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NGC7635 難しい

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NGC7635_202110.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L Astronomik-Ha:10x52 R:5x8 G:5x8 B:5x8(RGB:2xbin) SBIG Filter

なぜか今月は晴れの日が多かったが、月が出ている夜だ。
ひたすら、NGC7635のHaばかりしつこく撮影した。
執念というか、10分を52枚で、9時間弱。

Ha画像はそこそこいいのだが、RGB画像と合成すると、なんかおかしい?
紫っぽくなったが、色調をいじるとかえって変になる。
まだまだ道は遠い。

こいつも淡い、NGC925

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小学3年生に進級するには、もう一つ課題をこなさないといけない。
お題は「NGC925」だ。

これは撮影経験がないので、とりあえず
L:8枚、RGB:各4枚を撮影してみた。
画像処理の達人なら何とか処理するのだろうけど、
小学2年生のレベルのおいらにとっては難しくて、処理を断念した。
こういった小さくて淡い系外銀河は難しい、M74もそうだった。

これも追加撮影が必要だが、次回はいつになるのか?
L画像の枚数も8枚では足りないし、RGBも4枚では足りないような気がする。
小学生レベルでもこれだけ難しいのなら中学生はどうなんだろうな。
小学校の間は基礎テクニックをマスターしろ、
中学校は基礎テクニックを基本に、
さらに応用力のあることをしないといけないのはわかるが。

今のところ、淡い系外銀河は苦手だ。
こんなにも苦労するとはな。
秋のマイナー銀河は長時間でやるしかないな。
晴れたら撮影だ。

NGC281(Ha)完成?

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NGC281_202110.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L Astronomik-Ha:10x18 R:5x8 G:5x8 B:5x8(RGB:2xbin) SBIG Filter

小学2年生のお題は「NGC281を完成しる」と校長先生のお告げ。

Ha画像しかなかったので、単にRGBさえ撮影できればいいやと単純に考えた。
LRGBの代わりに、HaRGBで何とかなるんじゃないかと。
R画像にHaをブレンドするという、高度な技があるらしいが、
小学2年生レベルにそんな器用なことはできない。

単純にHaRGB合成です、校長先生。

校長先生:「まあよかろう、ただしもう一つやれ、3年生進級はそれからだ」

淡いよ、M74(2)

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M74_202110.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:10x40 R:5x10 G:5x10 B:5x10(RGB:2xbin) SBIG Filter

追加撮影を行った。
今回は全部CCDStackだけで、Stack, LRGB合成等の基本的な処理のみをした。
何とか画像処理したが、10時間弱という長時間かけた割にはしょぼい画像だ。
淡い対象は難しい。
これでも小学1年生レベルとしては頑張ったつもりなんだがな。
(単に枚数を多くしただけの力技のみともいえるが)

校長先生:「2年生への進級を認める」

淡いよ、M74

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まゆ星雲で、保育所レベルを卒業し、小学校レベルに進学した。
小学校レベルといっても、最初は1年生からだ。

小学1年生として、「M74」と校長先生のお告げを受けた。
まあメジャーな天体だし、昔撮影したこともあり、
何とかなるだろうと簡単に考えていたのが間違いだった。

先日晴れた夜、リモートで撮影した。
たっぷりと5時間はかけたであろうか。
L画像を20枚、これだけあれば、画像処理もちょいちょいとと思ったが、
かなり淡い天体で、背景が荒れ荒れだ。
画像処理は断念した。
次回晴れたら追加撮影する。

小学1年生レベルってこんなに難しいものとはな、先が思いやられる。
他の人の撮影画像を見ると、達人レベルがごろごろだ。
おいらはこんなにもへたくそなのか。
小学1年生レベルでいきなり難易度の高いものをやらせるとは鬼だな。
2年生に進級するのはそう簡単ではないぞ。

まゆ星雲

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IC5146_202109.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:10x12 R:5x4 G:5x4 B:5x4(RGB:2xbin) SBIG Filter

