきた。
それならと、リモート撮影だ。

カメラを変えたばかりなので、
ピント合わせのほかに、
AOキャリブレーションとガイドのキャリブレーションを実行する。
この辺りは完璧に動作する、素晴らしい。
カメラの向きは、手で合わせたけれども、ほぼ合っていた。

それからまゆ星雲に向けて撮影。
リモートは便利だな、もう元には戻れない。

監視用カメラその2

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20210909_1.jpg
監視用カメラその2は、鏡筒バンドのトッププレートに設置した。
鏡筒の向いている方向の画像を出す。

このカメラはパソコンに接続し、MaxImDLのWebCameraに設定してある。
MaxImDLからはいつでも画像表示が可能だ。

20210909_2.jpg

筒先の方向を向いているので、スリットの状態を表示する。
これも通常は使わない。
異常があった場合に使用する。
鏡筒の向きとスリットの中心がズレることは当分ないとは思うが。

監視用カメラその1

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20210908.jpg
監視用カメラその1
ラズパイ4からのストリーム配信の画像だ。
色々考えた末、こうなった。

通常、うまく撮影できている場合は、監視画像はいらない。
赤外線投光器とかも用意したけれど、
上手くいかない場合にどこがおかしいのかを探るための監視画像だ。
だから、内部の照明を電源スイッチで入れれば照明がつくようにした。
照明をつけて明るい状態での画像があればそれでよい。
通常は照明もつけないし、監視画像も不要だ。

尚、温度表示のデジタル時計を設置したが不要になった。
鏡筒の状態、スリットの状態がわかればそれでよい。
ただし、スリットは北天に向いていたらわからない。
それば第2のカメラが担当する。

カメラを変えた

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カメラをSTL11000Mに変更した。
変更したら、フォーカス位置とか、カメラの向きとか微調整したい。
ただ、なかなか快晴にならないので難しい。

9/6(月)の夜は晴れそうだったので、自宅からリモート接続だ。
だが、薄雲が多く、基準星をペガサス四辺形の左上、
アルフェラツに向けて導入。

20210907.jpg

薄雲越しなので、これがアルフェラツだろうと周辺の星の配置から判断した。
PlateSolve(PinPoint)では解析不能だった。
Vカーブを実行し、ピント位置は4500と出た。
ここまででもう終わり。

リモートは楽ですなあ。

10年ぶりかよ(4)

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さて、最後に確認するのはガイド性能だ。
とはいえ、これは極軸合わせの精度にかかっている。
前回FSQで、ほぼ極軸合わせを澄ましているので
今回はそのままだ。

ガイド自体は問題ない。
AOガイドは完璧に動作する。
10分程度だと赤道儀の補正は行わずAOのみの動作だ。
本当は10分を最低8枚程度はガイドして様子を見たかったのだが
雲が流れてきて試合終了。

FSQも悪くはないんだが、
やっぱり長焦点でぐりぐりやるのが気持ちがいい。

10年ぶりかよ(3)

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なかなかいい感じで調整してきた。
試しにNGC7293 らせん状星雲をガイド撮影してみた。

20210901.jpg

月はあったが、L画像を10分、
ブルーミングを起こした星がいくつかあるが、これは仕方がない。

まあまあ、いい感じかな、、、
そしたら、画像中央やや右上に、黒いドーナツが、、、。
ゴミが残っていたか。

カメラ外して清掃して、またやり直しだな。

10年ぶりかよ(2)

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あと、まだ調整したかったことがある。
カメラの向きである。
天の北を上にした場合、赤経赤緯のラインがちょうど縦横にピッタリ一致すると気持ちがいい。

20210831.jpg

この画像は、画像中心に4.6等級の恒星を配置してVカーブを実行したときの画像であるが
PlateSolve(PinPoint)を実行した。
画像の回転角度(Position Angle)も計測してくれるので、
ちょうど0度というか360度になるように微調整した。

ついでに光学系の焦点距離も計測しているが、ほぼピタリの焦点距離となっている。
実に素晴らしい。

10年ぶりかよ

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先週の金曜の夜は晴れそうだったので出撃。
色々調整したかったことがある。

まずは、対象天体への自動導入とPlateSolveの検証。
これ自体は問題なし。

次にピント合わせ。
大まかなピント合わせをしたところ、
フォーカサー(FLI PDF)のピント位置が2000程度と前寄りだ。
これではVカーブの精度が出ない。
フォーカサーの可動範囲は0-7000なので、3500前後でピント位置が来るのが望ましい。
昔は大体3000位でやっていた気がする。

FRCには元々回転ヘリコイドがある。
こいつを使って前寄りに詰める。
そうすることで、フォーカサーのピント位置を後ろにずらす。

20210830_1.jpg
ピント位置はVカーブの結果、3330と出た。
Vカーブの図形もいい感じだ。

20210830_2.jpg
過去の履歴と見比べててもいい感じである。
L_Slope(Vカーブの左側の傾き)とR_Slope(Vカーブの右側の傾き)が
過去の実績とほぼ同等の値だ。
PI Diff(Vカーブの交差点の平均差異)が78というのもなかなか良い値である。

それにしても前回実行したのは10年前だったのか。

FLI PDFと格闘

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主砲を載せ替えたが、フォーカサーも変更だ。
FSQではロボフォーカスだったが、
今回はFLIのPDFというフォーカサーだ。
こいつは、可動範囲が0から7000の範囲である。

FSQ、ロボフォーカスでは、前回のポジションは、18000前後であった。
パソコンはそのままだったので、
MaxImDLは、フォーカサーの位置は18000程度だと管理している。

そこで、いきなりFLI PDFにしたものだから、
FLI PDFがいきなり動き出し、最短の位置まで引っ込んだ。
そしてフォーカサーの位置が-14000だったかまでずれてしまった。

こうなると、何をしても動かない。
フォーカサーの位置が-14000から、マイナス方法へ数値が大きくなるばかり。
やっちまったか、、、。

そういえば昔も何かこんなことをしたような記憶が蘇ってきた。
これ、マイナス方向へ数値をどんどん大きくしていくと、
-32000あたりでリセットするはず。
いわゆる16bitIntは、0から65535の範囲であるが
符号付にすると-32767から+32767の範囲となるためだ。

FLI FocuserというFLI純正のアプリで、-30000に移動させて、
その後、-40000に移動させた。
そしたら、-32767の次はいきなり+32767になり、数値が逆に減ってきた。
こうなればしめたもの。
+10まで移動させ、そこでPDFの物理ポジションと同期をとったものとする。
これで、+1000とか、-100とか思い通りにフォーカサーを連動させたぜ。
やっちまったか、と思ったが何とか復活させた。

主砲を搭載(2)

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主砲を搭載してから、パソコンとの接続まわりを再構築する。
こがかなり大変だった。
FSQで接続していたものを全部取り外す。
それから主砲用に接続するものを順番に接続していく。
接続する度にパソコンからドライバや設定を変更し、動作確認する。
この場合、設定変更したら、なぜか再起動しないとうまくいかない場合が多かった。
これがなかなかわからなくて、時間ばかりかかる。
まあ一度コツを覚えれば設定変更して再起動、これが身についてしまった。

次回晴れたら、リモートでそのままやるか?
それとも一度は現地で動作確認すべきなのか?
迷う。

主砲を搭載

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20210823.jpg
やっと鏡筒を載せ替えた。
もちろん一人ではなく、子供を手伝わせた。

赤道儀に載せただけで、ケーブル接続もなく、
パソコンの設定も何もしていない。
次回晴れた週末にでも行う予定。

草ぼうぼうなのでまた草刈りをしなくてはならない。

回線使用量は少ない

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7月の回線使用量は約4GB、
8月は丸々20GB使えるが、今月はどの程度使うかな?

8月は鏡筒を載せ替えようと思っている。
FSQではなく、主砲に載せ替えようかと。

エアコンを制御

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くそ暑い夏だから、エアコンのリモート制御も少し考えてみた。
気温に応じて制御するような高度なことは考えていない。
ただ単に、エアコンのON/OFFができればよい。

ラズパイを使うと、少々の部品を購入すればできるようだ。
IRの受信部品(100円程度か)と送信部品(これも似たような値段)と抵抗をいくつか。
これを組み上げて学習リモコンみたいな感じで動作させる。

本物のエアコンのリモコンのボタンを押して学習させ、
学習した内容をIRの送信機から送るという感じだ。

エアコンのリモコンのコマンド体系は3種類あるらしく、
これもいろいろ解析は進んでいるようだ。
(だから純正ではなく互換リモコンが売られている)

ドーム内に設置したエアコンはダイキン製なのだが、
ダイキンのリモコンは少し変則的らしいのだが、制御は可能らしい。
コマンドが多くて、送信時に3分割すれば対応可能だという。
ダイキンのリモコンは、モード(冷房とか暖房とか)と温度を設定して
運転停止ボタンを押せば運転し、もう一度押せば停止する。

これも面白そうなのでやってみようとは思うが、来年になるかな?
やるとしたら、まずラズパイのターミナルでのコマンドレベルで、
運転開始と運転停止ができるところまで組み上げる。

そしたら次は、Webブラウザで、運転開始と運転停止のボタンを定義し
ボタン押下でコマンドを実行する仕組みを作れば完成だ。
こうすれば、自宅からWebブラウザでリモート先のエアコンの制御ができるはず。

といろいろ考えてみた。

中華品質に泣く

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20210719.jpg
気温をモニターするための仕組みを作ったが、
気温を検出しなくなった。

BME280という安物モジュールが悪いと考え(実際に悪かった)
アマゾンで3個で900円程度のものを購入したが、全部外れだった。
(画像下の4つのパーツ)

