やはり1%で来たな

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食品の消費税減税は、来年4月から1%になることが決定したようだ。
0%ではなく、1%なのは、企業側の対応に時間がかかるから、
という真っ当な理由からである。

1%でよかった、
これが0%だとデスマーチの予感しかなかったが、回避された。
システムのテストはしないといけないが、
テストだけで済むのでありがたいことである。

社会的な影響がどう出るかはどうでもよい。
世の中、なるようにしかならない。

外食だと消費税率は10%だが、持ち帰りは1%になるので
多少の混乱はあるかもしれないが、それはシステムとは無関係の話。
システムとしては軽減税率が1%で標準税は10%で計算するだけのこと。

社会的な影響としては外食産業(標準税10%)が打撃を受けるという話だが、
持ち帰りは増えると思うが、さほど打撃は受けないのではないか。
外食する人は外食時の値段は変わらず、今まで通り外食をするものだ。
飲食店で1000円の料理を注文時に、店内飲食なら1100円、持ち帰りは1010円で、
どう選択するかだけなのだ。
外食そのものを切り詰める人は多少いるかもしれない、という程度だろうと思う。
ただ重税感というのはかなり重く感じるだろうな。

スイカと鬼百合

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20260731_1.jpg
勝手に生えてきたスイカ、どんどん大きくなってきた。
スイカを食べたらまたここに種をばらまいてやる。
そしたら来年もまた生えてくるだろう。

20260731_2.jpg
こちらは鬼百合、咲きまくっている。
しかし、鬼百合ももうすぐシーズン終了だ。

高市政権はよくやっている

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高市政権の支持率が急落していると、マスゴミは騒いでいる。
これに惑わされてはいけない。

背景には中国の焦りがあって媚中勢力がわめいているだけ。
「効いてる、効いてる」ってやつね。
高市政権は対中国強硬派として頑張っている。
外交面でこれは高く評価すべきことである。

マスゴミが騒いでいるのは物価高騰対策を何もしていない、
との論点で大衆に受けがいいことでカモフラージュしているだけなのだ。
確かに物価高騰対策が進んでいないように見えるのは確かだが、
高市政権のせいではなく、過去の自民党と官僚、財務官僚のせいだ。
それを継承した高市政権といえなくもないが。

重税感があるのは社会保険料なのだが、これは長い年月をかけて
じわじわとゆでガエルにする政策が、ずいぶん昔に決まっていたのだ。
その結果がそのまま表面化して、今の重税感がもろに炸裂した状態なのだ。
高市政権もこれに手を付けようとした報道があったのだが、
ものすごい抵抗勢力(官僚)があるのだろうな、と推測している。

炭酸水

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20260729.jpg
今年夏の炭酸水の箱買い、これで2回目(2箱目)だ。

昔はビールとか飲んでいた時もあったが、
今は酒自体飲まない。
その代わりに、炭酸水を飲む。
草刈り後には、ばくばく飲む。

つくづく酒は飲まなくなった。
なので少しでも酒を飲むと酔ってしまう。
先日の京都CANPで久しぶりに酒を飲んだら、
酔ってふらふらになってしまった。

アルコール分解酵素は、2つの遺伝子が関係しているといわれている。
2つの遺伝子が活性化していれば大酒のみだ。
2つとも非活性化なら、酒を飲んではいけない。
おそらくおいらは、片方の遺伝子は活性化しているはずで、
酒が飲めないわけではないが、ある程度鍛えておかないと飲めない。
なのでいきなり酒を飲むのはまずいのだ。
で、段々と酒は飲まなくなってきた。

先週の撮影

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毎日暑いが、やっと夏らしい安定的な晴れ間が出るようになってきた。
とはいえ、月も大きくなってきた。
7月の撮影もほぼ終盤になってきた。

先週は7/24(金)の夜は晴れた。
他の日も晴れ間はあったが翌日仕事となると、苦しい面もある。
金曜日なら気兼ねなく撮影に専念できる。

リモートなので、機材が安定して完璧に動作してくれないと困る。
撮影しない日でも、ネットワークで接続し動作確認は怠らない。
今のところ、完全に安定して動作してくれている。

20260728_1.jpg
まずは地元リモート、月はあってもL画像で撮影だ。
マチナカリモート様が新しく作成した、FLI PDFフォーカサーの
Windows用デバイスドライバとASCOMドライバをインストールして、
NINAで実際に詳細シーケンスを組んで動作させた。

夏らしい安定した天候でシーイングが滅茶苦茶良い、良過ぎるほどだ。
ガイドのグラフは相変わらずだが、PHD2のガイドは0.4 - 0.5秒角(RMS)。
オートフォーカスもきれいなVカーブでフォーカサーが正しく動作している。

20260728_2.jpg
そして和歌山リモートも絶好調だ。
さそり座やいて座はもう狙う季節ではない。
ケフェウスなど、秋の対象に切り替える。

月もあるのでL-Ultimateでナローバンドだ。
こちらもシーイングが良い、PHD2のガイドは0.2秒角(RMS)。
ガイドグラフはほぼ横一直線。

7月の草刈り

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今月も草刈りだ。
ただし、暑い。

20260727_1.jpg
1日目、この画像の手前側から刈り進める。
約1/3で体力が持たず、ここで終了。
広角レンズだと遠近感がかなり誇張されるので、
この画像では広く刈ったように見えるが全然違う。

20260727_2.jpg
2日目、前回の続きから刈り進める。
約2/3で力が尽きた。
この画像ではわからないがこれでも1/3残っている。

20260727_3.jpg
3日目、残りを刈って完了した。

地元ドーム周辺も草刈りしたけど、ここの場所からはかなり離れている。

次は来月、お盆過ぎてから行う予定。

それにしても、真夏の炎天下での草刈りは疲れる。
汗がドバっと出て、肩で息をしながら草刈り機を振り回すのだ。
体力的にはつらい作業ではあるが、
頭の中は空っぽになり、精神的には凄くリフレッシュできる。
草刈り作業はストレス解消にはもってこいなのだ。

頭の中が空っぽになるのは、家庭のこと、仕事のこと、毎日の生活のこと、
すべてを忘れさせてくれる。
心を無にして雑草をバッタバッタと刈り進めるのは最高に気分がよい。
暑いからこそ、過酷なつらい作業だからこそ、頭の中が空っぽになるのだ。
ちまちまと画像処理するより、草刈り作業がよほどいい。

夏の野外作業や活動はつらい作業でもあるが、
不思議と毎年引き寄せられるようになっていくものだ。
なぜかは知らないが、不思議な感覚である。

ギョベクリ・テペ遺跡

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ギョベクリ・テペ遺跡、wiki

トルコ南東部にあり、1万1500年前の新石器時代のころとされる。
農耕や定住が始まる前に建てられた「世界最古の神殿」とされ、
人類の文明と宗教の起源に関する定説を覆した。

昔の世界史では、シュメール・アッカドの時代から文明が始まったとされる。
シュメール時代が紀元前2300年くらい、今から約4000年以上前とされているが、
ギョベクリ・テペはさらにもっと昔(エジプトのピラミッドよりも7000年も前)になる。
巨石建造物があり、そんな遥かな昔の時代によくも作ったな、と思わせる。

BS/CSで放送している「古代の宇宙人」という番組にも何回も登場している。
その番組では、当然宇宙人が、、、という話になるわけだ。

未来を予測するのは難しい

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数年前、なぜか世界的にEVブームが起きた。
しかし日本でも声は大きかったがEVはそれほど売れていたとは思えない。
その裏には政府や自治体から補助金が出ていただけで、
その額は100万円単位でかなり大きかったのだ。
日本では日産LEAFや海外のテスラなんかが売れた?ようだった。
脱CO2などの声も大きく、EUは2035年だったか2040年だったかには、
ガソリン車禁止だと決めていた。

しかし、その後は御覧の通り、EVはまやかしに終わった。
ホンダはEVに全振りしたが、巨額の赤字を出した。
日産もEVだE-POWERだとやっていたが、これまた巨額の赤字を出した。
中国BYDも一時は世界一のEVメーカーとなったが、その後は苦しんでいる。
軽自動車規格のラッコを日本で売り出すらしいが勝算は?
特にバッテリーの発火問題があるからそう簡単にはいかないのでは?

トヨタはEV化の波に乗らなかった。
多くの人がトヨタはもうだめだとか散々ないわれようだったが、
全方位路線でEVが失速した今、トヨタは絶好調である。

もっと昔の話になるが、東芝は色々問題を抱えて巨額の赤字に陥った。
会社を切り売り(医療部門はキャノンなどに)し、
半導体部門はキオクシアに分社化した。
しかし、キオクシアは今や絶好調で、株価もすごいことになっている。
これをちょっと前に買っておけばなあ、と多くの人が思っている。
と思ったら最近急激に株価が下がった。

未来が予測出来たらどうなっていたかなんて、誰もわからない。
将来この分野とかこの会社が有望だといって、本当にその通りになるのか?
読みが正しければ投資をしていれば儲かるが、まあただの博打だな。

その博打(投資ともいう)をやっているのがソフトバンクで、
100の投資でも99は失敗するが、1つでも当たれば大もうけだ。
お金があればそんな博打も可能だが、一般人がやっても大やけどをする。
そううまくいくわけがない、地道に働くことだ。

まゆ星雲

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IC5146_202607.jpg

今月もなかなか撮影機会に恵まれなかった。
FSQ106EDが活躍できない状況が続いている。
一応今月2晩の撮影で処理してみた。

まゆ星雲とその右側の暗黒帯もひっくるめての構図としたが、
これでいいのかよくわからない。
とにかく星の数が多すぎて背景の星雲の模様が出ない。
撮影中でも星の数は1万を超えていたしな。

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FSQ106(530mm F5)
架台:タカハシ EM200 Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MCPro
フィルター:HEUIB2 5分×(69/100)枚 合計(5.8/8.3)時間
      (処理画像/撮影画像)
ガイド:ZWO 30mmF5miniガイド鏡 ASI220MM-mini PHD2
撮影日:2026年7月13,14日
場所:和歌山県 NNRV(リモート撮影)
処理:PixInsight(BXT,NXT,SXT,他)

撮影画像を買うのか

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CANP2026で天リフ編集長の講演。
リモート関連や今後のことの話の一環で、

第1段階、自前でリモート設備を用意する。
第2段階、リモート設備を作ってユーザーを集める。
 機材は各自で用意、または、鏡筒や架台も設備として提供
第3段階、撮影画像そのものを売るというか提供する。

第2段階までは、自分で撮影しないといけないが、
第3段階になってくると、撮影する必要はなく、
誰かが撮影した結果としての画像だけをお金で買うことができる。
実際にそういったサービスは国内国外ともに存在している。
こうなってくると、それはどうなの?
これはとやかく言えることではなく、各自の判断によるしかない。

おいら自身の思いとしては、
「自分で購入した機材」で「自分で撮影」することに意義があると思っている。
「自分で購入した機材」というのは特別な思いがあるのだ。
おいらは特定のメーカーを贔屓にしているが、だからこそ、
そのメーカーの機材を使って撮影をしたいのだ。
それにメーカーとしても機材を買ってくれないと面白くないだろう。

そうは思うが、自分では買えないような高額な機材だったり、
日本からでは撮影できない南天の対象だったり、
遠征では絶対無理な長時間露光だったり、
そういった知らない世界を体験できるし、
終活して機材がなくても趣味を続けられる、
というメリットもある。

難しいな。

馬に乗った衛兵

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Facebookのリールを見ていると、
馬に乗った衛兵がやたら出るようになった。
奈良公園の鹿はかなり減った。

ロンドンの宮殿?に馬に乗った衛兵が観光名所になっている。
観光客が馬に近づくと、GO OUT、とか大声で威嚇して観光客が後ずさりする。
下に白線が引いてあり、そこから出ていけということだ。

見ていて面白いのは、大声で怒鳴るわけではない場面もある。
日本人観光客と思われる女性が丁寧にお辞儀をして馬に近づいても、
衛兵はにこにことしている。
中には馬が近寄って顔をすりすりすることもある。

退役軍人や傷痍軍人が敬礼して近づくときは、
衛兵は馬を座らせて丁寧に敬礼する。

馬は人間を見ているのだろうな。
犬だって猫だって妙になつかれる人がいる。
おいらなんかだと猫は近づかない、こいつはやばい奴だと逃げていく。
その逃げた猫は、ばあちゃんに近づき足の周りをすりすりした。
その光景は今も心に残っており、トラウマだ。

動物は、人間のどこを見ているのか、不思議だ。
もしも心を感じ取って、こいつは根性の曲がったやつだ、
とか、この人の心はやさしさにあふれている、などど判断しているのか?
人間が発する雰囲気を敏感に感じ取っているのだろうか。

もしそうだとするなら、会社の面接官には、犬や猫をおいて判断させればいい。
そこで通過したら、人間が面接すればいい。
どこかの会社でやって結果を公表してくれないかな?、面白いと思うぞ。

話しは変わるが、太平洋戦争時代、ゼロ戦の撃墜王として活躍した、
坂井三郎氏の書籍を数十年前に読んだことがある。

ゼロ戦のプロペラは1つなので、右旋回と左旋回では挙動が異なる。
このため逆さ左回転何とかひねりとかいう独自の技を駆使して敵と交戦したとか、
南洋の海の作戦に参加し、夜の帰還の時に、
真っ暗な海の上を1000Km以上飛び続けて何とか基地にたどり着いたが、
その時の苦労話でコースをわざと右寄りに取り、左ばかりみていたとか、
そういった話が中心ではあったが、しれっとすごい話も書かれていた。
海軍入隊時の検査に易学者が同席していて、この人は早死にするとか、
この人は長生きするとかをいうのだ。
海軍の一部でそういった統計を取るために云々といった理由があったそうだ。

坂井三郎氏に対しては、あんたは長生きする、しかも強運?の持ち主だったか、
事業をやってもうまくいくと伝えたらしい。
事実その通りで、頭に敵の銃弾を受けても奇跡的に回復し、
戦後は事業でも成功したそうだ。
(戦後はその後高度成長期になったので余程へまをしなけりゃ成功はしただろう)

その統計とやらの結果がどうだったのかは気になるが、
海軍がそんなことをやっていたとは驚きだ。
会社の面接官には、犬や猫もそうだが、易学者を同席させてみるのも面白いかもな。

金銭感覚がバグっている

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とは、先日のCANP2026でのO大明神の発言。

まあ参加者が50代60代70代の世代(の男性)が中心で、
世間的には裕福な世代とされている。

だからこそ、数十万円の機材であっても「安いんじゃないか」
と思ってしまうことを、
O大明神の「金銭感覚がバグっている」という発言なわけだ。

天体撮影するような人々は概ね学歴も高く、収入は千差万別だろうが、
機材も数十万クラスの機材を(簡単にホイホイとではないにしても)
鏡筒・赤道儀・カメラ・車(これは桁が一つ多い)と購入しているはず。

まあ何だかんだあるけれども、趣味のことに関しては
確かに「金銭感覚がバグっている」ことは感じる。
普段の生活では、節約して財布の紐を固くしていたとしても
新しい鏡筒が欲しいな → 気が付いたら納品されて来た
ということは実際にある。

