Astrodon E-Series VS I-Series

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20220118.jpg
冷却CMOSカメラにいいのはどっちか?って話。

AstrodonのEシリーズは赤感度に特化したKAFセンサー用で、
AstrodonのIシリーズはKAIセンサー用として開発された。
実際、IシリーズとEシリーズのLとBはどちらも同じだという話で、
違いはEシリーズのR,Gは感度を落としている?ような話だったかと思う。
(正確にはR,Gの幅を狭めている?)
RGBの撮影枚数を同じにしたときにバランスよく仕上がるようにした
フィルターだったかと。

だからCMOSにはそもそも向いているのか?ともいえるし、
実際に使うとしたらIシリーズかな、と。

RGBに関しては、ソフトウエアでカラーバランスをとればいいだけの話で、
EでもIでも使えないというわけではないと思っている。

海外のフォーラムでも結構意見が分かれており、
LP(Light Polution:光害)により使い分けろ、
光害地なら、R,Gのバンド幅を絞ったEシリーズを、
低光害地なら、Iシリーズが良いとの意見があった。

しかし読み進めていくうちに、
Eが良い、いやIが良い、Donは何も言っていないぞ、
実際に使用してIが良いと思っている、とか
喧嘩ばかりしているので読むのをやめた。
そんな奴らはAstorodonが大好きな連中ではある。

フィルターの厚み(2)

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今のSTL11000Mで、フィルターの厚みによるピント補正値は、
3mm厚のLRGBに対し、Haは厚みがかなり薄くマイナス490だったような気がする。
ここでは計算を楽にするためにマイナス500とする。
FLI-PDFの1カウントは1.25μである。
つまり、ピント補正値は-0.625mmとなる。

3mm厚のフィルターで、ピントは1mm前に移動するので
Haのフィルター厚は、1mm厚と考えるとピタリ計算があう。
実際、AstronomikのHaは1mm厚なのだ。
1mm厚の場合、ピント位置は後方に行くので、
その分前に補正かける必要があるからだ。

FLI-PDFで500カウントの移動量は大きい。

ここで、1.85mm厚のフィルターだったらどうなるか?
計算上は、-0.38mmのピント補正値となり、
FLI-PDFとしては、マイナス300カウントとなる。

この程度なら、ガイド側のピントには影響を与えるとしても
何とかなるのではないかとの思いもある。
というわけで、ZWOのナローバンド3枚セットを試してみようかと思う。

ディザーガイドで悩む

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撮影をMaxImDL、ガイドをPHD2でやると、
おそらくディザーガイドはできない。
アステリズム様によるとできそうではある。

撮影とガイドをMaxImDLでやると、ディザーガイドはもちろん可能だ。
PHD2にこだわりはないので、
使い慣れたMaxImDLでガイドもするのが一番リスクは少ない。

ASIのカメラを使っている人はどうしているのだろうと思って
調べてみると、APT(AstroPhotometryTool)かNINAのようだ。
PHD2がAPTやNINAと連携してディザーガイドができるみたいだ。

慣れ親しんだMaxImDLでやるか、APTやNINAの新境地を開拓するか、悩む。
MaxImDLは保険の意味で温存し、新境地で試すのも面白そうだ。

APTはデモ版でもかなり使えるみたいなので、APTを攻略してみるか。
APTには、N枚撮影したらリフォーカスとか、N分毎にリフォーカスができる。
(これはNINAでも可能なようだ)
気温変動でも、N度変化したらリフォーカスもできるが、
気温は経験上あまりあてにはならない。
(気温が変化しなくてもピントは変動するし、実際の瞬間的な気温は激しく上下する)

1時間毎に(構図を変えずに)リフォーカスできるならその方がよほど良い。
気温とピント位置の変動については情報は蓄積してあるが、
そんなものに頼らずに自動化できるなら、それに越したことはない。

ASIのカメラとフォーカサーを使っている人はピントはどうしているのか
不思議だったのだが、こんな便利な機能をうまく使っていたのだな。
世の中はどんどん進化して便利になっていくものだなと実感した。
10年のブランクで時代は変わっていたのか。

新型カメラ

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20220113_1.jpg
箱から出した状態。
既に組みあがっていて、スケアリング調整済みだ。

20220113_2.jpg
OAGのプリズムが出っ張ってメインチップに覆いかぶさっていたので、
テーパーリングを一旦外してプリズム位置を調整。
フィルターはまだ入れていない。

OAGは、OAG-68を手配したが、OAG-Lが納品された。
OAG-68は旧型で、OAG-Lに変わったとのこと。

カメラ単体は軽いようなのだが、
フィルターホイールやOAGなどを全部合わせると、
それなりの重量感がある。
それでもSTL+AO-Lよりはかなり軽いと思う。

火はまだ入れない、電源がないので。
電源とUSB3.1ケーブルを早速手配しないと。

カメラの購入はSTLが2009年だったと思うので
実に13年ぶりの新型カメラだ。

つかの間の無職

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やっと引退して静かな老後人生を満喫していたが、それも終わりだ。

今までとは全く違う別の会社からオファーがあって、引き受けることにした。
1年ほど前にコンタクトがあったが、
2022年3月までは契約があるから無理だと断っていた会社だった。
この会社のことはすっかり忘れていた。

おいらもいきなり老後の資金に手を出すという暴挙に出た後ろめたさもあって
罪滅ぼしのためにも引き受けた。
おいらとしても在宅でやるという条件をつけて(コロナのお陰だな)
仕事と趣味を両立できそうな体制にした。

せっかく無職という自由を手に入れたが、ほんの一瞬だったかな。
仕事を受けたといっても1,2年で終われそうな感じだと思う。
老後の資金も余裕はできるはずなので前向きに考えよう。

すべて揃うのは2月上旬

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ポチったし、届くのを待つだけだが、
すべて揃うのは2月上旬になる。

カメラ関係は1週間もあれば到着するが、
FLI-PDFとカメラを接続するアダプターの特注品が一番遅い。
これが2月上旬だ。
どうせ天気は悪いから構わないのだけど。

それよりも、カメラ関係とパソコンまわりのケーブル、
USBとか電源とかの調整が大変だろうと思う。
ASI AIRは使わないし購入もしない。

カメラの制御はMaxImDLで行う予定。
ガイドはPHD2でやろうと思う。
ガイドカメラ(ZWO ASI120MMmini)の電源とUSBケーブルは
ASI6200からの接続でいいのかな?
独立して接続も可能だけど配線はぐちゃぐちゃになる。

と書いていたら、
キタ━━━━━━(・∀・)━━━━━━!!!!
20220112.jpg

フィルターの厚み

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LRGBフィルターは既存のAstrodonでいくとしたら
ナローバンドフィルターはどうするか?

Astrodonは3mmの厚さがある。
3mm厚のナローバンドフィルターは、
Astrodon ... 値段が高いし入手が困難
Chroma ... これも値段は高いが入手はできそう
(3枚セットで30万かよ、、、orz)
ZWO ... 値段は安いし入手も可能だが、1.85mm厚だ。
(安いとはいえ、3つで10万弱)
なかなか難しい。

フィルターはOAGの後方配置なので、
フィルター厚が変わったら、ガイドカメラのピントがずれる。
長焦点だし、Fも暗いのでピントの許容範囲も広いと思うが
こればかりは実際にやってみないとわからない。

フィルター厚をそろえるのが一番だが、
そうするとLRGBもナローもZWOで統一するのが財布的には優しい。
Astrodonを優先的に使いたいし、どうするか、
とりあえず既存のフィルターの使いまわしで様子を見ようと思うが、、、。

今のSTL11000Mに入れたフィルターが何だったのか?
その素性がやっと分かった。
20220110.jpg
HaはAstronomikだというのは覚えていたのだが、
LRGBは、
Astrodon Tru-Balance LRGB I-Series CCD Filters Generation 2 だったのだ。
マヌケなことにすっかり忘れていた。

このフィルター(Gen2)を買おうかと思って調べていたのだが、
値段は高いし、入手困難のようだし、あきらめていた。
CCDの蓋を開けてもフィルターは円形枠なしなので、素性はわからない。
ようやく元箱を探し出したら、Astrodonだったってわけ。
しかも入手困難というか、もう入手不可能なI-Series Gen2。

買うまでもなく、自分で持っていて使っていたとは、マヌケですわ。
こいつをASI6200MMProに使いまわそうと思う。

Astrodon Tru-Balance I-Series Gen2 は、KAIチップ向けということを
知っていて購入したのかとも思うが、記憶が完全に抜け落ちている。
安けりゃ何でもいいと思っていたはずだがな。

当時の値段は$825とある。
購入した当時は1$=90円だったかな、
今から思うと購入しておいたのが奇跡だわ。

昔は日本円も強かったのだが、
今は国際的に日本円はインフレも起きず弱体化し、
アメリカはインフレで物価が高くなり、
アメリカ物は10年前の2倍以上の価格になっているようで、
日本の弱体化がこういったところでも現れている。

色々と下調べ

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まず、現状のバックフォーカスを調査
雪の中ドームへ出向いて調査する。
仕事はもうしないので昼間っから出かける。

FLIのPDFから接続リングは10mm、
SBIG AO-Lの長さはカタログ上は37.8mm、実測で38mm、
SBIG STL11000Mのセンサー面まではフィルター厚にもよるが38mm、
合計で86mmと出た。

ここからは、ASI6200MMPro+EFW+OAG68+K-ASTECテーパーリングで57.5mm
K-ASTECのサイトで更に調べると、タカハシM54接続以外にも
ビクセンM60接続も可能だ。この場合、バックフォーカスは64.5mm。
ケラレとOAGを考慮すると、M60接続がよさそうだ。
これでもバックフォーカスは十分に余裕がある。

そうすると
FLI-PDFとK-ASTECテーパーリングとの接続リングは21.5mmとなり
これで接続リングの図面を引いてみた。

ここまでくると、かなり具体的に煮詰まってきた。
あとはポチる勇気が必要だ。
ついでにポチった。

観音様に縋る

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今は無職である。
仕事をせずに家でぼーっとしている。
正月休みが長く続いているようなものた。

正月もあわただしく、
初詣に行く
実家に行く
県外から帰省した子供を車で送る
檀家を集めたお寺の集会に行く

天気は良くない。
今日も雪が降っている。

お寺のことも正直どうかと思うが
田舎だから同行(同じお寺の檀家衆)のしがらみもあり
お寺の行事に参加せざるを得ないのだ。
実際お寺には爺さん婆さんばかりで、おいらも爺さんの仲間入りだ。
寿命が残り少なくなるとお寺様や仏様に縋るようになるのだろう。

お寺では、お経様(観音経と般若心経)をあげた。
教本には読み仮名が振ってあるのでそのまま声を出して読めばよい。
般若心経は短い(5分もかからない、RGB1枚撮影よりも短い)が
観音経は長い(L画像は1枚10分を基準としているが、3枚程度か)。
観音経は念彼観音力(ねんぴーかんのんりき)という語句がやたらたくさん出てくる。