頭にきて、秋月でボッシュの純正品(1個1000円ちょっと)を取り寄せた。
こちらは当然1発で完全動作した。
最初からこれを買えばよかったのだが、後悔しても遅い。

これが中華品質だ。
おまけに半田のノリが悪くて苦労した。
ボッシュの純正品は半田のノリもよくて、作業も楽で短時間で完了。

やっとリモート撮影(2)

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リモート撮影したときは、約6時間くらい回線を利用した。
回線の使用量は600MB~700MB程度で、想定よりも少なかった。
一晩で約1GB程度は消費するだろうと思っていたが、この程度なら十分だ。
もちろん回線使用量を減らすための設定等は行っている。

回線はイプシムの10GB/月の契約であるが、
10GBに満たなかった分は翌月に繰り越される。
なので、7月は16GB程度は使えるのだが、今月は非常に少ない使用量である。
おそらく来月8月は丸々20GB分の使用量があるはず。

ドーム内パソコンは、WindowsUpdateが走らないように設定していたが、
自宅から接続し、昼の時間帯にWindowsUpdateを行ってみた。
そしたら、回線使用量は700MB~800MBの消費量であった。
何ということだ。

まあ回線使用量は気にせずに、ガンガン使えばよいのだな。

やっとリモート撮影

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20210722.jpg
梅雨明けで、やっと撮影することができた。
実際にやってみると、パソコンだけで撮影するのも想像とは勝手が違う。

対象の導入は、PHD2で極軸を追い込んだこともあり、一発でCCDに捉えた。
赤緯はほぼど真ん中、赤経はやや西だが、これは仕方がない。
というのも、赤道儀の電源を入れると恒星時追尾になるからだ。
そこからパソコンでMaxImDLを起動し、ASCOMで接続するのでタイムラグがある。
しかし、PlateSolve(PinPoint)で同期を取り直すのでどうでもよい。

その次にピント合わせ。
ドームオープンしても気温順応があるため、1時間は慣らしておく。
ピント合わせはFocusMaxを使うが、全然問題なしだ。

CCDの冷却もゆっくり下げていけば、気温24度から-10度まで曇ることもない。
AOガイドも順調に動作する。
いて座のM8M20を狙っていても、RMSWanderは、0.2とか0.1とかで天候も安定している。
難易度の高い、HaでAOガイドしても順調にガイドする。
今どき、AOガイドなんてやっている人はいるのかね?

しかし、自宅でのんびりとリモート撮影も、
これに味を占めるともう戻れない。
撮影が終了したら、跡片付けをして寝るだけ。
楽ちんだわ、これは素晴らしい。

このまま行くしかないか

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機材に関して、不満はあるといえばある。
NJP赤道儀もいいけれども、搭載重量が限界だ。
ここが一番の不満点なんだが、解決するには新しい何かを買うしかない。
10年前なら宇宙物理でも並列搭載?でもいいなあと思ってはいた。
しかし今となっては新しいものを買うのは、
なんというか負けたような気がしていて乗り気ではない。

今の機材も、このままで何とか運用はできる。
だからこのままの路線で行くしかないのだ。
搭載重量が限界だからこそ、ガイド鏡もオフアキもいらない、
SBIGのデュアルチップが生きてくる。
おまけにAOもありだ。
もうこれ以外の構成ができない唯一の構成だ。
まあ気長にやるつもりだがな。

主砲の載せ替え

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主砲の載せ替えをいつにしようか?
秋には載せ替えようと思っているが、どうしたものか?
というのも、今のFSQで存分に稼働していないからで、
これである程度実績を積んで慣れてからにしようと思っていた。
しかし、時期が悪いのもあるが、稼働状況はさっぱりだ。
どうしたものか。

調子悪い

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ラズパイで気温センサーから気温を読み取るようにしたが、
突然気温の表示がなくなった。
どうもセンサーが壊れたのかな?

とりあえずドームから回収してきてチェックするが、
機器は認識しているけど、反応がない。
どうやら壊れたのだろう。

物自体は安いので、中国から3個パッケージを購入。
しばらく時間はかかるが仕方がない。

温度監視が難しい(3)

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梅雨の工作
20210630_1.jpg
ラズパイ4に温度センサーを接続する。
数百円で買った温度センサーに接続ピンをはんだ付け、
工作というほどのものではない。
これをラズパイ4に接続する。

あとは、ソフトの設定だ。
こういった事例はネットに山ほどあるので見様見真似で設定する。
apache2, php, python などをインストールして、
apache2でwwwサーバーにてデータを提供し、
自宅PCのブラウザから表示する。
20210630_2.png
これは日中テスト表示した画像で、
気温が上昇していく様子を表示、
データ取得は10分ごとに行っている。
やはり視覚的に見えるのはいいかもしれない。

ドーム内の監視映像の気温表示も残しておくが、
こっちのほうがいい感じだわ。
やればできるものだな>おいら。

ラズパイがあるとこういった小細工が簡単にできるし、
いい時代になったものだな。
素晴らしい。

草刈り

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また草刈りだ。1カ月でこれだけぼうぼうになってしまう。
20210629_1.jpg
草刈り前

20210629_2.jpg
草刈り後

ここから見えるコウノトリの巣
ヒナは巣立ちしたが、まだ近くにいる。
巣に戻ったり、近くの田んぼにいたりする。
おいらは鳥屋じゃないので無理して撮影しようとは思わない。

なかなか晴れない中、少しは晴れ間の間をぬってリモートしている。
本格的な撮影まではいかないが、肩慣らし程度ではある。

最初の導入で基準星(ベガとか)に向けてもCCDには捉えられない。
そこでPlateSolve(MaxImDLのPinPoint)ですよ。
これで同期をとれば、あとは基準星でもM天体でも
CCDのほぼど真ん中に入ってくる。
というか、これができないとリモートはできない。
PHD2による極軸合わせの効果は抜群ですな。

ピント合わせはFocuMaxでやるが、
Vカーブを実行して割り出したピント位置と
AutoFocusでピント合わせした位置が若干違う。
大した手間ではないが、Vカーブを実行した値が正確だ。

Vカーブを実行時、焦点の内外像をCCD画像で表示するが、
FSQの場合、まん丸で実に気持ちがいい。
Vカーブも理想的なVカーブを描くし、
Vの右辺と左辺の頂点付近の乖離度も少ない。
製造してから20年以上経過したとはいえ、素晴らしい星像だ。

ドーム内Web監視は、ラズパイでストリーム配信を行うことにした。
撮影用パソコンは撮影に専念させるとして、
Web監視までパソコンを使うなんてもったいない。

監視動画をラズパイで再生するのには荷が重いが
ストリーム配信するだけなら負荷はあまりないだろう。
というわけで、ラズパイでストリーム配信できるように組み込んでみた。

20210621.jpg

起動と同時にストリーム配信する。
自宅パソコンでは、VPN接続したうえで
Webブラウザでストリーム配信を受けて監視動画を表示させる。

通信量を節約するため、
 動画の解像度は、640x360
 フレームレートは、0.2
としている。

真夜中ではあるが、わずかな明かりでも何とか監視できる。

温度監視が難しい(2)

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20210616.jpg
温度監視は、温度計を監視カメラで映すという方法で考えてみた。
パソコンの液晶が明るく映っているのは無人ではないからだ。
無人になったらパソコンの蓋は閉めっぱなしなので、どの程度映るかは不明。

温度計だけの製品はないので、時計で
・温度表示のある
・外部電源供給が可能である
・常時発光できる
時計を購入した。
温度以外の表示はいらないので、厚紙を当ててマスクする。
画像の右下の端っこに映るようにしてみた。
これでどうだ。

電源制御装置(3)

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20210615.jpg
新しく届いたPING対応版の電源制御装置を設置した。
こちらは問題なく、漏電もしていない。
とりあえずこのまま使うとするか。
電源ON/OFFするソフトもそのまま使える。

電源制御装置(2)

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電源制御装置をドーム内に設置したが、
どうも漏電?しているようだ。

というのも、この装置本体の電源を入れていないのに、
(電源コードは接続している)
電源を接続したパソコンのラッチを触ったら
少しだけビリビリした。

あと、フォーカサーなど、12V機器のための
AC-DC12V電源(外枠がアルミむき出しのもの)で、
たまたまそのアルミに触れたときにビリビリした。
本体の電源を入れていないにも関わらずだ。
アースピンのない電源コードだったからか?

しかし、これはまずいぞ。
即座にブレーカーを落として、電源制御装置を外した。

20210614.jpg
左側が漏電した怪しいもの、
右側は、同じ機器だがPING対応型のものを新しく手配した。

PING対応型のものは、自宅で、人体実験してみたが
こちらは問題なさそうではある。
人体実験も、びくびくしながら、ちょっと触って、とやりたくはなかったが。

リモート撮影は、この電源制御装置がないと機能しないのだ。
当たりを求めて同じ製品を買うのも馬鹿らしいし、こんなガチャなんてやりたくない。

値段は高くても、もっとしっかりした他のメーカーの製品を買うべきか。
ここは手を抜けないので、明京電機の装置を手配した。
納期はちょっとかかるが仕方がない。
安かろう悪かろうというか、安物買いの銭失いに嵌っている。
なかなかうまくは行かないものだな。
こういった挫折を味わうのも楽しみの一つと捉えるのもよいが、
お金が無駄になるのは困る。

鏡筒用Webカメラ設置

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20210607_1.jpg
鏡筒の向きに合わせて、鏡筒の向いている方向の監視用として
鏡筒に低照度対応のWebカメラを設置した。

20210607_2.png
MaxImDLのWebCamで接続すれば、このように画像が出る。
低照度対応とはいえ、夜にどこまで映るかはわからない。
視野の中心は鏡筒の向いている方向だ。
画像は斜めになっているが、天の北を上にした構図である。

監視用のWebカメラは2つある。
ドーム内部の監視用と、鏡筒の向いている方向の監視用で、
MaxImDLで接続するのはどっちがいいのだろうか。

温度監視が難しい

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USB温度ロガーはたくさんあるが、
遠隔地の今のリアルな温度が知りたい。

いくつか商品をあたってみたが、いいものがない。
Linux系の自作物でも温度ロガーでWeb公開して
ブラウザで表示するものはあるが、そうではない。

今の温度が知りたいだけ。
ラズパイ4で、現時点の気温の取得はできそうだ。
30分毎にメール送信するか?
これならやってやれないことでもないが
気軽にパッと見たいだけなんだけどな。

となると、卓上電波時計で温度表示のあるもので、
常時発光表示できるものを購入して、Web監視カメラで映すか、
なかなかうまい方法はないかな?