関西の天文グループで「がま口壊れ隊」というのは、
まさに「金銭感覚がバグっている」ことをネーミングしたものだ。
初めて「がま口壊れ隊」の言葉を聞いたときは、
(意味はなんとなく察して)こいつらやばい連中だな、と思ったものだが、
実際に会って話をしてみると実に面白い人たちであった。

北陸新幹線の延伸問題

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北陸新幹線の敦賀駅から先の延伸問題。
大阪府や大阪市としては、
・小浜京都ルート(京都の駅は桂川駅でも可)
・米原ルート
の2案を出してきた。

大阪としては、早く大阪まで繋げろ、なのでわかりやすい。
京都府・市は巨額な工事費負担がいやだといって反対ばかり。
いけずな連中なので地下水問題はおまけだろう。
滋賀県はどのルートでも地元鉄道に悪影響なので最初から反対。

米原ルートが一番合理的なのだが、これは可能性が一番低い。
JR西日本とJR東海の企業間争いがあってJR同士が反対しているという
根本的な問題があって先に進めない。
国鉄時代ならこっちだったかもしれないのに。

そもそも新幹線何たら整備法という法律があって、
これが一番厄介でこれに縛られると何も出来なくなる。
(今の現状に合わせて法律を改正しないと先に進めない、と思う)
財政面で地元負担のやり方が現状にそぐわなくなってきているし、
新幹線を通すと在来線を切り離すというのがそもそもおかしいんじゃないか。

このまま敦賀駅で永遠に凍結するんじゃないかな。
ずるずると反対ばかりで、そのうち人口減少していく未来しか見えない。
北陸新幹線は金沢で止めておいて、
サンダーバードとしらさぎを残すのが最善の策だったのにな。

この前、京都のCANP2026に参加してきたけど、
敦賀駅乗り換えって、結構面倒くさいものだったよ。
サンダーバードなら乗り換えなしで楽だったのになあ。

梅雨明けした・しない

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近畿地方はすでに梅雨明けしている。
地元(北陸地方)はまだ梅雨明けしていない。
とはいえ、地元は近畿地方のすぐ隣なので、
実質的には梅雨明けしているようなものだ。

先週からは梅雨明けしたような天気になったと思っている。
気温が一気に高くなり、空は青いし、入道雲がもくもく出てくる。
夜はエアコンなしだと暑くて眠れないし、ニイニイゼミが鳴きなじめた。

先週は、和歌山リモートで撮影準備をしたが、全部撃沈した。
夕方までは晴れているが、夜にかけて曇ってくる。
この雲は衛星画像に写らないので始末に困るのだ。

昨年はどうだったかというと、もう少し晴れた日はあったようだ。
今年の6月7月はなかなか撮影できていない。
夏の天気は不安定であり、撮影しずらい季節ではある。

とはいえ、7/13(月), 7/14(火)と何とか晴れた。
地元リモートも和歌山リモートも、同時に撮影を開始。
狙ったのは、同じIC5146だ。
ただし、連日、両方とも薄雲攻撃にやられて、使えるコマ数はどれだけあるか。
骨折り損のなんとやらで、無理して撮影するほどのものではなかったようだ。

20260715.jpg

マチナカリモート様が、FLI製PDFというフランジ型フォーカサー用のASCOMドライバを作成した。
同じフォーカサーを使っているので、申し込んでご提供していただいた。

このフォーカサーは、先月に、マイクロソフトの嫌がらせにあって苦労した。
Windows用のデバイスドライバの問題であったが、
ASCOMドライバとは無関係であった。
マヌケなことに、それと勘違いしていていた。

ご提供していただいたドライバはASCOMドライバで、
NINAで使用するためのドライバとなる。

↓これは設定画面、特にいじるところはない。
20260713_1.jpg

↓これはNINAで接続したところの画像。
20260713_2.jpg
ターゲット位置に数値を入力して動くことは確認した。
ご提供いただいたドライバでなくても、FLIの古いASCOMドライバでも動く。
ただし、DeviceHubを通して接続しないとだめ、というだけであって、
実際に使用するには何も変わりはない。

実をいうと、温度補正のON/OFF切り替えができるようになっていた。
FLIのドライバではこの機能はなかった。
おそらくこの機能が使えるようになったことが一番の目玉である。
だけどおいらの使用方法としては、
・ある枚数撮影後にオートフォーカスさせる運用をしてきた
・温度補正機能の使い方がわからない
(温度変化の閾値と移動量の設定はどうする?)
なので、温度補正はOFFのままで使用する。

↓これはWindows11でのデバイスマネージャの画像。
20260713_3.jpg
ここのドライバが正しく認識していることが重要なのだ。
マチナカリモート様にとって、ここのドライバの挙動に問題はなかったのだろうか。

天文ガイド、観測写真の部で入選

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すっかり忘れていたが、今月号の天文ガイドに入選していた。
今年の4月に撮影したNGC5907の超新星である。
観測写真の部は初応募のような気がする。

20260714_1.jpg

20260714_2.jpg

発見者の報告よりも1日前に撮影していたもので、
狙って狙えるものではない。
たまたま運がよかったということ。

クリミア半島が孤立

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6月下旬にはウクライナが一斉大規模ドローン攻撃を連続して行った。
クリミア半島の南東部のケルチ橋周辺、
北部の川や運河の橋全部、
軍事施設への集中攻撃、
物流、製油所、発電所への攻撃、
全部ドローンの連続波状攻撃を行った。

この結果、水、食料、燃料、部品などあらゆる物資が止まり、
停電、民間向け燃料の供給停止、200万といわれるロシア人を閉じ込めた。
民間人もクリミヤ橋から逃げようとしているが、長い渋滞が続いている。
クリミア半島は孤立した状態になりつつある。
残っても生活できないし、経済活動もできない状態にある。

ただし、ウクライナは兵員を送って統治・奪還したわけではない。
ウクライナにはそんな余裕はない。
だが、ウクライナにとっては、ウクライナ南部の前線に対する
兵站能力を失わせる点で意味はある。

ロシアは手をこまねいているわけではないが、
クリミア半島に兵力を回す余裕はなく、苦しんでいるようだ。

クリミア半島は2014年にロシアが一方的に占領し、ロシア領とした。
これにより、プーチンは絶大な支持率となり、プーチンの権力基盤になった。
プーチンはクリミア半島を見捨てるわけにもいかず苦しいはず、とされている。

6月はウクライナにとって一気に流れを変えた月となったようだ。
ロシア領内の石油関連施設、軍事施設、軍事工場などに対しても
遠隔で長距離ドローン攻撃を仕掛けて、燃料を中心として、
ロシア国内に大きな混乱を引き起こしている。
本当かどうかは不明だが、大昔の蒸気機関車を動かそうとしているらしい。
この流れで行くと、ロシア崩壊なのかプーチン政権崩壊なのか、
どんな未来になるかはまだわからない。
ロシアも意外としぶといからな。

久しぶりの撮影だったが撃沈

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約1か月ぶりの撮影だった。
しかし、薄雲攻撃ばかりでまともに撮影できず、
月の出も0時ちょい前なので残り時間も少なく撤収した。

20260708.jpg

マウント合戦

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先日のCANP2026に参加した。
部屋は別々に泊まるが、夜はホテルの1部屋に集合し、
深夜まで酒を飲みながら色々語り合い、会話の内容でも盛り上がった。

天文関係の話も出ないわけではないが、
60代前後の老人が集まると、別の話題で盛り上がる。
病歴と薬だ。

カテーテルの話題が出ると、俺なんか〇回もやってるぜ、とか
薬は1日に〇種類も飲むんだぜ、とか、
そっちの話題でマウント合戦が始まる。

病歴と薬の回数や種類が多いほどランクが上がって自慢ができる。
まるでフォトコン入選の回数と比例するかのように。
実際、その方々はフォトコン常連さん(も一部いる)であり、
フォトコン常連さんは、病歴や薬も常連さんであったのだ。
なので脳梗塞でもやって無事に生還できれば、最優秀や表紙採用になるのかな。

その点おいらは、派手な病歴もないし、1日に飲む薬は1種類しかないし、
ビギナーというか初心者レベルであり、ハイレベルな話題についていけない。
(喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか複雑な気分)

話しを聞いていると、カテーテルは血管が詰まった所を何とかするので
血液をサラサラにする薬や、血圧を下げる薬などを飲み続ける。
そのため些細な傷でも出血したらなかなか止まらない。
困るのは歯の治療ができないことだ。
歯医者で歯を抜く(老人だとよくある)ために、
 歯医者「○○の薬を一時的に止めてもいいですか」
 病院の医者「許可できません」
といってなかなか治療ができなかったという話題に発展する。
歯医者がどんな薬を飲んでいるのかしつこく聞くのはこのためだ。

梅雨のさなか

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↓ ネギの合間にスイカが勝手に生えて花が咲いた
20260706_1.jpg

↓ ハグロトンボの軍団が我が家周辺にわんさかいる
20260706_2.jpg

↓ 夾竹桃の花が次から次へと咲く
20260706_3.jpg

↓ 鬼百合はまだ咲かない
20260706_4.jpg

京都に行ってきた

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20260705.jpg

10数年ぶりにCANP2026に参加してきた。

京都に一人で電車で行くのは、人生で初めてだ。
車で行くことは何回もあるが、電車で行くと迷う。
京都市内を動き回るには、バスとか電車、地下鉄を使う。

東京ならスイカをチャージしておけばどこでも行けるという感覚はある。
京都も何らかのICカードがあればどこでも行けると思う。
地下鉄の改札もICカードで入るゲートがほとんど。
ここで暮らすわけではないので、切符で行く。

京都駅の中は迷路みたいだし、地下鉄網も初めてなら迷路みたいに迷う。
(東京に比べればたいしたことはないけど)
ただ、目的地がはっきりしていれば、
・どの路線に乗るか
・どこの駅で降りて乗り換えるか
・目的地付近の駅はどこか
が分かっていれば、そう難しくはない。

切符を買って地下鉄の改札を入ろうにも、
切符で入れるゲートは1つなので、間違えなければ問題ない。

途中で大阪グループと合流し、餃子の王将で昼飯を済ませ、会場入りする。

話を聞くと、昨年から、CANPは実行委員長を廃止した、とのこと。
会場地元の数名が実行委員となり、実行委員会として運営に当たる。
実行委員長という責任者不在でも、まあ何とか運営はうまくいったようだ。
その点O野大明神の作業が結構増えたのではないか?

久しぶりに会う人から声をかけられたり、こちらから声をかけたり、
そう多くはないが、いろんな話ができて有意義であったと思う。
普段の毎日の生活では得られない貴重な体験であったと思っている。
観光に来たわけではないが、観光に来たような気分も味わえて、
日頃の通常の世界とは別世界であり、頭の中は相当リフレッシュできた感じ。

CANPの実行委員長は20年近く前にやったことはあるが、大変なのは大変だ。
近年は委員長を引き受けたがらない人が多いのだろうと思うし、
O野大明神もそのような発言(委員長の作業が負担となっている)もあった。
時代の流れというか、最近の風潮なんだろうな。

帰りがもたもたして疲れた。
行き先を間違えそうになって、なんとか京都駅に到着しても、
帰りのサンダーバードの切符を買うのに苦労した。
敦賀まででいいのに、北陸新幹線のどこの駅にするのかを選択しないと先に進めない。
結局敦賀までの運賃だけの切符を買い、サンダーバードの特急券を何とか購入。
そしたら、次の列車は1時間待ち。
サンダーバードは1時間に1本なのだ。
我が家にたどり着いたのは夕方5時過ぎ。

田舎なので車に乗る生活に慣れきっている。
電車に迷うようだと田舎者にはつらいな。

京都市内だけど、歩いていても電車でも外国人観光客はそこそこいる。
中国人もいるが、数は多くないような気がする。
奴らはしゃべり声で中国人とわかる。

電車待ちで並んでいると、外国人観光客のグループの所は、
列の後に並ぶ人が少ないような印象を受けた。
日本人は日本人だけの列に並ぶのか?
外国人観光客の直後に並んで会話を聞くと面白い。
何を話しているかはわからないが、なんとなく雰囲気はわかる。

タクシードライバーによると、中国人は少なくなったという。
ただし、一部の所(大原三千院とか、渡月橋だったか西の方面)には
まだわんさかいるという。
止まった宿も8千円ほどでそう高くはなかった(今年2月の予約)。
京都市内観光もなんとなく落ち着いてきたのかもしれない。

ちょっと京都に行ってくる

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明日は京都に行ってくる。
CANP2026への参加だ。
京都は隣の県(正確には府だけどな)だし電車で行ってくる。

過去には参加したこともあるが、長らく参加していない。
おそらく17,18年以上も前が最後だったかな。
そんな昔からすると、撮影技術も画像処理技術も大きく変わっているだろう。
どんなものか見てくる。

昨年から和歌山リモートを始めたこともあって、
関西系の一部のグループと仲良くなっているため、
一人でアウェーに乗り込んでいくという感じはない。

プマプンク遺跡

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南米、ボリビア、チチカカ湖近くにある遺跡。
特徴は何といっても、精密に加工された岩が有名。

↓ Wikiペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AF%E3%83%8A%E3%82%AF#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Puma_Punku_H_profile_wall.JPG
右矢印や左矢印をクリックするとほかの画像も見れる。

約1000年以上も前の時代に、よくもまあ
面精度というか、加工技術というか、素晴らしい遺跡がある。
きれいに凹ませて、凄い加工した岩が多く残されている。
現在では資金と資材を投入すれば可能だと思うが、
1000年以上も前に作ったというのがすごい。

BS/CSで「古代の宇宙人」という番組で、よく取り上げられている。
ジョルジョ・トュカロスとかデビッド・チルドレスとか、
あの番組では常連さんであるが、
嬉しそうに曲尺を持ちこんで、
ちゃんと90度になっているとか、報告している。

「古代の宇宙人」では当時の人間では絶対に造れない、
宇宙人が関わって作ったものだという主張でやっている番組なのだ。
(深夜のリモート撮影中に見ている番組だ)

当時の人間が何らかの加工技術を持っていたのだろうと、
おいらとしては、考えているが、
ぜひ、一度くらいは見に行きたいところだ。
おそらく行くことはないだろうが。

値上げばっかり

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ホルムズ海峡問題が長引いて、
世の中はまた値上げラッシュとなった。
これにより国民の大多数は生活防衛に走らざるを得ない。

生活必需品の購入は仕方がないが、
それ以外の嗜好品や贅沢品などの需要が大きく減る。
外食関係も全部とは言わんがある程度は減る。

結局、国内の需要が低迷し、一部の企業を除き、
成長が鈍化し、皆平等に貧しくなっていく。

今では昔みたいに自給自足の時代じゃないし、
生活水準もかなり高くなってしまったので、
なかなか生活水準を落とすことも難しい。
結局、節約節約でちまちまとした生活が続くようになり、
未来に希望が持てず、閉塞感ばかりだ。

とはいえ、日本はまだましな方なのかもな。
アメリカなんぞは日本以上に極端な貧困差があり、
社会の底辺層なんかはかなりひどい。
それに比べればまだましなのか。

アメリカは貧困層ほど肥満率が高い。
安い食べ物がジャンクフードやお菓子類なので
そればかり食べるから。

日本では個人差はあるだろうけど、
お金が少ないと自炊するだろうし、
ジャンクフードやお菓子類は高くて買わないだろうし、
そこまで肥満にはならないか、とは思う。

結局、日本はまだましなんだな。

ノートパソコンでなくてもいいかな

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撮影用のパソコンは、デスクトップ機でいいじゃないか、
と思っている。

