新旧FSQ106の違い

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先週、やっと晴れたので、和歌山リモートで撮影。
対象はM8,M20で、新しく投入したHEUIB2フィルターで撮影した。

20260617.jpg

上:FSQ106ED + HEUIB2(先週撮影)
下:FSQ106 フィルターなし(昨年撮影)
共通:PixInsight, STF, AutoHistogram のみ

マヌケなことに書いていて気が付いたが、
新旧FSQ106の比較をするならば、フィルターが違っていては話にならない。
これでは、フィルターの違いしか判らない。

光学性能はほぼ同等だろうとして、
HEUIB2は赤を強調することしかわからんな。
その分、青が若干弱くなったか?
素の状態でこれだから、コントラストを上げてやれば、
それで完成に近い状態に持っていけるかも?と思われせてはくれる。

昨年と同じフィルターで撮影しないと
新旧FSQ106の違いは判らんが、
あえて比較する意味はあるのか?
同一フィルターだと、WBPPで新旧取り混ぜてIntegrationはできるはずだが。

6月の草刈り

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この時期、草はすぐに伸びる。
放っとくと、どんどん伸びる、ひどいときには人間の背丈近く伸びる。
なので、定期的に草刈りしている。

隣の敷地が住宅地になり、家が完成していた。
まだ挨拶もしていない。

↓草刈り前、前回は1か月前なので、膝丈程度の高さか。
20260615_1.jpg

↓草刈り後の状態
20260615_2.jpg

この時期は気温も高くなっているため、あまり長時間は作業できない。
土曜と日曜と2回に分けて、各2~3時間程度で草刈りした。
膝丈でもかなり疲れる。

ついでにドーム周辺も草刈りだ。
↓草刈り前
20260615_3.jpg

↓草刈り後
20260615_4.jpg

マイクロソフトのせいで撮影不能に

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最近天気が悪い。
和歌山の天気が悪くても、地元の天気は良い時もある。
ならば地元リモートで撮影だ。

先週のことだが、地元リモートで接続しても、
・メインカメラが接続できない
・ガイドカメラが接続できない
・フォーカサーが接続できない
となり、頭を抱えた。
デバイスマネージャで見ると、該当デバイスに変なマークがあり、認識していない。

色々調べてみると、つい最近なのか、先月なのか、
WindowsUpdateにより、デバイスドライバのチェックが厳しくなった、とのこと。
タイミング的には、今月、6月10日のWindowsUpdateでやられた可能性が高い。

新しいドライバがあるのならドライバのアップデートをしなければならない。
ZWO のカメラはまだ新しいので、最新のドライバをダウンロードし新しくした。
そしたら、メインカメラ、ガイドカメラともに認識し、NINAからも接続可能となった。
(和歌山リモートは先日、ポンコツCAAのせいで最新のドライバアップデートを
 していたので問題なく動作することは確認した)

20260618_1.jpg

20260618_2.jpg

ただし、フォーカサーだけは最新のドライバがない。
ドライバの日付は15年以上も前のままだ。

こうなるともうお手上げだ。
1回だけ許可する技もあるのだが、リモートなので操作ができない。
できたとして、毎回するのもなあ。

詰んだ。
撮影不可能となった。
マイクロソフトめ、なんてことをしやがる。
邪悪な悪の集団になり下がったか。

仕方がないので、Windows10に入れ直す。

Windows10(で動けばいいのだが)にしないと撮影そのものができない。
Windows10に賭けるしかないか?
セキュリティアップデートはなくなるが、仕方がない。
一応VPN接続なので、外部からのアタックはないはずだし、
撮影するときだけ電源を入れるので、事実上問題なかろう。

赤道儀は?と思ったが、
ドライバとしては、COMポートだけなので、これは問題ない。
この時代にCOMポートを使ったシリアル通信なんて、
時代遅れだの、レガシーデバイスだの色々文句を言う人々がいるけれども、
COMポートを使うのはドライバに関しては意外と問題にならないデバイスではあるな。

AI時代とやらが来るのだと

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アメリカの経済学者の予想だと、
・これからはAI時代になるのは間違いない
・その結果、若者の失業率が上がる
・労働者の2極化(貧困層と富裕層)
       ↓
・貧困層の増大
・購買力の低下
・企業の倒産数の増大
       ↓
こんな未来になるよ

この現象って、現在中国で実際に起きていることなんじゃないのか。
日本もそうなるのか?
それはともかく、なんか風が吹けば桶屋が儲かるみたいな話の様な気がする。

いくらAI時代が来るとはいえ、そう極端な動きになるのかね?
世の中には事務職ばかりじゃないし、人手に頼るブルーワーカーも必要。
ブルーワーカーも成り手がいなくなれば、賃金も上がるし、募集も増える。

とはいえ、あながちそうならんともいえないわけで。

先週の撮影

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先週は、6/11(木)の夜に晴れてくれた。

最近天気がよくなくて、久しぶりの晴れ間だ。
リモートでも機材は絶好調で、何も問題はない。

20260616.jpg

M8,M20 HEUIB2フィルターで撮影してみた。
NINAの1枚画像でもこんなのが出てきたらテンションは上がる。
天体にもよるが、画像処理であぶりださないと形がわからないものもある。

それにしても6月も天気が悪く、今週もダメそうだな。

舌に疣ができた

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ちょうど1年前にしたの端っこに疣ができて、歯医者で切り取ってもらった。
あれから1年、その後の舌の状態は問題なかった。

ただし、今年の4月に、また舌の中央部に疣ができた。
5月の検診時に、また舌にできたんだけど、といって診てもらった。
1か月後に様子を見るとのことで、6月になって診てもらった。

実はこの1か月の間に、舌の中央部の疣が小さくなっていたのだ。
(完全に消えたわけではない)
この状態で診てもらったら、原因がわからないとのこと。
何かやけどするような熱いものを食べたとか、何か原因はあるはずだ、
といわれてもね、記憶が飛んでいるから何も覚えていない。
結局来月にまた診ましょう、ということで終わった。

とりあえず快方に向かっている?ような気がするので、
近くの飲食店で祝杯でもあげるか、となり、
近くといっても、吉野家、丸亀製麺、蔵寿司、はま寿司程度しか思出せず、
回転寿司屋も全然行ってないなと、はま寿司で一人でたらふく食べてきた。

ハイテク過ぎてついていけない

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リフォームしたのはいいが、使いにくいものがある。

202606011_1.jpg
普通のガスコンロでいいのに、なぜボタン操作なのか?
火力調節はアナログレバーが楽でいいのに、なんでこんな面倒くさいコンロなの?
上に鍋とかを載せないと火がつかないのは仕方がないとして、とても使いにくい。

便利な機能として、
揚げ物なんかで180度とか220度とかの温度を設定すると
その温度にしてくれるらしいが、何というかね、、、。
(それ専用のフライパンが付属しているのだが)
何というか、もう言葉にできない。

数か月に1度くらいはインスタントラーメンを作ることだってある。
火をつけるのも、火力調節も楽ではない。
デジタル化が進んで反って使いにくいのはどういうことなのか?

よく見て考えれば何とか火を着けて使うことはできるのだが、
80を超えた義母は「こんなの使われん」と匙を投げた。
火事の危険もあるし、どうせお茶かコーヒーしか飲まないので
電気ポットを使うように指示した。

202606011_2.jpg
こちらは食洗器。
こんなものは使ったことがない。
インスタントラーメンを作った鍋やどんぶりは、食洗器なぞ使わず、
スポンジでササっと汚れを落としてすすげばいいのではないか?
もちろんそうしたけど。

その点、お風呂についてはボタンを押す必要はあるが、
まだわかりやすいし、使いやすい。
何といってもお湯張りが自動で止まるなんてのは実に素晴らしい。
今までは手でお湯を止めていたため、時々お湯を溢れさせることはあった。
これは進化してよかった機能かもしれない。
今までは、ボイラーでお湯を出すこともできたが、薪で沸かすこともしていた。
数年前に薪がなくなってからはボイラーでお湯を出すことしかしなくなったけど。

ZWO CAA 原点リセット方法がわからない

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5月の末に和歌山へ行ってきた。
フィルターの追加がメインだったが、
ZWO CAAによるケーブルの絡まりも、線を全部抜いて接続し直しした。
ZWO CAAの動きが読めず、不用意に動かすなどして1回転していたのだ。

ZWO CAAの動きは本当にポンコツで、
ブログに堂々とポンコツだと書いているのは、おいらのブログだけか?
検索しても情報が全くない。

ポンコツって具体的には、意図しない、予想外の動きをすることだ。
最初、A点からB点へ回転し、その後、B点からA点へ回転を戻す。
この時に、戻ることもあれば、B点からA点とは逆方向に動きだすとか、
メカニカルレンジの端に動いて止まるとか、まったく予想できない動きをする。
何も考えずに信用して動かすと、軽く1回転してしまう。
ケーブルの余裕がないとケーブルを引きちぎるといった被害にあう。
なので最初から信用せず、ポンコツだと割り切って監視しながら使わざるを得ない。
NINAのシーケンスでは絶対に使ってはいけない
(これだけポンコツと連呼しておけば、天リフ様は取り上げないはず)

このCAAをNINAで使っている人と直接話をすると
確かにポンコツだとの意見が出てくるのだけどな。
ASIAIRで使っている人は問題ないとも聞く。
CAAのASCOMドライバの出来が悪いのだろうと思う。

先週、(限定的な)晴れ間があったので、機材の動作確認を行った。
フォーカサーEAFは確実に動いてくれる。
EAFのオートフォーカスはバッチリだ、この点についてはちゃんと褒めておく。

それに引き換え、CAAはポンコツ過ぎて涙が出てくる。
プレートソルブして回転角度を調整するのに難儀した。
角度の入れ方によっては暴走するし、動かしたい角度をどうすればいいのか?
reverseモードで戻したりとか、泣きたいくらいに途方に暮れたよ。
とにかく、北を上にして横構図に何とか調整して角度を合わせた。

この時の機械的位置は353.9度であった(メカニカルレンジ=フルの状態)。
夜の部はここまでで終了し、原点リセットは持ち越しというか先送りした。
 
 
先週の土曜日、
これを原点リセットしたかったのだが、やり方がわからない。
昔、半年前にやったような記憶があるが、現地で手作業で回したような気がする。
現状としては、どうしても原点リセットをしなければならない状況下にある。
グーグル先生に聞いても情報が出てこない。
日本語ではおいらのポンコツと書いた記事しか見つからない。
ASIAIRでの使い方は動画を含めいくつかあるのだが役には立たない。
ASIAIRは持っていないし、NINAでやりたいんだよ。

検索語句を色々変えて検索すると、
AI記事の中に、「Restore Defaults」がどうのこうのとあり、
どうもこれが原点リセットの方法のようだ。

20260608_1.jpg
これが設定画面なのだが、advanced にチェックを入れないと出てこない。
これは罠というほどのものではなく、以前からわかっていたことでもある。

物は試しに「Restore Defaults」を実行してみると、あっけなく原点リセットした。
「Current Angle」の値が「0.0」に変わった。
やはりこれだったのか。

しかし何というか、マニュアルも不親切で
「Restore Defaults」の意味が正確に書かれていない。
初期値に戻すって、何を戻すのか?と思っていたが、、、。
動きもポンコツだが、マニュアルもポンコツだ。
ちゃんとわかるように正確にはっきりと書いておけや。

20260608_2.jpg
これが北向き横構図の機材の様子で、リモート先の監視カメラの画像だ。
右から、ASI6200MCPro、EFW、CAA、接続リング、FSQ106EDとnewEAF

20260608_3.jpg
その時の、NINAの接続した画面。
ちゃんと機械的位置は0度になっている。

20260608_4.jpg
機械的位置を90度にした結果、
北向き縦構図(上が東方向)となった。

20260608_5.jpg
その時の、NINAの接続した画面。
機械的位置は90度を示している。
0度にすると、元の横構図となる。
メカニカルレンジ=180度にしてあるから、1回転はしないはず。

これでようやくCAAをまともに動かせるようになった。
やれやれだぜ、疲れたわ。

文句ばかり書いているけど、ローテーターはないと困るんよ。
400Km先まで一々行ってられないから。

失ってわかる健康のありがたさ

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1か月前は腰痛に苦しんでいた。
今は不自由はなく、よほど変な体勢でなければ問題ない。
当分無理な動きはしないようにする。

椅子の高さはかなり重要なようで、
両足と太ももを膝で90度に曲げ、太ももを水平にする。
背筋をまっすぐに伸ばし、背もたれにもたれないようにする。
お尻で全体重を受けるのではなく、両足でもある程度支えるようにする。
ここまで考えて椅子に座るようなことはしなかったので反省している。

病気にしろ、怪我にしろ、不自由になると、
しみじみと健康のありがたさが良くわかる。
これから年齢が上がるにつれてアチコチとガタが来るだろう。

健康で十分に動けるときに動いておかないと後で後悔する。
仕事をいつまでやるか、いつも悩んでいる。
あと1年は仕事をすると決めているが、きっぱりと引退できるか?
お金のこともあるし、色々と考えている。

フィルターのフォーカスオフセット

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5月末に和歌山へ行った。
HEUIB2フィルターを取り付けてきた。

先週は晴れ間があったので、テスト稼働した。
今後天候はあまり望めないような感じなので、この晴れ間は貴重だ。

そこでHEUIB2フィルターのオフセット値を測定することにした。
フィルターなし、HEUIB2を交互に入れ替えながら
オートフォーカスを実行する。

20260607.jpg
その結果がこれ、
平均値をとれば、フォーカスオフセットは 175 となった。

実をいうと、この値は大まかな値でよい。
フィルター交換時にオートフォーカスかけるので、
それほど神経質になることはない。

ウクライナの戦術が変わってきた

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テレビや新聞はあまり見ないが、Youtubeは見ることもある。
テレビや新聞では報道されないこと(本当かどうかは別として)を
見ることができる。

先日、テレビや新聞でもごく一部だけ報道されたと思うが、
ウクライナがロシアの大規模戦略拠点を攻撃した。
Youtubeではそれをもっと深堀して戦術の変化を解説している。

ウクライナの戦術は変化している。
ロシアに対して直接戦闘するのではなく、
役割の異なる大量のドローンを開発・製造・実戦投入し、
前線よりもさらに後方(ロシアより)の兵站部を攻撃し、
さらに、ロシア内部の主要な石油関連施設を次々に破壊しまくった。
(これでロシアの石油の国内向け流通もかなり減った)
こうやって兵力そのものよりもその背景にある、
武器・弾薬・燃料・輸送・補修部品といった後方支援部隊を攻撃することで
相手の戦力を低下させるという方向に転換しているというわけだ。
(かなり現代的というか、うまい戦術ではある、
 アメリカどころか日本の自衛隊もドローン戦術のお手本として...という話もあるが)

その結果、ロシア側の前線が後退し、特にクリミア方面を孤立させ、
ロシア側の前線維持が困難な状況に追い込み、
ウクライナ側が優位であるような状況になりつつある、とのこと。
ウクライナ軍は今現在、世界最強の実戦的な軍事力を保持している。

その点ロシア側はもう防戦一方というか、打てる手が残されていない。
2026年は、戦力の消耗>戦力の補充の段階に入ったか、との状況であり、
兵力増強のために年内にはまた動員するのではないかといわれている。
ロシアの戦術は昔とあまり変わっていない。
結局このままずるずると長引けばロシアは勝てない。
かといってプーチンも引くに引けない立場にある。

この情報が本当かどうかは確信は持てないが、まったくのガセでもないとも思う。
どこまで信用できるかは不明だ。

BYDの車を初めて見た

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中国BYDのEV車、こんな田舎でも走っているのを見た。
それに気を取られてナンバーまで確認できなかったのは残念。

EV車といえば日産のは時々見るが、それ以外だと
テスラは2,3回、BYDは初、ヒュンダイは大阪の高速で2回だ。

Youtubeなんかでは、BYDの失速ぶりが激しい。
2024年では世界最大のEVメーカーといわれたが、
それは海外向けで中国国内では2022年か2023年から減速している。
宇宙一の不動産王といわれた恒大集団は昨年に上場廃止となり、
BYDもそれに続くのかもしれないといわれている。

実はBYDのやばさは別にある。
Dチェーンという、BYDの独自手形みたいなもので
下請けへの支払いは全部Dチェーンという手形を乱発した。
これは正式な帳簿には載せておらず、隠れ債務ということで
おそらく日本円で8兆円とされている。
EV不況に陥った状態でこれだけの債務をどうするのか?