Webカメラ監視

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Webカメラによる監視を行う。
鏡筒の状態を監視するのが目的だ。
子午線越えしても、しばらくはそのまま撮影を続行する。
どこで止めるかの判断のためだ。
そのため、北から南方向にカメラを向ける。

ラズパイ4を用意して、Webカメラを接続してみた。
そしたら動きが遅すぎる。荷が重いようだ。
設定が悪いのか、どこかがおかしいと思うが考えるのが面倒だ。

ラズパイを引っ込めて、Windowsパソコンに切り替える。
こちらはまあ無難に撮影はできる。
20210604.jpg
カメラは広角90度なので、明るければ、このように確認できる。

20210604_2.jpg
昼の場合、スリットを閉じると暗くて見にくい。
スカートからわずかに光が差し込む。

夜の場合は、真っ黒で何が何だかよくわからない。
薄明りでいいので照明が必要かもしれない。
って、自分で光害を作り出すようだがな。

WANルーターを設置

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自宅での設定も終わった。
やっとヤマハのWANルーターを現地に設置。
電源制御装置も設置。

20210613.jpg
自宅よりも、こちらの方が電波の入りはよい(直線で見える距離に携帯基地局がある)。
自宅からのVPN接続も問題なしだ。
ドーム制御も完璧だし、極軸もバッチリだし、STLカメラも準備OKだ。
これでリモート天文台として、とりあえずは稼働できる。

ただ、用もないのに接続するのはいいが、
当たり前だが、その分通信量が増えていく。
準備できると晴れ間がない。本格的に梅雨入りか?

再キャリブ

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鏡筒の向きがズレていたので、再度キャリブレーションを取り直す。
前回は赤道儀もなく、いい加減にやったのだろうと思って、
今回はきっちり真面目にやり直しした。

そしたら、部分的にエンコーダーからの信号が途絶える。
よく観察すると、エンコーダーが回転しない区間がある。
エンコーダーを交換して組み立て直した時に、
ばねで抑えるねじを締めすぎていたらしい。
このばねを調整し直しして、やっとまともに動作するようにした。

20210606_1.jpg
鏡筒の向きが正しくなり、スリットの中心を向く。
これでようやくドーム制御が正常になったようだ。
恒星時追尾や目標天体への導入でもドームの向きはは完璧に連動する。
素晴らしい。

これでリモート天文台がまた一歩近づいた。

極軸合わせ PHD2(2)

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赤道儀の向きを変えたこともあり、再度、極軸合わせを行う。

PHD2を使うのは同じだが、前回はやり方を間違えていたので、今回は正しく行う。
まずは、南中前後の赤緯0度で、方位角の調整だ。
20210611_1.png
ここで赤の線(赤緯)が水平になるように方位角の調整。

続いて、東低空方向の赤緯0度で、高度角の調整だ。
東の低空は開けているが、あまりにも低いと空がかすんでいるのでガイド星が見えない。
ガイド星が見えるそこそこの高度まで上げる。
20210611_2.png
ここで赤の線(赤緯)が水平になるように高度角の調整。

どちらも、ガイド補正のブレが大きい。
この日は低空のシーイングが最悪でガイド星がブレにぶれまくっていた。
この後で少しガイド撮影してみたのだが、ガイド星が暴れすぎる。
RMSWonder値が1.2(通常は0.3とか0.4以下)とか暴れすぎるほどひどい状態だ。

20210611_3.jpg
前回と違って、今後の調整の余地を大きくとっておく。

前回も3時間ほどかかったが、今回も3時間ほどかかった。
極望でやればサクッと終わるんだがな。

これで極軸調整は終わりとし、いよいよリモート撮影が近づいてきたぞ。
STLカメラの乾燥処理も済んで、冷却しても結露はなくなったことだし。

STLカメラの乾燥剤

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前回、空に向けてカメラを動作させたが、すぐに結露してしまった。
PHD2は冷却制御ができないので、どうでもよかったが、
MaxImDLで冷却するとすぐに結露する。
再開しようとすると、いろんなところで
些細ではあるが問題が発生してくる。
そりゃあ10年もほっとけばそうなるわな。
年に1度は乾燥剤のお手入れをする必要があることを
すっかり忘れていた。

STLカメラを2台とも自宅に持って帰り、
風呂場で分解し乾燥剤を取り出す。
左下:STL6303E+AO-8
中央:STL11000M+AO-L
20210610_1.jpg
風呂場は一番埃の少ない場所で、ここで作業を行う。
Oリングを取り外して、オーブンで焼く。

20210610_2.jpg

赤道儀の向きを調整

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前回、PHD2で極軸を追い込んだが、方位角の調整はぎりぎりだった。
20210609_1.jpg
この際だがら、赤道儀の向きを西向きに少し振りなおす。
次回晴れたら、またPHD2を使って極軸調整を行う予定。

20210609_2.jpg
赤道儀を下ろしてから、
黒い架台の下側にあるネジを緩めて向きを変える。
やってからわかったのだが、赤道儀を下ろさずにできる。
無駄な作業をやってしまった。

電源制御装置

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この装置が一番苦労した。
(あまり大したことではないが)
というのも設定がうまくできなかった。
何とか設定はできたけど。

20210603_1.jpg
IPアドレスで、若い番号には何も割り当てずに
電源制御装置は固定IPで第4オクテットを10に設定、
2から9は割り当てしないのと、機器も接続しない。
これで何とか設定ができたけど、
これ、結構わからんかったぞ。
接続する機器については、固定IPで第4オクテットを11以上で設定を行うことにする。
つまり、ドーム内のネットワークはDHCPではなく、すべて固定で割り振る。

あとはWebブラウザからアクセスすればよいが、
毎回IDとパスワードを入力するのが面倒だ。
ブラウザに記憶させてもやっぱり面倒だ、大した手間でもないのだが。

何かないかと探したところ、
Vecterでフリーソフトが見つかった(2007年)。
あと、星羊翁様の公開ソフトも見つかった(2017年)。
日付の新しい、星羊翁様の公開ソフトを使わせて頂く。
(ありがとうございます)

20210603_2.jpg
自宅パソコンからOn/Offが可能になった。

VPNで接続しておけば、
自宅のパソコンから直接制御ができる。
これは素晴らしい、実に素晴らしい。

VPN接続したら、自宅パソコンから、
リモートデスクトップで接続する。

リモートデスクトップはセキュリティ上いろいろあるが
そこは覚悟の上で行う。
VPNで接続するので、VPNを突破されない限り、安全だとは思う。
VPN以外で直接アクセスしても何も反応しない。

例えがいいか悪いかは別にして、
直接アクセスした場合、門や扉は空いているが何も見えない。
VPNの場合は、秘密の裏口から合言葉で中に入るようなものだ。

このようにルーターの設定で、ポートをあけるとかの設定は一切不要だ。
ただし、相手先のパソコンでリモートデスクトップ接続を有効にしておく。
(デフォルトは無効になっている)

20210602.jpg
自宅パソコンから、リモートデスクトップ接続した画像。
相手先パソコンの解像度は1920x1080。
自宅パソコンのモニターは4Kなので、相手先パソコンは2台並べて表示しても余裕だ。
相手先パソコン1:撮影用
相手先パソコン2:Webカメラ監視用
ただ、監視用は、常時ではなく、30分か1時間に1度にして画面はすぐに閉じる。
撮影用にしても、10分×8枚撮影とかやりだしたら、画面は閉じる。
通信量の節約のためだ。
光回線なら繋ぎっ放しでいいけれども、月額課金をケチって携帯回線なので
この程度は我慢しないといけない。
それでも一応リモートできるだけでもありがたい、と思うことにする。

ここまで、割と簡単にできる。
難しいものではない。

ルーター設定(2)

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続いては、VPNの設定だ。
まずは、ヤマハが無償で提供しているDynamicDNSである
ネットボランチの設定だ。

20210601_1.jpg
設定といっても好きな名前をつければよいだけだ。
登録が完了すると、
xxxxxxxx.aa0.netvolante.jp
という名前で外部からアクセスできる。

ここからが、VPNの設定になる。
リモートアクセスの設定になる。
20210601_2.jpg
L2TP/IPsec にチェックをいれ、認証鍵を登録するだけだ。
後はデフォルトの設定でよい。

その後ユーザー登録を行う。
20210601_3.jpg
VPN接続時のユーザー名とパスワードを登録する。
1つでいいのだが、予備も含めて2つ登録した。

画面の例では、ユーザー1でVPN接続した状態である。

今度は、自宅パソコン側の設定
20210601_4.jpg
Windows10のネットワーク設定で、VPNを新規登録する。

ここでの設定は、その前にルーター側でVPN設定した内容を登録すればよい。
これで、一発でVPN接続が可能だった。
思う通りに事が運ぶ、実に素晴らしい。

ルーター設定

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20210531_1.jpg
契約したSIMがとうちゃこ。

20210531_2.jpg
ヤマハ NVR700W にSIMを刺し、ルータでAPN情報を登録する。
認識して、回線が開通した。
アンテナが2本しかないけど、田舎だからか?