仏様の前でお経様をあげることは、
精神を清らかにし心を安定させ煩悩から解放するものと思っていたが
心は揺れ動き、煩悩は断ち切れなかった。

ASI6200MM Proの感度はよさそうだから、銀河にも散光星雲にもいいだろうし
感度の良さを生かしてビニングなしにするか、2xビニングを基本にするか
だったらRGBは4xビニングで撮影時間をもっと短縮できるかも
STLは画像の転送時間が1分近くかかったけれどもASIのカメラは数秒らしい
ナローの撮影をしたとして、ナローの画像処理はどうするのか
オフアキ用のガイドカメラも必要だし、ガイドはMaxImDLでやるかPHD2でやるのか
そういえばガイドケーブルはどうするのだろうか
などと、お経様を読みながら煩悩にまみれていた。
これではいかんな。情けない、精進が足りぬ。

念彼観音力(ねんぴーかんのんりき)とは、苦境に陥った時に観音菩薩を信じて一心に「観音力」と念ずれば、観音様が現われてその力を以ってたちどころに苦境から救って下さるというありがたいお言葉なのだ。
カメラの購入について悩んでいるのは苦境なのか?とは思うが、
観音菩薩を信じて一心に「観音力」と念ずれば観音様のお力で苦境から救って下さるのだ。
観音様のお力を信じてカメラの購入をしてみようかとも思う。

カメラが欲しい?(2)

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ZWO ASI6200MM Proの光路長を調べると
OAG+FLW+ASI6200で55mm(接続リングなし)

今現在のAO-L+STL11000Mは76mm(接続リングなし)
PDFとAO-L接続リングも9mmだったか10mmだったかの長さがある。

ZWOのOAGは幅が薄く、ガイドカメラのマウントがはみ出しているけど、
約10mmもあれば十分とみた。
接続リングをどうするかにもよるが、
間違いなくピントは出る。

PDFとの接続はどうするか?
1.専用に特注する
2.眼視用にM57接続用のものがあるので
 M57→M54を作ればよいのか
ここはその気になれば何とでもなる。

どうするかな?

カメラが欲しい?

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ZWO ASI6200MM PROのスペックを眺めていた。
実に素晴らしい。

2xビニングしたとしても、7.5μで4788x3194となり
STL11000Mよりも上回る凄いスペックだ。
長焦点だから7.5μでも十分であり、更に細かくしても?な気がする。

それに何といっても感度の高さ、これに尽きる。
日本海側という晴れにくいハンデを背負っている環境としては
感度の高さが何よりも有効だ。

AOが使えなくなるのは承知の上で、
OAGが使えるのならそれでよい。
光路図を引いてみないと何とも言えないが
ピントが出るなら、、、欲しい。

7枚のフィルターホイールにLRGBとナローの3枚
これがあれば、、、と思ってしまう。

資金面では老後の蓄えから放出すれば買えるけど
老後の蓄えをいきなり使い込むのはまずいだろう。
いつまで生きていられるのかという問題はあるし、
今買わないと80過ぎてから買っても意味がないし、
どうしたものか?
今ある機材で何とかすべきではないのか?

ところで、ZWOってどう読むのか?
ツウォ?、ズウォ?

老後の過ごし方(4)

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新年2022年のスタートだ。

連日の雪で、空を見ると気分は沈むが、
心は実に快晴のごとく晴々だ。
仕事に縛られない、自由な老後の生活のスタートだ。
とはいえ、雪ばっかりのこの天候では出歩く気分になれない。
のんびりとお正月を過ごす。

老後の過ごし方(3)

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来年、行ってみたいところ。

■秋田の乳頭温泉
■岐阜・長野、野麦峠
■島根・山口の日本海側沿い
■四国カルスト
■三重・奈良・和歌山、R425
■四国、R439

全部とはいかないけど、行きたいところはたくさんある。
どれだけ行けるかな?

老後の過ごし方(2)

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4月以降になると思うが、旅行には行きたい。
海外ではなく国内で、
近場の岐阜や長野の山間部に行きたい。
雪解けを待って5月6月ごろが一番いい季節だと思う。

毎日グーグルマップを眺めて、この道路を走ろうとか
この場所から見る景色は素晴らしいだろうな、とか想像するのも楽しい。

岐阜県高山からR361を南東方向に走る。
そこからそれて野麦街道や野麦峠に行きたいと思っている。
その後は木曽街道に合流し、R19で奈良井宿・塩尻方面か
木曽福島・妻籠宿方面かで迷う。
塩尻方向に向かうと、国道沿いに「食堂SS」があるではないか。
これテレビで見たことがある。
昭和の雰囲気の食堂だが、おっちゃんが駐車場の掃除をしていたような、
そんな番組だったかな?
グーグルマップのコメントでもテレビ番組で有名になったとか
書かれているのでそこで間違いはない。

他にも御嶽山の周辺とか、道は険しいがよさそうな場所はいくらでもある。
グーグルマップを眺めていても飽きない。

老後の過ごし方

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定年退職した人の動向を調査した話として、
しばらくは旅行や遊びを満喫するが、
半年や1年で飽きてきて、
また仕事に復帰する人が多いのだとか。

まだ引退もしていないし、そういった状況になく、
その心境もわからない。
実際には半年や1年経ってみないとわからないが、
その時はどう思うのだろうか、と引退する前から考えている。

残り3日

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残り3日で今年も終わる。
と同時に、今仕事をしている会社との契約も満了する。

というわけで、引退する。
今流行のFIREではなく、リタイアだ。
来年からは毎日が日曜日だ。

さあ、何をするか?
といっても冬で天気は悪いので出かける気にはならない。
朝から画像処理をするかな、と。

クリスマスの思い出

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今から50年以上前、小学校のころ、
クリスマスは年に一度のスペシャルな日だった。
クリスマスケーキを食べるのが最大の喜びだった。
クリスマスの本来の意味を知らず、
異国のお祭りか何かで(その一週間後には正月で餅を食べるので)
ケーキを食べるのがクリスマスだと思っていた。

当時の我が家は貧しく、両親はクリスマスケーキなぞは絶対に買わない。
ただ母と親しくしていた親戚は、おいらたちのために
毎年クリスマスケーキを買ってくれていたのだ。
このケーキがどれほどうれしかったか、今も鮮明に記憶に残っている。

うちの子供が小さい頃は、ケーキを買ってケンタを買って、
枕元にプレゼントを置いた。
でも子供も大きくなり、何もしなくなった。

今年のクリスマスも、何も買わずに、何もせずに過ごした。

土日は空しい気分だ(4)

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雪が降りだすと、ますます気分が滅入ってくる。
12月ともなると、なんやかんやで忙しくなる。
土日も雑用が増えて、あっという間に過ぎ去ってしまう。
のんびりと画像処理やっている暇がない。

こうやって気分が滅入っているときは、
何か楽しいことを考えることが重要だ。

で、楽しいこととは何かを考えていると、
新しい機材を買うのはどうか?と。
実際に行動に移すまでではないが、妄想をするのは結構楽しい。

まずは赤道儀だな。
ツイン鏡筒にも耐えられる大型の赤道儀が良い。
ツイン鏡筒とはいっても、今の鏡筒はもう一つ買うには難易度が高すぎる。
おそらく無理だろう。
他社製で似たようなスペックなら可能だろう。
そうするとカメラも必要だな、と妄想している。

月に一度の贅沢?

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毎日引きこもっている。
土日にちょっと出かけるくらいか。

食事は家族が作るので外食はほとんどしない。
ただ、月に一度くらいは家族の都合で食事の用意ができないことがある。
その場合に一人で外食に行く。
自分で何か作って食べてもいいのだが、外に出たい気持ちが強い。

やはり行きやすいのが牛丼屋。
牛丼が月に一度の贅沢だ。
牛丼屋ではなく、かつやだったり中華屋だったりもするが。

月に一度の贅沢といってもお金に困っているわけではない。
毎日牛丼やカツ丼を食っても懐は痛まないが、
月に一度程度の外食が何となくうれしいだけだ。

遠隔地パソコンの電源ON

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遠隔地パソコンの電源ONは、普通はWakeOnLan機能を使う。

しかし、おいらは、BIOSの設定で、AC電源を検知して起動するようにしている。
ノートパソコンのBIOS設定画面
20211222_1.jpg
自宅からは、遠隔パソコン用の電源を入れるだけで済む。
これがなかなか便利で、WakeOnLanだと、もうひと手間かかるのだ。

ところで、パソコンがフリーズした場合はどうするか?
車で駆けつけるしかない。

ただし、ドームのスリットが閉じているなら、電源関係を全部落とす。
2,3時間でノートパソコンのバッテリが空になるのを待って
電源をいれてパソコンを起動させることも可能だと思っている。
(まだそのようなことは起きてはいないが)

毎日定時に起動することも可能だ。
20211222_2.jpg
でもこの機能は使っていない。

ラズパイ4と格闘

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TV録画のためにラズパイ4で組んでいるが、
モジュールを最新にアップデートして嵌った。

Mirakurunはいいとして、EPGStationで嵌った。
git clone後、npm run all-installを実行後、
画像のように、mpn audit fix --force をやれということで
mpn audit fix --force を実行したら、ビルドが悉く失敗する。
20211221.png

エラーを探りエラーをfixすると、別のエラーが発生する。
これの繰り返しで嵌った。
node の module がたくさんあって、
微妙なバージョンの上に成り立っていたのが
その一つが崩れだすと整合性が合わず収拾がつかなくなる。

結局、EPGStationをまるごと削除して最初から入れ直しだ。

20211221_2.png

ワーニングが出ても気にせず、最小の手順のみで、ようやくビルド終了。
node.jsを使ってwebアプリを作るのはおいらにとっては専門外で何もわからない。
余計な事は何もしないのが一番だ。
年末のくそ忙しいときに、余計な事をしたおかげで、余計な時間をとられる。
やれやれだぜ。

新しいEPGStationはバージョン情報を出すようになったのだな。
20211221_3.png

とうとう雪が

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20211220.jpg

雪で真っ白、こうなるともう撮影はだめだ。
車のタイヤはスタッドレスに換えてはある。

雪のない地域に住みたい。

丸亀製麺

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人生で初めて、丸亀製麺に行った。
はなまるうどんには一度も行ったことがない。
食わず嫌いというわけでもないのだけど、
うどんより蕎麦なんだわ。

丸亀製麺が初めてでも、仕組みはわかりやすい。
うどんを頼んで、てんぷらとか好きなものを選んで、
会計して、出汁をかけてねぎを入れて、席について食べる。

味はまあまあか。
うどん県で食べたうどんがおいしいとは思うが、
まずくもないし、たまに食べるにはいいかも。

一人で外食すると、牛丼屋になる場合が多いけど、
それは牛丼屋が行きやすいから。
丸亀製麺は牛丼屋よりも遠い。

晴れ間はあるのだが

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12月に入っても、晴れ間はある。
夕方、快晴だと、リモートで接続してスリットを開ける。
しかし、長続きしない。

