Anydesk使用制限を喰らった

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和歌山リモートを始めてから1カ月を経過した。

この間、撮影しなくても何回も何回もリモート接続した。
そしたら、使用回数や接続デバイス数の閾値を超えたとかで、
ライセンスを買えや!との画面が出てきてうざいったらありゃしない。

ただ、これは使用したパソコンで挙動が異なり、
うざい画面が出ないパソコンもある。
ただし、メインで使っていないパソコンでは出ないが、
メインで使っているパソコンだけはアウトの判定だ。
こうなったらホワイトリストの登録もできない。

お金を払うにしても、買い切りのような1回で済むものならば払う。
しかし毎年課金するサブスク形式は嫌いだ。

Anydeskはリモートされる側は無制限であり、
リモートする自宅パソコン(クライアント)での接続制限なのでまだ良心的とも言える。
パソコンをクリーンインストールすればリセットされるかはわからないけど、
そこまで実験するのも面倒だ。

色々考えた末の結論:
メインで使っていないパソコンは非常用としてAnydesk接続を残しておく。
メインで使っているパソコンについては、Anydeskをアンインストールして
GoogleDesktopを使うことで逃げることにした。

リモート先のパソコンは2台ある。
1台目は制御用パソコンで、GoogleDesktopで画面を出す。
2台目は撮影用パソコンで、1台目からリモートデスクトップで画面を出す。
これで気兼ねなく使える。

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このページは、ピカチュウが2025年5月26日 08:00に書いたブログ記事です。

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