もちろん最終設置場所ではドコモLTEで接続できる。

これでもう引き返せなくなったか。

スマートプラグ

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最近流行のスマートプラグってどうなのか?
WiFiは必須だが、遠隔で電源のOn/Offができる。
操作はスマホのアプリからしか行えないという欠点はある。
だけど、いまいち信頼性があるのか?が不安だ。

スマートプラグに接続する家電は、
電源コンセントに刺すだけで動作するものしかできない。
その点、天文機器はそれで充分である。
暖房器具とかはスマートプラグに接続してはいけない。

パソコンについては、
BIOSの設定で、"AC Power Restart"だったか?
AC電源Onの検知で電源Onする機能を有効にしておけば
電源が入ると同時に起動する。
ので、BIOS設定は必要だが使える。
WakeOnLANでなくても電源Onは可能だ。

でもなあ、やはりスマートプラグは使う気にはならないな。
とはいえ、このやり方も保険として考えておく必要はあるかな。

20210606_2.jpg
極軸合わせのため、パソコンを南側に設置しておいた。
パソコン画面で確認しながら極軸の調整を行うためだ。
次回、もう一度PHD2で極軸の設定をやるか。

極軸合わせ PHD2

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やっとまともに晴れたので、極軸合わせを行う。
PHD2を初めて使う。
パラメタ設定はよくわからないのですべて初期値のまま行う。

STL11000Mを接続するが、メインCCDにして動かすとやたら遅い。
今どきUSB1なんてものを使う方が悪いのだが仕方がない。
でもこれじゃあんまりだってんで、ガイドCCDに切り替えた。

最初は、赤緯0度付近の南中する場面で、方位角の調整だ。
20210608_1.jpg
方位角の調整は、青の線が水平になるように方位角を調整する。
(赤の線は無視する)
バージョンによって違うのか?は不明だが、方位角の調整は青の線だ。
というのも、青の線は、EASTに対してプラスかマイナスかを表示する。
赤の線は、NORTHに対してプラスかマイナスかを表示する。

最初のずれが大きいのでどっちに振ればいいのかわからなかったが
何とかコツをつかんだ。
しかし、赤道儀の調整幅のギリギリ近くまでずらさないとだめだった。
10年でこんなに動くものだな。
これじゃあ、あと2年位しか持たないな。

20210608_2.jpg
次に高度の調整。
これがものすごくずれまくっていた。
というか、最初から高度42度くらいの設定で、そんな馬鹿な。
修理のため、工場に送ったらこの仕打ちだ。

高度をぐりぐり下げて高度35度あたりで再挑戦。
鏡筒の向きを真東、高度35-36度あたりに向けなおす。
高度の調整は、赤の線が水平になるように高度を調整する。
(青の線は無視してもよいが、ほぼ水平になる)
ここまで追い込んだ。

ここまで約3時間。
この方法は、調整して、様子を見ての繰り返し。
様子を見るにしても、ある程度時間をかけないと結果が出ない。
かなり時間がかかるので、その間に追尾状況が刻々と変わる。
1時間もしないうちに、鏡筒を赤緯0度南中直前とかに振りなおす。
そしてまた時間をかけて調整して、様子を見ての繰り返し。

ガイド星の緑の十字線の中心に、紫色の〇が調整範囲の円として表示されるが
これが小さくなるように追い込むのだな。

最初慣れないのもあったが、何とかそこそこ追い込めたと思う。
北極星が見えれば5分もかからないのにな。

この後、パーク位置から、基準星に向けて自動導入してみた。
CCD画像のど真ん中ではないが、まあ少し離れている程度で導入はできる。
最初はとんでもない場所にしか導入できなかったが、
あれだけ極軸がずれまくっていたらそんなものだろう。

(追記)
どうもやり方を間違えていたようだ。
方位角調整では、赤の線が水平になるように、
高度調整では、青の線が水平になるように、
調整するのが正しいようだ。
(結果的には追い込めたと思ったが)
頭がぼけているな。

リモートって大変ですな

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ドームのスリット開閉はWindows画面からできるし
ASCOMというかMaxImDLからもできる。
ドームの回転はドーム制御装置が勝手にやってくれるので
何も考えなくてもよい。

というわけで、リモートをやるための下準備はできている。
ネットワークを準備できれば、あとは簡単にできると思っていた。

単純に動かすだけなら多分簡単だと思う。
色々トラブった場合の対応をあれやこれや考えていると
急に難しくなる。

幸い、車で昼でも30分程度な場所なので、最悪は車で駆けつければ良い。
だからあまり深く考えなくてもよいのかもしれない。
まあ何事もやってみないとわからないものだ。

とはいえ、ネットワークの設定、電源制御、カメラ監視と
やることは多い。
だんだん考えるのが面倒になってきたな。

若いころは、のめり込むとどんどん突き進むが
老人になると、面倒なことはしたくなくなる。
色々考えると急にやる気がなくなってくる。

続々と到着

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20210525.jpg
ポチったら早速到着。
早すぎる。まだ心の準備ができていない。

ヤマハのNVR700Wは中古で新品の半額以下で購入。
それでも新品のNVR510よりも高い。

まだSIM契約はしていない。
こちらも契約するか。
もう後戻りできないな。

9年ぶりか

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この前の日曜日の夜、晴れていたので、久しぶりに現地へ。
夕方は晴れていたが、日暮れと同時に薄雲がかかり始める。

20210527_2.jpg
とりあえず、ピント合わせでもするか、
Vカーブを起動、きれいなVカーブだ。
このVカーブを見届けて終了。

FocusMAXは、昔のままだ。
V4になってから有償になったらしく、
無償だったころのV3をそのまま使っている。

20210527_1.jpg
過去の履歴を見ると、前回は2012年だった。
実際に空に向けたのも9年ぶりということになる。
やり方というか操作方法は何となく覚えていたが、それでも忘れている。
リハビリが必要だ。

だが、機材のそばにいて、機材を操っているという感覚は
何というか言葉に表せないものがある。
実際にはパソコン操作のみで、操っているというか
動かしているのはパソコンなんだがな。

完全リモートになると、機材を操っているとの感覚は
直接味わえないだろうが、それはそれで仕方がない。
その分、楽で快適な環境が得られるのだ。

無線WANルーター

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無線WANルーターでネットワーク構築する方向で検討した。
そこで、機器の選定を行った。

第1候補:ヤマハ NVR700W
 欠点:値段が高い(10万超える)、買うなら中古
 良点:WWANあり、SIMさえ用意すればよい、機能や性能はダントツ

第2候補:ヤマハ NVR500
 欠点:WWANなし、USBでWWAN&SIM設定済みの機器が別途必要
 良点:安い(中古で3000円程)、機能や性能はNVR700Wに劣るが十分

ヤマハ NVR500の後継機でNVR510もある。
NVR700WからWWAN機能を削除したもので値段は安い。
ただ中古でも値段は高く、中途半端な位置にある。

老人になると、お金(出費)関係がとても慎重になる。
若いころは何も考えずに買い物ができたが
最近は出費をしたくない症候群になっている。
これが老人になるということだ。
それでも第一候補の製品に心は傾いている。

それから、ヤマハのこのシリーズは、
ネットボランチというDynamicDNSも使えるようなので、
これは便利で助かる。

ヤマハのルーターは企業向けではあるが個人が使ってもよい。
Ciscoもいいが、ヤマハも素晴らしい。
何も楽器やバイクや船舶だけではないのだ。

リモート用回線(5)

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外部からアクセスするのに、相手先のIPアドレスは必要だ。
WWAN設置した場合は、固定IPならいいけど、固定IPは提供されない。
しばらくは固定されるが、リブート、停電などで再接続すると
IPアドレスは変動する。

無料のDynamicDNSサービスを利用する手もあるが、
サイトを立ち上げるわけでもない。
ただ、その時のIPアドレスがわかればよい。

そこで、その時点でのIPアドレスを調査して
自分宛てにメールを送ればいいのではないか。
頻度は1日1回で十分だろう。
まあ1週間程度はIPアドレスは変わらないだろうし。

自前でメールサーバはあるので、そこは好きにできる。
IPアドレスさえわかれば、Linuxならコマンドラインでメール送信できる。
Windowsでもできるけど、ラズパイ4ならうってつけだ。
どのような機器構成にするか、だな。
最悪、DynamicDNSサービスに頼るかもしれない、という逃げ道は用意しておくか。

VPNサーバは、ドーム内に設置するにしても
そのIPアドレスがわからないと接続はできない。
VPNを通してのみ配下の機器を接続できるようにしておけば
一応セキュリティは何とかなるのでは?と思う。

色々考えることが多くなってきた。
多少は頭の体操にもなるかな?