撮影途中で曇られる。
ピント合わせしている間に曇られる。
全然ダメだ。

そのうちに、月も大きくなってきてもう駄目だ。
今年の撮影は終わった。

前回公開したNGC1300、PixInsightのDBEをかけたが、不完全だった。

これがその画像で、背景にムラが残る。
(右下のごみは気にしないで)
20211215_1.jpg

そこで starnet++ を使い、星を取り除く。
20211215_2.jpg

星と銀河をPSのスポット修復ブラシツールで消して、ガウスぼかしをかける。
20211215_3.jpg

PSで元画像に上の画像を減算しレベル補正で調整して出来上がり。
Deconvolutionは適用していない。
20211215_4.jpg

これも一種のセルフフラット補正だが、
フラット補正で悩んでいたときにマスターした方法だが、
こういう場合にも役立つというわけか。

PixInsightのDeconvolutionで、
公式には、DeringingのGlobal drak/bright の調整をしろ、とある。

しかし、kさんが始めたGlobal drak/brightをゼロにするという
新しいテクニックが編み出された。
このあたりを深く読んで自分なりには、
1.星マスクを適切に作って Local supportに設定する
 → リンギングを抑える役割
2.銀河のみのマスクを適切に作って 対象とする画像にマスクする
 → Deconvolutionかける強弱を制御する役割
ということと理解した。

でやってみたが、まだまだだな。リンギングが残っている。
上の画像が元画像、下の画像がDeconvolutionかけた画像
20211214_1.jpg
もう少し、前述の星マスクや銀河のみのマスクの作り方やパラメタの追い込みが必要だ。

20211214_2.jpg

まだまだ先は長い。

kさんの、「元画像の輝度を詰めた画像とStarMaskのInvertをminimum合成して作ったマスク(「使用したマスク」右)を直接かけて」はまだ試していない。
これもやってみようと思っている。

最近色々忙しくて、なかなか時間が取れない。
けど、あと、もう少し。
来年になったら、ヒャッハー!するんだ...

NGC1300

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NGC1300_202112.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:10x45 SBIG Filter

11/28, 11/29, 12/2と晴れたので撮影した。
ガイド星の関係で、こんな構図になったが、
たまたまこれはうまくいったパターンか。

NGC1300は下の天体で、上の方にはNGC1297という銀河も写っている。
やはりNGC1300は棒渦巻き型でこちらが見ごたえのある天体だ。
もう一晩晴れてくれればRGB画像も撮影するのだがな。

とうとう冬の季節、最初から気温は7度。
ピント移動も秋と違うことが予想されたが、データがない。

11/28の状況だ。データがないので外している。
20211210_2.png

このグラフからは、30分で10カウントのピント移動(IN側)で行けそうだ。
気温のグラフで、2本の線が交差する場所から30分後に気温順応が終わると考えた。
そこからピント移動がOUT側へ逆転するのではないか、と読み取れた。

その翌日、11/29、その理論を試す機会がやってきた。
20211210_1.png

気温のグラフで、2本の線が交差する場所から30分後から、OUT側に移動させた。
OUT側に移動させるのは勇気が必要だったが、過去のデータではそういう動きをする。
これが正解だったかどうかは何とも言えないが、結果的にはハズレではなかったと思う。
もっとデータをとらないと何とも言えない。

さらに、12/2、検証したかったが、その理論を試すデータにはならなかった。
20211210_3.png


話は変わるが、この間の撮影のガイド状況は悲惨?だった。
ガイド星が暴れまくる。0.1秒のAOガイド(8,9Hz)でもあちこち暴れまくるのだ。
12/2には、0.06秒のAOガイド(10-13Hz)にしても状況はかわらずガイド星が暴れまくる。
しかし、7等級の明るいガイド星のお陰でガイドミスもなく、撮影自体には問題はない。
画像処理しても、普通に処理できる。
これがAOの威力なのか?
今どきAO使う天文屋は絶滅寸前だろうけど、最後の一人になってもAOガイドは続けるぞ。


M77-NGC1055_202112.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:10x24 SBIG Filter

11/28, 11/29と晴れたので撮影した。
M77を狙うつもりだったが、欲を出してNGC1055も一緒に入れた。
これが失敗で、構図的に窮屈だ。
共倒れした感じで、この構図は失敗だった。

おまけに右側に迷光があり、これは右側に4等級の超明るい星があるため。
結局、骨折り損のくたびれ儲けってやつだ。

11月の使用量

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20211208.jpg

11月はかなり使ったけれども、通信量は約8GB。
過去最高の使用量になった。

12月からは月間7GBに容量を減らした。
冬で撮影もできないだろうと思ってだ。
前月分の繰り越しもあるというか使い切れていないので
これでも問題はないと思っている。

前回のkさんのコメントに触発され、
もうちょっとまともな画像に仕上げたくて再挑戦。

前回の反省点を踏まえ、PSF画像を再作成して2パターンやってみた。
素材は前回と同じくIC342、前回のプロジェクトを開いて処理を途中からやり直す。

■最初のパターン
星の小さいものを選択したのが下の画像
20211206_1.jpg

これで結果を確認したのが下の画像(上が処理前、下が処理後)
20211206_2.jpg

■2個目のパターン
最初よりもやや大きな星を選択したのが下の画像
20211206_3.jpg

これで結果を確認したのが下の画像(上が処理前、下が処理後)
20211206_4.jpg

正直、どちらも大差はないが、
最初のパターンのほうがいいと思う。
やはり小さな星を選択すべきだ。
この程度のかかり具合ならちょうどよさそうに感じる。

ということは、あれぐらいの星を選択して、
後はパラメータの追い込みというか調整でもう少しあがいてみるか。
段々と画像処理が楽しくなってきた。

大神神社へ

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20211206.jpg
先週末は、奈良県桜井市、大神神社(おおみわじんじゃ)へ参拝しに行ってきた。
三輪そうめんで有名なところ。

毎日引き籠ってばかりだから久々の外出だ。
車で行ったが、カーナビの地図が古く(といっても6年前)
新しい道やICがあっても対応してなくて混乱した。
スマホと併用すると、お互いに違う指示を出すので余計に混乱した。
スマホの指示が正確だったかな。

それにしてもガソリンが高い。
行く直前に、地元で入れたら157円だった。
奈良県内のスタンドの表示はさらに10円以上高かった。

北陸新幹線の工事

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20211202.jpg
自宅からの撮影。

かなり工事は進んでいる。
線路の敷設も終わったようだし、
架線を吊る電柱の建設工事ももうすぐだ。
右手300mまで迫っている。

開業までは2年以上あるが、
走行試験とかは1年はかかるだろうから、そんなものか。

開業したところでうれしくはない。
サンダーバードやしらさぎがなくなるのがつらいんだよ。

PixInsight攻略(3)Deconvolution

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無謀にも今回はL画像へのDeconvolutionという難易度の高い大技に出た。
(LRGB合成も後でやりたいけど、LRGB合成は他のソフトでもできるしな)
PixInsightならではの機能を使ってみたい。

Projectを保存しておくと、後日、何回でも途中から再実行ができるのは良いな。

ネットには色々情報があると思うが、ダメ元でもとりあえず自力でやってみる。
ある程度自力でやらないと理解できないし、操作方法にも慣れる必要がある。

そのDeconvolutionだが、いきなりは実行できない。
前振りが長いというか、下準備が大変だ。

ATrousWaveletTransformでRのチェックを外し星マスクの下地を作る。
20211201_1.jpg

StarMaskでマスクを作る。
20211201_2.jpg

DynamicPSFで飽和していない星を選択し、Export何たらでPSF画像を出す。
(あとで調べたらこの選択はミスでもっと小さい星を選択する必要があった)
20211201_3.jpg

先ほどの星マスクを元画像のL画像にドラッグし、マスクを反転した状態。
20211201_4.jpg

New Preview Modeで銀河をマウスで囲む。Previewなのでこいつを好きにいじることが可能。
20211201_5.jpg

ここまできて、やっとDeconvolutionのお出ましだ。
Deconvolutionダイアログを出し、Extend PSF で先ほどのPSF画像を選択する。
パラメータを変えながら実行してみる。なんじゃあ、これは。
20211201_6.jpg

Ringingのパラメータをいじって、多少はマシだが、これもやっぱりおかしいな。
20211201_7.jpg

このままDeconvolutionかけるとこんな画像ができる。かえっておかしくなっている。
ただ、派手にDeconvolutionかかっているから、手順としてはこれでいいのだろう。
20211201_8.jpg

ちなみに元の画像がこれだ。
20211201_9.jpg

あとで調べたら、PSF画像を作るのが失敗していて、もっと小さい星を選択すべき。

楽しい天体観測を参考に再度チャレンジしてみる。niwaさん、ありがとうございます。

結果としては、最初からうまくいくわけではない。
おまけに高難度の大技だ。そう簡単には攻略できない。
もっと精進しないとダメですな。
まだまだ頭の使い方が足りないようだが、爺にはボケ防止にもなるのかね?

PixInsight攻略(2)DBE

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PixInsightは機能が多く、できることから始める。
昔やったことがあるとはいえ、使い方や操作は記憶にはなく初心者・小学生と同じレベルだ。
(PixInsightを使うようならもう小学生のレベルじゃないだろうけど)
ちょっと使った感想としてはとにかくわかりにくい。
だけど、STFでStretch(ダイアログ出さずにCtrl+Aが楽、F12で解除)は常識のレベルにしておく。

まずは、DBEで背景のカブリ、偏りを補正する。
フラットが決まったとはいえ、若干補正しきれない部分が残る。
ステライメージの周辺減光/カブリ補正で微調整するが、マウスの微妙な匙加減が難しい。
ステライメージの代わりに使いたい。

下の画像は、CCDStackで下処理した画像で、左側の背景が暗く、右側の背景が明るい。
20211130_1.jpg

試しに、自動でやってくれるABEを実行してみたのが下の画像。
パラメータの調整はしていないこともあってダメですな。
ABEが目的ではないのでこれ以上は深追いしない。
20211130_2.jpg

そこでDBEを実行してみる、四隅に星を避けて点を打つ(下の画像)。
20211130_3.jpg

DBEの実行後の画像が下の画像で、四隅だけでもうまくいく。
パラメータの調整なし。
20211130_4.jpg
わからなかったのが、Correctionで、Subtraction減算かDivision除算かを
選択しないと何も起こらない。
Subtractionでやる。
Normalizeはチェックを付ける。
Discard background modelはチェックを付ける(余計な画像が残らない)。
Replace target imageはチェックを付けない。実行後の画像は別に作るので
実行前と実行後の比較がしやすいため。
といったことは使っているうちにわかった。

20211130_5.jpg

本当は、銀河の周辺に、点をたくさん打てばいいのだろうけど、
フラット補正がある程度決まっていれば四隅だけでもいけるようだ。
DBEかけた画像にさらにDBEかけてさらにDBEかけてもあまり効果はない。