EVなんて昔はもてはやされたが今じゃお荷物扱いだ。
今時EV買う人間はごく稀な存在だ。

中国では数百社あったEVメ-カーはどんどん淘汰されつつある。
中国はこれからはEVだというと、ものすごい勢いで作り出し、
世界に向けて安売り攻勢かけて、アメリカやEUを激怒させた。

日本では日産を除き、外車のEVなんて誰が買うのか?
輸入車では統計情報が出ており、
BYDは昨年は月間数百台だったか、ヒュンダイはその数分の一で月間数十台程度。
ほとんど売れていない。

BYDよりも売れていない韓国のヒュンダイなんて誰が買うのか?
大阪で見たのはアイアコッカ?みたいな名前のものだったけど、
まあ大阪だからだろうか。

EVは高い、充電に時間がかかり、充電施設も少ない。
航続距離が短いし冬は暖房も使うとすぐに電池容量が低下する。
それに外国産のは発火問題もあり危険だ。

結局トヨタが正しかったというわけだな。
数年前のEVムーブの時は、トヨタはEVに乗り遅れて負け組といわれていたのにな。

SH2-1

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SH2-1a_202605.jpg

SH2-1の再処理、撮り増しした画像を追加して処理した。
前回とはあまり変わらないな。

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FSQ106ED(530mm F5)
架台:タカハシ EM200 Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MCPro
フィルター:なし 5分×110枚 合計9.2時間
ガイド:ZWO EDミニガイド鏡(150mm F5) ASI220MM-mini PHD2
撮影日:2026年5月9日,10日,16日,17日
場所:和歌山県 NNRV(リモート撮影)
処理:PixInsight(BXT,NXT,SXT,他)

食品消費税1%

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システム屋としては食品消費税1%は大歓迎。

ネットではなぜそんなに時間がかかるのか?
という意見が多いが、問題の本質は違うことがわかっていない。

小売業のPOSだと税率は0%でも1%でも手間は同じですぐにでもできる。
ここは問題ではない。

問題なのは企業の会計システムにある。
本来の非課税扱い(金券や家賃など)は便宜上0%にしている。
食品はもともと課税対象であり、時限的に0%にすると、
どちらも非課税となってしまい混在してしまう。
食品非課税なのだからそれでいいだろうと考えがちだが、
ここが問題なのだ。

非課税は便宜的に0%にしているだけで、本来は税計算すべきでない。
非課税の0%と課税の0%は違うのだ(ここが問題点の本質)。
非課税は恒久的に非課税であり、課税の時限的0%とは根本的に違うので区別が必要。
会計システムでここを区別しているものは少ないというかほとんどないと思う。
だから、システム改修に時間がかかるのだ。
なのでシステム屋としては1%にしてくれるとものすごく助かる。

これをわかっているのは企業会計を担当するシステム屋だけ。
一般人はほとんどわからないと思う。
政治家だってわからない。
だからこいつら何云ってんだ?ってことになるが仕方がない。
説明が必要なんだけど、だれもうまく説明できていないのがもどかしい。

和歌山へ行ってきた

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BBQのために行ってきた。

でも行くからには機材メンテも欠かせない。
20260601_2.jpg
・フィルター(HEUIB2)の取り付け
・絡まったケーブルの整理(ZWO CAAのせい)
・EAFや鏡筒バンド、ガイド鏡関連のねじ類増し締め

20260601_1.jpg

晴れたら極軸合わせもしようかと思っていたが、
午後から雲が厚くなり断念。

それにしても、ZWO CAAの動きが全く読めない。
あれは欠陥品だろう。
ハードウエアは素晴らしいのに、肝心のソフトウエアがボロボロだ。
NINAのシーケンスでは絶対に使わない、使ってはいけないが、
単独で動かすにしても、必ずカメラで監視しながらなので神経を使う。
動きが怪しいときはすぐに動作を中断しないと、カメラが1回転してしまう。

ZWO CAA以外については問題ない、実に惜しい。
ZWO EAFは問題なく動く。
鏡筒の蓋兼フラットパネルは問題なく動くし、
このパネルで撮影したフラットを使っているがバッチリ決まっている。

パソコンの2台構成も役割分担できており、問題ない。
2台目のパソコンは撮影用パソコンで、
1台目のパソコンはMerosで電源を入れるが、こいつが動かないと話にならない。
まあ今のところはエラーもなく完璧に動作している。
1台目のパソコンから明京電機製のリブータを自作アプリで電源ON/OFFしている。
これで2台目のパソコンが起動し、こいつで撮影する。
自宅からは2台ともWindows標準のリモートデスクトップで
自宅パソコンに2台分を表示して操作する。

バンビの横顔

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LDN327_202605.jpg

バンビの横顔である。

初めて狙った対象なので処理の仕方がよくわからない。
星が多すぎて困る。

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FSQ106ED(530mm F5)
架台:タカハシ EM200 Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MCPro
フィルター:なし 5分×70枚 合計5.8時間
ガイド:ZWO EDミニガイド鏡(150mm F5) ASI220MM-mini PHD2
撮影日:2026年5月9日,10日,16日,17日
場所:和歌山県 NNRV(リモート撮影)
処理:PixInsight(BXT,NXT,SXT,他)

M8M20(昨年撮影)

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M8M20_202505.jpg

これは昨年撮影したM8M20である。
今年はまだ撮影していないが、次回は撮影する予定。
新旧FSQ106で写りがどう変化したのかを確かめてみたい。

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FSQ106(530mm F5)
架台:タカハシ EM200 Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MCPro
フィルター:なし 5分×38枚 合計3.2時間
ガイド:ZWO OAG-L オフアキガイド ASI220MM-mini PHD2
撮影日:2025年5月3日
場所:和歌山県 NNRV(リモート撮影)
処理:PixInsight(BXT,NXT,SXT,他)

燕の侵入

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この時期、窓を不用意に開けておくと燕が侵入してくる。
自宅横の小屋には中途半端に作った巣がある。
ここに巣作りしようとしている。

自宅の窓を開けていたら、自宅にも侵入してきた。
油断も隙もあったものではない。
あまり刺激しないように逃がそうとするのだが、
なかなか逃げない。
すきを見て、中途半端に作った巣に戻ろうとする。

巣を作るってことは昨年生まれた燕か、
昨年の巣には戻れなかったのか、
いろいろ事情はあるのだろう。

しかし我が家はペットも野生動物も禁止している。
燕が巣を作っても夕方にはシャッターを閉じるし、
朝シャッターを開けるのも6時7時頃だと(燕にとっては)遅いだろう。
なのでご遠慮願っている。

リフォーム完了、引き渡し直前

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あと1,2日で引き渡しとなるし、その前にエアコン取付も行う予定。
リフォーム工事自体は完了している。
ホルムズ海峡問題以前に契約し、着工していたので無事に終わった。
契約時点でホルムズ海峡問題が起こるなんて誰も予想はできなかっただろう。
タイミングがもっと遅かったらどうなっていたことか。

↓ 台所、右手奥にはお風呂
20260526_1.jpg

↓ お風呂、段ボール箱はお風呂の蓋
20260526_2.jpg

↓ 台所から見たリビング
20260526_3.jpg

完成イメージとは色合いを除きほほ同じ。
壁紙は白を基調として明るい感じとなった。
これで昭和時代の古いリビングや台所とはおさらばだ。
おいら個人としての感想としては、古いままでも構わないんだけどね。
(衣食住は最低レベルで満足するというか、あまり興味がない)
家族はこんな家は嫌じゃ、住みたくないと昔からうるさかったので、
令和時代の今風のナウい感じで喜んでいる。

今週末は、家屋内での引っ越しがあるけど、
土曜日は和歌山へ行くので家族で勝手にやってくれ。
そもそもおいらは腰を痛めていたのでいても役には立たない。
腰はかなり良くなってきており、もう不自由は感じない程度には回復している。

最後の車検

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20260525.jpg

本来なら、車検を通さずに新しい車になっているはずだった。
色々な諸事情(家のリフォームなど)により、車検を通して乗り続ける。
といっても、2015年式なのでもう11年が経過している。
あと2年乗ったところで引退させ、新しい車にする予定となった。
そのころには仕事も引退している(はず)。

今現在、225,000Kmで走行用バッテリーは交換せずにそのままだ。
補機バッテリー(鉛バッテリー)は1度交換した。
車検を通したばかりだが、今週末に和歌山へ行ってくる。

M13

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M13_202605.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon I-G2 L:5分×110枚
           RGB:各5分×20 合計14.2時間
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2026年5月9日,10日,15日
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight(x2 Drizzle),BXT,NXT他

M13を処理してみたが、どうなんだろうな。

財務省もたまにはいいことを云う

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嫌われ者の財務省だが、大学の数を減らせと提言した。
財務相の本音としては、大学に対する補助金?交付金?を減らしたい。
大学、特に私立大学の数を減らせ、というわけだ。

人口減少にもかかわらず私立大学は増え続けている。
何か特色を出して人気を集めればいいのだが、
なかなかそううまくも行かない。
留学生で水増しするのも限界がある。
そうして低レベルの大学が増えすぎてきた。
減らすのは理にかなっている。
今は少子高齢化でもあるが、貧困層が増え続けている。
低学力の貧困層が高いお金や奨学金で大学行く価値はない。
(貧困層でも目的があったり、学力も高いのなら行けばよい)
低学力でも入学させる大学の数はどんどん減らすべきだと思う。

それに対して文科省は反対の立場だ。
表向きには多様な教育の在り方が、地方の活性化がどうのと、
本音では天下り先が減るのは困るというのだろうな。
実に分かりやすい。

話題は違うが、一部の企業で退職金をなくす動きがある。
既存の社員に影響は与えないが、
新規採用の社員からは退職金をやめて月額給与に反映する。
具体的には、単純に40年勤続して退職金2000万があるとする。
年間50万とすると、月額4万を上乗せするようなものか。
その代わり、財産管理は自己責任でやってね、と。

これはいい制度だとおいらは思う。
もちろんメリット、デメリット両方ある。
メリットは、中途で退職すると、退職金はあっても満額とはならない。
10年で退職すると、先の例で10年分で1/4の500万ではなく、もっと少ない。
定年近くまで長期間勤続しないと満額はもらえないが、
中途退職でも本来もらえる退職金の期間に対する満額がもらえる。

デメリットは、月額給与だと所得税、社保などにかかり、手取りは少なくなる。
(年金は若干増えるが)
財務省、厚労省にしてみればありがたいと思うだろう。
退職金は勤続年数にもよるが、1500万までは非課税だし、社保も無関係だ。
2000万のうち、超過した500万も全額が課税対象ではなく社員側に有利な計算式がある。
また、40年だと物価の上昇率によっては何とも言えない面もある。

実際に、月額4万程度の加算だと、なんやかんやで使ってしまうだろうから、
自分で天引きで別枠にして財産管理をしないといけない。
ここは自己責任ではあるが、できる人できない人がいる。

フィルターを購入

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20260520.jpg

IDAS HEUIB-2 48mm
O3とHaの間の光をブロックする。
これで散光星雲の色のコントラストが上がることを期待する。

和歌山リモートへ設置しにいく予定ではあるが、今月末頃だな。

SH2-1(さそり座の頭部)暫定

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SH2-1_202605.jpg

赤いハチマキの2作目の(暫定)作品である。
なかなか晴れなかったのでサクッと簡単に処理してみた。

やっと夏の星雲で、さそり座頭部の3つの星の一番下が画像中心部やや左の輝星。
今回は明るい輝星(って頭痛が痛い的な?)がそこそこあって、
その割には星割れがなく、この点だけでも旧型と比べても良くなっている。
まだその真価はよくわかっていないけど、
よさそうな感じはひしひしと伝わってくる。

ただ枚数不足は否めない。
もっと枚数稼がないといけないので、撮り増ししている。

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FSQ106ED(530mm F5)
架台:タカハシ EM200 Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MCPro
フィルター:なし 5分×60枚 合計5時間
ガイド:ZWO EDミニガイド鏡(150mm F5) ASI220MM-mini PHD2
撮影日:2026年5月9日,10日
場所:和歌山県 NNRV(リモート撮影)
処理:PixInsight(BXT,NXT,SXT,他)

なかなか晴れぬ、和歌山

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もう新月期に入っているのに、なかなか晴れない。
先週の撮影は、平日は全滅。
腰をやられているので、夜は無理せず寝る。

そしたら、土日と和歌山は晴れた。
ならばリモート撮影するしかない。

20260518.jpg
5/16(土)、夜明けまで快晴の予報なので、
1対象目は、SH2-1の撮り増し、
2対象目は、バンビを指定して薄明まで撮影、フルサイズだと全部収まる。

5/17(日)、この日も夜明けまで快晴の予報。
結局前日と同じ対象をそのまま撮影。

SN2026kid in NGC5907 TNS掲載

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4/21の夜(発見者は4/22の撮影)に撮影したデータを名寄市天文台に提供。
その後、TNSへの投稿もして頂き、TNSに掲載されました。
名寄市天文台様、色々ありがとうございます。

TNS: SN 2026kid
https://www.wis-tns.org/object/2026kid

20260515.jpg

2026-04-21 14:11:18 付けのPhotometry の右側↓を押すことで、
詳細が見られて、Observerに名前が掲載されました。

鹿と戯れるミニスカート

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FaceBookのリールは、なぜか特定ジャンルのものが頻発する。
(今だけなのかもしれない)