リモート用回線(4)

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妄想がどんどん膨らんでいく。

後、必要なものは、
IPアドレスで電源をON/OFFできる電源タップ
これはAMAZONでもどこでも買える。

ブレーカーからは4系統の電源に分かれている。
1系統はエアコン、
1系統は常時給電のもので考えている。
残り2系統に給電制御を行うとして、IPアドレス電源タップは2つか。
最低でも1つは必要だな。

室内を監視するWebカメラ、照明もいるか?
外というか、空の状況も観たい。
Webカメラは2台あればいいかな。

雲センサーはいるのかな?
必要があれば買い足す方向で検討。

冗長性をどうするか?という問題もあるがとりあえずは無視する。
いざとなれば車で駆けつける。

まあ必要なものは購入すればよいが、
環境作りが大変だと思う。

今年の目標は、準備作業ができればいいと思っていた。
古いというか昔の機材でどこまで戦えるかと不安はあったが、
意外と機材の進化は大したことはなさそうだ。
しかし、インフラ周りというか、回線状況はこの10年で
費用的にもすごく現実的になってきたのがうれしい。

リモート撮影計画は昔からの悲願だったが、やろうと思えばできるのではないか。
いつやるか?林先生。

20210524.jpg
草刈りした。

リモート用回線(3)

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まだ確定はしていないが、無線でやる方向に傾きつつある。
となると、無線ネットワークからルーターをどうするか?

無線ルーターだと、WiFiでそのままWiFiネットワークに流すだけ。
単純ではあるが、これでは面白くない。
というかセキュリティ上問題が大ありだ、

ノートPCに、WWANカードと契約SIMを装着し、
有線でルーターを配下に接続するのはどうだろうか?
そうすると、WiFiは一切使用しない。
VPNの構築も可能だ。
ノートPCは使っていないものがあるので、この方向で進めるか。
これはどちらかというとノマドワーカーが使うネットワークなので
ちょっと違うかもしれないが使えないこともない。

でもこれだと根本的に無理がある。
外部から接続する場合に、最初に接続する機器は
常時稼働していないといけない。
ノートPCを常時稼働させるとなると、Windowsは心もとない。
Linuxで組むか、ってこれが案外難しい。

と、まあ妄想ではあるが、何かね、具体的になってきたぞ。

リモート用回線(2)

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では、無線というか、携帯用の回線で何かいいものはないか?

大前提としてグローバルIPが必要だ。
となると5社しかない。
その中で、イプシムがいいかな。
ドコモLTE/FOMA回線を使用する。

初期費用はどうでもよい。
月額料金は、10GBで月額2800円(税込)くらい
未使用分は翌月のみ繰り越し可能。
使用量を見極めてからだが、
少なければ使用量を減らす契約変更も可能だ。

1カ月毎日使うわけでもない、月に10日も使うとは思えない。
だからこれで十分かな、と思う。

使用量については、撮影した画像データをアップロードせずに、
現地へ行ってUSBメモリにコピーする、といった節約する手もある。

リモート用回線

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リモート用回線を検討しだした。

有線の場合
・NTT光は対象外
・地元CATVの光回線は可能
 ただし、月額費用は4000円~5000円
 税別なので、実質5000円~6000円程度か

光は安定し、しかも高速だ。
※最低料金は、滅茶苦茶遅い。
料金差は1000円なので、高速・高額回線に誘導したいのだろう。

だが、月額なので、できるだけ安く抑えたい。
初回料金だけなら高額でも問題ないのだがな。

NJP帰還(2)

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20210518_1.jpg
雲行きが怪しい中、早速NJPを運んだ。
鏡筒はFSQ106、カメラはSBIG STL11000M+AO-Lを搭載。

一応、これで、ドーム連動機能も正常だったし、
NJPも正常に動作した。

20210518_2.jpg
雨が降ってきてドームのスリットを閉じる。
しかし、どうも鏡筒の向きがおかしい。
ドームのスリットの中心を向いていない。

20210518_3.jpg
下から見上げてもやはり同じだ。
しかし、年のせいかここまでで力尽きた。
次回、ドーム回転装置のキャリブレーションを取り直す。

NJP帰還

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20210517.jpg
スターベースから連絡があり、修理は終わったとのこと。
内部的なスイッチの不良とか
ファームのアップデートでそのスイッチは無視するとか
以前、やまちゃんのコメントでの情報の方と全く同じだった。

修理代金は1万いくらとかだが、まあこんなものだろう。
極望スケールパターンは忘れられているが、これでよい。

さあ、これでいよいよリモート天文台の計画開始だ。
っとその前に極軸を合わせないとな。
だけど、天気予報は今後ずっと雨、orz。

OAGでいいのはないか?

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なかなかいいOAGがない。
フルサイズを余裕でカバーする。
光路長は短いのがいいけど、20-30mmに抑えてほしい。
なかなかないな。

今の機器構成で問題はないので
無線にOAGを必要とはしていない。
ただ、ガイド星が限られる欠点があるので
それをカバーしたいな、と思うところも大きいわけで。

フィルターの特殊加工

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SBIGのガイドチップの前だけが素通しガラスになると大変うれしいんだがな。

フィルターの特殊加工ってできないものかな?
何をしたいかというと、フィルターの一部分に
円形か四角形で部分的に素通しガラスにできないか?
フィルターの蒸着前にマスクして後からはがすとかできないか?
ってことを考えているのだけど、無理かな?
部分的に硫酸ぶっかけてはがすのも無理か。

AOは必要か?

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昔から思っていたのだが、AOは必要か?

短焦点では不要だし、長焦点でこそAOが生きてくると信じていた。
AOの効果はどの程度あるのか?
実はよくわかっていない。
というのも昔から長焦点ではAOばかり使ってきたら比較ができない。

SBIG社のサイトでAOの効果の有無を比較したものを見たことはある。
効果はあるとわかる(宣伝用だから割り引いても)内容ではあった。
ただし、なんだこの程度か、ともいえる内容でもあった。
実はAOなんていらなくね?との思いは昔からある。

KAI11000は今も現役?

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雨のGW中、今のカメラ事情をみてみたけど、
KAI11000を今も使っている製品がある。
とっくの昔に終わったものだと思っていたが、
これなら、SBIG STL11000もUSB1とはいえ、まだまだ戦えるのか?

フルサイズのチップでも、SONYの裏面照射型の製品もあり、
こちらは流石に新しくて素晴らしい。
ピクセルサイズが小さいのは仕方がないか。
画素数は少なくていいから9μサイズにしてくれないかな。

ということは、新しいカメラを買わなくても
今の手持ちのカメラでも十分戦えるのだな。
なんかね、今どきのデバイスはもっともっと進化して
圧倒的なパフォーマンスの差を見せつけてくれるのかと思っていたけど、
期待外れだったか。

Astroberryで遊ぶ(終)

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遊びは終わった。
結局空に向けてはいないが、おいらの運用というか
使用する際に使えない機能がありこれでは実戦投入できない。
何が問題かというと
・Park機能が怪しいというかおかしい
・フィルター毎のピント移動量の設定ができない
といった点は致命的だ。

ASCOM+MaxImDLは10年以上前から完成度が高い。
おいらの勝手な主観ではあるが、
ASCOM+MaxImDLを100とすると
Astroberry(KStars+Ekos)は、70だな。

Astroberryの利点としては、
・省電力
・無線でほかの機器から制御ができる
といった点はあるけれども
遠征じゃないし、商用電源は使えるし、
わざわざ無線での制御を必要としない。
(将来的に遠隔撮影はやりたいが)
それに機材間接続のケーブルが減るわけではない。

Astroberryで遊ぶ(8)

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これでいよいよ、PlateSolveの設定だ。
20210507_1.jpg
KStars > Ekos > で、上段アイコンの右から2番目、弓の的のアイコン
これが、PlateSolveの画面になる。
SolverはStellaSolverを使うのだな。
設定は、画面右下のOptionをクリックして画面を出す。

20210507_2.jpg
左側の一番下に、Index Filesとあるので、これが星図インデックスの設定だ。
ファイルの格納場所は、2つあって、
どちらでもいいと思うが、上のローカルフォルダに保存する。
.Local ってのは隠しフォルダなので、見えるようにしておく必要がある。
(Linux触ったことのある人はすぐわかるが、そうでないと迷うぞ)

20210507_3.jpg
ダウンロードした星図インデックスを所定のフォルダに移動する。
ファイルサイズがでかいので、コピーではなく移動だ。
こういった格納場所がわかっていれば、最初からその場所でダウンロードすればよい。

20210507_4.jpg
画面を閉じて、再度表示すると確認できる。
視野毎にファイルが別れているのか、なるほど。
ここはMaxImDLに比べて親切だな。

20210507_5.jpg
Scale&Position の設定内容
Position Option の Use differncial...は、チェックをするな、と書かれている。
Paramountみたいなやつはいいけど、同期する代わりにぐりぐり動かすぜ、
ってことが書かれている。

その下の Use Position RA とか AutoUpdate DECは標準でチェックがついている。
これは赤道儀が指している位置を中心に、Radiusの範囲でPlateSolveする。
というわけで、だいたいのアルゴリズムはわかった。
しかしRadius30度ってのは大きすぎだろう。
実際にそんなにずれがあるのは問題だな。
タカハシの赤道儀ならもっと少なくてもいいはず。

実際に空に向けてはいないが、MaxImDLのPlateSolve(PinPoint)と変わらない。
MaxImDLのPinPointでは失敗したこともなく時間もかからない。
試してはいないけど、特にAstroberryのPlateSolveが優れているわけではない。
実力的には両者とも同等だと思う。

ただ、UIとしては、EKOSのほうが目的ごとのアイコン表示はいいと思う。
MaxImDLは、カメラとそれ以外で画面がわかれているし、
MaxImDLのPinPointは場所が違う所にある。

Astroberryで遊ぶ(7)

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今度は、PlateSolveを試す。
PlateSolveをやるには、星図カタログをダウンロードし設定する必要がある。