地元リモートはノートパソコン1台のみ。
(つい先日、マイクロソフトの嫌がらせにあったパソコンだ)
今はこのままでもいいけど、
次に入れ替えるとすれば、デスクトップ機にするか。
マイクロソフトの嫌がらせにあった古いデバイスについては、
影武者方式でノートパソコンのCドライブをそのまま移植する。
認証を必要とするのはWindowsそのものだけなので、
WindowsPro版であれば、そのまま認証できる。
(影武者用パソコンはメーカー製でWindows11Pro版であることが前提)

和歌山リモートでは、
・制御用にノートパソコン
・撮影用にデスクトップ
の2台体制で、
実際に撮影用にはデスクトップ機を使っている。
(昨年は色々あって影武者ノートにしていた時期はあった)
こちらはマイクロソフトの嫌がらせにあうような古いデバイスはない。

デスクトップのメリットは、何といってもUSBの数が多い。
USB-Cも含めてUSBは10個ある。
これが結構便利で、ノートパソコンはどうしてもUSBを拡張しないといけない。
今はSVBONYのSWITCHデバイスを使ってハブにして使っているけど、
昨年はパソコンから全部のUSBケーブルを直接接続していたこともあった。
今でもパソコン本体からUSBを接続しているのは数本ある。
特に赤道儀だけは別系統でパソコン本体から接続している。
USBに余裕があるのはかなり便利だ。
USBの口が1つ壊れてもすぐに別の口に差し替えができる(現地作業で)。

デメリットは、現地作業の時にモニターやキーボードが必要なことだ。
リモートでは全く不要だが、現地作業の時にはいきなり不便になる。
なので、モニター・キーボード・マウスは持参しないといけない。
ただそれだけだ。

NINAや撮影だけなら、もう1台のノートパソコンから
リモートデスクトップでモニターやキーボードはなくても使えるが、
(これができるからもう1台はノートパソコンにしている)
バックアップや復元はWindowsではなくUSBメモリから起動するので、
モニター・キーボード・マウスは必須となる。

昨年だったか、モニター・キーボード・マウスを忘れて現地へ行き、
バックアップや復元をしたくて焦ったことがある。
その時は途方に暮れたが、
・デスクトップ機の M2.SSD を取り出し、
・ノートパソコンの M2.SSD と取り換えて、
・ノートパソコンで、デスクトップ機の M2.SSD に対し、
 バックアップや復元を行って、最後にすべて元に戻した
ことがある。
小さなプラスドライバーがあれば作業はできるのだ。
いざというときには何とかなるものだったが、
今思い返してもあんな面倒なことは二度とやりたくない。
自宅ならじっくりと作業できるが、現地では落ち着いて作業ができない。
モニター・キーボード・マウスを車に積むのはそう手間ではないが、忘れるんだよ。

コンビニの利用方法

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今のところ、公共料金の支払いがメインで、
急用でコピーを取ること、
くらいかな。
たまに家族の機嫌取りにケーキみたいなものを買う程度。
普段はほとんど利用しない。

ただし、外出時や遠出する時は、意識的に探して立ち寄る。
食料、飲料、トイレ、雑貨品など、
本当の意味でコンビニとして利用する。
この時ばかりは財布の中身を気にせずに利用する。
ただし、月に1回程度か、ってほとんど和歌山だな。

和歌山行った時は、高速降りていつものローソンに必ず立ち寄る。
おにぎりも高くなったなあと思いながら
食料、飲料などで軽く1000円札が飛んでいく。
夜晴れそうなときは、夕方や深夜用に値段を気にせずたくさん買い込む。

なので、あまり貢献していないが、
コンビニはなくてはならない存在だ。

好き嫌いはあまりないが7だけは好きではない。
上げ底や誤認させるパッケージ、中身スカスカ詐欺などで、
悪評が立ったあたりからは避けるようにしている。
その点、ローソンやファミマは抵抗感がなく親近感がある。

とりあえず復活はしたので、当分は安心だ。
しかし、今後はどうするのか?

Windows11のままなら、当面は大丈夫だ。
26H2とか、大がかりなアップデートに関しては、
個別にダウンロードし、アップデートはできる。
Windows Defenderの定義更新さえ回避すればできるはず。
まめにバックアップして、いつでも戻せる状態にしておけば安心だ。

その後は、Windows12とかになったら、わからんな。
Windows11のままで使い続けるしかない。

とはいえ、天文活動を今後いつまでやるかによる。
あと10年くらいはやりたいとは思う。
そこまで動いてくれればよい。

カメラが故障したら、新しいカメラを買うのか、
フォーカサーが壊れたらどうするのか、
この程度なら、代わりのデバイスを購入するかどうか、だ。

赤道儀が壊れたら、どうしようか、、、。
どこかで踏ん切りをつけて終活するしかなかろう。

ハードウエア的な故障ではないのに、撮影不能なのは困る。
現行製品なら新しいドライバはそのうちに提供されるはずだが、
何せ、もう新しいドライバが提供されないのは確定している。
なので古いドライバのままでも動かさないといけない。
というわけで、いろいろあがいてきたがとりあえず何とかなった、という話。

前回記事のおさらい。
昨年10月にバックアップしたものを撮影不能となったパソコンに復元し、
ネットワークをつながない状態で、
WindowsUpdateを機能させないようにする。
このサイトは間違ってはいないと思うが、
「ステップ3.の自動更新を構成する」は、「無効」の設定にした。
(前回はここまでの作業)

ネットワークをつなぎ、メーカーサイトのダウンロードで、
ドライバの一括設定みたいなツールをダウンロードし、
パソコン本体のドライバはこれで全部インストールし最新の状態とした。

そして現地に持ち込んでみた。
バージョンは、Windows11Pro,24H2 である。
さあ、これで昔のフォーカサードライバが動くのか?
予想では動くはずだ。

20260626.jpg
やったぜ、ざまーみろ。
悪の帝国マイクロソフトにしてやったぜ(と云うほどのものではないけどな)。
これで復活した。
NINAで動作確認もOKだ。
やっぱり、リモートは思い通りに動くと最高だわ。
実際、思い通りに動かないとリモート撮影はできないし。

それと、WindowsUpdateはもう二度と起動しないだろうし、
撮影中にWindowsUpdateが動くことはない(と思いたい)、
その意味でも安心?だ。
また現地は従量制のネットワークなので、通信量もかなり節約できる。
毎月、WindowsUpdateだけで2GBも喰っちまうんだよ。

今後のことも考えて、この状態でCドライブをバックアップした。
どうなろうとも、これで戻せばいつでも復活できる。
(これは大いなる安心感だ)

バックアップはあるので、わざとやってみて検証したい気持ちはあるが、
そこまで酔狂なことをする勇気はない。
リモートでも検証はできるが、バックアップからの復元は現地でないとできない。
何度も行くのが面倒なので。

さらに、ネットを漁って調べてみると、
■回避策1.
 「shutdown /r /o /t 0」でシャットダウンする。
 次の起動時、F7で一時的にドライバ認証を無効化して起動する。
 その状態で、ドライバをアンインストールして、インストールし直し、再起動
 (やってみないとわからないがだめかもしれない、うまくいけばいいが)
■回避策2.
 コマンド「bcdedit /set testsigning on」を入力、実行し、再起動する
 これはテスト用に使用するモードで、ドライバの署名認証を無効化する
 (こちらもやってみないとわからないがこれは効果ありだと思う
  ただし、画面右下に何か文字が強制的に出る)
といったやり方があるようだが、効果があるのかないのかはやってみないとわからない。
やってみたことはないので何とも言えないし、どんな状態になるのかも責任は持てない。
回避策2.は動作原理的にみても間違いなく動くと思う。
止めるときは、コマンド最後の on を off にして実行すればよい。

Windows10でも11でも古いドライバがブロックされたのは、
WindowsUpdateの中でも、WindowsのDefenderの定義更新ではないか、
と考えている。
WindowsのDefenderの定義更新はアンインストールもできないという悪魔の所業だ。
なので余計に質が悪い代物だ。

Windowsをインストール後にネットに繋いでいれば、
WindowsUpdateで最新のが無理やり入ってくる。
これを選択して除外できればと考えていたが、
どうも無理なようだ。

ならば、WindowsUpdateそのものを強制的に止めるしかない。
しかし、新規インストールするとなると、
WindowsUpdateを止めるわけにはいかない場面もある。

おそらく今月の4月以降の更新が怪しいし、
この被害に会っていない以前のバックアップがあれば、
オフライン状態で復元し、そのままWindowsUpdateそのものを強制的に止める。
WindowsUpdateを強制的に止める方法はネットに転がっている。
サービス、グループポリシー、レジストリエディタなどで変更する。
(やることは多いが、これもマイクロソフトの嫌がらせだな)

今のところ、これしか手段がなさそうだ。

幸い、撮影不能になったパソコンには昨年2025年10月のバックアップがあった。
その中身はWindows11(24H2)ではあるが、自宅に持って帰っており、これであがいてみる。
で、やってみた。

20260624.jpg

WindowsUpdateそのものを強制禁止とした。
最終更新は、ネットに繋いでも2025年10月で止まったままだ。
これならいけるかな?
ただ、手動でWindowsUpdateを実行すれば実行してしまうので絶対にしない。

マイクロソフトがブロックする古いデバイスはフォーカサーの1台だけ。
簡単にはあきらめないぞ。

今度、このパソコンを再び現地へ持って行って動作確認してみる。
この問題に関しては一歩も譲る気にはなれん。

今月は坊主確定

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北陸も梅雨の季節だし、もう晴れ間は当分なさそうで、仕方がないか。
頼みの和歌山もずっと天気が悪い。
こっちは晴れ間が少しあったが、
マイクロソフトのせいでフォーカサーが使えず、撮影できなかった。

こういうこともあるわな。
気落ちせず、次の新月期に期待するしかない。
7月中旬だと、和歌山の梅雨は開けているかもしれない。
さそり座やいて座も撮影したいエリアはまだまだたくさんあるんよ。

Windows10にすれば解決かと思ったら、そうでもなかった。
Windows10を新規インストールしてみたが、
FLI Focuserドライバは認識しなかった。
もちろんメモリ整合性はオフにしてある。

打つ手なしか、
Windows7でも入れてみるかと思ったが、古すぎて無理だ、USB3の前の時代だし。
Windows10を新規インストールした時に、
Windows10の初期バージョンだったので、
パソコン用のドライバが新しすぎてインストールできないのだ。
WindowsUpdateをかけまくり、Windows10 20H2 まで上げて、
ようやくインストールができたので、Windows7用のドライバは多分無理だろう。

ドーム内に放置してあった古いパソコン(Windows10)を起動してみた。
Intel Core i7 第3世代の相当古いパソコンだが、5年前には使っていた。
USB3.0が動く最初の世代だったようで、ASIカメラもちゃんと動く。

20260622_1.jpg

ドライバは認識しており、NINAからも動くのだ。

こいつはなぜ動くのか?

20260622_2.jpg

古すぎて、Windows11には対応していないためではないかと思う。
同じWindows10でも、第10世代のパソコンではダメだったことを考えると、
Windows11に対応しているパソコンは、
Windows10でもアップグレードの可能性はあるので、
嫌がらせをしているのではないか?

どうもドライバを使用不能にしているのは、
Windowsセキュリティで、更新プログラムが新しくなって
それでブロックしているのではないかと思う(本当かはわからない)。

古いパソコンは、もうWindowsUpdateするものがないので、
嫌がらせはなく、動くのではないかと思っている。

そのうち誰かハッキングして裏技で何とかしてくれないかな。
それまでは、古いパソコンで動かすしかなかろう。

古いパソコンは、動きが遅くて使ってられんのよ。
だから新しいパソコンで動かしたい気持ちはある。 
 
思えば、和歌山リモートには古いデバイスはなく、
比較的新しいデバイスばかりでよかったよ。
和歌山はなにせ遠いんで。

新旧FSQ106の違い

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先週、やっと晴れたので、和歌山リモートで撮影。
対象はM8,M20で、新しく投入したHEUIB2フィルターで撮影した。

20260617.jpg

上:FSQ106ED + HEUIB2(先週撮影)
下:FSQ106 フィルターなし(昨年撮影)
共通:PixInsight, STF, AutoHistogram のみ

マヌケなことに書いていて気が付いたが、
新旧FSQ106の比較をするならば、フィルターが違っていては話にならない。
これでは、フィルターの違いしか判らない。

光学性能はほぼ同等だろうとして、
HEUIB2は赤を強調することしかわからんな。
その分、青が若干弱くなったか?
素の状態でこれだから、コントラストを上げてやれば、
それで完成に近い状態に持っていけるかも?と思われせてはくれる。

昨年と同じフィルターで撮影しないと
新旧FSQ106の違いは判らんが、
あえて比較する意味はあるのか?
同一フィルターだと、WBPPで新旧取り混ぜてIntegrationはできるはずだが。

6月の草刈り

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この時期、草はすぐに伸びる。
放っとくと、どんどん伸びる、ひどいときには人間の背丈近く伸びる。
なので、定期的に草刈りしている。

隣の敷地が住宅地になり、家が完成していた。
まだ挨拶もしていない。

↓草刈り前、前回は1か月前なので、膝丈程度の高さか。
20260615_1.jpg

↓草刈り後の状態
20260615_2.jpg

この時期は気温も高くなっているため、あまり長時間は作業できない。
土曜と日曜と2回に分けて、各2~3時間程度で草刈りした。
膝丈でもかなり疲れる。

ついでにドーム周辺も草刈りだ。
↓草刈り前
20260615_3.jpg

↓草刈り後
20260615_4.jpg

マイクロソフトのせいで撮影不能に

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最近天気が悪い。
和歌山の天気が悪くても、地元の天気は良い時もある。
ならば地元リモートで撮影だ。

先週のことだが、地元リモートで接続しても、
・メインカメラが接続できない
・ガイドカメラが接続できない
・フォーカサーが接続できない
となり、頭を抱えた。
デバイスマネージャで見ると、該当デバイスに変なマークがあり、認識していない。

色々調べてみると、つい最近なのか、先月なのか、
WindowsUpdateにより、デバイスドライバのチェックが厳しくなった、とのこと。
タイミング的には、今月、6月10日のWindowsUpdateでやられた可能性が高い。

新しいドライバがあるのならドライバのアップデートをしなければならない。
ZWO のカメラはまだ新しいので、最新のドライバをダウンロードし新しくした。
そしたら、メインカメラ、ガイドカメラともに認識し、NINAからも接続可能となった。
(和歌山リモートは先日、ポンコツCAAのせいで最新のドライバアップデートを
 していたので問題なく動作することは確認した)

20260618_1.jpg

20260618_2.jpg

ただし、フォーカサーだけは最新のドライバがない。
ドライバの日付は15年以上も前のままだ。

こうなるともうお手上げだ。
1回だけ許可する技もあるのだが、リモートなので操作ができない。
できたとして、毎回するのもなあ。

詰んだ。
撮影不可能となった。
マイクロソフトめ、なんてことをしやがる。
邪悪な悪の集団になり下がったか。

仕方がないので、Windows10に入れ直す。

Windows10(で動けばいいのだが)にしないと撮影そのものができない。
Windows10に賭けるしかないか?
セキュリティアップデートはなくなるが、仕方がない。
一応VPN接続なので、外部からのアタックはないはずだし、
撮影するときだけ電源を入れるので、事実上問題なかろう。