フラット画像を撮影したので、まゆ星雲を画像処理した。
フラット画像の撮影が、ゴミ袋スカイフラット方式だったが
これがなかなか苦労した。

L画像:CCDStack 周辺減光の逆補正と斜めカブリ補正(ステライメージ7)
R画像:CCDStack 少し周辺減光の逆補正(ステライメージ7)
G画像:CCDStack
B画像:CCDStack
LRGB合成:CCDStack

このフラット補正を処理したことで、やっとIC4156の画像処理ができた。
画像処理といっても、ほとんどCCDStack、一部ステライメージ7(古いな)。
PixInsightは封印中のまま。

とりあえず、基本処理のLRGB合成を行った。
このIC5146は保育所の卒業課題としてやってみた。
小学校に進学してもいいかな?

NGC281(Ha)

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NGC281_202109.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L Astronomik_H-Alpha:10x18

ようやくNGC281を処理した。
Haのモノクロのみで(処理は楽だが)面白くはない。
ナローバンドをやるならせめて OIII も欲しいところだが、それはない。
フィルターの枠も5つしかなく、難しい。
銀河をやめて散光星雲のみに徹するなら別なんだがな。
春先は銀河しかないし。
これからは銀河中心に狙いにいくか。

とりあえずM33

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M33_20210916.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:10x12 R:5x2 G:5x2 B:5x2(RGB:2xbin) SBIG Filter

M33はでかい。
先週撮影したM33、中心部が下にずれているのはガイド星の関係。
撮影前から周辺部がはみ出るのは承知の上、苦しいフレーミング。
RGB画像は2枚づつのみ、しかもR画像の右上は斜めに欠けている。

M33の画像処理、まだまだですわ。
CCDStackとPhotoShopCCのみで仕上げた、PixInsightは封印中。

今のレベルは保育所、とりあえずLRGBやりました、の段階。
画像処理のやり方を完全に忘れているので、
もっと場数をこなしてレベルを上げていかないと。
次は小学校入学のレベルが目標。

10年ぶりの画像処理(2)

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20210914.jpg

今度は、PixInsight と格闘。
これがまるで分らない、、、orz

もう一度チュートリアルからやり直さないと
何をしていいのかさえ分からない。
しばらくは、PixInsight は封印しておく。

とりあえず、当面は撮影以外は、
基本的なことからじっくりとやり方を見直さないとダメですな。

10年ぶりの画像処理

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NGC281_Ha.jpg

NGC281、Ha画像、構図が右よりなのはガイド星の位置に依存したため。

10年ぶりですわ。
撮影自体はよく覚えていたが、画像処理はすっかり忘れていた。
昔やった CCDStack を起動してもやり方を完全に忘れている。

それでも何とか踏ん張ってやってみたが
ひどいボロボロ画像だ。
原因はダークやフラットが10年前のものをそのまま使ったから
白い縦筋がいくつも残っている。
画像枚数が少ないのもあるが、ダークやフラットは作り直さないとだめだろう。

撮影画像は、ネットワーク越しに全部持ってきたが、これは効率が悪い。
1晩で撮影したときの回線使用量は 250MBだったが、
(この時は監視カメラを起動せず、リモートデスクトップ画面のみ)
画像転送は 800MBだった。

次回からは、リモート先のパソコンで下処理(Stackだけでも)を行って
処理済みした数ファイルのみ持ってくるやり方にしないとダメだわ。

まずは、ダーク、バイアスを撮り溜めるところからやり直しだ。

網状星雲(2010年)

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NGC6992_2010.jpg

画像クリックで別表示となります。
FSQ106(F5) STL11000M+AO-L Ha:15x12 R:10x4 G:10x4 B:10x4 SBIG Filter
撮影は2010年

これも約10年前の撮影だ。
よく見ると、画像右側がなんかおかしい。
失敗作で放っておいただけかもしれない。
おかしいのはおかしいけど、
どうやって処理したのか、すっかり忘れている。