20210506_1.jpg
説明書を読んで、2MASSとTycho-2をダウンロード、インストールする。
4100番台は数も少なく、手動でダウンロードしたが、
4200番台は数が多くて手動ではやってられない。
よく見たら、wgetで一括ダウンロードするシェルスクリプトがあるではないか。
こいつをターミナルに張り付ければ勝手にやってくれる。

だけど、シェルスクリプトの中身は、
途中で「これは大多数の人は必要ない」って書いてあって無効化されているものがある。
必要あるかないかは不明なので、エディタで全部有効化してダウンロードする。
時間はかかるがほっておけば勝手にやってくれる。

星図カタログは容量がでかくて、120GBのSSDでは何とかなっているが
64GBの容量では足りないだろう。
だから「これは大多数の人は必要ない」とされたファイルは必要なく
削除してもいいのかもしれない。

Linuxベースのものは、初心者向けにはつらいだろうな。
ネットワークの基礎知識も必要だし、ある程度の経験は必要だと思う。
PCのHDD/SSDを初期化して、Ubuntuなんかをインストールしていじくりまわし、
ソースコードをGitCloneなりして、
makeとかやった人なら楽勝でできるだろうけど、、、。
まあ天文屋さんは器用な人が多いから何とかするだろうとは思うが。

Astroberryで遊ぶ(6)

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次は赤道儀(架台)の制御を行う。
タカハシTemmaは標準サポートで、選択すればよい。

20210505_1.jpg
KStars > Ekos画面で、三脚のアイコンをクリックして、上の画像を出す。
Tracking "ON"の状態で、恒星時追尾を行う。

Parkに関して、Parkの設定はこの画面ではなく、
別の画面から行うが、Alt-Az系で設定できず、なぜRA-Dec系なのか?
それから、バグなのか仕様なのかはわからないが、
Park設定を変えようが何しようが、真南の高度54度にParkする。
高度54度というのは、緯度が36度だからで、赤緯0度のことだろう。
何かおかしいぞ、変だわ。

天体の導入は、"AI Mount Control"をクリックして下の画面を出す。
(最初はこれがわからなかった)
20210505_2.jpg
この画面を出せばあとは何となくわかる。
Target の枠内に、導入したい天体を入力する。
検索も可能だ。
そして、"GOTO"で導入してくれる。

20210505_3.jpg
星図上もシリウスと同期する。
まあ、ここまでは基本動作だ。

ここまで触ってみた感じ、
まだ全貌はわかっていないし、上っ面だけではあるが、
Windows環境でのASCOM+MaxImDLに対し、勝っている所は何一つない。
それどころか劣っている所ばかりが目立つ。

とはいえ、Astroberryが悪いとは思わない。
MaxImDLは完成度が高すぎて、今後これ以上の進化があるのかは不明だ。
その点、Astroberryはまだまだ進化は続くだろう。
MaxImDLを超えたら是非とも使ってみたい気持ちはある。

Astroberryで遊ぶ(5)

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雨ばかり、5月にしては寒くストーブも使う変な天候。

ラズパイ4のAstroberryで撮影だけはできるようにした。
今回は、ラズパイ4のAstroberryで認識させたカメラを使って
ガイドはWindows版PHD2を動かそうというもの。
20210504_1.jpg
カメラは"INDI Camera"を選択
マウントは"On-camera"としたが、
 カメラと赤道儀をガイドケーブルで接続してガイド補正させる
 ただ、これだけでは不十分で、Auxマウントで、"INDI Mount"も選択しておく
他に、"INDI Mount"を選択した場合、
 ガイドケーブルは不要で、Astroberryで認識させた赤道儀をガイド補正させる
 この場合は、Auxマウントは必要ない
 (ということを理解できる人はどれだけいるのか?)

20210504_2.jpg
ダークライブラリは、本当に活用するなら作っておくべきで、
遊びなんだけど、一応作っておく。

20210504_3.jpg
これがWindows版PHD2での撮影画像。
カメラに蓋をしたままだが、やっぱり白い画像だ。

WindowsPCには、何も接続していない。
Astroberryで認識させたカメラと赤道儀を
ネットワーク越しに操ってガイドを行う。
これが分散処理型INDIのほんの一部の使い方だ(と思う)。

WindowsPCにすべての機材を接続した場合、
Windows版PHD2ではSBIGカメラの冷却ができなかった。
それがAstroberryでSBIGカメラの冷却を行った上で
Windows版PHD2によるガイドが可能になった。

という、ややこしくて何か無駄なことをしている。
WindowsPCは、VNCビューワでAstroberryの画面を出し、
Astroberryの画面の中ですべてをやればいいのだ。
まあ、こういうこともできると遊びでやっている。
本当の撮影では、こんなあほらしいことはやらない。

Astroberryで遊ぶ(4)

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1ヶ月前か2ヶ月前だったか、ラズパイ4のAstroberryで遊ぼうとした。
Astroberryは容量128GBのSSDにそのまま残しておいたので、
久しぶりに起動してみた。

まずは aptコマンドで最新版にアップデートする。
sudo apt update
sudo apt upgrade
すると、40個だったか、50個だったか、
かなりの数のアップデートが始まった。
不要なパッケージは
sudo apt autoremove
で削除しておく。

INDIのSBIG_CCDドライバを最新版に当てようとしたら
既に最新版がインストールされているとのこと。
先ほどのアップデートに含まれていたのだろう。

それじゃあ、KStarsを動かしてみよう。
KStarsから、Ekosを起動する。
このあたりのUIが慣れずに戸惑う。
もっとわかりやすくできないものか。
20210503_1.jpg
上のアイコン列のカメラのアイコンを選択する。

カメラの冷却は以前からできていた。
フィルターの設定ができるようになった?のかな。
(細かい話だが、フィルターの違いによるフォーカサーの移動量の設定はなかった)
CCDカメラは、メインCCDでもガイドチップでもどちらでもできる。
また、この画面からフィルター、露光時間、枚数を指定しての
シーケンス撮影も可能だ。

20210503_2.jpg
このままの状態で、別にPHD2を起動する。
AstroberryのPHD2で画像を撮影、夜空ではなくカメラには蓋をしてある。
その割には、画像が白いのは何でかはよくわからない。
AstroberryのPHD2はLinux版ではあるが、Windows版PHD2とUIが同じなのは助かる。
でも、UIが同じだと、Linux版なのかWindows版なのか区別がつかず、
頭の中がこんがらがってくる。

カメラを認識させ、撮影させるところまではできたが、
独特のUIに慣れないし、なじめない。

Windows版PHD2では、SBIGカメラの冷却はできなかった。
Linux版(Astroberry)PHD2ではSBIGカメラの冷却は可能だったが、
これはカメラドライバの作りによるもので仕方がないというしかない。

Windows版のカメラドライバを見ると、SBIGカメラのサポートはやる気がなさそうだ。
QHYかZWOにしろ、ということなのか?
いや、あくまでもSBIGでやるんだ、時代遅れかもしれないが。

PHD2

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20210428.png
Windows版 PHD2をインストールして接続してみた。
空には向けていないが、動くのは動く。

ただし、カメラの冷却ができない。
ガイドするだけならあまり問題にはならないのだろうけど、何だかなあ。

それと、PHD2とMaxImDLは共存できない。
正確に言うと、同時に動作はできない。
CCDカメラの取り合いになるのが理由だ。
最近の新しいカメラは、そのあたり考慮されているらしいが
手持ちのカメラでは不可能だ。
ガイドするだけならあまり問題にはならないのだろうけど、何だかなあ。

AOは無理して使う必要もないが、
SBIG AOはそのままでは使えないようだ。
(使えたような気がしたのは幻だったか)
SBIG AOはINDIなら選択肢に上がってくる。

ちょっと待てよ、
Astroberryではサポートの貧弱だったはずのSBIG AOが使えるのか?
どうも探し方が悪かったようだ。
となると、INDI環境でPHDを動かすのも悪くはないな。
INDIはサーバだから、WindowsのPHD2でガイドしてもいい。

Astroberryを引っ張り出して、そっちで環境を作るか。
って、だんだん方向性が怪しくなってきたぞ。
本来の目的は、極軸合わせをどうするかの話だったはず。
何をやっているんだか。
頭もぼけてはいるが、撮影環境も何がいいのかわからない。
すべて新しい機材で固めて新しい環境でやるのもいいが
そうもいかんしなあ。

ASCOMがらみで、どうにもこうにも動きがおかしくなって
再インストールした。

おかしくなったのは、
ASCOM6からPOTHの代わりにDeviceHUBに代わったので
DeviceHUBに接続先を変えようとしたらエラーばかり出す。
ASCOMをアンインストールして入れ直し
関連ソフトも入れ直しばかりしたが
おかしくなるばかりだ。
もう一度インストールし直しする。

Windows10をクリーンインストールした直後のバックアップイメージに戻す。
そこから天文関係のソフトを1から入れ直す。

インストール時に気を付けることは、
管理者モードでインストールすることだけ。
各ソフトの起動はそのまま起動する。

ところがロボフォーカスがおかしい。
MSなんたら.OCXがないとのエラーを吐く。
よくよく調べてみたら、
VB6時代のOCXは個別にインストールとレジストリ登録が必要だ。
これっていつもやることなのか?記憶にない。
まあ原因はわかったので、VB6のOCX関連をインストールしてOKになった。
こういった罠が結構仕掛けられているので注意が必要だ。
Windowsもひどいけど、Linuxだって結構ひどいぞ。
ライブラリ依存だの、パスの指定(絶対パスか相対パスか)
バージョン依存もあるしな。

あとはちまちまと、必要ソフトをインストールし設定する。
機材を接続して動作確認すると半日から1日つぶすことになる。

20210427_1.jpg
とりあえず何とか一通り動作させた。

20210427_2.png
DeviceHUBは、Telescope, Focuser, Domeの3点セットになる。
Rotatorは含まれない。

TheSKY6(古いな)もTeleAPIをインストールして
DeviceHUBを指定してやれば、それで動く。
ただ、これにも別のトラップがあって、
TheSKYがインストールするTeleAPIは、リードオンリーの属性でインストールするので
リードオンリーの属性を外してやらないと上書きできない。

こういった罠がたくさんあると
・いやになって止めるか
・逆に燃えて乗り越えようとするか
まあ、どっちもある。

レデューサをどうする?