赤道儀は?と思ったが、
ドライバとしては、COMポートだけなので、これは問題ない。
この時代にCOMポートを使ったシリアル通信なんて、
時代遅れだの、レガシーデバイスだの色々文句を言う人々がいるけれども、
COMポートを使うのはドライバに関しては意外と問題にならないデバイスではあるな。

AI時代とやらが来るのだと

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アメリカの経済学者の予想だと、
・これからはAI時代になるのは間違いない
・その結果、若者の失業率が上がる
・労働者の2極化(貧困層と富裕層)
       ↓
・貧困層の増大
・購買力の低下
・企業の倒産数の増大
       ↓
こんな未来になるよ

この現象って、現在中国で実際に起きていることなんじゃないのか。
日本もそうなるのか?
それはともかく、なんか風が吹けば桶屋が儲かるみたいな話の様な気がする。

いくらAI時代が来るとはいえ、そう極端な動きになるのかね?
世の中には事務職ばかりじゃないし、人手に頼るブルーワーカーも必要。
ブルーワーカーも成り手がいなくなれば、賃金も上がるし、募集も増える。

とはいえ、あながちそうならんともいえないわけで。

先週の撮影

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先週は、6/11(木)の夜に晴れてくれた。

最近天気がよくなくて、久しぶりの晴れ間だ。
リモートでも機材は絶好調で、何も問題はない。

20260616.jpg

M8,M20 HEUIB2フィルターで撮影してみた。
NINAの1枚画像でもこんなのが出てきたらテンションは上がる。
天体にもよるが、画像処理であぶりださないと形がわからないものもある。

それにしても6月も天気が悪く、今週もダメそうだな。

舌に疣ができた

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ちょうど1年前にしたの端っこに疣ができて、歯医者で切り取ってもらった。
あれから1年、その後の舌の状態は問題なかった。

ただし、今年の4月に、また舌の中央部に疣ができた。
5月の検診時に、また舌にできたんだけど、といって診てもらった。
1か月後に様子を見るとのことで、6月になって診てもらった。

実はこの1か月の間に、舌の中央部の疣が小さくなっていたのだ。
(完全に消えたわけではない)
この状態で診てもらったら、原因がわからないとのこと。
何かやけどするような熱いものを食べたとか、何か原因はあるはずだ、
といわれてもね、記憶が飛んでいるから何も覚えていない。
結局来月にまた診ましょう、ということで終わった。

とりあえず快方に向かっている?ような気がするので、
近くの飲食店で祝杯でもあげるか、となり、
近くといっても、吉野家、丸亀製麺、蔵寿司、はま寿司程度しか思出せず、
回転寿司屋も全然行ってないなと、はま寿司で一人でたらふく食べてきた。

ハイテク過ぎてついていけない

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リフォームしたのはいいが、使いにくいものがある。

202606011_1.jpg
普通のガスコンロでいいのに、なぜボタン操作なのか?
火力調節はアナログレバーが楽でいいのに、なんでこんな面倒くさいコンロなの?
上に鍋とかを載せないと火がつかないのは仕方がないとして、とても使いにくい。

便利な機能として、
揚げ物なんかで180度とか220度とかの温度を設定すると
その温度にしてくれるらしいが、何というかね、、、。
(それ専用のフライパンが付属しているのだが)
何というか、もう言葉にできない。

数か月に1度くらいはインスタントラーメンを作ることだってある。
火をつけるのも、火力調節も楽ではない。
デジタル化が進んで反って使いにくいのはどういうことなのか?

よく見て考えれば何とか火を着けて使うことはできるのだが、
80を超えた義母は「こんなの使われん」と匙を投げた。
火事の危険もあるし、どうせお茶かコーヒーしか飲まないので
電気ポットを使うように指示した。

202606011_2.jpg
こちらは食洗器。
こんなものは使ったことがない。
インスタントラーメンを作った鍋やどんぶりは、食洗器なぞ使わず、
スポンジでササっと汚れを落としてすすげばいいのではないか?
もちろんそうしたけど。

その点、お風呂についてはボタンを押す必要はあるが、
まだわかりやすいし、使いやすい。
何といってもお湯張りが自動で止まるなんてのは実に素晴らしい。
今までは手でお湯を止めていたため、時々お湯を溢れさせることはあった。
これは進化してよかった機能かもしれない。
今までは、ボイラーでお湯を出すこともできたが、薪で沸かすこともしていた。
数年前に薪がなくなってからはボイラーでお湯を出すことしかしなくなったけど。

ZWO CAA 原点リセット方法がわからない

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5月の末に和歌山へ行ってきた。
フィルターの追加がメインだったが、
ZWO CAAによるケーブルの絡まりも、線を全部抜いて接続し直しした。
ZWO CAAの動きが読めず、不用意に動かすなどして1回転していたのだ。

ZWO CAAの動きは本当にポンコツで、
ブログに堂々とポンコツだと書いているのは、おいらのブログだけか?
検索しても情報が全くない。

ポンコツって具体的には、意図しない、予想外の動きをすることだ。
最初、A点からB点へ回転し、その後、B点からA点へ回転を戻す。
この時に、戻ることもあれば、B点からA点とは逆方向に動きだすとか、
メカニカルレンジの端に動いて止まるとか、まったく予想できない動きをする。
何も考えずに信用して動かすと、軽く1回転してしまう。
ケーブルの余裕がないとケーブルを引きちぎるといった被害にあう。
なので最初から信用せず、ポンコツだと割り切って監視しながら使わざるを得ない。
NINAのシーケンスでは絶対に使ってはいけない
(これだけポンコツと連呼しておけば、天リフ様は取り上げないはず)

このCAAをNINAで使っている人と直接話をすると
確かにポンコツだとの意見が出てくるのだけどな。
ASIAIRで使っている人は問題ないとも聞く。
CAAのASCOMドライバの出来が悪いのだろうと思う。

先週、(限定的な)晴れ間があったので、機材の動作確認を行った。
フォーカサーEAFは確実に動いてくれる。
EAFのオートフォーカスはバッチリだ、この点についてはちゃんと褒めておく。

それに引き換え、CAAはポンコツ過ぎて涙が出てくる。
プレートソルブして回転角度を調整するのに難儀した。
角度の入れ方によっては暴走するし、動かしたい角度をどうすればいいのか?
reverseモードで戻したりとか、泣きたいくらいに途方に暮れたよ。
とにかく、北を上にして横構図に何とか調整して角度を合わせた。

この時の機械的位置は353.9度であった(メカニカルレンジ=フルの状態)。
夜の部はここまでで終了し、原点リセットは持ち越しというか先送りした。
 
 
先週の土曜日、
これを原点リセットしたかったのだが、やり方がわからない。
昔、半年前にやったような記憶があるが、現地で手作業で回したような気がする。
現状としては、どうしても原点リセットをしなければならない状況下にある。
グーグル先生に聞いても情報が出てこない。
日本語ではおいらのポンコツと書いた記事しか見つからない。
ASIAIRでの使い方は動画を含めいくつかあるのだが役には立たない。
ASIAIRは持っていないし、NINAでやりたいんだよ。

検索語句を色々変えて検索すると、
AI記事の中に、「Restore Defaults」がどうのこうのとあり、
どうもこれが原点リセットの方法のようだ。

20260608_1.jpg
これが設定画面なのだが、advanced にチェックを入れないと出てこない。
これは罠というほどのものではなく、以前からわかっていたことでもある。

物は試しに「Restore Defaults」を実行してみると、あっけなく原点リセットした。
「Current Angle」の値が「0.0」に変わった。
やはりこれだったのか。

しかし何というか、マニュアルも不親切で
「Restore Defaults」の意味が正確に書かれていない。
初期値に戻すって、何を戻すのか?と思っていたが、、、。
動きもポンコツだが、マニュアルもポンコツだ。
ちゃんとわかるように正確にはっきりと書いておけや。

20260608_2.jpg
これが北向き横構図の機材の様子で、リモート先の監視カメラの画像だ。
右から、ASI6200MCPro、EFW、CAA、接続リング、FSQ106EDとnewEAF

20260608_3.jpg
その時の、NINAの接続した画面。
ちゃんと機械的位置は0度になっている。

20260608_4.jpg
機械的位置を90度にした結果、
北向き縦構図(上が東方向)となった。

20260608_5.jpg
その時の、NINAの接続した画面。
機械的位置は90度を示している。
0度にすると、元の横構図となる。
メカニカルレンジ=180度にしてあるから、1回転はしないはず。

これでようやくCAAをまともに動かせるようになった。
やれやれだぜ、疲れたわ。

文句ばかり書いているけど、ローテーターはないと困るんよ。
400Km先まで一々行ってられないから。

失ってわかる健康のありがたさ

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1か月前は腰痛に苦しんでいた。
今は不自由はなく、よほど変な体勢でなければ問題ない。
当分無理な動きはしないようにする。

椅子の高さはかなり重要なようで、
両足と太ももを膝で90度に曲げ、太ももを水平にする。
背筋をまっすぐに伸ばし、背もたれにもたれないようにする。
お尻で全体重を受けるのではなく、両足でもある程度支えるようにする。
ここまで考えて椅子に座るようなことはしなかったので反省している。

病気にしろ、怪我にしろ、不自由になると、
しみじみと健康のありがたさが良くわかる。
これから年齢が上がるにつれてアチコチとガタが来るだろう。

健康で十分に動けるときに動いておかないと後で後悔する。
仕事をいつまでやるか、いつも悩んでいる。
あと1年は仕事をすると決めているが、きっぱりと引退できるか?
お金のこともあるし、色々と考えている。

フィルターのフォーカスオフセット

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5月末に和歌山へ行った。
HEUIB2フィルターを取り付けてきた。

先週は晴れ間があったので、テスト稼働した。
今後天候はあまり望めないような感じなので、この晴れ間は貴重だ。

そこでHEUIB2フィルターのオフセット値を測定することにした。
フィルターなし、HEUIB2を交互に入れ替えながら
オートフォーカスを実行する。

20260607.jpg
その結果がこれ、
平均値をとれば、フォーカスオフセットは 175 となった。

実をいうと、この値は大まかな値でよい。
フィルター交換時にオートフォーカスかけるので、
それほど神経質になることはない。

ウクライナの戦術が変わってきた

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テレビや新聞はあまり見ないが、Youtubeは見ることもある。
テレビや新聞では報道されないこと(本当かどうかは別として)を
見ることができる。

先日、テレビや新聞でもごく一部だけ報道されたと思うが、
ウクライナがロシアの大規模戦略拠点を攻撃した。
Youtubeではそれをもっと深堀して戦術の変化を解説している。

ウクライナの戦術は変化している。
ロシアに対して直接戦闘するのではなく、
役割の異なる大量のドローンを開発・製造・実戦投入し、
前線よりもさらに後方(ロシアより)の兵站部を攻撃し、
さらに、ロシア内部の主要な石油関連施設を次々に破壊しまくった。
(これでロシアの石油の国内向け流通もかなり減った)
こうやって兵力そのものよりもその背景にある、
武器・弾薬・燃料・輸送・補修部品といった後方支援部隊を攻撃することで
相手の戦力を低下させるという方向に転換しているというわけだ。
(かなり現代的というか、うまい戦術ではある、
 アメリカどころか日本の自衛隊もドローン戦術のお手本として...という話もあるが)

その結果、ロシア側の前線が後退し、特にクリミア方面を孤立させ、
ロシア側の前線維持が困難な状況に追い込み、
ウクライナ側が優位であるような状況になりつつある、とのこと。
ウクライナ軍は今現在、世界最強の実戦的な軍事力を保持している。

その点ロシア側はもう防戦一方というか、打てる手が残されていない。
2026年は、戦力の消耗>戦力の補充の段階に入ったか、との状況であり、
兵力増強のために年内にはまた動員するのではないかといわれている。
ロシアの戦術は昔とあまり変わっていない。
結局このままずるずると長引けばロシアは勝てない。
かといってプーチンも引くに引けない立場にある。

この情報が本当かどうかは確信は持てないが、まったくのガセでもないとも思う。
どこまで信用できるかは不明だ。

BYDの車を初めて見た

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中国BYDのEV車、こんな田舎でも走っているのを見た。
それに気を取られてナンバーまで確認できなかったのは残念。

EV車といえば日産のは時々見るが、それ以外だと
テスラは2,3回、BYDは初、ヒュンダイは大阪の高速で2回だ。

Youtubeなんかでは、BYDの失速ぶりが激しい。
2024年では世界最大のEVメーカーといわれたが、
それは海外向けで中国国内では2022年か2023年から減速している。
宇宙一の不動産王といわれた恒大集団は昨年に上場廃止となり、
BYDもそれに続くのかもしれないといわれている。

実はBYDのやばさは別にある。
Dチェーンという、BYDの独自手形みたいなもので
下請けへの支払いは全部Dチェーンという手形を乱発した。
これは正式な帳簿には載せておらず、隠れ債務ということで
おそらく日本円で8兆円とされている。
EV不況に陥った状態でこれだけの債務をどうするのか?

