日本国内でも感染者が増加し、死者も出た。
パンデミック状態になっているのかもしれない。
致死率は低いが、健康体ならおそらく大丈夫だと思うけれども
抵抗力が低いと死ぬ確率が高くなる。
規則正しい生活、食事、十分な睡眠をとることで自衛するしかないのか。
2020年2月アーカイブ
日本にとっては対中国以外ではあまり影響はなさそうだ。
だが部品関係は中国に頼っている面もあるから難しい。
個人的にはAliexpressでの買い物は当分自制する。
というか注文しても物流が怪しいからいつ届くのかわからない。
新型肺炎がなかったとしても約1か月はかかるのだ。
もうあてにはできない。
子供のスマホが壊れてOPPOのスマホを購入したが
新型肺炎騒動の前だったので購入できたけれども
今からだとスマホの確保も難しくなるのかもしれない。
この新型肺炎により、大打撃を受けたのが韓国だ。
貿易面で中国に頼り切っていたのが裏目に出た。
自動車産業は、部品の調達ができずに工場を停止、生産が止まる。
半導体産業は、中国内の工場の操業が不安定、輸出入も中国との物流が怪しい。
観光面では、日本不買運動でガタガタになったところで、中国路線もガタガタでどうしようもない。
もう駄目だね。
特に航空業界はボロボロでいくつか破綻するのも秒読みではなかろうか。
韓国の経済破綻はもしかしたら2020年には起こるかもしれないと思っていたが
本当にそうなるのかもしれない。
(自称)世界一優秀な民族なのだから何とかするのだろう。
日本にすり寄ってきても見捨てられるだろうが。
今年の大事件というか大ニュースになるであろう、中国発の新型肺炎。
米中貿易戦争によりガタガタになった中国に思いがけない追い打ちをかけた。
各地で都市を封鎖し、経済活動もままならず、物流が途絶える。
中国の終わりの始まりとなるのか?
2月も中旬を過ぎると、夕暮れが遅くなってきたと実感できる。
まあ10月ごろの夕暮れと同じくらいか。
このまま雪が降らずに春になってくれないかな。
今年は暖冬とはいえ、冬だし暖房は使う。
暖房は主に石油ファンヒーターを使っている。
燃料は灯油だ。
今は83円程度で、月に約24,000円程度かかっている。
暖房だけならもっと少ないが、湯沸かしにも灯油を使っている。
湯沸かしと暖房と6:4程度の割合か。
昔はお風呂も薪で沸かしていたが、最近は湯沸かしのお湯ばかりだ。
OPPOを子供に渡す前に使ってみた。
AndroidベースでGooglePlayも使えるのはありがたい。
ただし、操作面では微妙に戸惑う。
スマホはずっとZenfoneばかり使ってきたのでこれに慣れている。
Zenfoneとはあちこち違ってばかりで結構迷う。
まあ慣れの問題だな。
次は、録画環境の作成だ。
■epgstationのインストール
■pm2を使ってスタートアップ登録
Windowsで構築したときは、EDCBでやっていたが、
epgstationは全然違う。
ffmpegと連携し、mp4変換も行う。
epgstationは、サーバーというか、ラズパイで動くが、
クライアント(Windowsやスマホなど)からアクセスする。
そのために、スマホからの動作を前提としたユーザーインターフェイスとなっている。
これが番組表だ。
スマホから録画済みの再生もできる。
スマホからリアルな視聴も可能だが、特定のアプリのインストールが必要だ。
スマホから録画予約や再生ができるのが素晴らしい。
いろいろ考えてみると、
老後の人生も残り少ないことから、
子供も成人しているし、
もう引退してもいいのではないかと思っている。
ただ、お金も問題もあるので悩ましい。
長生きすればお金は足りない。
早く死ぬのなら老後の楽しみにお金を使うべきだ。
この判断が難しい、悩ましい。
平均寿命は80歳を超えているらしいが、
高齢になると、動けなくなったり痴呆になったりする。
その辺を考慮し、自力で活動可能な限界年齢は72,73歳位だという。
政府は65歳定年だとか、70歳まで働けとか言っているが
70まで働いたらそのまま終わりじゃないか。
老後の楽しみもなさそうだ。
どうすりゃいいの?