1.鹿と戯れるミニスカート
奈良公園の鹿、なぜか若い女性、しかもミニスカートが目立つ。
声からはインバウンドの観光客であるとわかるが、なぜか足に目が行ってしまう。
統計的分析ではないが、足が太い人が圧倒的に多い。
モデル体型のスラっとした人は1割もいない。
どこ見てんだよって話だけど、ミニスカートなら足を見てしまうのは不可抗力だ。
野生の鹿が人間と戯れるのは珍しいというか、世界的にも奈良公園だけであろう。
広島の宮島にも鹿はいたが、人間との距離は近いが戯れるほどではなかったか?と。

2.超絶ミュージシャン
パリやロンドンの空港・駅なので、ストリートピアノに出没する。
客からのリクエストにも応じて、さらさらっとピアノを弾き、
「This one?」、と聞き「YES/OK」の合図でピアノを弾く。
するとなぜかバイオリン、チェロ、オーボエ、フルートなどが加わってきて
みんな仰天してその雰囲気にのまれる。
(おそらく仕込みでやっているだろうな)
なぜかはよくわからないが、ビバルディの四季(しかも夏)だけでも
色んなバリエーションがあり、
幼い女の子はピアノでガンガンやるは、
バイオリンが数人いてソロパートを順にやるは、すごい演奏をやってのける。
(絶対に仕込みでやっているのは間違いないはず)

3.超絶バイク乗り
大型バイクを曲芸乗りする女の人。
若いのかおばさんなのかよくわからないが、
ヘルメットを脱ぐとおばさんっぽい顔つきをしている。
とにかくバランス感覚が圧倒的に優れており、
ウイリーとかジャックナイフ(逆ウイリーで前輪のみ走行)は朝飯前、
タンクの上に立って乗ったり、スタンド立てて止まって飛び降りたり
カワサキの大型バイクをおもちゃのように自在に乗り回す。
(よく見るとそれなりに改造はしてあるようだ)

腰をやられた

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連休中に腰をやられた。
半年に1度くらいはやられるが、今までは軽いやつで済んで3日もあれば完治する。
中腰は極力避ける、気を抜いたらやられる。
椅子にだらりと座るのもまずい。
背もたれには持たれず、背を真っ直ぐに伸ばす。

それなのに、気を抜いてしまった。
ちょうど腰のあたりで椎間板がずるりと動く感触があった。
これはあかんやつや、と思ったが後の祭りである。

今回はちょっと症状は重いが何とか自力で歩行はできる。
走ることはできないが、
車の運転もできる。
仕事にも行ける。

実を云うと自宅よりも仕事場の方が圧倒的に楽なのだ。
椅子には座ったり立って歩いたりもするが、
なぜかはよくわからないが仕事場の方がものすごく(腰が)楽なのだ。
何が違うのだろうか?
椅子の形状?高さ?、それ以外に何があるのか?
さっぱりわからない。

仕事場には何か特殊な結界でも張ってあるのか?

先週の撮影

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先週、ようやく晴れてくれた。
5/9(土)、月の出現は0時半過ぎなので、まあ1時あたりまでか。

20260512_1.jpg
和歌山リモート、21時頃は晴れていたが薄雲が残っている。
22:30から撮影開始、22:40あたりで薄雲が消え、1時あたりで終了。
撮影対象は、さそり座頭部のSH1_1

20260512_2.jpg
続いて地元リモート、夕方から快晴。
21:00から撮影開始、M13をRGB各20枚で撮影。
 
 
5/10(日)、月の出現は1時半頃なので、もうちょい長く撮影できる。
和歌山リモート、22時頃から撮影開始。
撮影対象は、前日と同じく、さそり座頭部のSH1_1

続いて地元リモート、こちらも快晴。
21:00から撮影開始、M13をL画像60枚で撮影。

パソコンいじり

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ゴールデンウィークは、遠出はせずに、自宅にこもっていた。
で、パソコンと格闘した。

地元リモート用のパソコンを新しくした。
自宅から20Kmほど離れているがまあ地元だ。
第6世代 Core i7 機から、
第10世代 Core i7 機のノートPCと、今となっては古いがそれでも新しい。
ノートなのでSVBONYのUSBハブを入れてUSBの少なさをカバー。

あとは自宅のLinuxサーバーを少しだけ新しくした。
旧:第2世代 Core i7 機のノートPC (ものすごく古い、USB2.0時代)
新:第4世代 Core i7 機のノートPC (相当古い、USB3.0だがS-ATA世代)
こちらは、昨年和歌山の撮影用PCの影武者として一時使用していたもの。
第5世代以降になるとM2.SSDの時代になり、S-ATA時代の最後だ。
S-ATAのSSDでも、500GBや1TBのものは2,3個あるので有効活用する。

和歌山リモートは、
制御用:第7世代 Core i7 機のノートPC
撮影用:第8世代 Xeon 機のデスクトップ(4個の物理コアしかないが結構速い)
だったはずで、少し古いが今後も十分使えるだろう。

古いパソコンばかり使っている。
これは新しいパソコンを買っても普段使いのパソコンに充てて、
それまで使っていたものをリモート用などにしているだけだ。

次買うとしたら、CoreUltra世代になるかな?
メモリも高いままだし、当分先の話ではある。
現状のもので十分だ。

SN2026kid_2.jpg

4/21の夜(発見者は4/22の撮影)に撮影したデータを名寄市天文台に提供し、
測光して頂きました。ありがとうございます。

結果は暫定値であるが、R,G,B各20枚を提供し、以下の内容となった。
B 18.87 +/- 0.16 @MJD 61151.66855153930 (= JD 2461152.168551539)
G 18.32 +/- 0.22 @MJD 61151.59118053810 (= JD 2461152.091180538)
R 17.78 +/- 0.27 @MJD 61151.51250346655 (= JD 2461152.012503467)

4/21 パロマー天文台の1.22m望遠鏡で18.74等(Rバンド)とのデータもあり
おいらのデータはおそらく8時間程度の遅れの撮影と思われるので
若干増光していると考えられるともいえるのか。

草刈り

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20260503.jpg

連休の休みは、草刈りしていた。
数キロほど離れた場所にあり、これから毎月草刈りしにいく。
ちょうど左隣の住宅分譲地に新しく1軒家ができていた。

今から思えば不動産屋が左隣の住宅分譲地造成に当たって
許可を取りに我が家に来たが、あの時に売ればよかったかも?
だけど、あの時はこの土地を買った爺さんがまだ生きていたんだわ。
何というかタイミングの悪さというか。

草刈りなら定期的にはやるけどな。

フラットタイプのLANケーブルの自作

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フラットタイプのLANケーブルの自作をやってみたが、とにかく難しい。
何が難しいかというと、決められた順に線を配置して穴の中に通すのが難しい。

色々やっても失敗ばかりするので、
ロールバーという、小さい枠に予め線を通してから
コネクタの穴も貫通式で外に出せるタイプのものを用意して、
やっとうまくいくようになった。
それでも気を抜くと失敗する。

20260504.jpg

上の画像は失敗作だ。
線の並びはいいのだが、その手前の配線が真っ直ぐではない。
10個のコネクタから3個の自作に成功した。
大谷翔平の打率よりはちょっと上程度か。
フラットタイプでなければ9割以上の成功率なのだが。

長さに合わせてケーブルそのものを買ってくるのが一番よい。

繋がらない、あせった

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連休、どこにも行かず。
和歌山リモートに接続しようと思ってスマホから電源を入れた。
接続しようとしても反応がない。
リモート先のカメラは見えている。
現地へ行きべきか?とも思った。

落ち着いてよく考えてみた。
リモート接続にはもう一つの代替手段があったことを思い出した。
で、グーグルのリモートデスクトップを開いてみた。

20260505.jpg

こちらではオンライン状態で生きている、当然接続はできた。
原因は、Talescaleが起動できていなかったことだが、
サインアウト状態になっていた。
サインインして、Windowsのリモートデスクトップで当然ながら接続はできた。
リモート接続には2系統の接続手段を持つべきだと改めて認識したよ。

そういえば、ここ2週間ほどは天気も悪く接続していなかったな、と思い出した。
1週間に1度は接続しておかないとサインアウトされるのか。
今まではまめに接続していたので気づかなかった。
それもこれも天気が悪いせいで、どうも調子が悪い。

MicroSDカードが高くて断念

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MicroSDカードを買おうと思って近所のEDIONに行った。
そしたら値段がべらぼうに高い。
昨年の5倍くらいの値段だ。

パソコン用のメモリも4,5倍に高騰したことを考えると、
そうなのかな、という話ではある。

アマゾンで探してみると、
SanDiskとかKioxiaなどのブランド品はやはり高い。

安いのを探せばそれなりにはあるのだが、怪しい感じはする。
安いこの手のものって粗悪品や偽物も結構混じっているので難しい面はある。

食品ならいきなり4,5倍にはならない(物による)けれども、
パソコン用はいきなり高騰するから頭の中が混乱する。

円安といっても、今の円安水準はここ3年程度変わらずな感じ。
パソコン関連については、AI需要の要因が大きいと思う。
日常品については、やはりホルムズ海峡問題が大きいような感じか。

この先、どうなるのか?
明るい未来が見えないと世の中が沈んでしまう。

SN 2026kid in NGC5907 その後

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佐野康夫さん発見の前日、2026/4/21にNGC5907をおいらが撮影していた件で、
名寄市天文台にメールにて報告した。
データ提供してくれたら測光してみます、とのことで、データ提供した。

アメリカ・パロマー天文台では、前日4/21に18.74等(Rバンド)で撮影とのこと。
前日がUT基準だとすれば、アメリカでの発見が先なのだろうなと思う。


SN2026kid_202604.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon IシリーズGen2 L:5分×15枚
               RGB:各5分×20枚(全6.3時間)
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2026年4月21日(RGB)
       4月24日(L)
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight(x2 Drizzle),BXT,SXT,NXT他、中心部crop

SN 2026kid in NGC5907をLRGB合成した。
PixInsightでいつもの処理手順にて画像処理した。
学術的にはBXTなどのゴリゴリした処理は好まれないのかもしれないが。

草刈りの季節になった

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20260430_1.jpg
ドーム周辺の草刈りだ。

20260430_2.jpg
こちらは草刈り後の画像。

連休には、別の場所の草刈りをする予定。

この季節が好き

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4月から5月にかけての季節が一番好き。
寒くもなく、暑くもなく、ちょうどいい気温だし、
葉のない木々が芽を吹き、薄い緑が徐々に濃くなっていく山の緑がきれいだ。

昔、パタリロというマンガがあった。
常春の国という設定であったが、常夏の国はあっても、
実際には常春の国はないだろう。

地軸の傾きは大きく、季節により太陽の南中高度はかなり変化する。
赤道付近は変化の度合いが少ないため、熱帯地方となる。
緯度が高くなるほど変化の度合いが大きくなるので季節変動が激しい。
なので常春の国はない。

あるとしたら、平均気温がかなり下がって、
今の熱帯地方が常春の圏内に入った時になる。

数億年前のスノーボールアースと呼ばれた時代は、
実際にあったのではないかといわれており、
長い年月でみれば、ありえないことではない話ではある。

パタリロというマンガはマンガの世界なので現実離れしても問題はない。
ただ現代ではありえないのではないかという疑問を持っていたのは確かで、
未だに心の奥底に残っている。

また今年も工事かよ

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NEXCO中日本が今年の工事を発表した。

今年の5月から12月までの大規模工事だ。
上りか下りかの車線を完全閉鎖して対面通行する、
夜間通行止めもする。

昨年も同様の工事をしていたけど、残り半分ってことだったのか。
仕方がないとはいえ、いい加減にしてくれ、と思う。
和歌山への行き帰りはたまにしかしないが、結構大変なんだよ。
工事があると余計に疲れる。
しかも夜間通行止めだと、夜の走行になるので下道かあ。

和歌山リモートは昨年1年間である程度ノウハウをつかんだこともあり、
訪問回数は昨年よりは減ると思うが、ゼロではない。
行く必要があれば行くしかないのだ。

パスポートはない

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旅券法の改正でパスポート取得費用が大きく下がった。
その代わり出国税を上げて帳尻を合わせるという。

おいらにとってはどうでもよい。
パスポートは申請したこともなく海外には行ったことがない。
我が家全員がそうなのだ。

パスポートの取得率は国民の16-17%程度といわれており、意外と低い。
6人に1人の割合だ。
おそらく有効なパスポート保持者なのだろうとは思うが。

ゴールデンウィークも間近になり、海外旅行だの出国ラッシュだの、
毎年この時期のニュースになっているけど、それでも低いんだな。

円安が変わらず、ホルムズ海峡問題で航空運賃も上がっているし、
それでも海外旅行行く余裕のある人も結構多いのか。
お金があるならどんどん海外へ行けばいいと思うよ。

SN 2026kid in NGC5907

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SN2026kid.jpg

4/21、4/24 の夜はNGC5907を撮影していた。
そしたら 北海道名寄市の佐野康男さんが発見のII型超新星
SN 2026kid in NGC5907(と命名された) が写っている。
多分これだろうと思う。

4/21の夜にはRGB画像(各5分x20枚)を撮影していたが、そっちにも写っている。
佐野康男さんは 4/22(UT)に発見ということらしいが、
その前日 4/21(JST,UTC)でおいらが撮影したRGB画像にも
それらしいのは写っている。
全然知らずにただ撮影だけしていた。

画像の確認も言われてみればそうかな、と思うがその時は何も思っていないし、
平日だし、仕事もあるし途中から放置して寝ていた。

SN2026kid_2.jpg
こちらは、4/21撮影分のRGB各画像をRGB合成したもの。
普通にPixInsightで画像処理をしただけ。

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon IシリーズGen2 L:5分×15枚 4/24
              RGB:5分×20枚 4/21
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2026年4月21日 20:28~(JST) 4月21日 11:28~(UTC) ... RGB画像
       4月24日 23:42~(JST) 4月24日 14:42~(UTC) ... L画像
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)

M64 黒目銀河

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M64_202604.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon IシリーズGen2 L:5分×129枚
               RGB:各5分×15枚(全14.5時間)
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2026年4月8日~18日(全4日)
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight(x2 Drizzle),BXT,SXT,NXT他、中心部crop

4月はなかなか晴れなかった。
こちら地元リモートでは、晴れ間を縫って何とかM64を撮影した。
右下に輝星があって邪魔な光芒を除去するのに手間取った。
派手ではなく、おとなしめ路線の処理。
2xビニング撮影で、x2ドリズル処理で意味があるのかないのか。
ダメ元でも意味があるはずと思っている。

カラーと違ってモノクロは1晩では無理。
最低3日はかける必要がある。
カラーに慣れてしまうとモノクロはまだるっこしい。

満天星躑躅

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20260423.jpg

我が家の庭に満天星躑躅(どうだんつつじ)が咲いている。
何で満点星なのか?はよくわからないが、白くてかわいらしい花だ。
馬酔木の花と似ているが、花の咲く時期が違う。

