PixInsightのBenchmark

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PixInsightのSCRIPTの中に、Benchmarkというものがある。
このベンチマーク、面白そうなので試しにやってみた。

パソコンを入れ替える前に、古いパソコンで測定しておけばよかった。
というか、PixInsightにこんな機能があるとは全然知らなかった。

20230612_1.jpg

20230612_2.png

総合で9000程度という結果だ。良くもないが悪くもないと思う。

CNなんかでは、このベンチマークオタクが頑張っているのには笑った。
少しでもベンチマークをよくするにはどうのとか、
ひたすら所有するパソコンのスペックを上げようと頑張っている。

手段と目的が入れ替わっているのは洋の東西を問わず、
パソコンオタクによくある話だwww。

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コメント(2)

こんばんわ

こんな感じなんですね。
確かにベンチマークという「コマンド」を見たような気がしますが、自分には関係ないと思ってパスしていたような気がします。

私は、自作のパソコンでも市販のPCでも、
その世代の中では低価格のCPUを選ぶことがほとんどでしたね。
数年すると、中古が出回って安く買えるし、自宅ではヘビーなデータを扱ったりしませんし。

ところで、

今まで、撮像用に使っていたコンピューターが壊れました。
CドライブのサンデスクのSSDに入っているWin10らしいです。
他の正常なPCに差しても同じ症状になりました。

ここ数日貯めこんだフラットデータを取り出したいのですが、
ちょっと難しいかもしれません。
昨晩のうちにデータ移動しておけば良かったです。

n2068ddさん、おはようございます。

そうなんですよ、パソコンを新品で買うのが馬鹿らしいので型落ちでも十分性能があります。

SSDの突然死はがっくり来ますね。
HDDは徐々におかしくなるのでわかりやすいですが、
SSDの突然死は事故と同じです。
大事なデータはバックアップとは言うもののなかなか難しいものがあります。

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このページは、ピカチュウが2023年6月12日 08:00に書いたブログ記事です。

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