補正した画像は、Saveで保存するが、
32bit floatだと、他のソフトで開いたときにレンジ幅が0-1になる。
0-65535にするには16bit Unsignedで保存すればよいが
PixInsightだけで処理するなら(精度の高い)32bit floatでやればいいと思う。

PixInsightの優秀な(というかわかりにくいというか)ことは、
一度設定したDBEの情報は、一番下の左の▶(New Instance)を他の画像にも適用できる。
さらに、▶(New Instance)をドラッグしてProcessとしてデスクトップ(というのか?)に
おいておいて、元のDBEを閉じてもこのProcessを使ってもよい。
(こういったことは知っておくと便利だけど、これはわからんぞ)

また色々操作したことをProjectとして保存でき、あとで再現することも可能なようだ。
DBEだけなら割とわかりやすいが、攻略は結構大変だな。

まあ英語を読むこと自体は(面倒だとは思うけど)大したことはない。
それよりも画像処理の基本をマスターしておかないと何をやっているのか?
どうしたいのか?何のためにやるのか?が追い付いてこない。
まだまだ修行が足らない。
よくもまあ、皆こんなソフトを使いこなしているのは大したもんだよ。
還暦まじかの爺には頭がついてこれないよ。

PixInsight攻略(1)過去の実績

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PixInsightの攻略にかかる。
最初に使ったのは、9年前、2012年であった。
冬は撮影できないから(できた年もあったが)PixInsightを使ってみたのだ。
チュートリアルの動画を何回も繰り返して操作を学びやってみた。

PixInsightを使ってみた感想は、まるで芸風が変わったような仕上がりに感動した。
しかし、その後、仕事の関係で趣味にかまけていられなくなり
すっかり忘れてしまった。
今ではどうやったらこの画像を作れるのか全く分からない。

再度、チュートリアルの動画を見ながらやり方をマスターするしかない。

下に当時の画像を再掲載する。

M101_2012.jpg

M101 FRC300(F7.8) STL6303E+AO-8 L:10x12 R:5x4 G:5x4 B:5x6(RGB:2xbin) SBIG Filter
PixInsightでM101を処理をしたのが、2012年2月だった。

最初の処理は下の画像。
M101_2009.jpg
M101 FRC300(F7.8) STL6303E+AO-8
L:10mX12, R:5mX4(2x), G:5mX4(2x), B:5mX6(2x)
撮影は2009年1月、最初の処理画像がこれである。

今から思うと、たったこれだけの枚数でそこそこ処理ができている。
STL6303Eは感度も高く、画像の素直さもあって処理はしやすかった。
STL11000Mは感度が悪く画像も素直じゃなく苦行の連続なんだがなあ。
それでももう少し使い続けてみるけどな。

STL6303EとSTL11000Mのどっちがいいかと問われればSTL6303Eと即答する。
昔、誰かに質問されたことがあったがその時もSTL6303Eと答えた。
いまさらこんな古いカメラを買う人はいないと思うけど。

昨日は撮影

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20211129.png
この時期には珍しく晴れたのでリモート撮影。

夕方6時の時点で現地気温は5度ちょっと。
これなら-35℃も行けるだろうと思って-35℃で冷却。
最初は93-95%だったがすぐに85%程度まで低下したのでそのまま続行。

撮影対象は悩んだがクジラ座のM77とNGC1055とのコラボでどうだ。
18:30から撮影開始、地上高度は31度で低すぎるが構わない。
フルサイズの大きさがあればこの2つは何とか両立できるが苦しいかな?

ガイド星は7等級と超明るいので、0.1秒ガイドも余裕だ。
ガイド星が暴れまくる割には、RMSは0.3程度と比較的安定している。

その次は、NGC1300に向けた。
ガイド星はこれも7等級がいた。同じく0.1秒ガイドでやる。
このガイド星を使うと、NGC1300は下の方に位置するが、
NGC1297と同居できるけど、こっちは正直どうでもいい。
月が出てくる0:30で終了するが、低空なので無理できない。

気温は3度台。寒い。
自宅では暖房入れてぬくぬくだ。
現地は寒いんだろうな。

上手くいかない、NGC772

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NGC772_202111.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:10x26 R:5x10 G:5x10 B:5x10(RGB:2xbin) SBIG Filter

数字の「6」みたいな銀河。
11月に撮影した中で、このNGC772だけがうまく処理できなかった。
ダメな見本として掲載する。

実をいうと、18時~21時頃の撮影で、撮影条件は元々悪いのだ。
(似たような場所にあるNGC660を21時から撮影したため)。

淡い天体なのは確かだが、撮影条件は悪かった。
色のノリは悪いし、解像も今一つ、
もっと枚数が必要だが、来年に託す。

MovableType 5 → 6 → 7

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20211125.png

ブログは、自宅の自前サーバーで MovbleType 5を使ってきた。
MovbleType 5は、2013年にインストールしたようだ。
起動する度に、「古いからサポート切れてるぞ」とうるさいのだ。
重い腰を上げて、MovbleType 5 → 6 → 7 へとアップグレードした。

移行手順書に従って、その通りにやればうまくいく。
事前のバックアップから行って1日仕事で、休みを丸1日使った。

Stack時のNormalization

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Normalization とは正規化と訳す。
Stack時に数十枚の画像を選別するための評価を行い、
評価の高いものから重みづけを行うことを指す。

手順としては、
1.ダーク/フラット補正/Hot&CoolPixel除去/Blooming除去
2.Register(画像アライメントのこと)
 位置合わせは複数の星を自動選択してアライメント
 補間処理は、ニアレストネイバー他
3.Normalization <--- ここ
4.Data Reject
 STD Sigma Reject
5.Combine
 Mean(加算平均)
6.Save

CCDStackでの Normalization は、
 Scalar(slope):露出時間と空の透明度を調整
 Offset(Intercept):背景レベルに合わせて調整
 Both:ScalarとOffsetの両方
の3種類から選択できるが、画像処理の場合は当然 Both を選択する。
ここがStack時の一番重要な肝の部分である。
ステライメージはこの部分の説明がない(と思っている、間違いだったらすみません)

この時に、1枚ごとの画像評価を行い、結果を表示してくれる。
それが下の画像だ。(右端のWeight列)
このWeight=重み付けにより、良い画像を多く評価し、悪い画像を少なく評価し反映する。
だから悪そうな画像でも使い道が少しはあるので、捨てずに一緒に処理する。
20211124_1.png

この中で、一番評価の低い画像が下の画像で、STD Sigma Reject すると全体が真っ赤になる。
赤い部分はRejectしたピクセルだ。この画像ではわかりにくいが、全体が赤い。
20211124_2.png

この中で、一番評価の高い画像が下の画像で、STD Sigma Reject すると、
赤い部分は衛星?が通過した斜めの軌跡にしかかかっていない。
20211124_3.png

Normalizationの後で、Data Rejectを行う。
画像の評価後に、ピクセルを選別するわけだが、
画像枚数が多い場合は、STD Sigma Reject を選択し、適切な条件を指定する
RGB画像のように枚数が少ない場合は、Poisson Sigma Rejectを選択してもよいが、
RGBでも10枚や12枚は撮影するので、STD Sigma Rejectでやっている。
STD Sigma Rejectというのは、標準偏差により極端にいいものと悪いものを排除する手法だ。

撮影時に、DitherGuideを行っているので、欠陥画素の排除もある程度はしてくれる。

ステライメージではなく、しつこくCCDStackを使っているのは、
・処理の過程で1枚1枚の状態を見ながら確認できること
(これができるのが良い、画像はパラパラ漫画みたいに切り替えられる)
・処理そのものが、はっきりと定義してあって明確であること
正直、ステライメージは何をやっているのかが不明確。

その点 PixInsight は異質で、提供する機能は豊富で、使いたい機能を好きに使え、
ただし、何をどう処理するのかが明確になっていないと使いこなせない。

これまでは、理屈を後回しで画像処理の手順のみでやってきたが、
n2068ddさんのお陰で(色々ありがとうございます)、
やっと画像処理の理屈も概ね理解はできたような気がする。
そろそろ PixInsightの攻略にかかりたいところではある。

Stack時のResampling関数

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CCDStackでは
Stack時のResampling関数として、
NearestNeighbor
Bilinear
Bicubic B-Spline
Quadratic・・・
Lanczos・・・
がある

ステライメージでは、ピクセル補間の選択で
バイキュービック
バイリニア
ニアレストネイバー
ランチョス・・・
があり、
どちらも同じ単語を使っている。
(両者それぞれで全く違うのもあるが)

結局、両者に存在する、
バイキュービック Bicubic B-Spline
バイリニア Bilinear
ニアレストネイバー NearestNeighbor
のどれかを使うのが一般的だと思うが、 この使い分けが分からない。
要するに、S/Nを重視するか、解像を重視するか、その中間を目指すのか
ということなのだろうけど、理屈が分からない。

S/Nを重視するというのは散光星雲向けということなのか、
解像を重視するというのは系外銀河向けということなのか、
どうもよくわかっていない。

ステライメージのヘルプには解説はなく、単語の羅列のみ。
(不親切だな、仕様通りに作るけど、効果効用まではわからんのだろう)

CCDStackのHelpには、一般的にはBicubic B-Splineが適しているよと書いてある。
しかし、よく読むと、
StackにはNearestNeighborが適している、
単一の画像を変換するにはBicubic B-Splineが適している、と書いてある。
Stackはわかるが、単一の画像を変換するというのは、RGB画像の位置合わせのことか。
(おいらはCCDStackで、RGB画像は一気に全部読み込みし、位置合わせを一括で行っているため
 RGB画像は最初から位置合わせを完了した状態で処理している)

NearestNeighborは単一画像には使うな、
UnderSampling画像や枚数が少ない場合は使うなと。

Bilinearは、Sub-Pixelの精度を出す、非拡大や非回転でうまく働く。

Bicubic B-Splineは、拡大や回転でうまく働く。

なんかわかったようなわからんような、理屈はよくわからないが
Stack時は、NearestNeighborを使えということはわかった。

ちなみに、おいらはずっと NearestNeighbor でやってきたが
意味も分からずに処理するのもどうかと思ってですな、、、。
NearestNeighborってのは、すぐ隣のピクセルの情報を
引っ張て来て補間するということはわかるのだけど、、、。
これが解像重視ということになるのか。

小学生レベルで考えるべきことなのか、
中学校に進学してから考えればいいのか?