EVなんて昔はもてはやされたが今じゃお荷物扱いだ。
今時EV買う人間はごく稀な存在だ。

中国では数百社あったEVメ-カーはどんどん淘汰されつつある。
中国はこれからはEVだというと、ものすごい勢いで作り出し、
世界に向けて安売り攻勢かけて、アメリカやEUを激怒させた。

日本では日産を除き、外車のEVなんて誰が買うのか?
輸入車では統計情報が出ており、
BYDは昨年は月間数百台だったか、ヒュンダイはその数分の一で月間数十台程度。
ほとんど売れていない。

BYDよりも売れていない韓国のヒュンダイなんて誰が買うのか?
大阪で見たのはアイアコッカ?みたいな名前のものだったけど、
まあ大阪だからだろうか。

EVは高い、充電に時間がかかり、充電施設も少ない。
航続距離が短いし冬は暖房も使うとすぐに電池容量が低下する。
それに外国産のは発火問題もあり危険だ。

結局トヨタが正しかったというわけだな。
数年前のEVムーブの時は、トヨタはEVに乗り遅れて負け組といわれていたのにな。

SH2-1

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SH2-1a_202605.jpg

SH2-1の再処理、撮り増しした画像を追加して処理した。
前回とはあまり変わらないな。

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FSQ106ED(530mm F5)
架台:タカハシ EM200 Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MCPro
フィルター:なし 5分×110枚 合計9.2時間
ガイド:ZWO EDミニガイド鏡(150mm F5) ASI220MM-mini PHD2
撮影日:2026年5月9日,10日,16日,17日
場所:和歌山県 NNRV(リモート撮影)
処理:PixInsight(BXT,NXT,SXT,他)

食品消費税1%

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システム屋としては食品消費税1%は大歓迎。

ネットではなぜそんなに時間がかかるのか?
という意見が多いが、問題の本質は違うことがわかっていない。

小売業のPOSだと税率は0%でも1%でも手間は同じですぐにでもできる。
ここは問題ではない。

問題なのは企業の会計システムにある。
本来の非課税扱い(金券や家賃など)は便宜上0%にしている。
食品はもともと課税対象であり、時限的に0%にすると、
どちらも非課税となってしまい混在してしまう。
食品非課税なのだからそれでいいだろうと考えがちだが、
ここが問題なのだ。

非課税は便宜的に0%にしているだけで、本来は税計算すべきでない。
非課税の0%と課税の0%は違うのだ(ここが問題点の本質)。
非課税は恒久的に非課税であり、課税の時限的0%とは根本的に違うので区別が必要。
会計システムでここを区別しているものは少ないというかほとんどないと思う。
だから、システム改修に時間がかかるのだ。
なのでシステム屋としては1%にしてくれるとものすごく助かる。

これをわかっているのは企業会計を担当するシステム屋だけ。
一般人はほとんどわからないと思う。
政治家だってわからない。
だからこいつら何云ってんだ?ってことになるが仕方がない。
説明が必要なんだけど、だれもうまく説明できていないのがもどかしい。

和歌山へ行ってきた

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BBQのために行ってきた。

でも行くからには機材メンテも欠かせない。
20260601_2.jpg
・フィルター(HEUIB2)の取り付け
・絡まったケーブルの整理(ZWO CAAのせい)
・EAFや鏡筒バンド、ガイド鏡関連のねじ類増し締め

20260601_1.jpg

晴れたら極軸合わせもしようかと思っていたが、
午後から雲が厚くなり断念。

それにしても、ZWO CAAの動きが全く読めない。
あれは欠陥品だろう。
ハードウエアは素晴らしいのに、肝心のソフトウエアがボロボロだ。
NINAのシーケンスでは絶対に使わない、使ってはいけないが、
単独で動かすにしても、必ずカメラで監視しながらなので神経を使う。
動きが怪しいときはすぐに動作を中断しないと、カメラが1回転してしまう。

ZWO CAA以外については問題ない、実に惜しい。
ZWO EAFは問題なく動く。
鏡筒の蓋兼フラットパネルは問題なく動くし、
このパネルで撮影したフラットを使っているがバッチリ決まっている。

パソコンの2台構成も役割分担できており、問題ない。
2台目のパソコンは撮影用パソコンで、
1台目のパソコンはMerosで電源を入れるが、こいつが動かないと話にならない。
まあ今のところはエラーもなく完璧に動作している。
1台目のパソコンから明京電機製のリブータを自作アプリで電源ON/OFFしている。
これで2台目のパソコンが起動し、こいつで撮影する。
自宅からは2台ともWindows標準のリモートデスクトップで
自宅パソコンに2台分を表示して操作する。

バンビの横顔

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LDN327_202605.jpg

バンビの横顔である。

初めて狙った対象なので処理の仕方がよくわからない。
星が多すぎて困る。

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FSQ106ED(530mm F5)
架台:タカハシ EM200 Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MCPro
フィルター:なし 5分×70枚 合計5.8時間
ガイド:ZWO EDミニガイド鏡(150mm F5) ASI220MM-mini PHD2
撮影日:2026年5月9日,10日,16日,17日
場所:和歌山県 NNRV(リモート撮影)
処理:PixInsight(BXT,NXT,SXT,他)

M8M20(昨年撮影)

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M8M20_202505.jpg

これは昨年撮影したM8M20である。
今年はまだ撮影していないが、次回は撮影する予定。
新旧FSQ106で写りがどう変化したのかを確かめてみたい。

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FSQ106(530mm F5)
架台:タカハシ EM200 Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MCPro
フィルター:なし 5分×38枚 合計3.2時間
ガイド:ZWO OAG-L オフアキガイド ASI220MM-mini PHD2
撮影日:2025年5月3日
場所:和歌山県 NNRV(リモート撮影)
処理:PixInsight(BXT,NXT,SXT,他)

燕の侵入

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この時期、窓を不用意に開けておくと燕が侵入してくる。
自宅横の小屋には中途半端に作った巣がある。
ここに巣作りしようとしている。

自宅の窓を開けていたら、自宅にも侵入してきた。
油断も隙もあったものではない。
あまり刺激しないように逃がそうとするのだが、
なかなか逃げない。
すきを見て、中途半端に作った巣に戻ろうとする。

巣を作るってことは昨年生まれた燕か、
昨年の巣には戻れなかったのか、
いろいろ事情はあるのだろう。

しかし我が家はペットも野生動物も禁止している。
燕が巣を作っても夕方にはシャッターを閉じるし、
朝シャッターを開けるのも6時7時頃だと(燕にとっては)遅いだろう。
なのでご遠慮願っている。

リフォーム完了、引き渡し直前

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あと1,2日で引き渡しとなるし、その前にエアコン取付も行う予定。
リフォーム工事自体は完了している。
ホルムズ海峡問題以前に契約し、着工していたので無事に終わった。
契約時点でホルムズ海峡問題が起こるなんて誰も予想はできなかっただろう。
タイミングがもっと遅かったらどうなっていたことか。

↓ 台所、右手奥にはお風呂
20260526_1.jpg

↓ お風呂、段ボール箱はお風呂の蓋
20260526_2.jpg

↓ 台所から見たリビング
20260526_3.jpg

完成イメージとは色合いを除きほほ同じ。
壁紙は白を基調として明るい感じとなった。
これで昭和時代の古いリビングや台所とはおさらばだ。
おいら個人としての感想としては、古いままでも構わないんだけどね。
(衣食住は最低レベルで満足するというか、あまり興味がない)
家族はこんな家は嫌じゃ、住みたくないと昔からうるさかったので、
令和時代の今風のナウい感じで喜んでいる。

今週末は、家屋内での引っ越しがあるけど、
土曜日は和歌山へ行くので家族で勝手にやってくれ。
そもそもおいらは腰を痛めていたのでいても役には立たない。
腰はかなり良くなってきており、もう不自由は感じない程度には回復している。

最後の車検

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20260525.jpg

本来なら、車検を通さずに新しい車になっているはずだった。
色々な諸事情(家のリフォームなど)により、車検を通して乗り続ける。
といっても、2015年式なのでもう11年が経過している。
あと2年乗ったところで引退させ、新しい車にする予定となった。
そのころには仕事も引退している(はず)。

今現在、225,000Kmで走行用バッテリーは交換せずにそのままだ。
補機バッテリー(鉛バッテリー)は1度交換した。
車検を通したばかりだが、今週末に和歌山へ行ってくる。

M13

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M13_202605.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon I-G2 L:5分×110枚
           RGB:各5分×20 合計14.2時間
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2026年5月9日,10日,15日
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight(x2 Drizzle),BXT,NXT他

M13を処理してみたが、どうなんだろうな。

財務省もたまにはいいことを云う

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嫌われ者の財務省だが、大学の数を減らせと提言した。
財務相の本音としては、大学に対する補助金?交付金?を減らしたい。
大学、特に私立大学の数を減らせ、というわけだ。

人口減少にもかかわらず私立大学は増え続けている。
何か特色を出して人気を集めればいいのだが、
なかなかそううまくも行かない。
留学生で水増しするのも限界がある。
そうして低レベルの大学が増えすぎてきた。
減らすのは理にかなっている。
今は少子高齢化でもあるが、貧困層が増え続けている。
低学力の貧困層が高いお金や奨学金で大学行く価値はない。
(貧困層でも目的があったり、学力も高いのなら行けばよい)
低学力でも入学させる大学の数はどんどん減らすべきだと思う。

それに対して文科省は反対の立場だ。
表向きには多様な教育の在り方が、地方の活性化がどうのと、
本音では天下り先が減るのは困るというのだろうな。
実に分かりやすい。

話題は違うが、一部の企業で退職金をなくす動きがある。
既存の社員に影響は与えないが、
新規採用の社員からは退職金をやめて月額給与に反映する。
具体的には、単純に40年勤続して退職金2000万があるとする。
年間50万とすると、月額4万を上乗せするようなものか。
その代わり、財産管理は自己責任でやってね、と。

これはいい制度だとおいらは思う。
もちろんメリット、デメリット両方ある。
メリットは、中途で退職すると、退職金はあっても満額とはならない。
10年で退職すると、先の例で10年分で1/4の500万ではなく、もっと少ない。
定年近くまで長期間勤続しないと満額はもらえないが、
中途退職でも本来もらえる退職金の期間に対する満額がもらえる。

デメリットは、月額給与だと所得税、社保などにかかり、手取りは少なくなる。
(年金は若干増えるが)
財務省、厚労省にしてみればありがたいと思うだろう。
退職金は勤続年数にもよるが、1500万までは非課税だし、社保も無関係だ。
2000万のうち、超過した500万も全額が課税対象ではなく社員側に有利な計算式がある。
また、40年だと物価の上昇率によっては何とも言えない面もある。

実際に、月額4万程度の加算だと、なんやかんやで使ってしまうだろうから、
自分で天引きで別枠にして財産管理をしないといけない。
ここは自己責任ではあるが、できる人できない人がいる。

フィルターを購入

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20260520.jpg

IDAS HEUIB-2 48mm
O3とHaの間の光をブロックする。
これで散光星雲の色のコントラストが上がることを期待する。

和歌山リモートへ設置しにいく予定ではあるが、今月末頃だな。

SH2-1(さそり座の頭部)暫定

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SH2-1_202605.jpg

赤いハチマキの2作目の(暫定)作品である。
なかなか晴れなかったのでサクッと簡単に処理してみた。

やっと夏の星雲で、さそり座頭部の3つの星の一番下が画像中心部やや左の輝星。
今回は明るい輝星(って頭痛が痛い的な?)がそこそこあって、
その割には星割れがなく、この点だけでも旧型と比べても良くなっている。
まだその真価はよくわかっていないけど、
よさそうな感じはひしひしと伝わってくる。

ただ枚数不足は否めない。
もっと枚数稼がないといけないので、撮り増ししている。

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FSQ106ED(530mm F5)
架台:タカハシ EM200 Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MCPro
フィルター:なし 5分×60枚 合計5時間
ガイド:ZWO EDミニガイド鏡(150mm F5) ASI220MM-mini PHD2
撮影日:2026年5月9日,10日
場所:和歌山県 NNRV(リモート撮影)
処理:PixInsight(BXT,NXT,SXT,他)

なかなか晴れぬ、和歌山

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もう新月期に入っているのに、なかなか晴れない。
先週の撮影は、平日は全滅。
腰をやられているので、夜は無理せず寝る。

そしたら、土日と和歌山は晴れた。
ならばリモート撮影するしかない。

20260518.jpg
5/16(土)、夜明けまで快晴の予報なので、
1対象目は、SH2-1の撮り増し、
2対象目は、バンビを指定して薄明まで撮影、フルサイズだと全部収まる。

5/17(日)、この日も夜明けまで快晴の予報。
結局前日と同じ対象をそのまま撮影。

SN2026kid in NGC5907 TNS掲載

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4/21の夜(発見者は4/22の撮影)に撮影したデータを名寄市天文台に提供。
その後、TNSへの投稿もして頂き、TNSに掲載されました。
名寄市天文台様、色々ありがとうございます。

TNS: SN 2026kid
https://www.wis-tns.org/object/2026kid

20260515.jpg

2026-04-21 14:11:18 付けのPhotometry の右側↓を押すことで、
詳細が見られて、Observerに名前が掲載されました。

鹿と戯れるミニスカート

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FaceBookのリールは、なぜか特定ジャンルのものが頻発する。
(今だけなのかもしれない)

1.鹿と戯れるミニスカート
奈良公園の鹿、なぜか若い女性、しかもミニスカートが目立つ。
声からはインバウンドの観光客であるとわかるが、なぜか足に目が行ってしまう。
統計的分析ではないが、足が太い人が圧倒的に多い。
モデル体型のスラっとした人は1割もいない。
どこ見てんだよって話だけど、ミニスカートなら足を見てしまうのは不可抗力だ。
野生の鹿が人間と戯れるのは珍しいというか、世界的にも奈良公園だけであろう。
広島の宮島にも鹿はいたが、人間との距離は近いが戯れるほどではなかったか?と。

2.超絶ミュージシャン
パリやロンドンの空港・駅なので、ストリートピアノに出没する。
客からのリクエストにも応じて、さらさらっとピアノを弾き、
「This one?」、と聞き「YES/OK」の合図でピアノを弾く。
するとなぜかバイオリン、チェロ、オーボエ、フルートなどが加わってきて
みんな仰天してその雰囲気にのまれる。
(おそらく仕込みでやっているだろうな)
なぜかはよくわからないが、ビバルディの四季(しかも夏)だけでも
色んなバリエーションがあり、
幼い女の子はピアノでガンガンやるは、
バイオリンが数人いてソロパートを順にやるは、すごい演奏をやってのける。
(絶対に仕込みでやっているのは間違いないはず)

3.超絶バイク乗り
大型バイクを曲芸乗りする女の人。
若いのかおばさんなのかよくわからないが、
ヘルメットを脱ぐとおばさんっぽい顔つきをしている。
とにかくバランス感覚が圧倒的に優れており、
ウイリーとかジャックナイフ(逆ウイリーで前輪のみ走行)は朝飯前、
タンクの上に立って乗ったり、スタンド立てて止まって飛び降りたり
カワサキの大型バイクをおもちゃのように自在に乗り回す。
(よく見るとそれなりに改造はしてあるようだ)

腰をやられた

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連休中に腰をやられた。
半年に1度くらいはやられるが、今までは軽いやつで済んで3日もあれば完治する。
中腰は極力避ける、気を抜いたらやられる。
椅子にだらりと座るのもまずい。
背もたれには持たれず、背を真っ直ぐに伸ばす。

それなのに、気を抜いてしまった。
ちょうど腰のあたりで椎間板がずるりと動く感触があった。
これはあかんやつや、と思ったが後の祭りである。

今回はちょっと症状は重いが何とか自力で歩行はできる。
走ることはできないが、
車の運転もできる。
仕事にも行ける。

実を云うと自宅よりも仕事場の方が圧倒的に楽なのだ。
椅子には座ったり立って歩いたりもするが、
なぜかはよくわからないが仕事場の方がものすごく(腰が)楽なのだ。
何が違うのだろうか?
椅子の形状?高さ?、それ以外に何があるのか?
さっぱりわからない。

仕事場には何か特殊な結界でも張ってあるのか?