中国発の新型肺炎
日本でも拡大しているようだ。
おいらの田舎までは来ないがそのうち来るだろう。
外出を控えておとなしくするしかないな。
子供のスマホ、また壊しやがった。
仕方がないので新しいスマホを購入。
今回はZenfoneではなく、初の中華端末、OPPOだ。
中華製がそもそも怪しいし、さらにColorOSとか怪しいOSだが、
Android9ベースであり、起動時のロゴにも Android表記はある。
操作方法はAndroidに準じているので迷うことはないが、微妙に異なる。
ラズパイが動作するようになったら、
いよいよTV視聴環境の作成だ。
■必要モジュールのインストール
開発ツール、カード関係、DB(SQLite)、等々
■チューナーのセットアップ
PX-W3U4用のドライバ関連をソースからビルドする
PX4_DRVをビルドしてPX-W3U4を接続して再起動
/dev配下に、px4video0、px4video1、px4video2、px4video3
ができていればOK
■arib25、recpt1のインストール
これもソースからビルドする
これがなかなか、一発では決まらなかった。
■Mirakurunのインストール
ミラクルン?ミラクラン?
インストールは何とかなったが、
チューナーの設定に手間取った。
■Node.js、PM2のインストール
これで自動起動やログの設定を行う
起動時から出力したログを見ないと、
正しく動いているのか、エラーなのかがさっぱりわからない。
一発でうまく動かないのでどこにエラーがあるのかを探りながら
エラーをつぶしながらなんとかした。
ここまでうまくいくと、あとはWindowsからTVTestが動けばOK
Windows画面から、ラズパイでの設定をしながら、TV視聴が完成
43インチの4Kモニターはでかいから作業はしやすい。
去年は、GWの10連休というのがあった。
しかし今年は10連休はないが、3連休、4連休が多い。
3連休は祝日が金曜か日曜か月曜になる当たり年であること、
オリンピックの変則的な祝日による特別措置もある。
その反面、6月、10月、12月は祝日がない。
6月は元々祝日がないが、10月はオリンピックのために7月にずれた。
12月は天皇誕生日がなくなって、2月にずれた。
最近、冷凍餃子なるものを買ってきた。
ドラッグストアで、24個入りでも確か150円程度だったかな。
これはレンジでチンということはできず、
フライパンで調理する必要がある。
フライパンだけではだめで、蓋をしないといけない。
しかし、それほど手間がかかるわけでもない。
味は、そこそこうまかった。
片面しか焼かないが、羽もぱりぱりに焼きあがる。
これなら冷凍庫に買いだめしておいて手軽に食べられる。
ただ難点がある。
それは冷えたビールも必要だってことだ。
自分の寿命はあまり意識したことはないが、
いつまで生きているのだろうかと考え始めた。
平均寿命は80歳を超えているが、とりあえず80歳とする。
そうするとあと20年ちょいで寿命だ。
5年10年なんてあっという間に過ぎていく。
そう考えると残された寿命は短い。
人生の折り返しはとうに過ぎているのに
自分が死ぬのはもっと先のことだとしか思っていないが
そうでもないのだな。
冬は車の燃費が悪い。
例年だと 20~21Km/l だが、
今年は、24Km/lで、すごく燃費が良い。
満タン法で 24Km/l なわけで、車内のモニター表示では 25Km/lだ。
この数値は春先に温かくなった頃の燃費である。
この原因はもちろん暖冬のせいだ。
気温が高いことと、雪がないし、雨も少ない。
ガソリン価格はやや下がって138円だ。
ラズベリーパイ4 に手を出した。
これに手を出したのは、ある目的がある。
TV視聴/録画用に、USB外付け型のTVチューナーを使用しているが、
毎回ではないがたまにドロップする。
原因はWindowsにあるのかもしれないと思っている。
ネットで調査しているが、ドロップが嫌でLinuxで動作させてバッチリだぜー
という記事をいくつか見てきた。
じゃあLinuxで組むか、としてもそれ用にPCを用意するのも何だかなあ。
というわけでラズパイでやろうかと思った。
ラズパイそのものは7K円程度なので手軽でもある。
アマゾンでぽちった。ラズパイとヒートシンクとMiniHDMI変換ケーブル。
組み立てて、電源(USB-Type-C)、モニター、LANケーブルを接続。
OSはラズビアン(Debian系)をMicroSDカードにコピーしてインストール。
WindowsPCからVNCでリモート接続まで、とりあえずでけた。
苦労したのは、64GBのMicroSDを用意したが、
Windows標準ではフォーマットできないFAT32でフォーマットしないとだめだったこと。
電源をPCのUSBケーブルからとったのがだめだった。
起動事態はするが、負荷をかけると落ちる。
手抜きはだめで、ACコンセントから5V3Aで電源をとる。
失敗してやり直すのに、最初からやり直しを何回かした。