■フラットが合わないのは、フラット画像のレンジ幅に原因がある。
 フラットで過剰補正の場合:レンジ幅を広げる
 フラットで補正不足の場合:レンジ幅を狭める

■適切なレンジ幅を探る必要はあるが、これでフラットを合わせることは可能になる。

■フラット画像のぼかし処理
 ぼかし処理そのものは、フラットが合う合わないとは無関係
 ゴミ跡やカメラ固有の縞模様があるなら、ぼかし処理はしない
 そうでないならぼかし処理をかけてもよいのか?
 (ぼかし処理をかけたフラット補正による影響は未検証)

■ゴミ袋スカイフラット(薄明フラットではない)は、MAXレベル値が低い。
 岡野さん推奨のフラット画像のMAXレベル値は、15000-16000(65536の1/4)以上
 ゴミ袋スカイフラット画像のMAXレベル値は、2000-3000と低い(おいらの場合)
          ↓
 一般的にフラット補正をかけると、元画像が荒れる
 どうもMAXレベル値の低いフラット画像だと、元画像がより荒れるようだ
 (岡野さんはMAX値の1/4以上を推奨、他のソフトでは1/2を推奨(Gさん))
          ↓
 L画像は、20枚-30枚以上の撮影枚数がないと、きれいにならない(おいらの場合)
 (Stack時、シグマクリップを適用する前提)
          ↓
 フラット画像が決まれば、画像処理の表現力がより広がる

満月前後に晴れてもねえ

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昨夜は快晴だった。
連日晴れたので撮影しようと思えばできたけど、
ほぼ満月では撮影意欲がわかない。
あきらめて寝る。
こればかりは仕方がない。

とうとう冬の季節になってきた。
こうなると、撮影はもう終わりだ。

夜に晴れ間があったとしても、日中に雨が降り湿度が高い。
この状態で夜になると気温が低下し、地上は濃霧に覆われる。
上空は晴れていても、撮影は無理。

右手小指と薬指が、1年くらい前からばね指だった。
指に痛みはない。

指を折り曲げる時は通常だが、
指を伸ばすときにゆっくり伸びずに、いきなりはじけたように伸びる。
夜寝ているときに指の違和感が顕著に出てそれで夜中に起きたりした。

しかし、最近、指に違和感がなく、自然治癒したようだ。
指はゆっくりと自然に曲げ伸ばしができる。

実は初撮影、M78

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M78_202111.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:10x21 R:5x10 G:5x10 B:5x10(RGB:2xbin) SBIG Filter

暗い部分の描写が今一つか、もっと枚数が必要かもしれない。
これで今月の撮影は終わり。
今年の撮影も終わりかもしれない。

新月期は3日晴れてくれ

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長焦点(F暗い)+AOガイドという古いスタイルでやっているが、
新月期は最低でも3日は晴れて欲しい。

というのも、暗い対象ばかりやると撮影時間がかかりすぎる。
1日というか、1晩だけでは足りない。

1晩では、1対象毎に2時間~3時間かけるとして、
3対象から4対象は狙える。
1対象だと完成するまでには6時間や7時間以上は撮影時間が必要だ。
Fが暗く、感度の低いカメラと悪い条件ばかりの機材でもこれでやるしかない。
晴れていれば自宅からリモート撮影という環境があるからこそ何とかやれている。

淡いよ、M74(3)

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M74_202111.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:10x45 R:5x10 G:5x10 B:5x10(RGB:2xbin) SBIG Filter

フラットが決まって、画像処理が楽しいなあ。
淡いM74を再処理した。
L画像は45枚も撮影していたんだな。
このおかげで今回再処理したM74は、前回に比べると、かなり良くなっと思う。
1カ月前は確かに小学1年生のレベルだったと思うが、
今は小学3年生か4年生あたりまでレベルは上がっているかもしれない。

校長先生「3階級昇進して、4年生に進級」

↓これが前回のM74

M74_202110.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:10x45 R:5x10 G:5x10 B:5x10(RGB:2xbin) SBIG Filter

こいつも淡い、NGC660

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NGC660_202111.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:10x26 R:5x12 G:5x12 B:5x12(RGB:2xbin) SBIG Filter

これは3日間、7時間くらいかけて撮影した。
淡い天体は苦労するけど面白いな。

ぼちぼちのお方は同じNGC660でもっと凄いのを撮影している。
撮影時間が27時間とのこと、足元にも及ばない。

20211110.jpg

午前0時までなら、ピント位置の予想はほぼ当たるようになった。
問題は午前0時を過ぎてからだ。
過去には、
・ピント位置はほぼ横ばいになる
・ピント位置はOUT側に逆転する
という苦い経験があった。
今回は
・ピント位置は下がる(IN側)
と予想し、その通りになったが、
なぜそうなるのかがわからない。

今のところ、午前0時を過ぎてからのピント位置は、
どう動くのかがさっぱりわからない。

もっと経験を積めば見えてくるものがあるのかもしれない。

淡いんだよ、IC342

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IC342_202111.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:10x30 R:5x10 G:5x10 B:5x10(RGB:2xbin) SBIG Filter

トリミングなし、IC342が上に寄っているのはAOガイドのため。
最終的にはトリミングする。

フラットが決まるようになって、画像処理が楽しいな。
フラットが決まらなかった頃(先月、先々月)は、画像処理が苦痛だった。
セルフフラットやら、ステライメージの周辺減光、CCDStackのFlatten backgroundとか
色々やってもちっとも良くならない。

フラットが決まると、このIC342は、でかい割に物凄く淡いんだけど
延べ4日、合計7時間かけて撮影したせいもあって、
ここまで派手にぎんぎんにできる、やりすぎか?

画像処理は、ほとんどCCDStackで処理した。
このソフトもわかりにくいけど、毎日触ると何となく使い方がわかってきたぞ。
こいつをマスターしたら、次はPixInsightの攻略に行きたいところだが、
今はまだ小学1年生レベルだし、せめて中学校に進学してからだな。

11月の新月期は終わった

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10月31日
NGC772,NGC660,IC342 L画像を撮影

11月4日
IC342 L画像を撮影

11月5日
NGC772,NGC660,IC342,M78 RGB画像を撮影

11月6日
薄雲にやられた

11月7日
次の対象に切り替えるか、それとも撮り増しをするか?悩む
結局、NGC772,NGC660,IC342,M78 L,RGB画像の撮り増し撮影

この後ずーっと晴れない予報
11月の新月期は終わった

見出しの通り。

普通にフラット画像を何も考えずにそのまま作っていればよかっただけの話。
何がまずかったか、
1.フラット画像にぼかし処理をした
 これでフラット画像の画像レンジ幅が狭くなって過剰補正となった。
2.フラット画像を選別した。
 高度の低い場所で撮影したスカイフラットだけを選別した。
してはいけないことをしてしまったためにおかしなフラット画像を作ってしまった。
何という間抜けなアホなんだろうか。
こうなった理由はいくつかあるが、変にしったかぶりで余計な事をしていたが、
全て忘れてしまいたい。

校長先生「落第だ、小学校1年生からやり直せ」


NGC660_L_202111.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:10x16

トリミングなし、NGC660本体が右に寄っているのはAOガイドのため。
この構図しか取れないのよ。

フラットが決まると実に気持ちが良い。
画像処理が楽しくなってくる。
(変な迷光があるけど、気にしない)
RGB画像は未撮影だし、L画像ももっと撮影しないと完成はしないが、
明るい未来が見えてきた。

NGC660の周辺に小さな銀河がたくさんあるのが分かる。
セルフフラット方式だと、小さな銀河は消滅したかもしれない。

フラットが決まったのは、フラット画像の作り方を間違えていたからだ。
おいらの単純な思い込みがミスにつながった。

リモート撮影

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経験は浅いがリモート撮影をやってきた。
その中で、現地撮影と違ってリモート撮影のやり方がわかってきた。

リモート撮影は、現地の空の様子がわからない。
ひたすらパソコンの画面だけを見続けるしかない。
かといって暇を持て余す。

結果的に、撮影に関して、色々考えるようになった。

1.計画を立てるようになった。
当たり前の話だが、撮影計画を立てる。
南中前後の3時間程度をメインに撮影計画を立て、
撮影対象の南中時刻を考慮に入れて計画するようになった。
一晩で(どの程度晴れてくれるのかにもよるが)、10対象程度を選定し
3対象に絞って、それぞれ撮影開始時刻と終了時刻を前もって計画するようになった。

昔は、空をぼーっと眺めたり、肉を焼いたり、鍋焼きうどんとか
撮影以外のことに目的があったような気がする。
そんなわけで、昔は撮影計画を立てるというよりは、
その場の気分で撮影対象を考えていたような気がする。
要するに行き当たりばったりでやっていたわけだ。

2.撮影データを詳しく解析するようになった。
撮影中はヒマなので、データをエクセルで管理する。
そのため、撮影しながらデータをちまちまと入力すると同時に
グラフ化を行い、データの解析を考えるようになった。

3.ピント位置の予測を立て、実際に検証する。
これは過去に何回か記載している。

4.曜日にかかわらず、晴れるなら撮影できる。
これがリモート撮影の一番のメリットかな。
そりゃあ、自宅で夏はエアコン、冬は暖房で快適だ。

昔はやる気のないときはやらなかったが、
今はやる気がなくても晴れていれば気軽に撮影だ。

20211102.jpg

途中まではほぼ完ぺきだったのだがな。
午前0時を過ぎてから、ピント位置はほぼ横ばいになると予想した。
ただ気温が低下し続けていたので、ほんの少し、ピントをIN側に移動させた。

ところが実際には、気温は低下していたのにもかかわらず、
ピントはOUT側に逆戻りした。
まさかこんな動きをするとは思いもしなかったよ、orz

過去の経験から、ピントの逆移動はわずかだが経験はあった。
その時の状態はよく覚えていないが、気温の上昇とか
冬場のマイナス気温だったとかだったような気がする。

もう訳が分からない、orz

10月の通信量

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20211101.jpg

10月は割と使ったけれども、通信量は約7GB。
まだまだ余裕はある。

もう少し様子を見て、今の月間10GBを下げることも検討するか。

中国やばい

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中国が現代版(第二次)文化大革命をやっている。
有名な俳優を弾圧、
男でも品性に欠ける(オカマみたいな?)人は弾圧
ゲーム禁止(週1時間に制限)
学習塾禁止
中国共産党に不満な発言も弾圧
民間企業には自発的に(という名の強制的な)お布施を強要
富裕層(のお金を)監視
といった具合に、
思想面、金銭面でいろいろやりたい放題だ。

中国がおかしくなったのか、共産党の本性を現したのか?
おそらく政府のお金がなくなって、そのツケを民間からむしり取っているのはやりすぎだ。

宇宙一の不動産デベロッパー恒大集団の破綻疑惑騒ぎがどこまで広がるのか?
恒大集団だけでなく、不動産業界は軒並み破綻しつつあるという。

それから、オーストラリアからの石炭をストップさせた中国政府。
そもそも、オーストラリアがコロナウイルスで中国への原因調査云々を持ちだしたら
中国政府が怒り狂って石炭輸入を禁止したのだ。
そしたら火力発電用の石炭が不足して電力不足となり
都市部や工場も含めて大規模停電が頻発。
自分で自分の首を絞める事態を引き起こしている。

中国はどうなるのかね?