先週の撮影

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先週、ようやく晴れてくれた。
5/9(土)、月の出現は0時半過ぎなので、まあ1時あたりまでか。

20260512_1.jpg
和歌山リモート、21時頃は晴れていたが薄雲が残っている。
22:30から撮影開始、22:40あたりで薄雲が消え、1時あたりで終了。
撮影対象は、さそり座頭部のSH1_1

20260512_2.jpg
続いて地元リモート、夕方から快晴。
21:00から撮影開始、M13をRGB各20枚で撮影。
 
 
5/10(日)、月の出現は1時半頃なので、もうちょい長く撮影できる。
和歌山リモート、22時頃から撮影開始。
撮影対象は、前日と同じく、さそり座頭部のSH1_1

続いて地元リモート、こちらも快晴。
21:00から撮影開始、M13をL画像60枚で撮影。

パソコンいじり

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ゴールデンウィークは、遠出はせずに、自宅にこもっていた。
で、パソコンと格闘した。

地元リモート用のパソコンを新しくした。
自宅から20Kmほど離れているがまあ地元だ。
第6世代 Core i7 機から、
第10世代 Core i7 機のノートPCと、今となっては古いがそれでも新しい。
ノートなのでSVBONYのUSBハブを入れてUSBの少なさをカバー。

あとは自宅のLinuxサーバーを少しだけ新しくした。
旧:第2世代 Core i7 機のノートPC (ものすごく古い、USB2.0時代)
新:第4世代 Core i7 機のノートPC (相当古い、USB3.0だがS-ATA世代)
こちらは、昨年和歌山の撮影用PCの影武者として一時使用していたもの。
第5世代以降になるとM2.SSDの時代になり、S-ATA時代の最後だ。
S-ATAのSSDでも、500GBや1TBのものは2,3個あるので有効活用する。

和歌山リモートは、
制御用:第7世代 Core i7 機のノートPC
撮影用:第8世代 Xeon 機のデスクトップ(4個の物理コアしかないが結構速い)
だったはずで、少し古いが今後も十分使えるだろう。

古いパソコンばかり使っている。
これは新しいパソコンを買っても普段使いのパソコンに充てて、
それまで使っていたものをリモート用などにしているだけだ。

次買うとしたら、CoreUltra世代になるかな?
メモリも高いままだし、当分先の話ではある。
現状のもので十分だ。

SN2026kid_2.jpg

4/21の夜(発見者は4/22の撮影)に撮影したデータを名寄市天文台に提供し、
測光して頂きました。ありがとうございます。

結果は暫定値であるが、R,G,B各20枚を提供し、以下の内容となった。
B 18.87 +/- 0.16 @MJD 61151.66855153930 (= JD 2461152.168551539)
G 18.32 +/- 0.22 @MJD 61151.59118053810 (= JD 2461152.091180538)
R 17.78 +/- 0.27 @MJD 61151.51250346655 (= JD 2461152.012503467)

4/21 パロマー天文台の1.22m望遠鏡で18.74等(Rバンド)とのデータもあり
おいらのデータはおそらく8時間程度の遅れの撮影と思われるので
若干増光していると考えられるともいえるのか。

草刈り

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20260503.jpg

連休の休みは、草刈りしていた。
数キロほど離れた場所にあり、これから毎月草刈りしにいく。
ちょうど左隣の住宅分譲地に新しく1軒家ができていた。

今から思えば不動産屋が左隣の住宅分譲地造成に当たって
許可を取りに我が家に来たが、あの時に売ればよかったかも?
だけど、あの時はこの土地を買った爺さんがまだ生きていたんだわ。
何というかタイミングの悪さというか。

草刈りなら定期的にはやるけどな。

フラットタイプのLANケーブルの自作

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フラットタイプのLANケーブルの自作をやってみたが、とにかく難しい。
何が難しいかというと、決められた順に線を配置して穴の中に通すのが難しい。

色々やっても失敗ばかりするので、
ロールバーという、小さい枠に予め線を通してから
コネクタの穴も貫通式で外に出せるタイプのものを用意して、
やっとうまくいくようになった。
それでも気を抜くと失敗する。

20260504.jpg

上の画像は失敗作だ。
線の並びはいいのだが、その手前の配線が真っ直ぐではない。
10個のコネクタから3個の自作に成功した。
大谷翔平の打率よりはちょっと上程度か。
フラットタイプでなければ9割以上の成功率なのだが。

長さに合わせてケーブルそのものを買ってくるのが一番よい。

繋がらない、あせった

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連休、どこにも行かず。
和歌山リモートに接続しようと思ってスマホから電源を入れた。
接続しようとしても反応がない。
リモート先のカメラは見えている。
現地へ行きべきか?とも思った。

落ち着いてよく考えてみた。
リモート接続にはもう一つの代替手段があったことを思い出した。
で、グーグルのリモートデスクトップを開いてみた。

20260505.jpg

こちらではオンライン状態で生きている、当然接続はできた。
原因は、Talescaleが起動できていなかったことだが、
サインアウト状態になっていた。
サインインして、Windowsのリモートデスクトップで当然ながら接続はできた。
リモート接続には2系統の接続手段を持つべきだと改めて認識したよ。

そういえば、ここ2週間ほどは天気も悪く接続していなかったな、と思い出した。
1週間に1度は接続しておかないとサインアウトされるのか。
今まではまめに接続していたので気づかなかった。
それもこれも天気が悪いせいで、どうも調子が悪い。

MicroSDカードが高くて断念

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MicroSDカードを買おうと思って近所のEDIONに行った。
そしたら値段がべらぼうに高い。
昨年の5倍くらいの値段だ。

パソコン用のメモリも4,5倍に高騰したことを考えると、
そうなのかな、という話ではある。

アマゾンで探してみると、
SanDiskとかKioxiaなどのブランド品はやはり高い。

安いのを探せばそれなりにはあるのだが、怪しい感じはする。
安いこの手のものって粗悪品や偽物も結構混じっているので難しい面はある。

食品ならいきなり4,5倍にはならない(物による)けれども、
パソコン用はいきなり高騰するから頭の中が混乱する。

円安といっても、今の円安水準はここ3年程度変わらずな感じ。
パソコン関連については、AI需要の要因が大きいと思う。
日常品については、やはりホルムズ海峡問題が大きいような感じか。

この先、どうなるのか?
明るい未来が見えないと世の中が沈んでしまう。

SN 2026kid in NGC5907 その後

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佐野康夫さん発見の前日、2026/4/21にNGC5907をおいらが撮影していた件で、
名寄市天文台にメールにて報告した。
データ提供してくれたら測光してみます、とのことで、データ提供した。

アメリカ・パロマー天文台では、前日4/21に18.74等(Rバンド)で撮影とのこと。
前日がUT基準だとすれば、アメリカでの発見が先なのだろうなと思う。


SN2026kid_202604.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon IシリーズGen2 L:5分×15枚
               RGB:各5分×20枚(全6.3時間)
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2026年4月21日(RGB)
       4月24日(L)
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight(x2 Drizzle),BXT,SXT,NXT他、中心部crop

SN 2026kid in NGC5907をLRGB合成した。
PixInsightでいつもの処理手順にて画像処理した。
学術的にはBXTなどのゴリゴリした処理は好まれないのかもしれないが。

草刈りの季節になった

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20260430_1.jpg
ドーム周辺の草刈りだ。

20260430_2.jpg
こちらは草刈り後の画像。

連休には、別の場所の草刈りをする予定。

この季節が好き

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4月から5月にかけての季節が一番好き。
寒くもなく、暑くもなく、ちょうどいい気温だし、
葉のない木々が芽を吹き、薄い緑が徐々に濃くなっていく山の緑がきれいだ。

昔、パタリロというマンガがあった。
常春の国という設定であったが、常夏の国はあっても、
実際には常春の国はないだろう。

地軸の傾きは大きく、季節により太陽の南中高度はかなり変化する。
赤道付近は変化の度合いが少ないため、熱帯地方となる。
緯度が高くなるほど変化の度合いが大きくなるので季節変動が激しい。
なので常春の国はない。

あるとしたら、平均気温がかなり下がって、
今の熱帯地方が常春の圏内に入った時になる。

数億年前のスノーボールアースと呼ばれた時代は、
実際にあったのではないかといわれており、
長い年月でみれば、ありえないことではない話ではある。

パタリロというマンガはマンガの世界なので現実離れしても問題はない。
ただ現代ではありえないのではないかという疑問を持っていたのは確かで、
未だに心の奥底に残っている。

また今年も工事かよ

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NEXCO中日本が今年の工事を発表した。

今年の5月から12月までの大規模工事だ。
上りか下りかの車線を完全閉鎖して対面通行する、
夜間通行止めもする。

昨年も同様の工事をしていたけど、残り半分ってことだったのか。
仕方がないとはいえ、いい加減にしてくれ、と思う。
和歌山への行き帰りはたまにしかしないが、結構大変なんだよ。
工事があると余計に疲れる。
しかも夜間通行止めだと、夜の走行になるので下道かあ。

和歌山リモートは昨年1年間である程度ノウハウをつかんだこともあり、
訪問回数は昨年よりは減ると思うが、ゼロではない。
行く必要があれば行くしかないのだ。

パスポートはない

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旅券法の改正でパスポート取得費用が大きく下がった。
その代わり出国税を上げて帳尻を合わせるという。

おいらにとってはどうでもよい。
パスポートは申請したこともなく海外には行ったことがない。
我が家全員がそうなのだ。

パスポートの取得率は国民の16-17%程度といわれており、意外と低い。
6人に1人の割合だ。
おそらく有効なパスポート保持者なのだろうとは思うが。

ゴールデンウィークも間近になり、海外旅行だの出国ラッシュだの、
毎年この時期のニュースになっているけど、それでも低いんだな。

円安が変わらず、ホルムズ海峡問題で航空運賃も上がっているし、
それでも海外旅行行く余裕のある人も結構多いのか。
お金があるならどんどん海外へ行けばいいと思うよ。

SN 2026kid in NGC5907

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SN2026kid.jpg

4/21、4/24 の夜はNGC5907を撮影していた。
そしたら 北海道名寄市の佐野康男さんが発見のII型超新星
SN 2026kid in NGC5907(と命名された) が写っている。
多分これだろうと思う。

4/21の夜にはRGB画像(各5分x20枚)を撮影していたが、そっちにも写っている。
佐野康男さんは 4/22(UT)に発見ということらしいが、
その前日 4/21(JST,UTC)でおいらが撮影したRGB画像にも
それらしいのは写っている。
全然知らずにただ撮影だけしていた。

画像の確認も言われてみればそうかな、と思うがその時は何も思っていないし、
平日だし、仕事もあるし途中から放置して寝ていた。

SN2026kid_2.jpg
こちらは、4/21撮影分のRGB各画像をRGB合成したもの。
普通にPixInsightで画像処理をしただけ。

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon IシリーズGen2 L:5分×15枚 4/24
              RGB:5分×20枚 4/21
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2026年4月21日 20:28~(JST) 4月21日 11:28~(UTC) ... RGB画像
       4月24日 23:42~(JST) 4月24日 14:42~(UTC) ... L画像
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)

M64 黒目銀河

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M64_202604.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon IシリーズGen2 L:5分×129枚
               RGB:各5分×15枚(全14.5時間)
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2026年4月8日~18日(全4日)
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight(x2 Drizzle),BXT,SXT,NXT他、中心部crop

4月はなかなか晴れなかった。
こちら地元リモートでは、晴れ間を縫って何とかM64を撮影した。
右下に輝星があって邪魔な光芒を除去するのに手間取った。
派手ではなく、おとなしめ路線の処理。
2xビニング撮影で、x2ドリズル処理で意味があるのかないのか。
ダメ元でも意味があるはずと思っている。

カラーと違ってモノクロは1晩では無理。
最低3日はかける必要がある。
カラーに慣れてしまうとモノクロはまだるっこしい。

満天星躑躅

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20260423.jpg

我が家の庭に満天星躑躅(どうだんつつじ)が咲いている。
何で満点星なのか?はよくわからないが、白くてかわいらしい花だ。
馬酔木の花と似ているが、花の咲く時期が違う。

画像右下には違う種類の躑躅がある。
来月には赤い花をつけるのだろうな。
他の場所の躑躅はすでに咲いているのもある。

ADHD

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自分がADHDだと自覚したのは50過ぎてからだったと思う。
それまでは自覚すらなく、人間関係がなんか変だなと思うところはあった。
それでも自分は正しくて他の奴らがおかしいのだろうとしか思わなかった。

なぜ自覚したのかといえば、ネットを見ていればそういった情報にも出くわすが、
簡単なテストみたいなものはあまり信用していなかった。
設問にもよるが、これはあるかなとか、これはちょっと違うなとかで見ていく中で、
「掃除や片付けはあまりやらないが、やりだすと止まらない」
まさにこれなんですよ。

要するに興味があると集中してやるが、興味がないと何もしない。
昔から「やる気ない病」だと思っていたのはこれだったのか、と。

それから調べてみると、子供で5%、大人でも2,3%はいるらしい。
人により程度が大きく違うので一律にこれだというものでもない。

興味があると集中するという特性が、
仕事やスポーツや勉強や芸術などの創造性を重視する分野に向かうと
その能力が発揮できて活躍する人も多い。
勉強に集中した結果、お医者様になった人も多いと聞くし、
芸能人もこの手の人が多く紛れているとも聞く。

だがおいらはただの凡人で才能はない。
勉強も興味のある科目は得意だが興味ない科目はまるでダメだったので、
勉強は中途半端だったし、子供のほうがよほど勉強できて頭もいい。
仕事はまあ何とかやってこれたけれども、たまたま運がよかっただけかもしれない。
こんなポンコツ人間なのに、よくもまあ生きてこれたものだ。
ちょっと道を間違えれば、犯罪者かホームレスや浮浪者になって野垂れ死んでいたかもしれない。

工事ばっかり

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毎日利用している北陸道だが、
ここ数年、ずっと工事をしている。
片道30Km程度しか利用しないが、3か所も工事をやっている。
時期的に除雪車で削った路面の補修工事なんで仕方のないことではある。

片側車線を閉鎖して対面通行にする大規模工事は終わっているが、
その後も工事は続いているのが何とも言えない。
工事自体はある程度は許容するが、やりすぎもどうかと思う。
ほとんどETCで管理しているわけだから、
迷惑料という名の割引があってもよいはず。

和歌山への往復も名神や京滋バイパスや阪和道などを使っている。
名神は彦根IC付近の大規模工事は昨年で終わったが、今も工事中だ。
ここは仮設道路が2車線あるので渋滞はない(昨年はあった)。

和歌山県内は、途中から1車線になり「すさみ南」ICが終着点で、
串本方面から那智勝浦方面へと延伸工事が進行している。
それも大事だけど、「印南」ICだったか「みなべ」ICのあたりから1車線になる。
有料区間の所はせめて2車線にしろよ、と常々思っていたが、
実は2車線工事もちゃんとやっている。
トンネルを掘り、高架橋を建設しているのも見えているのだが、
なかなか工事が進んでいるようには見えない。早く作ってくれ。
1車線だとちんたら走る遅い車が邪魔で仕方がない。

そういえば、先日和歌山へねじを締めに行った時、
フェラーリとランボルギーニの合計10台くらいの軍団が通り過ぎて行った。
和歌山市の南、有田だったか広川だったかの場所で、びっくりした。
和歌山の人の話によると、春になると湧いて出てくるという話だ。

大阪と神戸ナンバーで、数字4桁がぞろ目ナンバーもいた。
アルファードのぞろ目は嫌いだだけど、この手の車ならふさわしいとさえ思う。
金持ちのぼんぼんかおっちゃんなんだろうと思うけど、
そりゃあ春になれば走りたくもなるだろう。
ただし、お近づきにはなりたくない相手だ。

安定稼働できるかな?