M42(2010年)

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M42_2010.jpg

画像クリックで別表示となります。
FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:5x12+1x12 R:5x6 G:5x6 B:5x6 SBIG Filter
撮影は2010年

これも約10年前の撮影だ。
M42の過去の画像も欠落している。

過去に処理したままだが、今やったらどうなるか?
良くなっている可能性もあるが、
おそらく悪なるばかりだろうと思う。

M13(2011年)

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M13_2011.jpg

画像クリックで別表示となります。
FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:10x8 R:5x8 G:5x8 B:5x8(RGB:2xbin) SBIG Filter
撮影は2011年

ちょうど10年前の撮影だ。
M13の過去の画像をブログで探したが見つからない。
どうも欠落しているようだったので、掲載してみた。

昔はこんなのを撮影していたのか。
今は腕がなまっているというか、頭も老化してやり方を忘れている。

動画-金星日面通過

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動画にしてみました。

最初から最後まで、動いていく様子がよくわかります。
時々雲が通過しましたが、そのまま編集してあります。
基本的には30秒毎に1ショットで合計950枚分の編集です。
(接触近辺はもっと枚数が多い)

金星の日面通過

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venus120606.jpg

FS102(F8) Nikon D50改 2012年6月6日 07:10-13:30 20分毎の比較暗合成(6.7訂正版)

今朝まで天候が読めず、ダメ元でドーム脇で準備。
まあ何とか晴れてくれたが流れ曇が時折通過したものの、何とか全行程を撮影。
とりあえず、単純に合成してみたけれど、太陽の黒点も自転しているので流れているように見える。
撮影してみると、金星が丸くならずに変な形をするが、シーイングはあまり良くなかったと思う。

第1~第2接触とか第3~第4接触は枚数もたくさん撮ったので、動画にしてみるか。

12.06.07 補足:画像を差し替えしました。

快晴だった、悔しい

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天気予報では曇りであまり期待していなかったが、結果的には最後まで快晴だった。
晴れるんなら、金環帯へ遠征したのに、、、orz

天気予報を信じるからこうなってしまう。
福井は金環帯から少し外れるが、それでも90%以上は食になるので撮影してみた。
曇りということでリハーサルもせずに何もしなかったのがたたって、準備に一苦労。
拡大撮影してみたら、倍率が高すぎて太陽がはみ出る。
これはやり過ぎだと思って直焦点に切り替えて何とか間に合った。

部分日食だと面白みに欠けるな。
これなら太陽の黒点を拡大撮影した方がましだったかも?


0521_1.jpg

食の最大 FS102(F8) Nikon D50改 AM 07:32


0521_2.jpg

食を過ぎたところ、黒点が写っている FS102(F8) Nikon D50改 AM 08:06

M101 再処理

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M101_2012.jpg

FRC300(F7.8) STL6303E+AO-8 L:10x12 R:5x4 G:5x4 B:5x6(RGB:2xbin) SBIG Filter
撮影は2009年

再処理シリーズもだんだんネタが尽きてきた。
このM101は、やけに黄色っぽい。ということはBが足りないのだろう。
カラー画像も手を抜かずにある程度の枚数は必要だ。
しかし、解像感や周辺の淡い部分はL画像12枚(2時間分)はあるのでそれなりに見栄えはすると思う。

早く雪が融けてくれないかなあ。

M82 再処理

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M82_2012.jpg

FRC300(F7.8) STL6303E+AO-8 L:10x12 R:5x4 G:5x6 B:5x4(RGB:2xbin) SBIG Filter
撮影は2010年

これは、撮影枚数が少なくて難儀した。
赤いもやもやも弱いし、構造もあまり出ていない。
欲を言えば、RGB画像が足りないし、L画像も足して解像感を出すともっとよくなると思う。
もっと撮影枚数を増やして再チャレンジするかね。