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20210426.jpg
F5.9にするレデューサがある。
最初のころは使っていたが、その後は使わなくなった。
バックフォーカスが確か78mmしかないので使い勝手が悪い。

STLカメラ+AO-Lでもぎりぎりで接続が可能な気がするが、
そうすると、フォーカサーが使えない。
フォーカサーに慣れると、手動でピント合わせはやりたくない。

レデューサはこのまま棚に飾っておくかな。

空気清浄機を入れた

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20210415.jpg
シャープのプラズマクラスター空気清浄機だ。
水タンクもあり、加湿空気清浄機なのだが加湿はしない。

ドーム内は、外から土埃が入ってくる。
鏡筒の上側や机の上はうっすらと土埃が積もってくる。
それに虫よけの薬剤を撒いたら
白い薬剤が内部に飛びまくって空気は悪い。
それで空気清浄機を稼働させた。
12畳以上の部屋に対応するが、ドーム内は3畳以下だ。
オーバースペックだが、静穏運転で動作させる。
これで少しは空気はきれいになるはず。

除湿器は除湿しないのでもう壊れてるのだろう。
運転せずにそのまま放置してある。
除湿器って意味あるのかね?
常に空気が外から入ってくるので
密閉空間ではないから、意味がないのではないか?

やっとコーキングした(2)

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20210414.jpg
残りの部分もコーキング完了。
結局、机はそのままで、移動せずに作業。
やりにくかったが仕方がない。

これで虫の侵入も少しは少なくなるかな。

ピラーの錆

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20210413_2.jpg
主のいないピラー、ピラーの錆が気になってきた。

20210413_1.jpg
ホームセンターへ、556を買いに行ったが、
666なるものもあり、こちらを買った。

こいつは、錆を防止する働きはあるが、
錆を落としてくれるわけではない。
ということを、実際に使ってみてわかった。
錆を落とすには別のものを使わないといけないのだな。
とりあえず、これ以上は錆ないだろうと思う。

ピラーの北東側はなぜか錆びていない。
鬼門の方角だからかな?

エルデのドーム制御機は、COMポートでPCと通信するが、
1度めは動作するが、リブートするとこのままでは動かない。
20210412_1.png
なぜかというと、マイクロソフト シリアルマウスとかボールポイントとして認識するのだ。
これは10年以上前から、Windowsではよく起きる現象で、
対応策としてはデバイスマネージャから無効にすればよい。
しかし、もっとうまい策はないものかとネットで検索したら、あった。
20210412_2.png
レジストリを変更して、上の画面の"start"の値を 3 から 4 に変更するというもの。

20210412_3.png
試してみたところ、一応効果はあるものの、
デバイスマネージャを見ると単に無効にされているだけだ。

そこで、もう少しあがいてみる。
20210412_4.png
ドライバの詳細を見ると、ドライバは2つあり、
下の方のドライバを殺せばいいのではないかと思った。
今どきシリアルマウスなんで使うヤシはいないだろう。

20210412_5.png
名前を変更しようとしたが、権限がないと怒られる。


20210412_6.png
そこで、所有者を変更し、アクセス権限を与えて、名前の一部を変更する。

20210412_7.png
これでどうだ。うまくいった。
マイクロソフトの嫌がらせは困るなあ。

ところで、タカハシTemma2との接続もCOMポートを使うが、
こちらはこのような現象は起きない。
私見ではあるが、タカハシTemma2はちょっと
特殊なことをやっているのではないかと思っている。
シリアルマウスと誤認識されないようにとの計らいなのか、
たまたま特殊なことをやっていただけなのかはわからないが。

光軸

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20210409_1.jpg
鏡筒から、FLI-PDFを外す。
接続リングは、ミリねじとインチねじを変換する特注リングだ。

20210409_2.jpg
タカハシ標準の接眼部に付け替える。
センタリングスコープを取り付け、光軸の確認を行う。
やはりずれていた。
主鏡はそのままでも行けそうだが、副鏡はずれている。

光軸の調整を行う前に、主鏡と副鏡の洗浄が必要だ。
10年もほっといたのでかなり汚れている。
問題は自力でやるか、メーカーにメンテ依頼するか、だ。
これが悩ましい。
多少お金はかかってもメーカーメンテを
してもらった方がいいのかもしれない。

ドーム制御をASCOMで

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20210408_1.png
ERDE純正のソフトはCOMポートを合わせれば動く。
だが、ASCOMで動かせるならもっと良い。
というのも、シャットダウンシーケンスに
CCDのWarmUp
赤道儀のPark
の他に、ドームのスリットをClose
を登録しておけば便利なのだ。

Windows10で動かすには、ちょいと苦労した。
というのも、ドームの選択一覧に載ってこない。
いろいろ調べたら、レジストリに登録する場所が変わっていた。
WOW6432Nodeの中に作らないとだめだった。
(普通はわからんよな)
20210408_2.png
あと、COMポートはCOM7決め打ちで、
これはデバイスマネージャから
ERDE制御機との接続に使うCOMポートは
無理やりCOM7に変更しておく。

20210408_3.png
これで、MaxImDLからドーム制御(スリットの開閉のみだが)ができる。

これは何の輪っかだ?

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20210407_1.jpg
ドーム内部は掃除したり整理したり、
不要なものは処分したりとやっている。
ちょっと前に色々片付け物をしていたら、何かの輪っかが出てきた。
これは何だったのか?とさんざん悩んでいたが、
ドーム内での作業中にやっとわかった、というか思い出した。

20210407_2.jpg
正体は、FLIのPDFというフォーカサーと、AO-L+STLガメラとの接続リングだった。
いつもは、PDFにAO-8+STL6303Eを接続しっぱなしだったので、
こいつの存在をすっかり忘れていた。
AO-8は光路長が長く、対してAO-Lは薄くて光路長が短い。
その差を埋めるための輪っかだった。
テプラで何に使うのかを書いて貼っておかないと忘れるぞ。

本当に頭は老化しているし、記憶もとんでいる。
必要なものはちゃんと作ってあったりするのだが、
なかなか思い出せない。

やっとコーキングした

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20210406.jpg
ドーム内の虫対策で、やっと本腰を上げた。
薬剤を撒いても内部が埃っぽくなるだけで効果はなかった。

コンクリの基礎と鉄骨下部との隙間がない所もあるが、
1mm、2mmあるところがある。
強い風が吹くと、隙間風が入ってくる。
蟻はこの隙間から入ってくるのだろう。
ここにコーキング剤を押し込んで隙間を塞ぐ。
これで蟻は入ってこれなくなるだろう。
蜘蛛はドームのスカートの隙間から入ってくるだろうけど。

コーキング剤をグリップを強く握って押し出すがかなり疲れる。
右手でやって左手に持ち替えて、それでも手の握力ががくがくだ。
全体の3/4をやって力尽きた。
残りの1/4は次回に持ち越しだ。
この1/4は机と棚があり、どかさないと作業ができない。

20210405_1.jpg
USBシリアル変換機で、
左が最近購入したもの(とはいえ数年前)
右が昔から使用してきたエレコム製のもの

エレコム製のもは、いろいろいわくがありつつも使ってきた。
というのもWindows7でサポート停止となり、Windows8以降は使えない。
だが、Windows8や10で使うために、ベンダIDやデバイスIDを書き換えて
使う裏技がある。当然その裏技で使う。

ところが、ついうっかりWindowsUpdateしたら使えなくなってしまった。
20210405_2.jpg
まあ、マイクロソフトにしては親切心?からか、
デバイスマネージャでは「もう使えんぞ」みたいな表示をしてくれる。
冒頭の画像の左側のものを使うと、この現象は起きず、ちゃんと使える。

20210405_3.jpg
しかし解決方法はある。
デバイスの更新から、古い日付のドライバを指定すれば使えるようにはなる。

20210405_4.jpg
古い日付のドライバを指定すれば、デバイスマネージャの表示でも使えることになる。

古いデバイスは使うな、新しいデバイスを使え、
とのマイクロソフトのありがたいご宣託なのだ。

でもおいらは昔のデバイスもしつこく使うのだ。文句あるか。

浦島太郎の状態

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EM-200TEMMA3b-c.jpg
最近少し天文関係をやりだしたが、
おいらとしては昔のままの状態で、何も変わっていない。
10年前の状態と変わらない。
機材は10年以上も前のままだが、頭はその分老化している。
天文雑誌もずっと読んでなく(購読もせず)
浦島太郎の状態だ。

NJPを修理のためにスターベース東京へ送ったが、
住所確認のため、スターベース東京のサイトを見ると、
EM200 Temma3とやらが発売になったらしく、
ようやくというか、やっと Temma2からTemma3に変わったのか。
Temma2の出始めは約20年前ではなかったかな?
こう考えると、天文機材はあまり進化がないものかしれない。