リモート撮影中はヒマ

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20211021.jpg

リモート撮影は楽でいいねえ。

撮影しだすとヒマになるので、風呂に入ったり
右隣のパソコンモニター上でテレビも見る。
ディスカバリーとかアニマックスとかNHK BSとか。

少しだけ、M78

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M78-L.jpg

L画像しかないが、M78
jpgにすると諧調が飛んでしまうな。
次回はRGBも撮影するけど。

こいつも淡い、NGC925(2)

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NGC925_202110.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:10x33 R:5x14 G:5x14 B:5x14(RGB:2xbin) SBIG Filter

追加撮影してやっと画像処理ができた。
合計9時間。
フラットが合わないので、セルフフラット補正方法で処理。
フラット画像って意味あるのかね?

あとは基本的なLRGB合成。
基本処理だけでひねった処理はしていないけど、校長先生、どうですかね?

校長先生:「3年生へ進級」

ピント位置補完計画理論(2)

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20211026.jpg

前回の反省を踏まえ、翌日に再挑戦した。
月はあるが晴れてるので、Ha撮影だ。
ピント位置の予測については、文句のつけようがないほどぴったり当たった。

ところが、
20211026_2.jpg

23:30にピント合わせしたところまではよかったが、その後は外してしまった。
鏡筒の気温は下がり続けたが、床面の温度が上下するけどほぼ横ばいになったのだ。
この日の最低気温に達して、おそらく外気温もほぼ横ばいになったのではないかと思う。

鏡筒の気温が下がり続けたのを見て、ピント位置も同じ様に手動で移動した。
ピント位置が横ばいになるタイミングを見極めなければならない。
過去の経験から、気温だけで判断すると失敗するのはよくあった。
・気温が一定でもピントは移動し続ける。
・気温が下がっても(下がったように見えても)ピントは動かない。
今まではピント変動の動きが謎だったのだが、
こうやってグラフ化すると、何となくピント変動のパターンが分かってきたぞ。

こういった、撮影に関することについては執念を燃やすが、
画像処理に関してはあまり執着しないのはなぜなんだぜ。

NGC7635 難しい

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NGC7635_202110.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L Astronomik-Ha:10x52 R:5x8 G:5x8 B:5x8(RGB:2xbin) SBIG Filter

なぜか今月は晴れの日が多かったが、月が出ている夜だ。
ひたすら、NGC7635のHaばかりしつこく撮影した。
執念というか、10分を52枚で、9時間弱。

Ha画像はそこそこいいのだが、RGB画像と合成すると、なんかおかしい?
紫っぽくなったが、色調をいじるとかえって変になる。
まだまだ道は遠い。

ピント位置補完計画理論

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ピント位置補完計画理論が完成した。

ピント位置を予測する決定的な理論だ。
ピント位置を予測する要因は、ただ一つ。
「経過時間のみ」

1.スリットをオープンしてから1時間は撮影しない。
2.スリットをオープンしてから2時間以内は、30分あたり40カウントをIN側に移動。
3.スリットをオープンしてから2時間以降は、30分あたり20カウントをIN側に移動。

これだけである。
(今の季節だけで、冬場は根本的に内容が変わるかもしれない)

20211025.jpg

実証実験してみた。
一部少し外した部分もあるが、途中でピント合わせをした後は完璧だった。

本当のところは良くはわからないが、
ピント移動の根本的な要因は気温の変動にある。
だが、気温の変動がダイレクトに影響するわけではなく、
間接的に影響し、ピントの移動は定量的に惰性というか慣性で変動するのではないか。

以前は、気温が1度下がったら、ピントを○○ずらすという対処をしていたが
これが大間違いだったのだ。
実際にはピントを外す場合が多かった、だけど画像処理では問題なかったがな。

最終結論では、30分経過で機械的にピントを○○ずらすのが実態に即している、と思う。
(大前提:晴れた日の夜は気温が低下していく、たまに例外あり)

気温は結構気にしていたつもりだったが、気温のみに捉われてはいけないのだ。
とはいえ、かなり気温を気にして執拗に記録したことで見えてきたものがある。

Windows11

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20211018.jpg

リモート撮影の合間に、Windows11をインストールしてみた。
画像中央下の小さいノートPCだ。

こいつは第6世代のCPUなのでWindows11では動作対象外なのだ。
TPM2.0やUEFIも対応しているが、CPUのみで対象外とされた。
しかしマイクロソフトが正式に公開している情報として
レジストリをいじることでインストールは可能になるが動作保証はしないという。
(ググると情報はたくさんある)

インストール後、チップセット関係のドライバは手動で入れないとだめだが
無事にWindows10からのアップグレードが終了した。

しかし、微妙に操作方法が変わっている。
これは慣れるしかないが、それほど気にすることでもない。

こいつも淡い、NGC925

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小学3年生に進級するには、もう一つ課題をこなさないといけない。
お題は「NGC925」だ。

これは撮影経験がないので、とりあえず
L:8枚、RGB:各4枚を撮影してみた。
画像処理の達人なら何とか処理するのだろうけど、
小学2年生のレベルのおいらにとっては難しくて、処理を断念した。
こういった小さくて淡い系外銀河は難しい、M74もそうだった。

これも追加撮影が必要だが、次回はいつになるのか?
L画像の枚数も8枚では足りないし、RGBも4枚では足りないような気がする。
小学生レベルでもこれだけ難しいのなら中学生はどうなんだろうな。
小学校の間は基礎テクニックをマスターしろ、
中学校は基礎テクニックを基本に、
さらに応用力のあることをしないといけないのはわかるが。

今のところ、淡い系外銀河は苦手だ。
こんなにも苦労するとはな。
秋のマイナー銀河は長時間でやるしかないな。
晴れたら撮影だ。

NGC281(Ha)完成?

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NGC281_202110.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L Astronomik-Ha:10x18 R:5x8 G:5x8 B:5x8(RGB:2xbin) SBIG Filter

小学2年生のお題は「NGC281を完成しる」と校長先生のお告げ。

Ha画像しかなかったので、単にRGBさえ撮影できればいいやと単純に考えた。
LRGBの代わりに、HaRGBで何とかなるんじゃないかと。
R画像にHaをブレンドするという、高度な技があるらしいが、
小学2年生レベルにそんな器用なことはできない。

単純にHaRGB合成です、校長先生。

校長先生:「まあよかろう、ただしもう一つやれ、3年生進級はそれからだ」

フラット画像は必要か?

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フラット画像は必要か?という問題を真剣に考えている。

フラット補正処理は画像処理の中で基本の処理である。
そのためのフラット画像を別に撮影する必要があるのかどうか?という話。

今までは、
フラット画像をゴミ袋なりで撮影し、
ダーク減算と同時にフラット補正をかけてから stack してLRGB合成を行ってきた。
これが正しいやり方だと信じて止まなかった。

これまで画像処理をしてきた M74 や まゆ星雲 では
フラット補正が割と決まってくれて、画像処理を行えた。
ところが、最近 NGC7635 や NGC925 を処理してみても
フラットが決まらない。かえっておかしくなる。

どこが決まらないかというと、フラットで過剰補正してしまうのだ。
真ん中が暗くなり、その周辺部が明るくなり、最周辺部はやや暗くなる。
これが割と激しく出てきてステライメージの周辺減光補正でも補正し切れない。
フラット補正なしだと、周辺減光は出るが、おとなしい出方だ。

最近 NGC7635 や NGC925 を撮影したときの空の状態が良すぎたものと思われる。
どちらも天頂付近のおいしい所を狙って撮影した。
このため、またフラットを撮りなおすのもどうかなあ?と悩んでいるのだ。
もっと低空から狙ってみるとかも考えた。
フラット画像をトーンカーブでいじろうかとも思ったけど止めた。
(どうせやるなら PixelMath で 1/2 or 1/3 とかかな?)

考え方を改めて、フラット画像をとらずに別のやり方でもできるのではないかと考えた。
そしたらちゃんとできる方法を解説しているサイトがあるではないか。

やり方としては、
ダーク減算のみで stack してL,R,G,Bの単体の画像を作る。
各画像に対して、自身の画像からフラット成分を抽出しフラット補正をかけるという方法だ。
(セルフフラット補正方式?とでも呼べばいいかな)
これは理にかなった素晴らしい方法だと思った。
手段としてはいくつかあるけれども、FlatAideProを使うのが手軽で良い。

試しに NGC7635 のRGB画像のみ(RGBしかないんだけど)でやってみたら
これが完璧ではないけれどもそこそこ使える。
撮影したフラット画像を使うやり方では苦労するばかりで匙を投げたのに比べると、
かなりましではないか。お金を払ってでも使いたいと思う。

ピント位置の予測は難しい

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20211014.jpg

PDFには内蔵の温度計があり、30分毎に自分で目視して記録。
 → 床面から2m上の気温(鏡筒の温度)
RPi4(ラズパイ4)は、自動で計測しグラフ化してるので、あとで記入。
 → ほぼ床面の気温(外気温とほぼ同じ)

FocusMaxでピント位置を測定するが、撮影しだすと2時間程度は撮影し続ける。
(エクセルの黄色の網掛はFocusMaxで計測しておらず、前後の値から計算)
この間にどれだけピントがずれるか予測しながら手動で調整する。
この予測が難しく、あとでズレていたか!とわかる。

夕方、スリットを開けると気温が急激に下がる。
最初のころのピント移動速度は速い。
2,3時間経過すると、ピント移動速度はやや遅くなる。
時間経過とともに、気温が下がらず一定だったとしても、ピントは移動し続ける。

撮影時の記録として、気温とピント位置を記録し、グラフ化することで見えてくるものがある。
2時間おきにはピントを合わせなおしてやる。
こうやってデータを蓄積して、「ピント位置補完計画理論」なるものを完成させたいのだ。

リモートやるようになってから、
撮影しながらのんびりとエクセルにちまちま入力するのも面倒ではないな。

淡いよ、M74(2)

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M74_202110.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:10x40 R:5x10 G:5x10 B:5x10(RGB:2xbin) SBIG Filter

追加撮影を行った。
今回は全部CCDStackだけで、Stack, LRGB合成等の基本的な処理のみをした。
何とか画像処理したが、10時間弱という長時間かけた割にはしょぼい画像だ。
淡い対象は難しい。
これでも小学1年生レベルとしては頑張ったつもりなんだがな。
(単に枚数を多くしただけの力技のみともいえるが)

校長先生:「2年生への進級を認める」

TheSKY 6

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TheSKY 6 という大昔の古いソフトを今も使っている。
確か20年くらい前に購入したソフトで、Windows10で動作している。
ASCOMでの連携も問題なく、リモート撮影でも十分に使える。