赤のもやもやは、L画像にR画像を比較明で合成してL画像にも乗せたのだが、かえってオレンジ色っぽくなってしまった。
鮮やかな赤で派手にやりたいのだが?修業が足らんね。

M61 再処理

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M61_2012.jpg

FRC300(F7.8) STL6303E+AO-8 L:10x20 R:5x8 G:5x8 B:10x8(RGB:2xbin) SBIG Filter
撮影は2010年

撮影したのは2年前、データを見ると3日にわたって合計6時間もかけて撮影していたようだ。
これだけ多数の元画像があると処理しやすいし色も出せる。

この手の系外銀河っていうのは、構造は出ていてもなかなか色合いが出ない。
某ママさんを見習ってひたすら枚数稼ぎモードに入っていたと思う。
その努力が報われたのか、天ガには入選させてもらった記憶がある。

M20 再処理

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M20_2012.jpg

FRC300(F7.8) STL6303E+AO-8 L:10x16 R:5x6 G:5x6 B:5x8(RGB:2xbin) SBIG Filter
撮影は2009年

3年前の画像を引っ張り出してきて再処理。
これも色ムラや背景ムラに悩まされた。
南のやや低空は条件が悪いことが多いのと季節がら黄砂の影響もあったと思う。

それに、これは散光星雲であるがために、銀河とは全然違う。
銀河と同じ処理をしてもダメなのだ。
この画像はあまり処理をせずに、ほぼそのままLRGB合成をかけている。
青がやや弱いか、もっと青を強調すればよかったかも?

小さい銀河ばかりやっているとM20って結構大きいのだと改めて思った。

NGC5907

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NGC5907_2012.jpg

FRC300(F7.8) STL6303E+AO-8 L:10x12 R:5x4 G:5x6 B:5x6(RGB:2xbin) SBIG Filter
撮影は2011年

昨年撮影の放置してあったデータを処理。
これも色ムラや背景ムラに悩まされた。

本当は、両端がさらに伸びていて寄生虫のようなS字カーブを描くけれども、そこまでは写っていない。
もちろん、背景にある淡い二重リングみたいなものも、背景に埋もれてしまってこれを出すのは日本では難しいのではないかと思う。

系外銀河は難易度が難しいものが多い。

NGC5248

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NGC5248_2012.jpg

FRC300(F7.8) STL6303E+AO-8 L:10x12 R:5x6 G:5x9 B:5x12(RGB:2xbin) SBIG Filter
撮影は2010年

2年前に撮影して放置してあったデータを処理。
2年前はどうしてもうまくいかずにあきらめた。背景の色ムラを抑え込んでも、もともとが淡い対象なのでかなり難儀させられた。
こいつは難しい。

NGC5033 再処理

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NGC5033_2012.jpg

FRC300(F7.8) STL6303E+AO-8 L:10x12 R:5x6 G:5x9 B:5x12(RGB:2xbin) SBIG Filter
撮影は2010年

2年前に撮影したものを再処理。
2年前も相当苦労したが今回も苦労している。
銀河の構造はよく出ているというか出るように処理した。

NGC4725

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NGC4725_2012.jpg

FRC300(F7.8) STL6303E+AO-8 L:10x12 R:5x4 G:5x6 B:5x8(RGB:2xbin) SBIG Filter
撮影は2009年

構図としては、右が北となる。
NGC4725 が中央やや上の大きいもので、その下(西)には小ぶりのNGC4712、
さらに右下にはPGC86434という小さな系外銀河が写っている。
(流石にここまで小さいとNGCナンバーではなくなっている)

ギンギン路線でやってきて、これもギンギンに処理したつもりがおとなしい感じになってしまった。
でもNGC4712の渦模様が出ているのでギンギンにはなっているはずなのだが?