画像右下には違う種類の躑躅がある。
来月には赤い花をつけるのだろうな。
他の場所の躑躅はすでに咲いているのもある。

ADHD

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自分がADHDだと自覚したのは50過ぎてからだったと思う。
それまでは自覚すらなく、人間関係がなんか変だなと思うところはあった。
それでも自分は正しくて他の奴らがおかしいのだろうとしか思わなかった。

なぜ自覚したのかといえば、ネットを見ていればそういった情報にも出くわすが、
簡単なテストみたいなものはあまり信用していなかった。
設問にもよるが、これはあるかなとか、これはちょっと違うなとかで見ていく中で、
「掃除や片付けはあまりやらないが、やりだすと止まらない」
まさにこれなんですよ。

要するに興味があると集中してやるが、興味がないと何もしない。
昔から「やる気ない病」だと思っていたのはこれだったのか、と。

それから調べてみると、子供で5%、大人でも2,3%はいるらしい。
人により程度が大きく違うので一律にこれだというものでもない。

興味があると集中するという特性が、
仕事やスポーツや勉強や芸術などの創造性を重視する分野に向かうと
その能力が発揮できて活躍する人も多い。
勉強に集中した結果、お医者様になった人も多いと聞くし、
芸能人もこの手の人が多く紛れているとも聞く。

だがおいらはただの凡人で才能はない。
勉強も興味のある科目は得意だが興味ない科目はまるでダメだったので、
勉強は中途半端だったし、子供のほうがよほど勉強できて頭もいい。
仕事はまあ何とかやってこれたけれども、たまたま運がよかっただけかもしれない。
こんなポンコツ人間なのに、よくもまあ生きてこれたものだ。
ちょっと道を間違えれば、犯罪者かホームレスや浮浪者になって野垂れ死んでいたかもしれない。

工事ばっかり

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毎日利用している北陸道だが、
ここ数年、ずっと工事をしている。
片道30Km程度しか利用しないが、3か所も工事をやっている。
時期的に除雪車で削った路面の補修工事なんで仕方のないことではある。

片側車線を閉鎖して対面通行にする大規模工事は終わっているが、
その後も工事は続いているのが何とも言えない。
工事自体はある程度は許容するが、やりすぎもどうかと思う。
ほとんどETCで管理しているわけだから、
迷惑料という名の割引があってもよいはず。

和歌山への往復も名神や京滋バイパスや阪和道などを使っている。
名神は彦根IC付近の大規模工事は昨年で終わったが、今も工事中だ。
ここは仮設道路が2車線あるので渋滞はない(昨年はあった)。

和歌山県内は、途中から1車線になり「すさみ南」ICが終着点で、
串本方面から那智勝浦方面へと延伸工事が進行している。
それも大事だけど、「印南」ICだったか「みなべ」ICのあたりから1車線になる。
有料区間の所はせめて2車線にしろよ、と常々思っていたが、
実は2車線工事もちゃんとやっている。
トンネルを掘り、高架橋を建設しているのも見えているのだが、
なかなか工事が進んでいるようには見えない。早く作ってくれ。
1車線だとちんたら走る遅い車が邪魔で仕方がない。

そういえば、先日和歌山へねじを締めに行った時、
フェラーリとランボルギーニの合計10台くらいの軍団が通り過ぎて行った。
和歌山市の南、有田だったか広川だったかの場所で、びっくりした。
和歌山の人の話によると、春になると湧いて出てくるという話だ。

大阪と神戸ナンバーで、数字4桁がぞろ目ナンバーもいた。
アルファードのぞろ目は嫌いだだけど、この手の車ならふさわしいとさえ思う。
金持ちのぼんぼんかおっちゃんなんだろうと思うけど、
そりゃあ春になれば走りたくもなるだろう。
ただし、お近づきにはなりたくない相手だ。

安定稼働できるかな?

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和歌山リモートにおいて、ご本尊の開眼法要は無事に終わった。
今後これで安定稼働できるはず、と思っている。
開眼法要といっても鏡筒は1つなのだから片眼ではある。
本当は両眼でやりたいが、2台同架ではないので仕方がない。
それでもご利益はあるはず。

古いFSQを外し、新しいご本尊に載せ換えたときに、
ケーブル類がかなりすっきりした。
USBケーブルも減ったし、電源ケーブルも減った。
そしてRS232Cを使うのは赤道儀だけの1本になり、
ケーブルの全体本数が減った分、安定性は確実に向上している。

それから、昨年さんざん悩まされた赤道儀の暴走が今は起きていない。
 (暴走といっても恒星時追尾時ではなく自動導入時やパーク時に暴走する、
  赤緯の動きが逆に動くのが原因(なぜかはわからない)で、
  撮影前に赤緯の動きが正しいかを必ずチェックしている、
  赤緯の動きが正常になるまで復旧作業をしないと使えない)

赤道儀に電源を入れるとほぼ暴走する状態が頻発していた。
新しいご本尊になったのは約3週間前だが、その時から一度も起きていない。
新しいご本尊を設置した直後に電源を入れて身構えたが暴走はしなかった。
その後リモートで3、4回ほど接続したが暴走はしていない。
(後述するがこの間に停電は2回あった)

RS232Cを使うのが赤道儀の1本のみに減ったことが影響しているのか、
理由は何ともわからないが、この状態が続いてくれると嬉しい。
自然に直るというのは考えにくいので、
ご本尊の入れ替えによりその原因が取り除かれたと考えるのが妥当な線だろう。
まだ直ったと断定はできないが、そんな気がする。

赤道儀の暴走については、工場送りにして修理してもらおうとの考えはあるのだが、
何せ手元になく、和歌山まで取りに行かないといけないし、
代わりの赤道儀を用意するといっても、ほかになく、事実上無理。
しかも再現性が不確実なので修理に出しても異常なしで返される可能性も高い。
ZWO AM7を検討していたのもそのせいでもあるが、
リモートでもAM7が安定して思い通りの動作ができるかはやってみないとわからないし、
(ケーブルが絡まりそうな感じがしている)
わざわざこのために買うのも意味はない。

赤道儀の暴走については、リモートでも復旧する手順を自力で編み出したが、
昨年の11,12月あたりからは、赤道儀の電源を入れっぱなしにする対応とした。
赤道儀をパークした状態なら、そのまま停止したままであることを利用し、
電源を入れたままなら何日も放っておいても暴走はしないのだ。

電源入れっぱなしの問題は、停電後の復電した時の動作にある。
通常はスイッチを入れたまま停電後、復電=電源ONとなり、恒星時追尾を開始する。
これだけはまずいのだ。
これを避けるために、電源制御器は復電時に何もしない設定に変更した。
(デフォルトは復電時に電源を投入する)
なので、赤道儀の電源が落ちている=電源が切れていることになり、
停電があったな、とわかるのだ。
昨年は11月以降の停電はなかった(1度あったかな)が、
今年は月1回のペースで停電(瞬電かも?)は発生している。

今となっては、俗にいう「おま環」というやつで、
やはりパソコンのUSB環境周りが原因ではないか、と思っている。
赤道儀本体の問題かと思っていたが、どうやらそうではなさそうだ。
EM200 Temma2を疑っていたが、おそらく無実なのではないか。

これもご本尊の開眼法要のご利益のおかげだと云える。
赤いハチマキの御意向かもしれない。

赤いハチマキの初作品、M3

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M3_202604.jpg

開眼法要として、M3を撮影した。
赤いハチマキの最初の作品である。

球状星団の処理は難しい。これでいいのかな。
中心部の強拡大で星の粒々感を出すためにBXTをかけている。
星の色を出すためにGHSも使った。

4月の天候が悪いのでさそり座方面は無理かも?

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FSQ106ED(530mm F5)
架台:タカハシ EM200 Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MCPro
フィルター:なし 5分×50枚 合計4.1時間
ガイド:ZWO EDミニガイド鏡(150mm F5) ASI220MM-mini PHD2
撮影日:2026年4月8日
場所:和歌山県 NNRV(リモート撮影)
処理:PixInsight(BXT,NXT)、中心部の強拡大crop

タイミングがいいのか悪いのか

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リフォーム関連での話、

これからの色々なものの購入での価格上昇については仕方がない。
お金だけの問題であるからだ(それでも苦しいのは苦しい)。

ところが、ホルムズ海峡関連で住宅関連業界で影響が出始めている。
以前から現場工事の職人さん不足問題もあったが、
TOTO、LIXIL、パナソニックが一部製品の受注停止となり、住宅関連で問題が出始めた。
原料が入ってこれないので製品が作れない状態に突入するからだ。
これから住宅の着工やリフォーム工事は間違いなく影響が出る。

というわけで、我が家のリフォーム工事はあと1ヶ月程度で、
風呂やキッチンは終わっている。
あとは内装工事や仕上げの段階にかかりつつあるようだ。
ぎりぎりスケジュール通りな感じでタイミングとしては良かったのかな。
(本音では自分さえよければあとは無関心というのが実情ではある)

ホルムズ海峡問題はすぐには収束しない。
解決までは少なくともあと半年以上(もっと先かも?)はかかるはず。
ガソリンや灯油、ガス、ナフサなどの石油関連が今後どうなるのか、
お先真っ暗で予想もできない。

家電製品が高く感じる

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リフォームは来月下旬には終わりそうだ。
まだ工事中ではあるが、来月の〇日以降に家電を設置する許可が下りた。
なので家電屋へ行ってみて回ってきた。

とりあえず必要な家電は、冷蔵庫とエアコン大小2台。
冷蔵庫もエアコンも10年以上前に買ったものなので、
その当時の価格だとこれらで50万以内だったような気がする。
その程度の金額は最低限の金額として覚悟していたが、
実際に見てみると、その1.5倍以上は必要だった、、、orz

ここ1,2年で物価上昇が続いており、1.5倍はやっぱりかかるんだな。
まずエアコンが高い。
リビング向けの大型は、18~20畳のもので平気で40万はする。
小型の6畳エアコンは激安品はもう製造できないとのことなので、
(そういえばそんなニュースを見たことがある)
最後の在庫品の争奪戦だという。
これはどうしようもないので、昨年製造のものに落ち着いた。

このご時世なんで仕方がないといえば仕方がないが、
5年前だったら、何もかもが安かっただけに悔やまれる。
そう嘆いていても仕方がない。
今後はもっともっと物価が上昇するのだ。
必要なものは必要な時に買うしかないのだ。

他にも必要な物はもっと出てくる。
カーテンだとか、家具だとか、お金のかかるものばかりだ、、、orz

高齢者は友人が少ないんだってよ

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そりゃそうだろうな、ってことだと思う。
おいらなんかは知り合いはいても友人はいないと認識している。
それでも別に困らないし、変に気を使う必要もない。

ただ趣味の知り合いというのはどうなんだろうか。
友人ともいえるかどうかは気持ち次第な面はある。

1年前から和歌山リモートを始めたが、
当然というか関西の人との交流が増えた。
毎日顔を合わせるわけではないけれども、
趣味仲間という感じではあるし、
友人に昇格してもいいとの思いもある。

友人の定義とは何か、という大げさな話ではなく、
信頼できること、
損得抜きで助け合えること、
の要素があればいいのではないかと単純に思っている。

フラットを撮り直す

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本日、7:45よりサーバーを停止します。
再開は夕方からとします。
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先日撮影した、M3 であるが、フラットはまだ撮影していない。
PixInsightで旧FSQのフラットを使って処理したら、やはりダメだった。
フラットの使いまわしはできない(当たり前の話だがな)。

ならばフラットは撮影するしかない。
だが天気は悪い。
鏡筒の蓋兼フラットパネルがあるので、
夜にこいつを使ってフラットを撮影してみた。

20260413_1.jpg
そしたら、WBPPにて、うまくフラット補正はできている。

早速これで画像処理してみたが、うまくいかない。
素材はいいのだが、腕が未熟で思うように処理ができない。
球状星団というのはあまり経験がなく、意外と難しいものだな。
GHSの使い方をマスターしないとと思っていて格闘中。

そして週末、4/11(土)の日中は晴れて快晴だ。
空に向けてフラットを撮り直すつもりだった。
20260413_2.jpg
しかし薄雲が出てきて断念。
4/12(日)の午後も雲があり断念。

当分はナローバンドも使わない予定なので、このままとする。
そのうち、機会があるときにできればいい。

開眼法要は無地に終了

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色々あって、4/8(水)の夜に、開眼法要を急遽執り行った。
既に準備はできている。
来週の天気があまりよろしくないのと、晴れるのはこの日ぐらいしかなさそう。

月齢との関係でさそり座方面は無理なので、りょうけん座のM3、球状星団と相成った。

20260410_1.jpg
NINAの撮影画面、オートフォーカスもいい感じ。

20260410_3.jpg
カメラの向きは、真北。
プレートソルブで0.02度まで追い込んだ。

20260410_2.jpg
CAAで、0.1度単位まで追い込んで調整した。

20260410_4.jpg
PHD2ガイドもまあそこそこうまくやっている。
赤い枠の中は、M3本体で、ガイド画像の中心から多少のズレはあるがこれでよい。

フラット画像は未撮影なので画像処理は何もしていない。
旧FSQのフラットの使いまわしはやってみるかな。
おそらくダメだろうとは思うが。

予定の対象とは違ったが、無事に開眼法要も済んでホッとしたよ。
入念に準備しておいた甲斐はあった。
今後はさそり座方面を狙い撃ちする。

20260410_5.jpg
開眼法要の時は、地元リモートでも撮影しており、こちらはM64の撮影だ。

NINA画像を見比べてみると、同じ5分でも地元リモートの画像の背景が明るい。
F値やカメラ、ビニングの違いはあるが、背景の明るさが光害の部分である。
和歌山リモートの場所はSQM22はあるとの話なので、空の暗さは素晴らしい。

開眼法要はどこにするか

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4月の新月期の開眼法要について、どこを狙うか?