まあジャンルとしては星図ソフトの類で、
ステラナビゲータと似たような感じなのだろうけど
ステラナビゲータは持っていないのでよくはわからない。

なぜこれを使っているかというと、単に使い慣れているからだ。
あまり積極的な使い方ではないが、おいらの使い方としては、

1.恒星の等級制限をかけて、6等級までの恒星だけを表示する。
  これはピント合わせの時に、5等級程度の恒星が一番使いやすいからだ。

20211011_1.jpg

例として、基準星アルフェラツに導入する。
導入しても撮影画像に捉えなくても構わない。
PinPointでPlateSolveしてやれば、それでよい。
そこから、TheSKYの出番だ。
望遠鏡とASCOMでリンクさせ、近くの5等級程度の恒星に自動導入する。
これで撮影画像の中心に5等級程度の恒星をとらえ、これでFocusMaxさせるのだ。
(アルフェラツなら、フィルターをHaに切り替えてそのままFocusMaxという手もあるけど)

2.撮影対象の使えそうなガイド星のために、11等級までの恒星だけを表示する。
  これはAOガイドするため、あまり暗い星ではだめで、10等級は欲しい。

20211011_2.jpg

例としては、M74撮影時の撮影ポジションだ。
M74は小さいから、構図として、対象を中心にしなくてもよい。
撮影時の記録として、ガイド星の位置を記録しておく。
次回撮り増しする場合に、このガイド星の位置を合わせてやればそれで構図は決定する。

淡いよ、M74

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まゆ星雲で、保育所レベルを卒業し、小学校レベルに進学した。
小学校レベルといっても、最初は1年生からだ。

小学1年生として、「M74」と校長先生のお告げを受けた。
まあメジャーな天体だし、昔撮影したこともあり、
何とかなるだろうと簡単に考えていたのが間違いだった。

先日晴れた夜、リモートで撮影した。
たっぷりと5時間はかけたであろうか。
L画像を20枚、これだけあれば、画像処理もちょいちょいとと思ったが、
かなり淡い天体で、背景が荒れ荒れだ。
画像処理は断念した。
次回晴れたら追加撮影する。

小学1年生レベルってこんなに難しいものとはな、先が思いやられる。
他の人の撮影画像を見ると、達人レベルがごろごろだ。
おいらはこんなにもへたくそなのか。
小学1年生レベルでいきなり難易度の高いものをやらせるとは鬼だな。
2年生に進級するのはそう簡単ではないぞ。

フラット考察

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フラット処理(撮影や画像処理)について考えてみた。
馬鹿の考え休むに似たりとは思うけれど。

撮影:スカイフラット方式で撮影したが、恒星時追尾しながらの撮影
そのため、低空は光害カブリで、中央が明るいフラット画像となる。
しかし、天頂付近は光害カブリが少なく、のっぺりしたフラット画像で、
こののっぺりフラットはフラット画像に含めるのか除外するのか迷った。
(実際には除外した)

RGB画像の撮影:最初は2xビニングで5分露光としたが、
これでは光が足りず(のっぺりになる)、15分露光とした。

フラット画像作成:のっぺりフラットを除外して加算平均
ゴミはないので全体にぼかし処理をかける。

フラット補正処理(L):周辺減光が過剰補正、斜めカブリあり。
周辺減光が過剰補正といっても、激しくはない、ほんの少しだけ。
ということは、ほぼフラット画像としてはまあまあだったってことか。
これはステライメージ7で処理した。
斜めカブリについては、IC5146の赤緯座標とフラット撮影時の赤緯座標が異なっている。
フラット撮影時の赤緯はIC5146よりも南寄りだ。
斜めカブリは、画像の上(北)が暗く、下(南)が明るい。
これは赤緯座標の違いにより、差が出たものと思われるが、
これもステライメージ7で処理した。

フラット補正処理(RGB):R画像が、ほんの少しだけ周辺減光が過剰補正。
これもステライメージ7で処理したが、処理しなくてもいいレベル。
RGB画像はフラット画像としてなかなかいい感じであったと思う。

実際の撮影画像は、低緯度から始まり、南中を過ぎ、また低緯度に向かう。
1枚毎にフラット補正は微妙に異なるはずだが、
Stackするので、すべて平均化してしまう。
だからフラット画像も平均化して使うので、スカイフラット方式でもやる意味はある。
今から思えば、のっぺりフラットも除外せずに処理してもよかったのかもしれない。

フラットって大事だねえ。

ワクチンどうするか

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ワクチン接種券は届いている。
しかし、地元自治体の状況がよくわからないまま時が過ぎてしまった。

ワクチン投与後に死亡した人がこれまでに9月の初旬で1155人を超えている。
厚労省はワクチンが死亡の直接原因ではないとしている。
ワクチンで死ぬ確率は宝くじ1等よりも相当低い。

おいらは引き籠り生活なので、買い物以外は出歩かない。
ドームには行くこともあるが一人だけで人とは接触はしていない。
引き籠りならばワクチン打たなくてもよいかなと思っている。

まゆ星雲

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IC5146_202109.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:10x12 R:5x4 G:5x4 B:5x4(RGB:2xbin) SBIG Filter

フラット画像を撮影したので、まゆ星雲を画像処理した。
フラット画像の撮影が、ゴミ袋スカイフラット方式だったが
これがなかなか苦労した。

L画像:CCDStack 周辺減光の逆補正と斜めカブリ補正(ステライメージ7)
R画像:CCDStack 少し周辺減光の逆補正(ステライメージ7)
G画像:CCDStack
B画像:CCDStack
LRGB合成:CCDStack

このフラット補正を処理したことで、やっとIC4156の画像処理ができた。
画像処理といっても、ほとんどCCDStack、一部ステライメージ7(古いな)。
PixInsightは封印中のまま。

とりあえず、基本処理のLRGB合成を行った。
このIC5146は保育所の卒業課題としてやってみた。
小学校に進学してもいいかな?

馬鹿なのか?

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10/1で緊急事態宣言などが解禁されて、
旅行が増え、飲み屋が活況づいているという。

9月末にかけて感染者がぐっと減ったのは確かにそうなんだけど、
こうやって規制が緩んだら人流が増え、感染者が増えると思わないのか?
おそらく11月や12月はまた感染者がドーンと増えるのではないかとおいらは思う。
この予想が外れて何もなければそれに越したことはないがな。

フラット撮影

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先週の土曜日の夜、フラット撮影に行った。
EL板はないので、ゴミ袋をかぶせてのスカイフラットだ。
そのゴミ袋をかぶせるためだけに、現地へ行った。
(ゴミ袋を外すためにまた現地へ行く必要はある)
撮影を始めてから帰宅。
最初のディレイタイムを5分間とっている間に撤収。

帰宅して様子を見る。
20211004.jpg
これがスカイフラット方式のフラット画像だ。
冷却温度は-15度、
L画像は10分x8枚、
RGB画像は2xbinで5分で撮影したが、のっぺり画像でフラットではない。
2xbinのまま15分でようやくフラット画像らしいものになった。

さあ、これでフラット補正がうまく決まるのか?

9月の回線使用量

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20211001.jpg
9月の回線使用量は 5GBちょっとだった。
月間10GBの契約だが、まだまだ使い足りない。
WindowsUpdateを1回やると、700-800MB消費するが
それでも使い足りない。

結局 10月も繰り越し分も含めて 20GB使える。

STL11000Mを使い続けるが

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このカメラも相当古い。
今どき、USB1.1ののろまな転送速度はあり得ない。
何しろ20年前からあるカメラだ。

とはいえ、35mmフルサイズは今でも魅力的だ。
このフルサイズを余裕でカバーする主砲にとっては役不足だがな。
何せイメージサークルは88mm径を余裕でカバーする。
もっと大きなカメラでもいいがそこは我慢するしかない。

そこで、(当分買うつもりはないが)次のカメラは、
現時点ではASI6200MMを検討することになると思う。
冷却CMOSだがフルサイズだし、裏面照射だし、値段も手ごろだし、
軽いし、コストパフォーマンスもよい。
上を見ればきりがないけど、値段も桁が1つ増える。
ガイドチップがないのは欠点ではあるけれど。

もし買ったとしたら、撮影用のソフトはどうなるのか?
ASCOM用のドライバはあるようなので、MaxImDLでそのまま
撮影することは可能だろう。
いつまでMaxImDLを使うのかってのはあるけれども
これに慣れているから、他のソフトは使いたくない。

画像処理はまだまだ保育所レベルのおいらが購入するには
10年早いけどな。

フラットをどう撮るか

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現時点での最大の課題、フラットをどう撮るか?

フラットなしでは画像処理はうまくいかない。
画像処理としてはフラットは重要な役割だと思う。
このフラットを制覇しなければ、次のレベルに進めない。
(保育所レベル --> 小学生レベル)

通常はEL板を使って撮るのだろうと思う。
ところがおいらはEL板を持っていない。
買えば済む話だがかなりでかいのが必要だ。

そこでスカイフラットを検討している。
撮影と同じく、撮影するが、ゴミ袋を筒先にかぶせて
撮影画像と同一時間をかけて撮影する。
晴れた夜に現地に行って撮影してみるか。

どこまで引っ張るか

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どこまで引っ張るか?というのは、
リモート撮影にて、南中過ぎてもそのまま撮影を続行するのだが
どこで撮影を打ち切るのか?という意味である。

撮影を打ち切るのは、カメラがピラー脚と干渉する直前までだけど
あまり無理してもよくない。
その目安としているのは、地上座標系(Alt,Az)の方位(Az)を判断の根拠としている。

20210928.jpg

リモート画面上には、Ascom Temmaの茶色のダイアログで、
大きく表示してくれるので、一目瞭然だ。
(MaxImDLの小さい文字ではわかりにくい)

このAzは
180:南中、真南
225:南西
なのだが、
Az:230までは機材の横にいて確認済みである。

この前は、Az:240で打ち切ったが、深追いしすぎだわ。
Az:235あたりで打ち止めの準備をしておくべきだな。

久しぶりにドームへ向かった。
草は相変わらず生えているが、今年はもう草刈りの必要もないだろう。

今回の目的は、交換したカメラ、STL6303Eのごみ取りだ。

20210927.jpg

これがなかなか取れない。
アルコールを付けてごしごししても取れない汚れがある。
ごみ取りはあきらめて、きちんとフラットを撮って
フラット補正をかけるしかないな。

本当は、これからの季節、STL6303Eで撮りたいのだが、
今はSTL11000Mでやってみようと思っている。

少し前のコメントに
> KAFチップ(ST8XE, STL6303E)は素直なチップで背景がきれいなんですが
> KAIチップ(STL11000M)は素直じゃないですね。背景が荒れ荒れだし、
> 欠陥カラムは徐々に増えていくし、何よりも光をかなり当てないと性能が出せません。
と書いたが、STL6303Eは画像処理もしやすい。
STL11000Mは画像処理がしにくい。
(これは画像処理そのものを忘れているせいかもしれないが)
それでもなお、STL11000Mを使い続けていこうと思う。
フルサイズカメラ、でかいのはいい。大は小を兼ねるし、大きさは正義だ。
主砲とSTL11000Mの組み合わせはほんの少ししかやっていないので、
もっと経験を積んでおこうかなと。

久保やん

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訃報、久保やん。
風は1970年代、ラジオでよく聞いていた。
2枚目のアルバムが一番好きだったかな。

当時を偲んでYoutubeを聞いてみた。
歌詞も結構覚えていて、昔の曲って結構覚えているもんだね。
その当時もう40年以上も前の話だ。

そしたら、風に関連して懐かしい曲がぞろぞろと、

柴田まゆみ

永井龍雲

もとまろ

古時計

こういった、抒情系ソングって今の時代は流行らないけど、昔はこういったのは結構あったんだわ。

NGC281(Ha)

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NGC281_202109.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L Astronomik_H-Alpha:10x18

ようやくNGC281を処理した。
Haのモノクロのみで(処理は楽だが)面白くはない。
ナローバンドをやるならせめて OIII も欲しいところだが、それはない。
フィルターの枠も5つしかなく、難しい。
銀河をやめて散光星雲のみに徹するなら別なんだがな。
春先は銀河しかないし。
これからは銀河中心に狙いにいくか。

前回撮影時の座標を復元

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前回撮影時の座標を復元する。

やり方は、
1.前回撮影時の画像を開き、
2.その画像で、PinPointを実行する
20210922_1.jpg

3.ObservatoryのTelescopeタブの▶をクリックし、Load Center of Solved Image

20210922_2.jpg

4.GOTO ボタンクリックで、その座標に行く

これをやっても、いつも座標がピタリとこない。
下の画像で、座標が異なって張り付けられるのだ。
原因はどうやら「J Now」と「J2000」の違いかな?