この画像は昔処理はしたけれどもうまくいかずに放置していたものを処理し直ししたもの。
うまくいかなかったのは、背景のムラが多くてフラットにならなかったから。
普通に処理すると背景がカラフルすぎて処理できない。おそらく都会の空で撮影したらこんな感じなんだろう。
原因はよくわからないが、時期的に黄砂かな?と、背景が白くて良くない空だったのかもしれない。

フラット補正かけてもフラットにならない。
MaxImDLのFlattenBackgroudを使っても背景がぼこぼこ波打つ。
CCDStackのFlattenBackgroudの変な挙動を裏技的に使って背景のレベルを相対的に落とすというトリッキーな技で抑え込んでやっと処理した。それでも背景ムラが取り切れずに背景を黒く落としてごまかしている。

変な技を駆使して3年前の放置した画像を発掘したが、骨が折れたよ、orz

M51 再処理

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M51_2012.jpg

FRC300(F7.8) STL6303E+AO-8 L:10x12 R:5x4 G:5x6 B:5x8(RGB:2xbin) SBIG Filter
撮影は2011年

M51 の処理画像。
かなりギンギン路線でいかにもギンギンに処理しましたという感じ。

昨年の4月、M13, NGC2903, M65M66 を撮影後、カメラをSTL6303Eに切り替えて撮影した。
STL11000Mもいいカメラだが、長焦点では6303ばかり使っている。
KAIチップとKAFチップ、どちらもそれぞれ性格も違うし得意分野も違う。

M65, M66 再処理

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M65M66_2012.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:10x16 R:10x6 G:10x6 B:10x6 Astrodon I-G2
撮影は2011年

M65 & M66 の処理画像。
データを見ると、5時間以上かけて丁寧に撮影していたようだ。
RGBはビニングなしで撮影しているが、長焦点だし2Xビニングで良かったと思う。

今はまだ撮影できないが、NGC3628も撮影してモザイクができたらいいなとは思う。

NGC2903を再処理

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NGC2903_2012.jpg

FRC300(F7.8) STL11000M+AO-L L:10x12 R:10x4 G:10x4 B:10x4 Astrodon I-G2
撮影は2011年

今年も雪で12月から全然撮影できていない。ドームすら近寄れない。

ずっと冬眠状態でのんびりしていたが、画像処理も少し新しい技を試してみた。
まだまだ未熟で、処理の仕方によってはもっとよくなるとは思うが、とりあえず練習用に再処理。

IC1975、2回目

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IC1795_2011_2.jpg

FRC300(F7.8) STL6303E+AO-8 L:10x12+Ha:15x8 R:10x4 G:10x6 B:10x8

これはIC1805の中の右上にある"さかなくん"。
L画像などを撮り増しして再処理してみたが、なかなかうまくいかない。
色は真っ赤にはなったが、ほとんどHaだけで光っている(Bもほんの少しあるが)と単調な感じで処理がしにくい。
Haだけでモノクロの世界にしてしまった方が楽ともいえる。

IC342

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IC342_2011.jpg

FRC300(F7.8) STL6303E+AO-8 L:10x18 R:10x4 G:10x4 B:10x6(2xbin)

この対象は淡いのでLだけで3時間かけたが、このザマだ、orz
なかなか処理がうまくできない。
G画像B画像の時に地上にガスが押し寄せて、空の状態が悪かったと言い訳はできるが、淡い対象は難しいわ。
でも大きな対象なので撮り応えはある。

NGC1499

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NGC1499_2011.jpg

FSQ106(F5) STL11000M+AO-L [Ha:15x6+L:10x8] [R:10x4 G:10x4 B:10x4]

ペルセウス座のカリフォルニア星雲
GとBの撮影時に地上がガスに覆われて背景がメロメロでひどい画像だった。
背景補正を掛け捲って何とか処理したが、こんなものかな?