さそり座付近で、有名どころの
・アンタレス付近
・IC4592青いお馬様
あたりを考えている。

昨年の撮影はアンタレス付近から撮影したので、
まだ狙ったことのない青いお馬様にしようかと思っている。
開眼法要にふさわしい対象だ。

それで構図を検討してみたら、ちょっと苦しい。
530mmのフルサイズでは、写野目一杯つかってしまう。
ぎりぎり何とかなる感じだけれども余白は全くない。
かといってモザイク合成するほどの根性はない。
x0.73のレデューサーがあればいい画角だと思うがレデューサーはない。

開眼法要はそう何度もするわけではないので
一度きり、一回で決める必要がある。

フォーカサーのねじ締め忘れ事件はあったが、準備はできている。
後は来週の天候次第ってところか。

M101(再処理)

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M101_202603.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon I-G2 L:5分×109枚
           R:5分×72枚, G:5分×45枚, B:5分×32枚
    ZWO     Ha:5分×46枚 合計25.3時間
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2022年4月,5月, 2026年2月17日
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight(x2 Drizzle),BXT,SXT,NXT他

再処理してみたが、どうなんだろうな。
今一というか、不満足である。

下は前回処理の画像だが、これよりは多少ましかな?
Haの処理がポンコツなのは確かだ。


M101_202602.jpg

ねじを締めにまた和歌山へ(続編)

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4/5(日)、和歌山へ行ってきた。

現地で状況を見てみると、やはりねじは緩んでいた。
行く途中、色々考えていたのだが、緩んでいるとしたら、
カプラーのイモネジだろうと思っていた。
鏡筒側とEAF側の2個所のうち、細い軸のEAF側だろうなと思っていたが、
実際には、太い軸の鏡筒側が緩んでいた、、、orz

気を取り直してガイド鏡を取り外し、メインの鏡筒(ご本尊)を取り外し、
EAF関連を一度ばらして慎重にしっかと締め直ししましたよ。
その後鏡筒を取り付け、元に戻し、ウエイトなどバランスを取り直しして完了。

20260407.jpg
ねじを締め上げるのに夢中になって、画像を撮り忘れてしまった。
(上図)なので、全体像を撮影したが、EAF側は隠れて見えない。
鏡筒の蓋はオープンした状態。

天気は曇り、なので、夜を待つことなく、夕方4時半頃には撤収し現地を出発した。
帰りは、和歌山と大阪の県境付近の工事で片側通行規制があり、渋滞。
30分で8Kmの渋滞を我慢して、夜10時ごろに帰宅。

夜遅くは晴れる予報だったので、自宅からリモート接続。

20260407_1.jpg
まずは、CAAの状態。プレートソルブした結果だ。
回転角度は359.84度と微妙だが0.16度の違い、真北といってもいいだろう。
向きによっては微妙に変化するので、これでOKとしよう。

20260407_3.jpg
続いて、問題のフォーカサー。
オートフォーカスしてみると、この結果だ、素晴らしい。
完璧なⅤカーブを描き、R~2も1.0と完璧だ。

20260407_2.jpg
この時の全体画像、星像もシャープで素晴らしい。

20260407_4.jpg
続いてPHD2のガイド、こちらもまあまあ素晴らしい。
ひとつ前の画像と、ガイド画像を見比べてみると、
わかりにくいが星の配置から、大体ではあるが画像中心はまあ合っているのか?
当たらずとも遠からず、現地でも調整のしようがないし、これでOKとする。

ねじを締めにまた和歌山へ

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なんてこった、また和歌山へ行かないといけなくなった。

先週は満月だったが、動作確認のために和歌山リモートに接続し、テストを行っていた。
今度の新月期は、ご本尊の開眼法要(俗にファーストライトともいう)を
執り行うための準備であったのだ。

オートフォーカスしてみたが、何かおかしい。
オートフォーカスは正常終了していたが、どうもピントが怪しい。
かなりずれている、100ステップ、約0.4mm。
明らかにおかしいが、何がおかしいのか原因がわからない。
手元に機材がないので何もわからない。

そのうち、フォーカサーを動かしても、
画像の様子が変わらなくなった。
これは、ねじのゆるみだ。
フォーカサーが空回りしている感じが濃厚だ。
なんてこった、ねじの締め忘れか?移送中に弛んだか?
初歩的なミス、痛恨のミス、泣きたい気持ちだ。

落ち着いて考えると、新月期にはまだまだ先なので時間的な余裕はある。
夜でなくても日中の作業だけでも構わない、
できれば夜に晴れる日に行きたい、ただ平日は厳しい。
4/4(土)は雨で暴風だし、
4/5(日)は暴風も収まり、夜は快晴ではないが晴れそうだ。
4/11(土)、4/12(日)は晴れない予報。
4/18(土)、4/19(日)は新月過ぎてしまい、そこまでは待てない。

帰りのことを考えるとぎりぎりなんとかなるかな?
4/5(日)で行くか!

この記事は、4/4(土)に書いている。
続きは次回の記事に書く予定。

M63(再処理)

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M63_202603a.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon I-G2 L:5分×180枚 RG:各5分×20枚 B:5分×91枚 合計25.9時間
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2026年3月11日,12日,17日,19日,20日,21日
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight、WBPP(x2 Drizzle),BXT,SXT,NXT他,cropあり

M63 ひまわり を追加撮影し再処理した。

しつこく、LとBだけを追加撮影したが、Bだけ枚数多いと青一色って当たり前か。
(モノクロLRGB処理もたまにやると処理の仕方を忘れる)
WBPPでLとBを選別し、質の悪い画像の枚数を落としてRGBの枚数を調整し再処理した。

ぱっと見は変わらないように見えるが、前回と違ってかなり良くなったと思う。

ちなみに前回のは下の画像

M63_202603.jpg

ただ、2xビニングして撮影し、x2 Drizzleしているが、何やってんだろうな。
賽の河原で石を積んでいるような気分だ。
意味はあるといえばあるし、ないといえばないのか?

赤い軍団になっていく

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カメラ:ASI6200MC(赤い)
ガイドカメラ:ASI220MMmini(赤い)
ガイド鏡:30mmF5(赤くはない、これは黒い)
フィルターW:EFW(赤くはない、これも黒い)
ローテータ:CAA(赤い)
フォーカサー:NewEAF(赤い、下の画像では陰になって見えない)

20260402.jpg

赤い軍団に浸食されている。
赤道儀と鏡筒は違うが、ほかは赤い軍団だ。
今後どうするかは未定だが、AM7とか手を出してしまうかもしれない。

赤い軍団は、全部USB接続で、電源を必要とするのはカメラだけ。
ガイドカメラも含めてUSB-C(USB2.0)ケーブルのみで電源もUSBからとる。
なので配線は相対的にすっきりする。
それでもスパゲティ状態だけどな。

今の状態では、USB-シリアル変換器が必要なのは赤道儀のみとなった。
他は外見はUSBだが、内部的にシリアル接続(RS232C)をしているものは、
・Geminiの鏡筒の蓋兼フラットパネル
・SVBONYのSWITCHデバイス
などの機器はある。

M51(Haありとなし)

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M51b_202602.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon I-G2 L:5分×96枚 RGB:各5分×12枚
    ZWO      Ha:5分×30枚 合計13.5時間
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2022年2月,3月, 2026年2月21日
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight,BXT,SXT,NXT他

みんな大好きM51、こいつもLRGB+Haで処理した。
大きさは意外と小さく、M81よりも小さいが、なぜか大きく見える感じがする。
Haのせいで赤っぽくなったが、こんなものか。

(↓画像)Haなしだと青っぽい感じなので、これだと物足りない気がする。

M51a_202602.jpg

PixInsightのサイトで真っ赤なM51の作品があったけれども、
あのような画風にもできるが、あれはやりすぎではないかと思っていた。

本当は、ContinuumSubtraction を使った上でHaを足すのが正解なのだろうけど、
CombineHaWithRGB だけで処理した結果である。
ここは ContinuumSubtraction を使うべきなんだろうな。
と思ってやってみているのだが、腕が未熟で思うようにいかず匙を投げた、orz
まだまだ腕は未熟でポンコツだ、もっと修行しないとだめだわ。

3月は何かとあわただしい

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3月ほど季節的に目まぐるしく変化する月はない。

冬から春への変化がある。
3月上旬は冬の季節で寒いが、下旬になると温かくなる。

ただ灯油の値段が爆上がりしており、懐は大変だ。
ちょっと前までは、1L当たり110円程度だったのが、
120円台、130円台、前回購入時は150円台だった。
ガソリンも150円台→180円台→160円台→150円台とコロコロ変化している。
もちろんイラン騒動の影響でトランプのせいだ。
(アメリカはイランの先にある中国叩きの一環としてやっている)
全てトランプが悪いわけではなく、イランも民衆大虐殺をやっているからな。
イランの民衆はトランプをありがたがっているが増すごみは報道しない。
左巻きはアメリが悪い、軍国化する日本が悪いとしか言わない。
ママ戦争止めてくるとほざいていた連中はイランへ行って来いよ。
イラン情勢はこの先不透明のままだが、この先狂乱物価になるやもしれぬ。

それはともかく、
日の出は早く日の入りは遅くなるが、それが急激に変動するのが3月だ。
それに合わせて車のタイヤも変えないといけないし、
冬用のスコップや道具や衣料品も片づけないといけない。
模様替え、衣替えなど何かとあわただしい毎日である。
そういったわけで躍動感を感じる季節であり、3月は嫌いではない。

それに比べると、2月は寒いだけで動きはあまりなく、嫌いだ。
尤も今年の2月後半は異常に高温だったような気がする。

ハチマキを 青から赤へ 和歌山に

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「玄の館」様風に、これで一句作れた。
(勝手に参考にさせていただいております)

ハチマキの季語は初夏なので、一応俳句としては成立する。
意味としては、ハチマキの色を青から赤へ変えるために和歌山に行きました、
というそのまんまのことである。
しかし凡人査定か論外査定か。
一般人にはそれが何の意味があるのかは理解できないだろうから、論外査定となる。

3/28(土)、片道5時間の和歌山へ出発。
道路脇や、遠くの山にも桜は随分と咲いていた。
地元はこれからだが、和歌山は今が桜の盛りなのだろう。

というわけで、
20260330_1.jpg
これ(上画像)が青いハチマキの鎮座していた最後のお姿。
将来的には復活はあるともないとも、今はまだ不明。

20260330_2.jpg
こちら(上画像)が赤いハチマキに変わったお姿である。
ハチマキだけが変わったわけではなく、ハチマキのご本尊自体が変わったのだ。
毎日、自宅で眺めていたご本尊はこうやってこの地に安置されたのだ。
(本当にハチマキしているのは黒い巻き付けヒーターなんだけどな)

20260330_4.jpg
懸念事項であったピントは、まだ明るい中、雲の合間を縫って、月を導入して合わせた。
上の画像の右下のモニター画像に月が写っている。
ピント合わせはNINAから指定して合わせるのだが、
NewEAFは昔の一眼レフカメラみたいにカシャカシャとうるさい。

20260330_3.jpg
ピント位置でのドローチューブの繰り出し位置。
ピント位置がガラス厚みの約1/3伸びるので、その分繰り出し量も増えている。
前回は何か間違ったことを書いたようだが、勘違いしていたようだ(ボケたかな)。

それでもまあ+1mm程度の誤差はあったが計算上は目論見通りで、
(許容範囲は、-3mmから+10mmとしていた)
ここはボケてはいなかったようだ。
72mm接続の延長筒は特注品で長さをどう決めるか悩んで46.5mmにして正解だったわ。
(太い黒輪っかと赤いCAAの間の筒、特注品はコスモ工房様の製作)

その後、暗くなってから、雲も多少は晴れてきて、
・極軸を合わせ直し
・ガイド鏡のピント出しとガイドテスト
・NINAでの最終動作チェック
を行い撤収した。

フラット撮影、フィルター毎のピント補正量調査、ローテータの位置調整などは、
リモート作業でできることなので、それはこれからだ。

M63ひまわり

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M63_202603.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon I-G2 L:5分×110枚 RGB:各5分×20枚 合計14.2時間
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2026年3月11日,12日,17日
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight、WBPP(x2 Drizzle),BXT,SXT,NXT他

今年撮影の M63 ひまわり。

全体に淡いガスのようなものがあり、下側ははっきりとした構造だが
上側ははっきりせずにもやっとしている。
周囲もそうだが、右上に淡いのが広がっているのはうっすらとしかわからない。

とりあえず処理したのはいいが、色がのらない。
特に青がのらない。

まだまだ追加撮影のチャンスはあると思うので、B画像だけでも追加撮影しようか。
L画像も追加したいところだ。

長焦点による迫力はあるのだが、イマイチなのでもう少し何とかしたいのだ。

ピント位置はここだ

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一応すべてのパーツはそろっている。
一番気がかりなのは、ピントが出るかどうか、
ピント位置で約10mm程度のドローチューブが繰り出されているか、
が問題だ。

カメラはないので、トレーシングペーパーを貼り付けた輪っかを用意し、
CAA,EFW,ASIカメラの55mm分を模擬したものを取り付けて、ピントを出してみた。

狙い通り、約9mmドローチューブを繰り出した状態でピントは出た。

20260327.jpg

よく見ると、ラックの所に黒い筋がある。
なんだろう?と思ったが、すぐに意味は分かった。
ASIカメラの前面にはIR/UVカットのカバーガラスがある。
その分のピント位置は少し後ろにずれるので、
ドローチューブをその分戻してやらないといけない。
そうすると、黒い筋に合わせるとピント位置となる。

前の持ち主も全く同じことを考えて、この黒い筋を入れたのだな。
いやはや、恐れ入りましたでござる。
これで問題なく現地へ持っていける。

今度の土曜日、3/28は夜も晴れそうな感じ。
次の4/4は晴れない予報だ。
どうする?3/28に現地へ行くか?もっと後にするか?
悩みどころだ。

毎日眺めている

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20260325.jpg

もうあと1ヶ月ほどで、遠い異国の地(和歌山)に行ってしまう。
毎日、机の上に置いたまま眺めている。
実際には作業の邪魔にならないように、もっと端っこに置いている。

鏡筒の蓋兼フラットパネル(Gemini)を取り付けた。
閉じたときに埃が入らないように囲いも付けた。
こういったちまちまとした作業は現地ではなかなかしずらい。
落ち着いた環境の自宅でちまちまやるのがいい。
この装置は(フラットは青空で撮影するので)蓋としての役割が大きい。

もうすぐお別れだ。

極軸を合わせたが変わらず

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先週の撮影前に、現地(地元リモート)で極軸を合わせ直した。

PoleMasterをもっていくのを忘れてしまった。
地元のドームだし、和歌山のような遠距離ではないので、
自宅に取りに戻ることは可能だ。

ただ多少面倒ではあるので、プランBを発動する。
PHD2のドリフトアラインを使っての極軸合わせだ。
その前に極望を使って極軸を合わせ直す。
その後にPHD2のドリフトアラインで追い込む。
少しは補正したが、極望で合わせておけば、ほんのわずかな修正で済む。

PHD2にはポーラードリフトアライメントという、その名の通りのツールもあるが、
ドリフトアラインを使ってトレンドラインが水平になるように合わせる方法が好き。
時間がかかるのが難点だがその分確実に合わせられる。

20260324.jpg

極軸を合わせた後での撮影だが、結果としては、あまり変わらない。
まあ、こういうこともあるさ。

記憶の味が正しいのか?