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和歌山リモートにおいて、ご本尊の開眼法要は無事に終わった。
今後これで安定稼働できるはず、と思っている。
開眼法要といっても鏡筒は1つなのだから片眼ではある。
本当は両眼でやりたいが、2台同架ではないので仕方がない。
それでもご利益はあるはず。

古いFSQを外し、新しいご本尊に載せ換えたときに、
ケーブル類がかなりすっきりした。
USBケーブルも減ったし、電源ケーブルも減った。
そしてRS232Cを使うのは赤道儀だけの1本になり、
ケーブルの全体本数が減った分、安定性は確実に向上している。

それから、昨年さんざん悩まされた赤道儀の暴走が今は起きていない。
 (暴走といっても恒星時追尾時ではなく自動導入時やパーク時に暴走する、
  赤緯の動きが逆に動くのが原因(なぜかはわからない)で、
  撮影前に赤緯の動きが正しいかを必ずチェックしている、
  赤緯の動きが正常になるまで復旧作業をしないと使えない)

赤道儀に電源を入れるとほぼ暴走する状態が頻発していた。
新しいご本尊になったのは約3週間前だが、その時から一度も起きていない。
新しいご本尊を設置した直後に電源を入れて身構えたが暴走はしなかった。
その後リモートで3、4回ほど接続したが暴走はしていない。
(後述するがこの間に停電は2回あった)

RS232Cを使うのが赤道儀の1本のみに減ったことが影響しているのか、
理由は何ともわからないが、この状態が続いてくれると嬉しい。
自然に直るというのは考えにくいので、
ご本尊の入れ替えによりその原因が取り除かれたと考えるのが妥当な線だろう。
まだ直ったと断定はできないが、そんな気がする。

赤道儀の暴走については、工場送りにして修理してもらおうとの考えはあるのだが、
何せ手元になく、和歌山まで取りに行かないといけないし、
代わりの赤道儀を用意するといっても、ほかになく、事実上無理。
しかも再現性が不確実なので修理に出しても異常なしで返される可能性も高い。
ZWO AM7を検討していたのもそのせいでもあるが、
リモートでもAM7が安定して思い通りの動作ができるかはやってみないとわからないし、
(ケーブルが絡まりそうな感じがしている)
わざわざこのために買うのも意味はない。

赤道儀の暴走については、リモートでも復旧する手順を自力で編み出したが、
昨年の11,12月あたりからは、赤道儀の電源を入れっぱなしにする対応とした。
赤道儀をパークした状態なら、そのまま停止したままであることを利用し、
電源を入れたままなら何日も放っておいても暴走はしないのだ。

電源入れっぱなしの問題は、停電後の復電した時の動作にある。
通常はスイッチを入れたまま停電後、復電=電源ONとなり、恒星時追尾を開始する。
これだけはまずいのだ。
これを避けるために、電源制御器は復電時に何もしない設定に変更した。
(デフォルトは復電時に電源を投入する)
なので、赤道儀の電源が落ちている=電源が切れていることになり、
停電があったな、とわかるのだ。
昨年は11月以降の停電はなかった(1度あったかな)が、
今年は月1回のペースで停電(瞬電かも?)は発生している。

今となっては、俗にいう「おま環」というやつで、
やはりパソコンのUSB環境周りが原因ではないか、と思っている。
赤道儀本体の問題かと思っていたが、どうやらそうではなさそうだ。
EM200 Temma2を疑っていたが、おそらく無実なのではないか。

これもご本尊の開眼法要のご利益のおかげだと云える。
赤いハチマキの御意向かもしれない。

赤いハチマキの初作品、M3

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M3_202604.jpg

開眼法要として、M3を撮影した。
赤いハチマキの最初の作品である。

球状星団の処理は難しい。これでいいのかな。
中心部の強拡大で星の粒々感を出すためにBXTをかけている。
星の色を出すためにGHSも使った。

4月の天候が悪いのでさそり座方面は無理かも?

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FSQ106ED(530mm F5)
架台:タカハシ EM200 Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MCPro
フィルター:なし 5分×50枚 合計4.1時間
ガイド:ZWO EDミニガイド鏡(150mm F5) ASI220MM-mini PHD2
撮影日:2026年4月8日
場所:和歌山県 NNRV(リモート撮影)
処理:PixInsight(BXT,NXT)、中心部の強拡大crop

タイミングがいいのか悪いのか

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リフォーム関連での話、

これからの色々なものの購入での価格上昇については仕方がない。
お金だけの問題であるからだ(それでも苦しいのは苦しい)。

ところが、ホルムズ海峡関連で住宅関連業界で影響が出始めている。
以前から現場工事の職人さん不足問題もあったが、
TOTO、LIXIL、パナソニックが一部製品の受注停止となり、住宅関連で問題が出始めた。
原料が入ってこれないので製品が作れない状態に突入するからだ。
これから住宅の着工やリフォーム工事は間違いなく影響が出る。

というわけで、我が家のリフォーム工事はあと1ヶ月程度で、
風呂やキッチンは終わっている。
あとは内装工事や仕上げの段階にかかりつつあるようだ。
ぎりぎりスケジュール通りな感じでタイミングとしては良かったのかな。
(本音では自分さえよければあとは無関心というのが実情ではある)

ホルムズ海峡問題はすぐには収束しない。
解決までは少なくともあと半年以上(もっと先かも?)はかかるはず。
ガソリンや灯油、ガス、ナフサなどの石油関連が今後どうなるのか、
お先真っ暗で予想もできない。

家電製品が高く感じる

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リフォームは来月下旬には終わりそうだ。
まだ工事中ではあるが、来月の〇日以降に家電を設置する許可が下りた。
なので家電屋へ行ってみて回ってきた。

とりあえず必要な家電は、冷蔵庫とエアコン大小2台。
冷蔵庫もエアコンも10年以上前に買ったものなので、
その当時の価格だとこれらで50万以内だったような気がする。
その程度の金額は最低限の金額として覚悟していたが、
実際に見てみると、その1.5倍以上は必要だった、、、orz

ここ1,2年で物価上昇が続いており、1.5倍はやっぱりかかるんだな。
まずエアコンが高い。
リビング向けの大型は、18~20畳のもので平気で40万はする。
小型の6畳エアコンは激安品はもう製造できないとのことなので、
(そういえばそんなニュースを見たことがある)
最後の在庫品の争奪戦だという。
これはどうしようもないので、昨年製造のものに落ち着いた。

このご時世なんで仕方がないといえば仕方がないが、
5年前だったら、何もかもが安かっただけに悔やまれる。
そう嘆いていても仕方がない。
今後はもっともっと物価が上昇するのだ。
必要なものは必要な時に買うしかないのだ。

他にも必要な物はもっと出てくる。
カーテンだとか、家具だとか、お金のかかるものばかりだ、、、orz

高齢者は友人が少ないんだってよ

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そりゃそうだろうな、ってことだと思う。
おいらなんかは知り合いはいても友人はいないと認識している。
それでも別に困らないし、変に気を使う必要もない。

ただ趣味の知り合いというのはどうなんだろうか。
友人ともいえるかどうかは気持ち次第な面はある。

1年前から和歌山リモートを始めたが、
当然というか関西の人との交流が増えた。
毎日顔を合わせるわけではないけれども、
趣味仲間という感じではあるし、
友人に昇格してもいいとの思いもある。

友人の定義とは何か、という大げさな話ではなく、
信頼できること、
損得抜きで助け合えること、
の要素があればいいのではないかと単純に思っている。

フラットを撮り直す

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本日、7:45よりサーバーを停止します。
再開は夕方からとします。
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先日撮影した、M3 であるが、フラットはまだ撮影していない。
PixInsightで旧FSQのフラットを使って処理したら、やはりダメだった。
フラットの使いまわしはできない(当たり前の話だがな)。

ならばフラットは撮影するしかない。
だが天気は悪い。
鏡筒の蓋兼フラットパネルがあるので、
夜にこいつを使ってフラットを撮影してみた。

20260413_1.jpg
そしたら、WBPPにて、うまくフラット補正はできている。

早速これで画像処理してみたが、うまくいかない。
素材はいいのだが、腕が未熟で思うように処理ができない。
球状星団というのはあまり経験がなく、意外と難しいものだな。
GHSの使い方をマスターしないとと思っていて格闘中。

そして週末、4/11(土)の日中は晴れて快晴だ。
空に向けてフラットを撮り直すつもりだった。
20260413_2.jpg
しかし薄雲が出てきて断念。
4/12(日)の午後も雲があり断念。

当分はナローバンドも使わない予定なので、このままとする。
そのうち、機会があるときにできればいい。

開眼法要は無地に終了

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色々あって、4/8(水)の夜に、開眼法要を急遽執り行った。
既に準備はできている。
来週の天気があまりよろしくないのと、晴れるのはこの日ぐらいしかなさそう。

月齢との関係でさそり座方面は無理なので、りょうけん座のM3、球状星団と相成った。

20260410_1.jpg
NINAの撮影画面、オートフォーカスもいい感じ。

20260410_3.jpg
カメラの向きは、真北。
プレートソルブで0.02度まで追い込んだ。

20260410_2.jpg
CAAで、0.1度単位まで追い込んで調整した。

20260410_4.jpg
PHD2ガイドもまあそこそこうまくやっている。
赤い枠の中は、M3本体で、ガイド画像の中心から多少のズレはあるがこれでよい。

フラット画像は未撮影なので画像処理は何もしていない。
旧FSQのフラットの使いまわしはやってみるかな。
おそらくダメだろうとは思うが。

予定の対象とは違ったが、無事に開眼法要も済んでホッとしたよ。
入念に準備しておいた甲斐はあった。
今後はさそり座方面を狙い撃ちする。

20260410_5.jpg
開眼法要の時は、地元リモートでも撮影しており、こちらはM64の撮影だ。

NINA画像を見比べてみると、同じ5分でも地元リモートの画像の背景が明るい。
F値やカメラ、ビニングの違いはあるが、背景の明るさが光害の部分である。
和歌山リモートの場所はSQM22はあるとの話なので、空の暗さは素晴らしい。

開眼法要はどこにするか

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4月の新月期の開眼法要について、どこを狙うか?

さそり座付近で、有名どころの
・アンタレス付近
・IC4592青いお馬様
あたりを考えている。

昨年の撮影はアンタレス付近から撮影したので、
まだ狙ったことのない青いお馬様にしようかと思っている。
開眼法要にふさわしい対象だ。

それで構図を検討してみたら、ちょっと苦しい。
530mmのフルサイズでは、写野目一杯つかってしまう。
ぎりぎり何とかなる感じだけれども余白は全くない。
かといってモザイク合成するほどの根性はない。
x0.73のレデューサーがあればいい画角だと思うがレデューサーはない。

開眼法要はそう何度もするわけではないので
一度きり、一回で決める必要がある。

フォーカサーのねじ締め忘れ事件はあったが、準備はできている。
後は来週の天候次第ってところか。

M101(再処理)

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M101_202603.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon I-G2 L:5分×109枚
           R:5分×72枚, G:5分×45枚, B:5分×32枚
    ZWO     Ha:5分×46枚 合計25.3時間
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2022年4月,5月, 2026年2月17日
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight(x2 Drizzle),BXT,SXT,NXT他

再処理してみたが、どうなんだろうな。
今一というか、不満足である。

下は前回処理の画像だが、これよりは多少ましかな?
Haの処理がポンコツなのは確かだ。


M101_202602.jpg

ねじを締めにまた和歌山へ(続編)

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4/5(日)、和歌山へ行ってきた。

現地で状況を見てみると、やはりねじは緩んでいた。
行く途中、色々考えていたのだが、緩んでいるとしたら、
カプラーのイモネジだろうと思っていた。
鏡筒側とEAF側の2個所のうち、細い軸のEAF側だろうなと思っていたが、
実際には、太い軸の鏡筒側が緩んでいた、、、orz

気を取り直してガイド鏡を取り外し、メインの鏡筒(ご本尊)を取り外し、
EAF関連を一度ばらして慎重にしっかと締め直ししましたよ。
その後鏡筒を取り付け、元に戻し、ウエイトなどバランスを取り直しして完了。

20260407.jpg
ねじを締め上げるのに夢中になって、画像を撮り忘れてしまった。
(上図)なので、全体像を撮影したが、EAF側は隠れて見えない。
鏡筒の蓋はオープンした状態。

天気は曇り、なので、夜を待つことなく、夕方4時半頃には撤収し現地を出発した。
帰りは、和歌山と大阪の県境付近の工事で片側通行規制があり、渋滞。
30分で8Kmの渋滞を我慢して、夜10時ごろに帰宅。

夜遅くは晴れる予報だったので、自宅からリモート接続。

20260407_1.jpg
まずは、CAAの状態。プレートソルブした結果だ。
回転角度は359.84度と微妙だが0.16度の違い、真北といってもいいだろう。
向きによっては微妙に変化するので、これでOKとしよう。

20260407_3.jpg
続いて、問題のフォーカサー。
オートフォーカスしてみると、この結果だ、素晴らしい。
完璧なⅤカーブを描き、R~2も1.0と完璧だ。

20260407_2.jpg
この時の全体画像、星像もシャープで素晴らしい。

20260407_4.jpg
続いてPHD2のガイド、こちらもまあまあ素晴らしい。
ひとつ前の画像と、ガイド画像を見比べてみると、
わかりにくいが星の配置から、大体ではあるが画像中心はまあ合っているのか?
当たらずとも遠からず、現地でも調整のしようがないし、これでOKとする。

ねじを締めにまた和歌山へ

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なんてこった、また和歌山へ行かないといけなくなった。

先週は満月だったが、動作確認のために和歌山リモートに接続し、テストを行っていた。
今度の新月期は、ご本尊の開眼法要(俗にファーストライトともいう)を
執り行うための準備であったのだ。

オートフォーカスしてみたが、何かおかしい。
オートフォーカスは正常終了していたが、どうもピントが怪しい。
かなりずれている、100ステップ、約0.4mm。
明らかにおかしいが、何がおかしいのか原因がわからない。
手元に機材がないので何もわからない。

そのうち、フォーカサーを動かしても、
画像の様子が変わらなくなった。
これは、ねじのゆるみだ。
フォーカサーが空回りしている感じが濃厚だ。
なんてこった、ねじの締め忘れか?移送中に弛んだか?
初歩的なミス、痛恨のミス、泣きたい気持ちだ。

落ち着いて考えると、新月期にはまだまだ先なので時間的な余裕はある。
夜でなくても日中の作業だけでも構わない、
できれば夜に晴れる日に行きたい、ただ平日は厳しい。
4/4(土)は雨で暴風だし、
4/5(日)は暴風も収まり、夜は快晴ではないが晴れそうだ。
4/11(土)、4/12(日)は晴れない予報。
4/18(土)、4/19(日)は新月過ぎてしまい、そこまでは待てない。

帰りのことを考えるとぎりぎりなんとかなるかな?
4/5(日)で行くか!

この記事は、4/4(土)に書いている。
続きは次回の記事に書く予定。

M63(再処理)

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M63_202603a.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon I-G2 L:5分×180枚 RG:各5分×20枚 B:5分×91枚 合計25.9時間
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2026年3月11日,12日,17日,19日,20日,21日
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight、WBPP(x2 Drizzle),BXT,SXT,NXT他,cropあり

M63 ひまわり を追加撮影し再処理した。

しつこく、LとBだけを追加撮影したが、Bだけ枚数多いと青一色って当たり前か。
(モノクロLRGB処理もたまにやると処理の仕方を忘れる)
WBPPでLとBを選別し、質の悪い画像の枚数を落としてRGBの枚数を調整し再処理した。

ぱっと見は変わらないように見えるが、前回と違ってかなり良くなったと思う。

ちなみに前回のは下の画像

M63_202603.jpg

ただ、2xビニングして撮影し、x2 Drizzleしているが、何やってんだろうな。
賽の河原で石を積んでいるような気分だ。
意味はあるといえばあるし、ないといえばないのか?