それでもモザイクせずにここまでカバーして写るのがフルサイズの威力だな。


IC1805ALL.jpg

FSQ106(F5) STL11000M+AO-L IC1848(左中)とIC1805(右上)と中間(右中)と二重星団(右下)のモザイク

カシオペア座のIC1805とIC1848からペルセウス座の二重星団までをモザイク合成。
星の大きさや背景と星との関係など合わない部分が多くて難しい。

モザイクするのなら、最初からしっかりとした計画を立てて実行すべき。
今回はIC1805を撮影して、その次にIC1848と、単体でせめて来たものだから、こんな風になってしまった。

馬頭星雲、2回目

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IC434_2011_2.jpg

FSQ106(F5) STL11000M+AO-L L[Ha:15x8 L:10x8] RGB[R:10x4 G:10x6 B:10x6]

L画像を追加露光して再処理したもの。
空の状態が悪かったのもあるが、なかなかいい画にならない。
L画像にHa画像をブレンド、というか、ノーマライズして一気にStack処理したが、これをやるとL画像よりのイメージになる。

三ツ星の真ん中の星がちょうどすれすれで外側になるが、ゴーストがでてしまった。
こんなことならもう少しずらしてチップ内に入れてしまえばよかったかも?

反省すべき点は他にもあり、色合いにしても、燃える木が赤っぽくなってしまった。オレンジ色っぽいのが正解だと思う。強引に無理やり調整する技もあるけど今回はそこまではやる気にならず。

次回か、来年かはわからないが、再チャレンジの予定。

IC1805+IC1848

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IC1805+1848.jpg

FSQ106(F5) STL11000M+AO-L IC1848(左下)とIC1805(右上)のモザイク

カシオペア座のIC1805とIC1848をモザイク合成。
合成はPhotoshopCS5のPhotomergeを使って一発合成したもの。

左側のIC1848が傾いているが、いつも赤経赤緯を長辺か短辺に合わせているので回転したのか?と思ったが、回転はしていない。よくよく考えてみたら、かなり北極に近く緯度は60度以上もあってこれはこんな風になって当たり前のことなんだな。

それじゃあついでに、ペルセウスの二重星団も繋げてみるかと思ったけど、これは間にもう1枚か2枚挟まないと繋がらないのであきらめた。
モザイク合成って結構大変なのでやりたくないが、やってみると面白いとは思う。

NGC1977、2回目

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NGC1977_2011_2.jpg

FRC300(F7.8) STL6303E+AO-8 L:10x16 R:10x4 G:10x6 B:10x8(2xbin)

NGC1977を追加露光して再処理した。
前回よりはましになったが、あまり進歩がないな、orz

1カ月前の9月下旬は0時過ぎにオリオンが姿を現す。
しかし10月下旬ともなると、22時にはオリオンが出てくる。
気温は寒く3度まで下がった。

utoさんのM51

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M51_uto.jpg

これはutoさん提供のM51
VC200L(F9-->F7.3) ST-8XME L:10x30 R:5x16 G:5x12 B:5x12(x2bin)

実は、これは某星研のネタとして提供されたもの。
一応自分なりに下手ながら処理してみたもの。

とても丁寧に撮影されただけあって、L画像は30枚300分の力作。
おかげさまで画像のコシがあってL&Rデコにも耐えられる。
ただし、B画像なんかは枚数はあってもS/Nは悪くざらざらでとても見れたものではない。(utoさん、ごめん)
あまり他人様の生画像は見たことがないのでいい勉強にはなった。

やはりL画像の大切さは特筆すべきものがある。反面、LRGB合成を前提ではRGB画像はあまり重要ではなく手抜きをしても何とか耐えられる。
(とはいえ、RGB画像も丁寧にしっかりと撮るべきではあると思うが)

しかし流石はベテランのutoさん、20センチの鏡筒でここまで写りますよ。

ちなみに、恥ずかしながら私の画像

M51_me.jpg

FRC300(F7.8) STL6303E L:10x12 R:10x4 G:10x6 B:10x8(x2bin)