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子供時代の記憶に残っている味は、正しいのか?
数十年も前の味は、今の味覚と違っている。

数十年も前の製品は今と同じ製法や味ではないのと、
おいら自身の味覚が変化していることもある。

ずっと前からの製品として、コカコーラを取り上げる。
おそらく原材料や製法もほぼ同じだろうと思うし、味もほぼ一貫しているはず。
10代の頃はコカコーラが大好きで毎日ではないが夏場はよく飲んでいた。

20代以降になると途端に飲まなくなった。
なぜ飲まなくなったかは理由はよくわからないが、
甘ったるくて後味が悪いのだったような気がする。
コカコーラの味は変わってないと思うがこの味が嫌いになっただけかしれない。

インスタントラーメン(同じ銘柄)も製品自体の味は変わってないと思うが、
昔はおいしいと思っていたかもしれないが、
今は、あれ?こんな味だったっけ?と味覚が変わっているように思える。

コーヒーはよくわからない。
銘柄というか原産地というか味の深みや幅が違いすぎて比較不能だ。
その点、紅茶はコーヒーほど幅広くはないが、
同じ銘柄でも昔の味が再現できないほど味覚が変わっている。
単に年齢を重ねて味覚が変わってきたのだろうな。

M101おかしくね?

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M101_202602.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon I-G2 L:5分×109枚
           R:5分×72枚, G:5分×45枚, B:5分×32枚
    ZWO     Ha:5分×46枚 合計25.3時間
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2022年4月,5月, 2026年2月17日
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight,BXT,SXT,NXT他

処理したのはいいが、何かおかしいような気がする。
R画像の枚数が多いせいだと思うが、なぜこの枚数なのか?
よくわからない。

ピントが出ない

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ピントが出るのか、実際にやってみないとわからない。
現地は遠いのでやってみてダメだったらは通用しない。
必ずピントは出るんだとの確証がないと現地には行けない。

それにはまず、現状の把握が必要だ。
20260317_1.jpg
この画像は昨年12月に訪問した時の画像。
左から、
 カメラ 光路長 17.5mm
 EFW 光路長 21.0mm
 CAA 光路長 16.5mm
 M72 → M54 Adapter 光路長 25.0mm
これを鏡筒側(M72)に接続している。
光路長合計は 80.0mm となった。
カメラからCAAまでなら 55.0mm だ。

次は新鏡筒のピント位置だが、
20260317_2.jpg
大きい輪っかの後端(M72)からは、約90mmと出たが、これは信用できない。
レンズのセル付近から計測しているので正しいかどうかがわからない。
これは実測するに限る。

実際に地上の景色を紙に投影すると、大きい輪っかの後端(M72)からは、113mmと出た。
地上といっても100m以上離れているが無限遠ではないのでそれよりも若干短い程度か。
おそらくこれが正解に近い値だと思う。

113mmを信用すると、33mm足りない。
ドローチューブの可動範囲は28mmが最大なので、目いっぱい伸ばしてもピントは出ないことになる。

結局ドローチューブも適度に出さないとオートフォーカスできないため、
あと20~25mmは延長筒で伸ばすしかない。
92mm径接続の輪っかで伸ばすか、72mm径接続の輪っかで伸ばすか、
72mm径接続で伸ばすことにしよう。
レデューサーはないのでピント位置が出ればそれでよい。

こんなに筒外焦点距離が長いとは思わなかったよ、orz
新鏡筒は妙に短いと感じていたが、こういうことだったのか。
旧FSQ106の筒外焦点距離が短いだけなんだな。

いつの間にかこんなものが(続編)

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20260316.jpg

続編である。
パーツが続々と揃いつつある。
鏡筒バンドにアリガタ・アリミゾ、延長筒など。

鏡筒バンドは旧型と違って太さが大きくなったので追加購入。
前後の鏡筒バンドの間隔を最大限に広げて鏡筒フードは短くできないようにした。

鏡筒フードはねじで固定できるが向きが少しずれる。
鏡筒バンドで押し出して鏡筒フードの光軸も正確に近い形で合わせた。
フラットに影響が出るだろうかと思ってのこと。

アリガタ・アリミゾはリアヘビーになるので思いっきり後ろへ下げた。
これでも不十分かもしれない、カメラは重いからな。
どの程度まで下げればよいかは全くわからん。
場合によってはねじ位置を変更しないといけないだろう。
現物がないのは不便だ。

光路延長筒はTOA130/150用のもの(92mm径接続の太いやつ)を用意した。
筒外焦点距離が長いのでこのままではピントが出ない。
そのための延長筒だ。
計算上では50mm以上は伸ばさないとピントは出ないはず。
これでピントが出るかはやってみないとわからないがカメラは手元にない。

ZWO NewEAFもしっかりがっちり頑丈に固定できている。
5000ステップの動作で18.5mmの移動量、1ステップ3.7μの精度がある。
USB-C(USB2.0)ケーブル1本のみで接続する。
CAAもUSB-C(USB2.0)ケーブル1本のみで接続する機器であるが、
今後はUSB接続が一般的になるのだろう。

ただし、フォーカサーにしてもローテーターにしても、
旧FSQ106に組み込んだN氏作のフォーカサーやローテーターは、
実に滑らかに静かに動く職人魂を感じさせるもので、
ZWO製品のようなガサツそうな動きややかましい音とは別の次元の製品だ。
インターフェイスはシリアル通信(RS232C)という古い規格ではあるがな。

20260316_2.jpg
フォーカサーの設定、最短の状態、この位置で0ステップの設定。

20260316_3.jpg
最長の状態、この位置で7500ステップ、可動範囲の上限に設定。
意外とドローチューブの可動範囲は狭い。
旧FSQ106はもっと可動範囲は広かったと思う。

これで現地へ持っていける準備はできたが、4月か、5月の連休までかな?
それまでは出番はない。

花粉の飛散がひどくて目と鼻がつらい。

先週の撮影

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和歌山リモートでの撮影はテスト稼働はしたが、休業中。

先週から新月期に入り、撮影は地元リモートで長焦点撮影だ。
3月11日(水),12日(木)とM63を狙う。

20260315.jpg
ガイドは相変わらずだがまあそこそこ頑張っている。
このガイドの乱れは極軸のズレではないかと思っている。
撮影していると、どんどん左下のほうへずれていくのだ。
それでも両軸で0.4秒角のガイドはまあいいんじゃないのか。

2日間の撮影では、RGBの確保はしたが、L画像の枚数は少ない。
今週晴れたら撮り増しだ。

その前は和歌山リモートでのテスト稼働をしていたが、
こちらは極軸を合わせ直ししたら、素晴らしくガイド精度が良くなった。
弐匹目のどじょうを狙って、こちらも極軸を合わせてみようかな、と。

極軸合わせたらガイドがばっちりだ

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和歌山リモートの話。
2月末に現地訪問し、極軸を合わせ直した。

今は新月期だけど、撮影せずに機材のテストをしている。
極軸を合わせたら動きがまるで違う。
実に完璧に近い動きをしている。

20260318_1.jpg
これは、前回のパーク位置からいきなり目標天体に向けたところ。
ど真ん中ではないが、赤緯軸はバッチリで、赤経軸はやや東で、ほぼ完璧に近い。
極軸を合わせる前は一応写野内にはいたがもっとずれていた。
もちろんPlateSolveでど真ん中だ。

20260318_2.jpg
続いてオートフォーカスは今までも完璧に近い動きをしていたが、
NINAのプラグインである、「Hocus Focus」をインストールして動かしてみた。
若干誤差はあるようだがなかなかいいグラフをしている。
左右は非対称だというが、ぱっと見は左右対称に見える。
このプラグインは使わなくても問題はない。

20260318_3.jpg
PHD2ガイドについては、ガイド補正が極端に少なくなり、
両軸で0.15~0.2秒角程度、たまにもうちょっと大きくなる程度。
ガイド精度がかなり上がったような感じがする。
ガイドのグラフが、ほぼ横一直線というのが素晴らしい。

20260318_4.jpg
PHD2の画面もガイド補正のプロットが中心部に固まってきた。
よくよく見てみると、
・赤緯 ほとんど補正なし
・赤経 西側補正が出るパターンと東側補正が出るパターンが、
 数分間隔で交互に起きる感じで、ピリオディックエラーがそのまま出る感じ。

ガイド鏡は、ZWO EDミニガイド鏡(150mmF5)を使っている。
星像は鋭く、見ていて気持ちがいい。
主鏡画像の中心部は、ガイド鏡画像の中心部から左下方向にあり、
ピッタリ一致しているわけではないが、別に問題はない。

いつの間にかこんなものが

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タカハシから、新型鏡筒が発売となった。
スペックは非常に素晴らしい。
しかし、口径が80mmとはなあ。

何というか、口径は100mmは欲しいところなんだよ。
短焦点だと口径はあまり関係がないという話だが、おいらは気にする。

20260313.jpg

などと思っていたら、いつの間にかこんなもの(FSQ106ED)が。
太くて短く、往年のペンタックスの通称「ツチノコ」をほうふつとさせる。
(ツチノコのずんぐりむっくりよりはグラマーな感じがいいと思う)
赤いNewEAFは別途購入して取り付けた直後である。
ちなみに鏡筒を購入するのは15年ぶり、いやもっと前だろう。

おかしいなあ、今の鏡筒(旧FSQ106)でも2.3年は戦えるはずと思っていたのになあ。
(今の鏡筒は26年前のものだから古さは否めない)

なぜ?
どうせなら反射系にいくとか、屈折でも色々違うものがあるだろうに。
屈折にしても点像が鋭い最新鋭の鏡筒だと自慢できるのではないか?
これは旧FSQよりは新しいけど、これも旧型の部類に入る。
だけどな、往年の屈折のロマンを感じるんだわ。
そのロマンを信じるが、世間ではただのアホとしか思えないだろうな。

それはともかく、どうするか、どう活用するか。

案1:和歌山リモートの鏡筒を置き換える。
単純な案だが、口径も焦点距離も変わらないので移行は難しくはない。

案2:和歌山リモートに鏡筒を追加(1)
中身は違うが同じ焦点距離、同じF値なので、並列同架する。
だが追加するカメラはない。
追加するとなると同じカメラがいいのだが、高いんだよ。
カラーCMOSにEFWと中のフィルターを考えると、、、orz
だが、メリットとしては、単純に同じ画像で枚数が稼げる。
PixInsightでも全部一括でIntegrationできるはず(やったことないけど)。

案3:和歌山リモートに鏡筒を追加(2)
同じく、並列同架する。
カメラはモノクロで考えてみる。
基本的にL画像で撮影し、時には純粋なナローバンド(Ha,O3,S2)で、
LRGB合成や、ナローバンド合成もできる。

と、夢は膨らむがそう簡単にはいかない。
とりあえず案1はすぐにでもできるけど、それだけではつまらない。
どうしたものか。

並列同架するにしても重量的になかなか厳しいぞ。
ウエイト追加すればバランスは取れそうではあるが、
ここはやはり ZWO AM7 にするか?
などと、色々あれこれ考えてしまう。
まあ考えているときはすごく楽しいのだけどな。

1つのパソコンで2台のカメラを制御することは可能だろうと思う。
カメラの識別はNINAなら個別に識別コードを入れてやれば間違えることはない。
パソコンを別にしてもいいけどどんどん複雑化してややこしくなる。

何がしたいのか、頭の中がごちゃごちゃで整理がつかない。
結局、現実路線に落ち着くのか。

M106

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M106_202602.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon I-G2 L:5分×115枚 RGB:各5分×22枚
    ZWO      Ha:5分×40枚 合計18.4時間
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2022年3月,4月, 2026年2月20日
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight,BXT,SXT,NXT他

今年の分は、L画像の追加で処理した。
昨年までの処理は色がのらないと嘆いていたが、
今年はちゃんと色を出すようにした。
やるべきことをやれば色はちゃんと出る。
昨年は何をやっていたのか?思い出せない。

それにしても、モノクロカメラの画像処理は年中やらないので、
やり方をすぐに忘れてしまう。
カラーカメラと処理の仕方も違うし頭が混乱してくる。

M97の周辺の淡いガス雲を出してみた

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M97_202602.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:ZWO:Ha:5分×147枚 O3:5分×116枚 合計21.9時間
    cropあり
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2022年2月, 2025年3月
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight,BXT,SXT,NXT他

撮り溜めておいた画像を再処理した。
星雲中心部ではなく、周辺の淡いところのO3ガス?をあぶりだした。
画像の左上が濃くて、反対方向の右下が淡く広がりを見せる。
これ、本当に淡くてなかなか写らないのだが、
過去に執念の撮影をしていたのが功を奏してやっと実現した。

とはいえ、淡いところ大好きになってしまったための余興みたいなものだわ。
よく見ると人魂が飛んでいるようにも見える。
遠目ではフクロウにも見えないことはないが、
拡大すると何だろうな、アニメの妖怪みたいだ。

周辺の淡いところは本当に淡いので、実はこの画像は正しくはない。
星雲中心部はマスクして、周辺部をあぶりだしているので輝度差をごまかしている。
M57の周辺部を無理やり出しているのと同じ手法だ。

天文趣味の交友関係

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--------------------お知らせ---------------------
本日、3月10日はサーバーを停止します。
AM 7:45 ~ PM 6:00 頃
夕方以降の再開予定となります。
-------------------------------------------------

昔「動物のお医者さん」というマンガで、
・ある教授が、学生の交友関係を図にした
・教授や講師連中がその図に群がった
・主人公のハムテルと二階堂は交友関係なし(ぼっち)
・漆原教授はハムテルと二階堂に
 「おまえら、友達いないんだってな...」と文句を言う
という話を思い出した。

天文趣味の交友関係は基本的に地域で固まっている。
天文人口の地域的な偏りももちろんあるが、
人口の多い都会に集中しており、地方では全体的に少ない。

おいらは地方のさらに田舎なので地元には趣味の人物がいるのかいないのか?
なので基本的にはぼっちである。
和歌山リモートをやるようになってからは、関西の人との交流が深まった。
元々はオンラインでのつながりがご縁である。

地域で固まっているとはいえ、社交性が強い人はその枠を超えていく。
関西系と関東系でも派閥は複数あるようだし、互いに交流は進んでいるようで、
交友関係はネットワークを通じて枠自体が広まっている傾向にあると思う。

眼視派はよく知らないが、撮影派の人達の交流は結構盛んにやっていると思う。

食品の消費税は非課税か課税のゼロか

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--------------------お知らせ---------------------
明日、3月10日はサーバーを停止します。
夕方以降の復旧予定となります。
-------------------------------------------------

食品の消費税は非課税か課税のゼロかは大きく異なる。
消費者にとっては同じことではあるが、事業者にとっては大きな問題だ。

これから検討をするとか夏までには方向を決めるとかいう話で、
制度設計はこれから決めるため、現時点では何もわからない。

■非課税としたら
非課税になる確率は低いとみているがどうなるかはわからない。
非課税になるとしたら、商品ごとに設定している税区分を
 軽減税8% → 非課税
の設定で済むはず。
レシートやインボイス請求書の記載は若干の変更はあるかもしれない。
(**年**月**日より、食品の税率は0%または非課税になります、の追加対応)
今までは食品が「*」などの印をつけて軽減税8%だったが、
新制度では、食品が「#」などの印で非課税となる。
仕入の仮払い消費税は食品は発生しないし、
売上の仮受け消費税も食品は発生しない(というか発生したら問題だ)。
税務会計上も仕訳は非課税としての扱いで従来通りのままで済むはず。
ただし、食品をメインで取り扱っているなら、
消費税の仕入れ税控除は食品の分はなくなるが、
インボイス対応事業者なら、
食品以外の仕入れ税控除(燃料など)はあるはずで、
消費税の還付金もあるはず。
ただしインボイス対応してない事業者(農家とか)なら、
消費税の還付金はないという話だ。
(ここは何が正しいかは不明)