赤い軍団になっていく

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カメラ:ASI6200MC(赤い)
ガイドカメラ:ASI220MMmini(赤い)
ガイド鏡:30mmF5(赤くはない、これは黒い)
フィルターW:EFW(赤くはない、これも黒い)
ローテータ:CAA(赤い)
フォーカサー:NewEAF(赤い、下の画像では陰になって見えない)

20260402.jpg

赤い軍団に浸食されている。
赤道儀と鏡筒は違うが、ほかは赤い軍団だ。
今後どうするかは未定だが、AM7とか手を出してしまうかもしれない。

赤い軍団は、全部USB接続で、電源を必要とするのはカメラだけ。
ガイドカメラも含めてUSB-C(USB2.0)ケーブルのみで電源もUSBからとる。
なので配線は相対的にすっきりする。
それでもスパゲティ状態だけどな。

今の状態では、USB-シリアル変換器が必要なのは赤道儀のみとなった。
他は外見はUSBだが、内部的にシリアル接続(RS232C)をしているものは、
・Geminiの鏡筒の蓋兼フラットパネル
・SVBONYのSWITCHデバイス
などの機器はある。

M51(Haありとなし)

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M51b_202602.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon I-G2 L:5分×96枚 RGB:各5分×12枚
    ZWO      Ha:5分×30枚 合計13.5時間
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2022年2月,3月, 2026年2月21日
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight,BXT,SXT,NXT他

みんな大好きM51、こいつもLRGB+Haで処理した。
大きさは意外と小さく、M81よりも小さいが、なぜか大きく見える感じがする。
Haのせいで赤っぽくなったが、こんなものか。

(↓画像)Haなしだと青っぽい感じなので、これだと物足りない気がする。

M51a_202602.jpg

PixInsightのサイトで真っ赤なM51の作品があったけれども、
あのような画風にもできるが、あれはやりすぎではないかと思っていた。

本当は、ContinuumSubtraction を使った上でHaを足すのが正解なのだろうけど、
CombineHaWithRGB だけで処理した結果である。
ここは ContinuumSubtraction を使うべきなんだろうな。
と思ってやってみているのだが、腕が未熟で思うようにいかず匙を投げた、orz
まだまだ腕は未熟でポンコツだ、もっと修行しないとだめだわ。

3月は何かとあわただしい

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3月ほど季節的に目まぐるしく変化する月はない。

冬から春への変化がある。
3月上旬は冬の季節で寒いが、下旬になると温かくなる。

ただ灯油の値段が爆上がりしており、懐は大変だ。
ちょっと前までは、1L当たり110円程度だったのが、
120円台、130円台、前回購入時は150円台だった。
ガソリンも150円台→180円台→160円台→150円台とコロコロ変化している。
もちろんイラン騒動の影響でトランプのせいだ。
(アメリカはイランの先にある中国叩きの一環としてやっている)
全てトランプが悪いわけではなく、イランも民衆大虐殺をやっているからな。
イランの民衆はトランプをありがたがっているが増すごみは報道しない。
左巻きはアメリが悪い、軍国化する日本が悪いとしか言わない。
ママ戦争止めてくるとほざいていた連中はイランへ行って来いよ。
イラン情勢はこの先不透明のままだが、この先狂乱物価になるやもしれぬ。

それはともかく、
日の出は早く日の入りは遅くなるが、それが急激に変動するのが3月だ。
それに合わせて車のタイヤも変えないといけないし、
冬用のスコップや道具や衣料品も片づけないといけない。
模様替え、衣替えなど何かとあわただしい毎日である。
そういったわけで躍動感を感じる季節であり、3月は嫌いではない。

それに比べると、2月は寒いだけで動きはあまりなく、嫌いだ。
尤も今年の2月後半は異常に高温だったような気がする。

ハチマキを 青から赤へ 和歌山に

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「玄の館」様風に、これで一句作れた。
(勝手に参考にさせていただいております)

ハチマキの季語は初夏なので、一応俳句としては成立する。
意味としては、ハチマキの色を青から赤へ変えるために和歌山に行きました、
というそのまんまのことである。
しかし凡人査定か論外査定か。
一般人にはそれが何の意味があるのかは理解できないだろうから、論外査定となる。

3/28(土)、片道5時間の和歌山へ出発。
道路脇や、遠くの山にも桜は随分と咲いていた。
地元はこれからだが、和歌山は今が桜の盛りなのだろう。

というわけで、
20260330_1.jpg
これ(上画像)が青いハチマキの鎮座していた最後のお姿。
将来的には復活はあるともないとも、今はまだ不明。

20260330_2.jpg
こちら(上画像)が赤いハチマキに変わったお姿である。
ハチマキだけが変わったわけではなく、ハチマキのご本尊自体が変わったのだ。
毎日、自宅で眺めていたご本尊はこうやってこの地に安置されたのだ。
(本当にハチマキしているのは黒い巻き付けヒーターなんだけどな)

20260330_4.jpg
懸念事項であったピントは、まだ明るい中、雲の合間を縫って、月を導入して合わせた。
上の画像の右下のモニター画像に月が写っている。
ピント合わせはNINAから指定して合わせるのだが、
NewEAFは昔の一眼レフカメラみたいにカシャカシャとうるさい。

20260330_3.jpg
ピント位置でのドローチューブの繰り出し位置。
ピント位置がガラス厚みの約1/3伸びるので、その分繰り出し量も増えている。
前回は何か間違ったことを書いたようだが、勘違いしていたようだ(ボケたかな)。

それでもまあ+1mm程度の誤差はあったが計算上は目論見通りで、
(許容範囲は、-3mmから+10mmとしていた)
ここはボケてはいなかったようだ。
72mm接続の延長筒は特注品で長さをどう決めるか悩んで46.5mmにして正解だったわ。
(太い黒輪っかと赤いCAAの間の筒、特注品はコスモ工房様の製作)

その後、暗くなってから、雲も多少は晴れてきて、
・極軸を合わせ直し
・ガイド鏡のピント出しとガイドテスト
・NINAでの最終動作チェック
を行い撤収した。

フラット撮影、フィルター毎のピント補正量調査、ローテータの位置調整などは、
リモート作業でできることなので、それはこれからだ。

M63ひまわり

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M63_202603.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon I-G2 L:5分×110枚 RGB:各5分×20枚 合計14.2時間
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2026年3月11日,12日,17日
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight、WBPP(x2 Drizzle),BXT,SXT,NXT他

今年撮影の M63 ひまわり。

全体に淡いガスのようなものがあり、下側ははっきりとした構造だが
上側ははっきりせずにもやっとしている。
周囲もそうだが、右上に淡いのが広がっているのはうっすらとしかわからない。

とりあえず処理したのはいいが、色がのらない。
特に青がのらない。

まだまだ追加撮影のチャンスはあると思うので、B画像だけでも追加撮影しようか。
L画像も追加したいところだ。

長焦点による迫力はあるのだが、イマイチなのでもう少し何とかしたいのだ。

ピント位置はここだ

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一応すべてのパーツはそろっている。
一番気がかりなのは、ピントが出るかどうか、
ピント位置で約10mm程度のドローチューブが繰り出されているか、
が問題だ。

カメラはないので、トレーシングペーパーを貼り付けた輪っかを用意し、
CAA,EFW,ASIカメラの55mm分を模擬したものを取り付けて、ピントを出してみた。

狙い通り、約9mmドローチューブを繰り出した状態でピントは出た。

20260327.jpg

よく見ると、ラックの所に黒い筋がある。
なんだろう?と思ったが、すぐに意味は分かった。
ASIカメラの前面にはIR/UVカットのカバーガラスがある。
その分のピント位置は少し後ろにずれるので、
ドローチューブをその分戻してやらないといけない。
そうすると、黒い筋に合わせるとピント位置となる。

前の持ち主も全く同じことを考えて、この黒い筋を入れたのだな。
いやはや、恐れ入りましたでござる。
これで問題なく現地へ持っていける。

今度の土曜日、3/28は夜も晴れそうな感じ。
次の4/4は晴れない予報だ。
どうする?3/28に現地へ行くか?もっと後にするか?
悩みどころだ。

毎日眺めている

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20260325.jpg

もうあと1ヶ月ほどで、遠い異国の地(和歌山)に行ってしまう。
毎日、机の上に置いたまま眺めている。
実際には作業の邪魔にならないように、もっと端っこに置いている。

鏡筒の蓋兼フラットパネル(Gemini)を取り付けた。
閉じたときに埃が入らないように囲いも付けた。
こういったちまちまとした作業は現地ではなかなかしずらい。
落ち着いた環境の自宅でちまちまやるのがいい。
この装置は(フラットは青空で撮影するので)蓋としての役割が大きい。

もうすぐお別れだ。

極軸を合わせたが変わらず

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先週の撮影前に、現地(地元リモート)で極軸を合わせ直した。

PoleMasterをもっていくのを忘れてしまった。
地元のドームだし、和歌山のような遠距離ではないので、
自宅に取りに戻ることは可能だ。

ただ多少面倒ではあるので、プランBを発動する。
PHD2のドリフトアラインを使っての極軸合わせだ。
その前に極望を使って極軸を合わせ直す。
その後にPHD2のドリフトアラインで追い込む。
少しは補正したが、極望で合わせておけば、ほんのわずかな修正で済む。

PHD2にはポーラードリフトアライメントという、その名の通りのツールもあるが、
ドリフトアラインを使ってトレンドラインが水平になるように合わせる方法が好き。
時間がかかるのが難点だがその分確実に合わせられる。

20260324.jpg

極軸を合わせた後での撮影だが、結果としては、あまり変わらない。
まあ、こういうこともあるさ。

記憶の味が正しいのか?

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子供時代の記憶に残っている味は、正しいのか?
数十年も前の味は、今の味覚と違っている。

数十年も前の製品は今と同じ製法や味ではないのと、
おいら自身の味覚が変化していることもある。

ずっと前からの製品として、コカコーラを取り上げる。
おそらく原材料や製法もほぼ同じだろうと思うし、味もほぼ一貫しているはず。
10代の頃はコカコーラが大好きで毎日ではないが夏場はよく飲んでいた。

20代以降になると途端に飲まなくなった。
なぜ飲まなくなったかは理由はよくわからないが、
甘ったるくて後味が悪いのだったような気がする。
コカコーラの味は変わってないと思うがこの味が嫌いになっただけかしれない。

インスタントラーメン(同じ銘柄)も製品自体の味は変わってないと思うが、
昔はおいしいと思っていたかもしれないが、
今は、あれ?こんな味だったっけ?と味覚が変わっているように思える。

コーヒーはよくわからない。
銘柄というか原産地というか味の深みや幅が違いすぎて比較不能だ。
その点、紅茶はコーヒーほど幅広くはないが、
同じ銘柄でも昔の味が再現できないほど味覚が変わっている。
単に年齢を重ねて味覚が変わってきたのだろうな。

M101おかしくね?

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M101_202602.jpg

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon I-G2 L:5分×109枚
           R:5分×72枚, G:5分×45枚, B:5分×32枚
    ZWO     Ha:5分×46枚 合計25.3時間
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2022年4月,5月, 2026年2月17日
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight,BXT,SXT,NXT他

処理したのはいいが、何かおかしいような気がする。
R画像の枚数が多いせいだと思うが、なぜこの枚数なのか?
よくわからない。

ピントが出ない

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ピントが出るのか、実際にやってみないとわからない。
現地は遠いのでやってみてダメだったらは通用しない。
必ずピントは出るんだとの確証がないと現地には行けない。

それにはまず、現状の把握が必要だ。
20260317_1.jpg
この画像は昨年12月に訪問した時の画像。
左から、
 カメラ 光路長 17.5mm
 EFW 光路長 21.0mm
 CAA 光路長 16.5mm
 M72 → M54 Adapter 光路長 25.0mm
これを鏡筒側(M72)に接続している。
光路長合計は 80.0mm となった。
カメラからCAAまでなら 55.0mm だ。

次は新鏡筒のピント位置だが、
20260317_2.jpg
大きい輪っかの後端(M72)からは、約90mmと出たが、これは信用できない。
レンズのセル付近から計測しているので正しいかどうかがわからない。
これは実測するに限る。

実際に地上の景色を紙に投影すると、大きい輪っかの後端(M72)からは、113mmと出た。
地上といっても100m以上離れているが無限遠ではないのでそれよりも若干短い程度か。
おそらくこれが正解に近い値だと思う。

113mmを信用すると、33mm足りない。
ドローチューブの可動範囲は28mmが最大なので、目いっぱい伸ばしてもピントは出ないことになる。

結局ドローチューブも適度に出さないとオートフォーカスできないため、
あと20~25mmは延長筒で伸ばすしかない。
92mm径接続の輪っかで伸ばすか、72mm径接続の輪っかで伸ばすか、
72mm径接続で伸ばすことにしよう。
レデューサーはないのでピント位置が出ればそれでよい。

こんなに筒外焦点距離が長いとは思わなかったよ、orz
新鏡筒は妙に短いと感じていたが、こういうことだったのか。
旧FSQ106の筒外焦点距離が短いだけなんだな。

いつの間にかこんなものが(続編)

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20260316.jpg

続編である。
パーツが続々と揃いつつある。
鏡筒バンドにアリガタ・アリミゾ、延長筒など。

鏡筒バンドは旧型と違って太さが大きくなったので追加購入。
前後の鏡筒バンドの間隔を最大限に広げて鏡筒フードは短くできないようにした。

鏡筒フードはねじで固定できるが向きが少しずれる。
鏡筒バンドで押し出して鏡筒フードの光軸も正確に近い形で合わせた。
フラットに影響が出るだろうかと思ってのこと。

アリガタ・アリミゾはリアヘビーになるので思いっきり後ろへ下げた。
これでも不十分かもしれない、カメラは重いからな。
どの程度まで下げればよいかは全くわからん。
場合によってはねじ位置を変更しないといけないだろう。
現物がないのは不便だ。

光路延長筒はTOA130/150用のもの(92mm径接続の太いやつ)を用意した。
筒外焦点距離が長いのでこのままではピントが出ない。
そのための延長筒だ。
計算上では50mm以上は伸ばさないとピントは出ないはず。
これでピントが出るかはやってみないとわからないがカメラは手元にない。

ZWO NewEAFもしっかりがっちり頑丈に固定できている。
5000ステップの動作で18.5mmの移動量、1ステップ3.7μの精度がある。
USB-C(USB2.0)ケーブル1本のみで接続する。
CAAもUSB-C(USB2.0)ケーブル1本のみで接続する機器であるが、
今後はUSB接続が一般的になるのだろう。

ただし、フォーカサーにしてもローテーターにしても、
旧FSQ106に組み込んだN氏作のフォーカサーやローテーターは、
実に滑らかに静かに動く職人魂を感じさせるもので、
ZWO製品のようなガサツそうな動きややかましい音とは別の次元の製品だ。
インターフェイスはシリアル通信(RS232C)という古い規格ではあるがな。

20260316_2.jpg
フォーカサーの設定、最短の状態、この位置で0ステップの設定。

20260316_3.jpg
最長の状態、この位置で7500ステップ、可動範囲の上限に設定。
意外とドローチューブの可動範囲は狭い。
旧FSQ106はもっと可動範囲は広かったと思う。

これで現地へ持っていける準備はできたが、4月か、5月の連休までかな?
それまでは出番はない。

花粉の飛散がひどくて目と鼻がつらい。

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