NGC884,NGC869

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NGC884_2011.jpg

FSQ106(F5) STL11000M+AO-L R:10x4 G:10x4 B:10x4

ペルセウス座の二重星団(hχ)
星雲ではないのでRGBだけの撮影で、もちろんビニングなしでの撮影。

背景には微妙な暗黒帯?なのか分子雲?がある。

IC1805(HaRGB)

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IC1805_2011.jpg

FSQ106(F5) STL11000M+AO-L Ha:15x10 R:10x4 G:10x4 B:10x6

カシオペア座のIC1805、右上には"さかなくん"のIC1795がある。
一応これで仕上げたつもりだが、HaRGBはなかなか苦労する。

RGB画像についてはビニングなしで撮影しているので、RGB画像単体でもいけるくらいだ。
IC1805_RGB_2011.jpg

RGB画像のみ、これはこれでいい感じ。

HaRGB画像はこんな感じ。
IC1805_HRGB_2011.jpg

HaRGB画像、やはり違和感があるが、これはこれでもいいのかもしれない。

IC1975(HaRGB)

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IC1795_2011.jpg

FRC300(F7.8) STL6303E+AO-8 Ha:15x8 R:10x4 G:10x4 B:10x6

これはIC1805の中の右上にある"さかなくん"。

月があったからHaで撮影していたが、HaRGB合成はどこかおかしい、というか無理がある。
よく言われることだが、星の大きさが合わない、輝度が違う。
やはりL画像を撮らないとうまくいかないようだ。

NGC1977

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NGC1977_2011.jpg

FRC300(F7.8) STL6303E+AO-8 L:10x8 R:5x4 G:5x4 B:5x6

NGC1977(Running Man) M42の上にある。

輝星があるため、ブルーミングを起こすSTL6303Eでは撮影できないと思っていた。
食わず嫌いもよくない?と思って狙ってみた。
確かに輝星の周囲にはもやもやゴーストはあるが、撮影できないわけではないのかな?。

正直言ってあまり良くない出来ではあるが、もっと枚数を稼げば良くはなると思う。
月没から薄明までの時間でぎりぎりの線で撮影したため余裕がなかった。
次回の撮影で追加露光して再チャレンジするか。

馬頭星雲は失敗

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IC434_2011.jpg

FSQ106(F5) STL11000M+AO-L Ha:15x8 R:10x4 G:10x4 B:10x3

L画像の代わりにHaを採用して合成したM42は輝度も高くて、たまたまうまくいったんだろうな。
同じように馬頭星雲(IC434)を処理したら全然ダメだった。
輝度情報が違いすぎるのが原因。
L画像をしっかり撮影しとかないとダメだわ。
ギリシャ文字のシータ(Θ)上の星雲がはっきり描画できていることだけは確認はできるが。

で、どうしたかというと、RGB画像のL(LabのL)をベースとして、Ha画像を多少ブレンドしながら画像を整えて処理したが、何かおかしいし、透明感が全くない。

B画像の時にうす雲が通過して輝星が膨らんでしまったのも失敗だった。
うまくいかないね。

M42(HaRGB合成)

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M42_2011.jpg

FSQ106(F5) STL11000M+AO-L Ha:15x8 R:10x4 G:10x4 B:10x4

L画像の代わりにHaを採用して合成した(トリミングあり)。
R画像にHaをブレンドする方法もあるが、あまり難しい処理もできないので、単純にHaRGBとした。

Haフィルターは、Astronomik 12nm なんだが、ゴーストが出る。
輝星の周囲にはゴーストがあるけど、まあ仕方がないか。
それに対し、Astrodon I-G2のRGBフィルターはゴーストもなくいいフィルターだ。
Haフィルターもゴーストのないものに買い替えようと思いながらも半値幅の広いものは他になさそうだし悩むところ。

M42はメジャー天体の王様みたいなもので、まあ好きなんですよ。
冬の星座が撮れる季節になると、やっぱり狙いたくなるんですわ。


M42_2011_2.jpg

ちなみに、こちらはトリミングなしのフルサイズ画像
M42の左側には背景のもじゃもじゃはあるが、右側にはもじゃもじゃはあまりない。

NGC891

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NGC891_2011.jpg

FRC300(F7.8) STL6303E+AO-8 L:10x8 R:10x4 G:10x4 B:10x6

NGC891 ちょっとのっぺりした感はある。
処理がうまくいかない。

夏場の天候の悪さであまり撮影できなかったが、9月下旬にしてようやく撮影ができたので良しとするか。
撮影ができなけりゃ、ブログのネタにもならない。

この"すばる"ってあり?

