ここん所、ずっと機材ネタ、撮影画像でって感じの記事ばかり。
特に機材ネタが多いが、これは仕方がない。
撮影するのに、何だかんだで機材トラブルがあり、
そればかり考えているからで、
ノートラブルで問題なけりゃ一番いいのだけれど。
和歌山は遠いので、現地に置いてある機材と十分なすり合わせができず、
現地へ持って行ったのはいいがダメだったり、
あとで問題起こすことにもなったり、中々難しい。
地元では7月には梅雨明けしている。
梅雨明けしても夜は雲が多く天気は悪いまま。
これは地元での話で和歌山は晴れが続いている。
和歌山では白鳥座からケフェウスへ撮影対象が変わってきた。
これからはカシオペアあたりの領域で秋の星座に対象が移っていく。
天気がいいと量産体制に持っていけるがこれは和歌山だけのようだ。
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