冷却CCDカメラもQHYやZWOばかりでSBIG製品はもうないのだろう。
と思って国際光器のサイトを見たら売ってはいる。
ST/STLシリーズは廃番ではあったが。
そう考えると、昔はブイブイ言わせていたSBIGの時代は終わり
QHYやZWOといったメーカーのカメラが主流になったのかね?
だとしたら、AstroberryでのSBIGカメラの扱いが冷遇なのは
そういうことだったのか、と納得できるが、、、。

撮影用のPC

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202103125.jpg
世間一般では、WindowsPCの調子が悪いとか、
MaxImDLが安定しないとか昔から言われている。

おいらの場合は、そういった不具合はないが、
撮影専用にPCを用意して最低限のソフトだけにしておくといったことをしている。
1.Windowsそのものは、クリーンインストール
 ノートPCはメーカー製でプリインストールされているものが多い。
 こいつらは不要だ。
 きれいさっぱりクリーンインストール
 デバイスドライバは!のみ手動で入れる
2.ウイルス対策ソフトは不要
 WindowsDefenderという標準のもので十分
 これ以外に余計なものを入れてはいけない
3.インストールするソフトは最低限にする
 撮影用のソフトを絞ってそれだけインストール
 もちろん撮影専用PCとしてしか使わない
 インターネットアクセスも最低限にとどめる
4.ローカルアカウントで管理者権限
 ユーザー名は全角で構わない(今はUTF8で管理)
 ユーザーアカウント制御は最低レベルまで落とす

202103124.jpg
このローテータ、くそ重いAOL+STLカメラでも重量に負けずに回転してくれる。

何が便利かというと、正確にカメラの画角を赤経赤緯に合わせられる。
最初のカメラの取り付け角度がいい加減でも、
PinPointでPlateSolveすると、赤経赤緯情報の他に、
RotateAngleという角度も取得できる。

取得したRotateAngleからローテータに補正角度分を指定してやれば
微妙な角度も正確に回転してくれる。
縦構図と横構図の入れ替えも+90度か-90度してやればよい。

しかし、実際にはあまり出番がなく、ほとんど使っていない。
というのも回転させると、ガイドのキャリブレーション取り直しをするのが面倒とか
FSQではあまりガイド星に困らないということもある。

たまにしか使わないがあると便利なのは確かだ。

FSQのローテータと格闘

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撮影用パソコンをCore2Duoの10数年前のパソコンから、
最新ではないが、Corei7 のWindows10パソコンに新調した。
FSQはフォーカサーやローテータでかなり武装している。
202103122_1.jpg
フォーカサーは、ロボフォーカス互換で、ロボフォーカスとして動作する。
こちらはCOMポートを合わせれば何とか使えるようになった。

問題はローテータだ。
これはN氏に作成してもらったもので、
Astrodonのタコメーターと互換だったような気がしたが
Astrodonのタコメーターではタイプが違うとかのエラーでうまく動かない。
作成者のN氏からはASCOM用のドライバも提供してもらっているので、そちらを使う。
が、インストールはASCOM5か6が必要で、
ASCOMのダウングレードをすることに。
まあインストールし、こちらもCOMポートを合わせれば認識した。
ただパソコンで指定する回転角度と実際の回転角度のずれがあり、
こいつを補正するのに苦労した。

202103122_2.jpg
これが最初の状態、角度0度、"BORG"のロゴが下向き

202103122_4.jpg
MaxImDLのZOOMタブのOptionから、Move Rotatorをクリック

202103122_5.jpg
角度は0度の表示である。
ここで、180度の角度を入力すると回転する。

202103122_3.jpg
ほぼ、180度回転した状態、"BORG"のロゴが上向き

202103122_6.jpg
星図上のガイドチップも180度回転し、真下にある。

Astroberryでこんな芸当ができるのか?と
本当はAstroberryでもっと遊びたかったのだけどな。

NJP不調(4)

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202103123_1.jpg
NJPを修理に出すために、ドームへ向かう。
NJPを取り出すのに、あのくそ重い鏡筒を下ろさないといけない。
10年前は一人で上げ下ろしをやったが、今は自信がない。
今回は子供を連れて行ったのは正解だった。
一人では下ろせなかった。もう老人だから仕方がない。
子供に手伝ってもらって何とか下ろせた。

202103123.jpg
鏡筒に比べれば、NJPは軽くて一人で楽勝だった。
NJPを梱包してスターベースに送った。

極望スケールパターンについて、当初はやる気はなかったが
コメントでやまちゃんの提示してくれたサイトの記事を読んだら
(その方も同じ症状で、極望スケールパターンも同時に交換したとのこと)
気が変わって極望スケールパターンも同時に交換依頼をした。

NJP不調(3)

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どうしようもないので修理に出す。

スターベースに電話して状況を説明したが
工場修理を依頼するということで
梱包して送ることにした。

ついでに、極望スケールのパターン変更について
料金を聞いたら4万だと。
悩ましい料金だな。
これなら無理に変更する必要もなかろうという気はする。

NJP不調(2)

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やはりダメや。
NJPがおかしい動きをする。
1.通常電源ONで、恒星時追尾が逆回転
2.この状態で、PCとリンクするも、恒星時追尾が逆回転

それなら、南半球モードでならどうか、
S1を押しながら、COMPUTER STANBYをOFF-->ONにする
単独(PCとのリンクなし)では、恒星時追尾が正回転(北半球モード)
おお、これで使えるやんか、と思ってPCとリンクすると
恒星時追尾が逆回転する。
相変わらずGOTOはおかしな方向へ動くし、無茶苦茶や。
あかんわ、やっぱりいかれてるわ。
NJPトンマになってもうた。
どうすりゃええんかの?

ちなみに、同じPCで同じ設定(北緯35度,東経136度)のまま、
EM10Temma2JrとEM200Temma2では正しく動作している。
比較検証してもNJPトンマがおかしいのや。

ドーム回転がまともになって、やれ嬉しやと思うたんやけどな。
一難去ってまた一難とは、天文あるあるですわ。

NJP不調

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今度はNJPが不調だ。
自動導入しても変な方向へ向かう。
パークすると、いつまでも回転し続ける。
まともに動かない。

ハンドコントローラーは、赤経、赤緯とも反応する。
パソコンからの指示も、赤経、赤緯とも反応する。

恒星時追尾は、動いているようだが、何だか変だ。
しばらくほっとくと逆回転しているのがわかる。
星図とリンクさせて表示すると、どんどん東へずれていく。
おぃおぃ、いつから南半球になったのか?

南半球モードの解除の仕方がわからない。
あきらめて帰宅した。
帰宅してTemma2の説明書を読むと、通常では北半球モードで動く。
南半球は、特定の操作が必要だが、そんな操作はしたことがないぞ。
NJPが壊れたか?
説明書を持参してまた行くか。

202103116.jpg
エンコーダーを交換して組み立てなおす。
さあ、これでうまくいくのか?

うまくいった。
ドーム制御装置でも認識しており、
キャリブレーションを取り直す。

これで3年ほど前から不調だったのがやっと直った。

しかし、今度はNJPの調子が悪い。
災難は続く。

202103115.jpg
ポチったものが早速届いた。
納期は1ケ月以上かかるとあったが、3日で到着した。(画像右側)

さあ、こいつを持参して動作テストをするか。

Astroberryで遊ぶ(3)

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20210312.jpg
Astroberry 最大の欠点は、SBIGカメラのサポートが貧弱なこと。
カメラ単体としては、SBIGカメラはあるし、接続もできる。
カメラの冷却もできる。
しかし、SBIG内蔵のフィルターホイールやAOがない。
惜しいというか、サポートが中途半端だ。
INDIのフォーラムを見てみたけど、SBIGは冷遇されている。、
これじゃあ、遊ぶ気にもならなくなってきた。

一応、Windows, ASCOM, MaxImDLでシステムを組んでいて問題はない。
問題ないどころか、非常に安定して動作しており、とても満足している。
だから、ちょっと変わったことをして遊ぼうとも思ったわけだ。
もう遊びは終わりだ。

202103111.jpg
エンコーダー周りをばらして机の上に並べた。
6角レンチやドライバーセットや各種大きさのスパナなど、
一応工具関係は一通りそろえてある。

エンコーダーを取り出す。
OMRON ROTARY ENCODER E6A2-CW3C 100P/R
これと同じものを検索した。
モノタロウが若干安かったが、アマゾンにした。
それでも13K円もするのか。
本体価格は10K円で数十円のおつりは来るが、消費税や送料などがかかる。
アマゾンは2K円高いのだが仕方がない。ポチった。
納期は4月だと、1ケ月以上先の話だが、まあ急ぐわけでもない。

しかし、本当にエンコーダーが悪いのか?
電源は5V供給になっているが、5V供給できているのかも怪しい。
そうなるとまた別の問題ではあるが、
エンコーダーを取り寄せて交換してみることにする。

Astroberryで遊ぶ(2)

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20210309.jpg
Astroberryのメインが、"KStars"
起動すると、星図ソフトとして表示されるが、これはほんの一部分である。
カメラ、赤道儀、フォーカサーなどすべての機器を制御する統合ソフトとなっている。
これらは、"INDI"という、Windowsにおける"ASCOM"みたいなものか?
で制御する。
RapsberryPiOSの設定で、ロケールを日本語に設定すると、中途半端に日本語化される。

20210309_2.jpg
赤道儀に関しては、タカハシTEMMAもリストアップされており、こんな感じだ。

20210309_3.jpg
赤道儀のパーク情報は変なところにあって探すのに苦労した。
でも、座標系がALT-AZ系ではなくRA-DEC系なのが変ではないか?

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