■課税0%としたら
こちらになる可能性は高いとみているがどうなるかはわからない。
こちらのほうがかなり面倒というか大がかりである。
課税0%になるとしたら、商品ごとに設定している税区分を
 軽減税8% → 軽減税0%
の設定変更になるが、問題はこれだけではない。
レシートやインボイス請求書の記載は大幅な変更が予想される。
というのも、
軽減税8%と軽減税0%は当然別物なので、
軽減税0%用の税区分を追加することが必要になり、
従来は、
 軽減税8%で****円、
 標準10%で****円、
 非課税で****円
としていたところを、
 軽減税0%で 0円、
 軽減税8%で****円、
 標準10%で****円、
 非課税で****円
と、1行増えることになる。
税務会計上は、
仕入の仮払い消費税も食品は0円だし、
売上の仮受け消費税も食品は0円のまま。
しかし、税率毎に管理しているなら、8%と0%は区別して管理が必要。
(ではないかもしれないが、分けて管理するのではないか)
税務会計上も仕訳は従来通りで済むとは思えず、税区分毎にやるはず。
さらに、重大な問題があって、
非課税と課税の0%は同じではなく、完全に区別しないといけない。
ものによっては0%はすべて非課税とやっていると間違いなく詰む。
これって結構大変なんだよな。
0%というのが扱いに困るのだ。

まあ実際に食品消費税0になるとしても、最短で来年の4月だと思うが、
実際にはもっと遅れるだろうとみている。
制度設計がどうなるかで(システム屋は)地獄の始まりになるかもしれない。

M81

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M81_202602.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon I-G2 L:5分×40枚 RGB:各5分×20枚 合計8.3時間
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2026年2月17日,20日,21日
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight,BXT,SXT,NXT他

M81は、長らく撮影しておらず、すべて今年の2月に撮影した。
そのためHaもないし、撮影枚数も少なく、もっと撮り増しが必要なのだが、
季節遅れになるのでこれで打ち止めとし、来シーズンに持ち越す。

M82

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M82_202602.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon I-G2 L:5分×106枚 RGB:各5分×22枚
    ZWO      Ha:5分×80枚 合計21時間
    cropあり
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2023年3月, 2026年2月19日
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight,BXT,SXT,NXT他

春の銀河祭りシーズン到来。
地元リモートによる長焦点での撮影が始まった。

M82は、LRGB+Haで処理した。
Haの赤いのが上下に伸びていないとM82ではないと思っている。
やはり細かい部分は長焦点でないと。
2月の前半は雪に埋もれたが、中旬から気温が上がり、晴れるようになった。
昨年の天候はまるでダメだったのが嘘のようだ。
3月の新月期の天気は期待できるのかな?

AtomCam2 水没

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20260304.jpg

地元リモート用のドーム屋根に設置していた AtomCam2。
先日ドームへ行って交換してきた。

20260304_2.jpg

夏の暑さにも耐え、冬の寒さにも耐えていたが、
雪に埋もれて水没したようだ。
冬が来る前に取り外しておくべきだった。

持ち帰ってきたが、レンズ内に水が溜まっている。
長期間放置しておけば乾くかな?

ちなみに、電源を入れると動くことは動く。
しかしすぐにリセットを繰り返すようになり不安定だ。
2,3日置いたらそこそこ安定して動くようにはなったが、
電源切ると、リセットしました...の状態になる。
もっと寝かせて水分を抜かいないとだめかな。

強制的にリセットして最初からやり直ししたら、
何とか安定して動くようにはなった。

M46,M47

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M46M47_202602.jpg

M46,M47を撮影した。
月のない新月期になぜこんな対象を撮影したか?
それは撮影するものがないから。
それにこの対象は初撮影ということもある。
やる気のない撮影だったが、やはり地味だった。
地味すぎて泣けてくる。

これにて和歌山リモートは当分稼働しない。
春の銀河祭りには参戦しない。短焦点では面白くないしなあ。

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FSQ106(530mm F5)
架台:タカハシ EM200 Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MCPro
フィルター:なし 5分×26枚 合計2.2時間
ガイド:ZWO EDミニガイド鏡(150mm F5) ASI220MM-mini PHD2
撮影日:2026年2月15日
場所:和歌山県 NNRV(リモート撮影)
処理:PixInsight

和歌山に行ってきた

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2/28(土)、和歌山に行ってきた。
夜に晴れる土曜日はこの日しかないとの理由だ。

昼は暑く、シャツ1枚でないと苦しい、真夏並み。
しかし夕方になると急速に気温が低下し厚着する羽目になった。

行く理由は機材のメンテであり、
1.鏡筒のクリーニング
2.赤道儀の設置位置変更
3.赤道儀の極軸合わせ
4.その他施設の点検など
が主な目的である。

20260302_1.jpg
鏡筒はやはり汚れていた。
自分でクリーニングしたが、無水アルコールではなかなか汚れが落ちない。
元々の汚れがひどかったのかもしれない。
ちょうど天文中年さんや他のメンバーさんもメンテに訪れており、
天文中年さんのレンズクリーニングキットでクリーニングして頂いた。
(ありがとうございました)

20260302_2.jpg
鏡筒の蓋兼フラットパネル(Gemini)の向きを鏡筒の真上から真下に変更し、
周囲に段ボールでカバーを作成。
これは鏡筒の汚れを少しでも防ぐためであるが、
あまり長くすると風の影響でガイドが乱れる。

20260302_3.jpg
赤道儀の位置は、かなり西に寄せており、西向きの天体は撮影しない。
ただこれだと間違って西向きに鏡筒を動かすと壁にぶつかる。
なので、中央寄りに赤道儀の位置をずらし、西向きに向けても影響がないようにした。
鏡筒反転して西向き撮影もできないことはないが、それはやらない。
東天のみ、子午線通過後は1時間までの撮影スタイルは変えない。

それから夜を待ち極軸合わせを行う。
撮影画像がどんどん下にずれていく(星は上によって行く)ので
極軸は下を向いているので上にあげてやればいい。
たまたま屋根に当たらないぎりぎりで北極星は見えるので、極望で合わせる。

やはり下を向いていた。上下方向のレバーを半周以上も回したかな。
その後Polemasterを使ったけれども、ピタリという位に合っていた。
ガイドの状況は変わらずだが、ガイドの偏りはなくなり、
より安定したガイドとなったのは確認済み。

ということで撤収した。
ただし、当分は稼働するつもりはない。
サソリの季節になったら再開だ。

画像処理がうまくいく時、いかない時

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画像処理をする時に気をつけること。
それは、体調やその時のやる気の有無もあるのだが、
一番大事なことは、処理をしているときに、
うまくいく時なのか、うまくいかない時なのかを見定めることだ。

これは理屈ではない、その時の感性による。
こんな非科学的なことが罷り通るのか?罷り通るのだ。
世の中は何も物理法則と理論だけが支配しているのではない。
(おいら個人の感想)

画像処理がうまくいく時というのは、なぜか神がかっている。
画像処理の神様が乗り移ったかのような感じでうまくいくものだ。
(腕が下手なのは脇に置いておく)

ところが、やる気はあってもうまくいかない時もある。
こういう時は何もせず、匙を投げてしまうのが良い。
さっさとやめて頭を切り替えて別のことをする。

改めて違うタイミングを見計らって処理すると、
あら不思議、なぜかうまくいくことがあるものだ。

普通に考えると、
画像処理なんて決まったことを決まった手順で理論的にやるもので、
感情だのやる気だのそんなものは無視して、淡々と処理すればいい。
そう思っていた時代がありました。

理論で攻めずに感情で処理するのは実際どうなのか?
うまくいかないのは理論が足りない、技術が足りない、その通りだ。
だから腕が未熟だの下手だのやり方の問題であるということになる。

一方で、観賞用天体写真というものは、芸術でもあると考えると、
そこには感性が求められる。
ただ単にこんな画像になりました、ではなく、
見た人に何らかの印象を与えるもの、心を惹きつける何かを感じさせるもの、
それが観賞用天体写真というものであろう。
そこには理論ではなく芸術家としての感性が必要だ。

色々な技を駆使し、より見栄えのするものが観賞用天体写真ではないのか?
画像処理をした段階で学術的というか科学的な価値はなくなっている。
PixInsightでのリニアステージからノンリニアに移行した段階ではなく、
PixInsightを使う前、撮影直後の元画像だけが科学的であるといえる。
多少譲歩しても、PixInsightのIntegration直後まで、かな。

馬頭星雲(再処理)

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B332_202602.jpg

馬頭星雲の再処理だ。
画像左側の輝星のハロはどうしても残る。
画像中央から右側の淡いところのあぶりだしがそこそこできている。

輝星のハロを何とか抑えてみようとしたが、なかなかうまくいかない。
今の腕ではこの程度までしかできない。
直接手書きでマスクを作るしかないのか?

ちなみに前回の処理はこれだ。

B33_202602.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FSQ106(530mm F5)
架台:タカハシ EM200 Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MCPro
フィルター:なし 5分×60枚 合計5時間
ガイド:ZWO EDミニガイド鏡(150mm F5) ASI220MM-mini PHD2
撮影日:2026年2月11日,12日,13日
場所:和歌山県 NNRV(リモート撮影)
処理:PixInsight,BXT,SXT,NXT他

中国という国

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中国という国は、とある事業が儲かるとなると、
一斉に横並びで同じことをやり始める。
国内向け需要が一段落したら、次は海外展開だ。
これを安い値段で売りまくるものだから、世界中で非難を浴びる。
トランプはこれに怒って貿易戦争や関税戦争を仕掛けた。

天文関係も似たような状況になっているが、
ファッションやアパレルとはちょっと状況が違うのかもしれない。
中国メーカーは、カメラだけでも ZWO, ToupTek, SVBONYなど、
赤道儀にしても、ZWO, ClearSkyとも波動歯車で似たようなデザイン。
やはり市場規模が小さいのだろうと思う。

中でもZWO社はカメラの種類も豊富だし、周辺機器も全部そろっているし、
頭一つ飛びぬけている感じはするが、
高級ブランドといった感じもあり、お値段もお高め(欧米に比べれば安い)だ。

最近のものは品質も向上していて値段も安いとなれば
ああ安くていいねと単純には喜べない。
日本メーカーのタカハシやビクセンが勝負に負けてしまう。
日本人としては日本のメーカーに頑張ってもらいたいところだ。

とは思っていても、おいらも
カメラとガイドスコープはZWOだし、SVBONYやGeminiの製品も使っている。

しし座のトリオ銀河

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Leo2_202602.jpg

しし座のNGC3628,M65,M66を再処理してみた。
cropせず、そのままの状態なので、銀河は小さく写っている
撮り増ししたが、前回とあまり変わりはしない。

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FSQ106(530mm F5)
架台:タカハシ EM200 Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MCPro
フィルター:L-Ultimate 5分×153枚 合計12.8時間
ガイド:ZWO EDミニガイド鏡(150mm F5) ASI220MM-mini PHD2
撮影日:2026年1月16~17日,2月10~13日
場所:和歌山県 NNRV(リモート撮影)
処理:PixInsight,BXT,SXT,NXT他

ディザーガイドは必要

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ディザーガイドは必要だと思っていたが、なしでやってみようか。

なぜこんなことを考えるのか、というと、
ディザーガイドは4枚撮影で1回やっているが、
その度に撮影画像がどんどん上にずれていく。
それは極軸がずれているからだろうと思う。

ディザーガイドを止めるとそのずれはおそらくなくなるだろう。
ディザーガイドを行うのは、撮影画像をわざと多少ずらすことで
Integration時に背景を均一にするためだ。

今までの撮影画像を見ても、横縞はなく、均一に見える。
なので、ディザーガイドを止めてみようかと思っている。

しばらくは、春の銀河の季節で、短焦点では撮影するものがない。
なので色々やってみようかと。

で、やってみたけれども、極軸がずれていると、
撮影画像がやはりずれていく。
(フルサイズだからあまり影響はないけれど)
ということは、ディザーガイドをやめても無関係であった。
今のCMOSカメラではディザーガイドは必要ではある。
極軸は極軸で合わせに行かないといけないか。

新月期、地元リモート参戦

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新月期ではあるが、晴れていても和歌山リモートはやる気が出ない。
季節的に春の銀河祭りのシーズンだからだ。
短焦点で撮影しても小さすぎて面白くない。

あと、どうも鏡筒の汚れが蓄積していて、輝星のハロがひどいようなのだ。
なので鏡筒のクリーニングが済むまでは撮影は封印する。

その代わり、地元もやっと晴れるようにはなってきた。
現地はまだ雪が残っているはず。
自宅周辺でも畑や田んぼには雪が10センチは残っているし、
北側の屋根には30センチは残っている。

地元のドームにはもっと雪は残っているだろうし、
車で近くまで行っても歩いてしか行けないし状況はわからない。
だが、中の機材は生きているし、撮影しようと思えば撮影できる。

それで、2/17(火)の夜は、和歌山リモートは封印したまま、
地元リモートで撮影を行った。

20260220_1.jpg
まずは、M81、長焦点はでかく写る。
ガイドは乱れたままだ。

20260220_2.jpg
続いて、M101、これもでかく写る。
ガイドは多少は落ち着き、PHD2では両軸で0.4秒角となかなかいい感じではある。

これからは、どれだけ晴れるかだが、今年は晴れてくれそうな気がする。

食べないほうが良い食品

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食べないほうが良い食品として良く取り上げられるもの

1.砂糖
砂糖を多く使う食品、飲料で、
デザートとか、清涼飲料水、スポーツドリンクなど。

2.加工肉
ハム、ソーセージ、ウインナーなど。
魚肉ソーセージはどうなんだろうか?あれは魚加工品なのか?
魚肉ソーセージはおやつ代わりに食べることはある。

他にもあったかもしれない(小麦とか)が、
これらはよく云われているものだ。
ただ、普通に食事やデザートとして食べるのはいいのではないか。
こいつらを毎日ガバガバ食べまくるのが良くない。
適度に食べる分にはあまり問題はないはず。
頭の中に入れておいて、食べすぎに注意すればよいと思う。

昔、2CHだったか、何かの書き込みを見たことがある。
書いた人は大人なんだけど、子供時代の話として、
・近所にやんちゃなガキ大将がいて何かと暴力をふるっていた
・そいつから暴力を受けないように、小遣いからお菓子を買って与えた
・仲間グループで持ち回りでお菓子を定期的に上納した
・餌付けは、小遣いの範囲内で無理しない程度
・暴力はなくなっていったが、食べることに執着していった
・ガキ大将はどんどん太っていった
・学校帰りにお菓子だけではなく、肉屋のコロッケや唐揚げなども
・中学校になると糖尿病で入院しひどい状態になったとか
ガキ大将の自業自得なのか、誰が悪いとも何とも言えないが
まあ正しい食生活が一番である。

特に子供の頃の食生活は一生を通じて人生に影響を与える。
飽食は良くないし、腹八分目が一番いい。
それができれば苦労しないがなかなか難しいところで、つい食べてしまう。

戦前の人達はひもじい思いばかりしてきたのもあるが、
割と長生きする傾向にある。
しかし、戦後生まれは長生きする人は減っていくのか、
医療の発達がそれを阻止するのか、どうなるのかね?