20210922_3.jpg

とりあえずM33

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M33_20210916.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:10x12 R:5x2 G:5x2 B:5x2(RGB:2xbin) SBIG Filter

M33はでかい。
先週撮影したM33、中心部が下にずれているのはガイド星の関係。
撮影前から周辺部がはみ出るのは承知の上、苦しいフレーミング。
RGB画像は2枚づつのみ、しかもR画像の右上は斜めに欠けている。

M33の画像処理、まだまだですわ。
CCDStackとPhotoShopCCのみで仕上げた、PixInsightは封印中。

今のレベルは保育所、とりあえずLRGBやりました、の段階。
画像処理のやり方を完全に忘れているので、
もっと場数をこなしてレベルを上げていかないと。
次は小学校入学のレベルが目標。

初回導入時のクセ

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最近リモート撮影を数回こなしてきた。
その結果、その日の初回導入時のクセがわかった。

最初は基準星を指定して導入する。
この時、基準星はカメラの写野にはとらえられない。
だがすぐ近くにいる。
こんな感じ。(縦軸は赤緯方向、横軸は赤経方向)
20210920.jpg
PinPont(PlateSolve)すればそれまでなのだが、
薄雲がかかっていて判別不能の場合とかがある。
クセが分かっていれば、単純に東方向に少し振ってやればよい。

素晴らしいのは、赤緯がぴったり合っていることだ。
これは極軸が正確に合っているからだと思う。
確か3時間くらいはかかったが、PHD2で極軸を追い込んだ成果だと思う。

最初に基準星導入を行っているけれども、必須作業ではない。
いきなり M/NGC 天体を導入しても構わない。
どうせ PinPont(PlateSolve)するのだし。

極軸が合っているのは、ガイドの様子を見て何となくはわかってはいた。
初回導入時でも、すぐ左(東側)に対象の基準星がいることもわかってはいた。
初回導入直後、PinPont(PlateSolve)せずに東に振ってみて検証したわけだ。

NJP Temma2 は約20年経過してきたが、なかなか素晴らしいではないか。
これで安心してリモート撮影ができる。

土日は空しい気分だ(3)

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毎日引き籠っている。
これが土日も(外出せずに)引き籠ることが多くなった。

平日は引き籠もらざるを得ないのでまあいいとして、
土日に何もせずに引き籠ると精神的に罪悪感を感じる。
何かしないといけないと思いながらも
結局何もせずにダラダラと過ごす。

これではいかんと、画像処理を始めた。
しかし昔使ったソフトだが、多少は覚えていても
細かい所とか、全体の流れがぼやけてしまって
小学生からやり直ししないといけない。

やる気は当初はあるのだが、すぐに挫折してしまって
フラストレーションがたまる。
これでますます気分が滅入る。

これではいかんな。
基本に忠実にやれることから地味にコツコツとやるしかないのは
頭ではわかっている。しかし、その頭が追い付かない。

昔の資料がないかとパソコンの中を漁ってみると、
数は少ないが、画像処理の要点をまとめた資料を発掘した。
そんな資料を自分で作っていたことさえ忘れてしまったのだ。
資料をじっくりと読み返して、
・全体の処理の流れを整理
・各処理ごとの目的、なぜそうするかの基礎知識
・具体的な処理の手順
を考えながら、保育所からやり直しだ。

台風前の撮影

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台風が近づいているが、晴れたので昨夜はリモート撮影。
月もあるのでHa撮影だ。

20210916.jpg

ピント合わせ、HaだとVカーブが素晴らしく決まる。
これだけ理想的なVカーブは初めて見た。

しかし、トラブル発生。
MaxImDLでフォーカサーの表示がおかしい。
他は正常なんだが、なんで?

FLIのアプリでは正しく表示はできている。
一度パソコンを再起動してみたら、問題なく動作はしたが、
何だったのかね?

赤とんぼ

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赤とんぼを見かけるようになった。
8月下旬から、気温が低くなった時から出現していた。
色は赤くなく、オレンジ色だ。
10月になれば真っ赤になるだろう。

赤とんぼというのは、アキアカネという。
夏は山の上にいて、黄色だ。
秋になって、里に下りてくる。
その過程で色がオレンジから赤くなるのだ。

10年ぶりの画像処理(2)

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20210914.jpg

今度は、PixInsight と格闘。
これがまるで分らない、、、orz

もう一度チュートリアルからやり直さないと
何をしていいのかさえ分からない。
しばらくは、PixInsight は封印しておく。

とりあえず、当面は撮影以外は、
基本的なことからじっくりとやり方を見直さないとダメですな。

10年ぶりの画像処理

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NGC281_Ha.jpg

NGC281、Ha画像、構図が右よりなのはガイド星の位置に依存したため。

10年ぶりですわ。
撮影自体はよく覚えていたが、画像処理はすっかり忘れていた。
昔やった CCDStack を起動してもやり方を完全に忘れている。

それでも何とか踏ん張ってやってみたが
ひどいボロボロ画像だ。
原因はダークやフラットが10年前のものをそのまま使ったから
白い縦筋がいくつも残っている。
画像枚数が少ないのもあるが、ダークやフラットは作り直さないとだめだろう。

撮影画像は、ネットワーク越しに全部持ってきたが、これは効率が悪い。
1晩で撮影したときの回線使用量は 250MBだったが、
(この時は監視カメラを起動せず、リモートデスクトップ画面のみ)
画像転送は 800MBだった。

次回からは、リモート先のパソコンで下処理(Stackだけでも)を行って
処理済みした数ファイルのみ持ってくるやり方にしないとダメだわ。

まずは、ダーク、バイアスを撮り溜めるところからやり直しだ。

昨日は撮影

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20210910.jpg

昨晩はSCWの予想はだめだったが、実際には夕方から晴れてきた。
それならと、リモート撮影だ。

カメラを変えたばかりなので、
ピント合わせのほかに、
AOキャリブレーションとガイドのキャリブレーションを実行する。
この辺りは完璧に動作する、素晴らしい。
カメラの向きは、手で合わせたけれども、ほぼ合っていた。

それからまゆ星雲に向けて撮影。
リモートは便利だな、もう元には戻れない。

監視用カメラその2

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20210909_1.jpg
監視用カメラその2は、鏡筒バンドのトッププレートに設置した。
鏡筒の向いている方向の画像を出す。

このカメラはパソコンに接続し、MaxImDLのWebCameraに設定してある。
MaxImDLからはいつでも画像表示が可能だ。

20210909_2.jpg

筒先の方向を向いているので、スリットの状態を表示する。
これも通常は使わない。
異常があった場合に使用する。
鏡筒の向きとスリットの中心がズレることは当分ないとは思うが。

監視用カメラその1

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20210908.jpg
監視用カメラその1
ラズパイ4からのストリーム配信の画像だ。
色々考えた末、こうなった。

通常、うまく撮影できている場合は、監視画像はいらない。
赤外線投光器とかも用意したけれど、
上手くいかない場合にどこがおかしいのかを探るための監視画像だ。
だから、内部の照明を電源スイッチで入れれば照明がつくようにした。
照明をつけて明るい状態での画像があればそれでよい。
通常は照明もつけないし、監視画像も不要だ。

尚、温度表示のデジタル時計を設置したが不要になった。
鏡筒の状態、スリットの状態がわかればそれでよい。
ただし、スリットは北天に向いていたらわからない。
それば第2のカメラが担当する。

カメラを変えた

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カメラをSTL11000Mに変更した。
変更したら、フォーカス位置とか、カメラの向きとか微調整したい。
ただ、なかなか快晴にならないので難しい。

9/6(月)の夜は晴れそうだったので、自宅からリモート接続だ。
だが、薄雲が多く、基準星をペガサス四辺形の左上、
アルフェラツに向けて導入。

20210907.jpg

薄雲越しなので、これがアルフェラツだろうと周辺の星の配置から判断した。
PlateSolve(PinPoint)では解析不能だった。
Vカーブを実行し、ピント位置は4500と出た。
ここまででもう終わり。

リモートは楽ですなあ。

昔のラジオ番組

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40数年以上前の話。
ニッポン放送の日曜夜11時から
全日空ミュージックスカイホリデーという番組があった。
ソラマメさんの番組で、乳母桜の会とかやっていた。
妙に(売れる前の)オフコースが流れていたと思う。
そのソラマメさんの訃報を聞いた、合掌。

Zenfone8

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一昨年はZenfone6を購入した。(これは今、子供が使っている。)
昨年はZenfone7を購入しなかった。
今年はZenfone8を購入するのか?、多分しないと思う。
まあ食指が動かないというか購入する気にならない。

おいらは今はZenfone5zを使っている。
3年前の機種だが、これがなかなかよくて今のままで困っていない。
老人になると無駄なお金は出したくないのだ。
あと10歳若かったらZenfone8を購入していただろうな。

10年ぶりかよ(4)

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さて、最後に確認するのはガイド性能だ。
とはいえ、これは極軸合わせの精度にかかっている。
前回FSQで、ほぼ極軸合わせを澄ましているので
今回はそのままだ。

ガイド自体は問題ない。
AOガイドは完璧に動作する。
10分程度だと赤道儀の補正は行わずAOのみの動作だ。
本当は10分を最低8枚程度はガイドして様子を見たかったのだが
雲が流れてきて試合終了。

FSQも悪くはないんだが、
やっぱり長焦点でぐりぐりやるのが気持ちがいい。

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