ZWO AM7はどうかな

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EM200も悪くはないのだが、新しく赤道儀を買うとしたら何にするか。
ZWO社のAM5Nあたりはどうかと思っていたが、
新しくAM7が登場した。
AM5Nの上記機種であり、より大型の機材も搭載可能となった。

EM200の代わりにするのならAM5Nで十分であるのはわかるが、
AM7はどうかなと思っている。
ただ、実際に買うところまでは思っていない。
悩んでいるだけの状態である。

実際に買うとしても、
■取付はどうする?
 EM200用のピラーはそのまま使いたい
 EM系架台からAM5への変換アダプターは某所にあるみたいなのでできるかも?
 AM7はわからない
 → 何とかなりそう
■鏡筒プレートは?
 今使っている鏡筒プレートは、K-ASTECの80mm幅なので取り付けできない
 ロスマンディ規格互換のプレートに替えないといけない
 ただ、鏡筒バンドはそのまま取り付けできそうではある
 → 何とかなる
■リモートで使えるか?
 ASCOMドライバはあるのでNINAからは使えるが、
 問題は、パーク位置の指定が東向き水平にできるか?が問題だ
 最近はパーク位置が北極星に向くものが多いので、それだと困る
 北極星はホーム位置であり、パーク位置は別物との認識でいるが情報が少ない
 というのも、北極星に向けると屋根と干渉する
 ピラーの下のコンクリートブロックを1枚取り去ればなんとかなるのだが、
 そうすると、南の低空(サソリとかM8/M20とか)が狙えなくなりそう
 → これが一番の問題であり、海外フォーラムでも色々書いてあるが、、、
   ZWOのASCOMドライバの問題なのか、NINAの問題なのか、
   FirmwareかドライバのUpdateで改善はしているみたいだが、、、

といった感じで、色々シミュレーションとか考えてはいるのだ。
現物が手元にないので買ったとしても、取り付けに苦労するのは目に見ている。
なので、うだうだと悩んでいる。

馬頭星雲

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B33_202602.jpg

今シーズン、最後の冬の対象である馬頭星雲。
輝星のハロがひどくて使い物にならない。
薄雲?黄砂?鏡筒の汚れ?、原因がわからない。
明るい星が多い場所なので仕方がないのだけど、悔しい。

構図的にも中途半端である。
フルサイズだから広い写野を確保できるので、
馬頭星雲の周囲に広がる赤い領域を中心にしてみたが、
M42の上にあるランニングマンも入っているところが中途半端な感じがする。

今シーズンはもうだめで来シーズンに持ち越す。

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FSQ106(530mm F5)
架台:タカハシ EM200 Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MCPro
フィルター:なし 5分×60枚 合計5時間
ガイド:ZWO EDミニガイド鏡(150mm F5) ASI220MM-mini PHD2
撮影日:2026年2月11日,12日,13日
場所:和歌山県 NNRV(リモート撮影)
処理:PixInsight,BXT,SXT,NXT他

フォーカサーが動かなかった

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20260216.jpg

先週から新月期に入り、毎晩とまではいかないが、
リモート撮影は、11(水),12(木),13(金)と動かした。

撮影は順調だったが、13(金)の深夜にフォーカサーが動かなくなった。
スクリーンショットは採取しなかったが、
これにより、NINAの動きも止まってしまった。
放置して寝ていたので朝になって気づいたが後の祭りである。

原因はわからない。
気温は3~4℃だったので、特に寒くもない。
マイナス気温でもちゃんと動作していたことはある。
念のため、パソコンを再起動して動作確認してみたが、問題なく動く。

何だったのか、こんな現象は初めてか、いや、昨年秋にも1回あったような。
さっぱりわからない。
一時的なことなら問題ないが、再現性がどの程度なのかが気になる。

今は第二次安定期だと思っていたが、まやかしだったのか?

Facebookの偏り

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Facebookはリモート撮影の連絡用にだけ使っている。
情報発信のためには使っていない。

Facebookをスマホで起動すると、ずらずらっと記事が並ぶ。
使い始めたころは、若い水着美女が多かったが、
すぐに、車・バイク関連が多くなり、
その後、工具や工作関係が多くなり、
天文関係も徐々に増えてきた。
これは見る人の好みに合わせているのだろうとは思う。

先日、スマホでは滅多に見ないYoutubeで、
ピンクフロイドの動画を見た。
そしたらFacebookでやたらピンクフロイドばかり出てくる。
ロジャー ウオーターズではなく、なぜかデビッド ギルモアばかりで。

スマホではあれこれ検索しない。
ごく少数のアプリしか使わない。
Facebookは何に反応するのかかなり敏感なようだ。
スマホをメインで何でもやっている人の反応とは違うのだろう。

今は、なぜか知らないが、
1歳前後の幼児が猫や犬や鳥と会話する?のが増えてきた。
選挙前は、やたら選挙関連(左巻きも右も)も増えていた。

FOMA回線を解約

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もう10年、20年?も使ってきた、ドコモの3G回線であるFOMA、
今度の3月をもって停波するので、MNPで別回線にした。

本当は3月ぎりぎりまで引っ張ろうかと思ったが、
「今お使いの電話はもうすぐ使えなくなります...」
との電話がうるさいので、耐え切れなかった。

SIMフリーのスマホに、
・通話用として、FOMAのSIMをNANOサイズに自分で切った
・通信用として、別回線でMVNOの格安SIM(ドコモ回線)
の2枚をセットして使ってきた。
20260212.jpg

近くのドコモショップに行き、MNPの番号をくれ、と申し込んだ。
5分もたたずに発行してくれてあっさりと終わった。

その後、ネットでMNP先のサイトに申し込んで2日後に新しいSIMが到着。
新しいSIMに差し替えて、回線切り替えの作業を行い、移行が完了した。

今まで使ってきた通信用のSIMは不要となり、こちらは解約した。
おそらく毎月の料金はほとんど変わらないはずだし、通信量は20GBになる。
(毎月の通信量は5GB以下だったのでガンガン使ってもよいことになる)
通話したらその分は追加で通話料が上乗せになるが、
自分から電話をかけることはあまりない。

M81, M82

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M81M82_202602.jpg

M81,M82を処理してみた。
淡いところをあぶりだしてみたが、なかなかうまくいかない。
構図が中途半端だし、M81,M82の写りもイマイチですな。
というわけでお蔵入りというか、
匙を投げて放置していたものを引っ張り出してきた。

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FSQ106(530mm F5)
架台:タカハシ EM200 Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MCPro
フィルター:なし 5分×65枚 合計5.4時間
ガイド:ZWO EDミニガイド鏡(150mm F5) ASI220MM-mini PHD2
撮影日:2025年11月21日,28日,29日
場所:和歌山県 NNRV(リモート撮影)
処理:PixInsight,BXT,SXT,NXT他

選挙の結果

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下馬評通りの結果となった。
自民圧勝、中道壊滅、左巻き減る。
おいらの予想では自民はこれほど勝つとは思わなかった。
それでも当たらずとも遠からずか。

中道、左巻きはひたすら批判ばかりで、
政見放送こそ当たり障りのないことを主張するが、
実際の選挙活動は自民党の批判ばかりで見苦しいことおびただしい。

左巻きはひたすら戦争反対、軍拡反対とピント外れなことばかり、
そんなことばかり叫んでも誰も耳を傾けないことがなぜわからないのか。
今の日本では専守防衛であり自ら戦争を仕掛けることは絶対にしない。
それを云うなら中国・北朝鮮・ロシアに行って叫んでこい。

中道(の中の立憲民主党)は、もうね、気の毒なほどの清々しい負けっぷりか。
公明党はしてやったりだが、次回はもう通用しないと思うぞ。

自民党は他者の批判はせず、政策を中心に選挙活動をしており、
民主主義としてまっとうな選挙活動ではあったかと思う。
ただまっとうなことをしても時代の風が逆風だと負けることもあるが、
今回は順風にうまく乗れたものと思う。

それにしても、立憲民主党から中道に合流した人たちはボロ負け、
公明党は比例の上位で安泰、すごい結果だ。

高市総裁は、こうなることを見越していたのだろうと思うが、
勝てると確信していたようにも思える。
とにかく、うるさいヤジを飛ばす人や、
くだらない質問をする人が減ってくれてよかったと思う。

星ナビ3月号に入選

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和歌山リモートで撮影した作品が星ナビ3月号に入選。

20260209.jpg

オリジナル画像は、

SH2-308_202512.jpg

和歌山リモートで撮影した作品というのがとにかくうれしい。
実は、野望というか願望が昔からあって、それは、
「自分の購入した機材で雑誌入選する」
というもの(たいした野望ではないが)。

鏡筒は、タカハシ FSQ106(初期型)で、20年以上も前に購入した。
そして赤道儀は、タカハシ EM200 Temma2、これも20年近く前に購入していた。
しかしながらこれらの機材は入選実績がなく、いつかは入選させてやりたいと思っていた。
だが、ずっと放置していた機材であまり稼働もしておらず、野望も忘れていた。

そして昨年春、和歌山県にこれらの機材を持ち込んでリモート撮影をはじめたことで、
忘れていた野望が復活した。
和歌山リモートで撮影を始めたとはいえ、画像処理もなかなか上達せず、
入選もほど遠い状況ではあったが、晴れて入選の運びとなった次第である。

2台のパソコンでUSB機器を共有できないかと、常々思っていた。
原則的に2台のパソコンからは同時に同じUSB機器を使うことはできない。

共有するといっても、2台の両方からではなく、1台のみ接続する。
必要に応じてパソコンを切り替えてUSB機器を使おうというものだ。
共有というよりは、自在に繋ぎ変えられないか、という方が正しい。

そのために、↓のようなUSBセレクターが使えるのではないか。

20260206_1.jpg
2台のパソコンからUSB3ケーブルで接続する。
ボタンを押して、USB機器の接続先をどちらかのパソコンに切り替える。

20260206_2.jpg
共有するUSB機器(というよりケーブル)は最大4個(本)分まで可能だ。

なぜこんなことを考えているかというと、
和歌山リモートには、現在2台のパソコンが設置してある。
制御用と、撮影用の2台のパソコンだ。
リモートでなければ手作業でやればいいが、
リモートでやろうとするとそう簡単にはいかない。

リモート先のトラブル時には、撮影用機材のUSB機器を
このセレクターにスイッチボットを付けて切り替えができるのではないか、と考えた。

ただし、今現在は、今のままの構成で安定運用できているわけで、
急いでやってみる必要性は特に感じていない。
だが万一、パソコンの片方が死んでしまった場合には頼りになる。
一度現地へ行く機会があったらテストしてみようか?程度の気持ちはある。

和歌山リモートのネットワーク機器

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和歌山リモートはネットワーク関連が生命線だ。

WAN側は1本のLAN線があり、ルーターのWAN側に接続している。
LAN側はネットワーク機器が多く、LANポートの口は全部使っている。
LAN線だらけで配線がごちゃごちゃしている。

LAN側ネットワークの一覧がこれだ。
20260205.jpg

アドレス順では、
1. 192.168.10.1 WiFiルーター 固定IP http機能(ルーター設定) 常時通電
2. 192.168.10.2 IOT電源装置  DHCP (WiFiのみ,LAN線なし)   常時通電
3. 192.168.10.3 Atomcam2   DHCP http機能(カメラ設定)
4. 192.168.10.4 Atomcam2   DHCP http機能(カメラ設定)
5. 192.168.10.5 AtomcamSwing DHCP http機能(カメラ設定)
6. 192.168.10.6 制御パソコン DHCP
7. 192.168.10.7 撮影パソコン DHCP
8. 192.168.10.11 電源制御装置 固定IP http機能(機器の設定) 常時通電
9. 192.168.10.12 電源制御装置 固定IP http機能(機器の設定) 常時通電

DHCPの機器はIPアドレスが変更になるかもしれないが、
スイッチングHUBなので、IPアドレスはほぼ固定になっている。

定期的に全部の機器の電源を入れて、ちゃんと動作しているか、
ネットワーク以外の機器も動作しているかのチェックが必要だ。

たまにはルーターのリセット

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和歌山リモートのネットワークは順調に稼働している。

ネットワークの要であるルーター(WiFiルーター兼務)も順調だ。
たまにはルーターのリセット(再起動)もしてやらないといけないかな。
もう数か月以上も稼働しっぱなしだ。

現地のパソコンからルーターにアクセスして再起動しようと思ったら、
「再起動」がどこにも見つからない。
20260204_1.jpg

型番を調べてネットで検索してマニュアルを読んだら、
「詳細な項目を表示」のボタンを押さないと出てこないことが分かった。

20260204_2.jpg

「再起動」なんて一度もしたことがないのでわからなかった。
というか、ルーターの設定は1年前に1度しただけで全然触ってもいなかった。
それだけ安定して動いてくれていた、というわけだな。

ちなみに、再起動すると、当然ながらネットワークは一時的に遮断される。
リモートデスクトップ画面も切断されるが、数分後、再接続できた時はほっとしたよ。

WiFiの設定は、2.4GHzと5GHzの設定ができるが、
2.4GHzだけ有効で、5GHzは無効になっている。
そういう設定なのだから、1年前は自分でそのような設定をしたのだろうと思うが、
まるで記憶にない。

WiFiの設定は重要で、リモートで最初に電源を入れるのは
WiFiのみを使うIOT電源装置であり、スマホから操作する。
こいつがしっかり動作してくれないとリモート撮影はできない。
他のネットワーク機器(パソコン、Atomcam等)はすべて有線LANで接続している。

しし座の銀河(NGC3628,M65,M66)

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Leo_202602.jpg
cropあり

しし座のNGC3628,M65,M66を処理してみた。
MultiscaleAdaptiveStretchを使うと色のノリがいい。
NGC3628の左側の淡いところも写っている。
ただ淡くて十分にあぶりだせてはいない。

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FSQ106(530mm F5)
架台:タカハシ EM200 Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MCPro
フィルター:L-Ultimate 5分×80枚 合計6.7時間
ガイド:ZWO EDミニガイド鏡(150mm F5) ASI220MM-mini PHD2
撮影日:2026年1月16日,17日
場所:和歌山県 NNRV(リモート撮影)
処理:PixInsight,BXT,SXT,NXT他

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