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M45_2011.jpg

FSQ106(F5) STL11000M+AO-L L:10x12 R:10x4 G:10x4 B:10x4

昨日の夜は不完全燃焼だった。
GPVでは0時過ぎからはきれいに晴れるという予報だったので、セッティングして月没を待つ。
その間ずっと雲が流れてきたが、23時過ぎから雲が薄くなっては流れての繰り返し。
0時過ぎまで頑張ったけれどもあきらめて撤収。
撤収が完了して、さあ帰るか?と思って空を見上げるとうす雲はあるがきれいな空だった。

うす雲はあるし、やる気もなくなったのでそのまま帰って寝たが、今朝は快晴。
おそらく頑張っていれば晴れたとは思うが後の祭り。

その間に"すばる"を数枚撮影しておいたので、昨年の画像にプラスして処理してみた。
昨年とは作風?を変えて、おもいっきりギンギン路線。
これはやり過ぎだろうと思う。

これってあり?

勾玉付近

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IC410_2011.jpg

FSQ106(F5) STL11000M+AO-L L:10x6 R:10x4 G:10x4 B:10x3

ぎょしゃ座の勾玉付近
構図が失敗だったかも?

AOガイドをするために、ガイド星優先で縦構図とした。
本当は横構図できれいに収めるのがいいのは百も承知なのだけど、
それだといいガイド星がない。

多少窮屈でもスクエアサイズにトリミングすれば何とかなるだろうと思ってこの構図にした。
でも短焦点でフルサイズは散光星雲を撮りやすい組み合わせなのでまたチャレンジしてみるか。

IC417

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IC417.jpg

FRC300(F7.8) STL6303E+AO-8 L:10x8 R:10x4 G:10x4 B:10x6

ぎょしゃ座の散光星雲、ちょうど勾玉の左上にある。
赤い星雲を基調として反射星雲も混じっている。
さらに周辺部の淡い星雲もHaだろうと思うが淡すぎてうまく表現できない。

淡い星雲ではあるが、輝星が2つもあってゴースト出まくりだがまあ仕方がない。
派手にブルーミングしていたが、ブルーミング除去も一苦労だった。

今までメジャー路線でやってきたため、これは撮影しずらかった。
何といっても淡い星雲なので撮影中は全く様子がわからない。
MaxImDLのストレッチで諧調をいじってもよくわからない。
メジャー対象なら星雲でも系外銀河でも様子は確認できたのだが。

IC417L.jpg
これが撮影途中の1枚画像。
派手にブルーミングしている。
星とブルーミング痕しか写っていない。

M31完成したが

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M31
M31_2011.jpg
FSQ106(F5) STL11000M+AO-L L:10分x8 RGB:各10分x4

何とかRGBも撮影して処理したが、淡い部分の表現が足りずにいまいち。
画像処理のやり方を見直しして再度トライしてみるか。

それにしてもM31がずっぽり入ってしまうのは35ミリフルサイズのお蔭で構図的にもいい感じではある。

M31(Lのみ)

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昨日、やっと久しぶりに撮影した。
しかし、夕方は快晴だったが、徐々にうす雲が流れてきて、その後撃沈。

M31もうす雲攻撃にやられて少し滲んでいる。
M31L_2011.jpg
M31 FSQ106(F5)+STL11000M L:10mX8

今年の天候は悪い。
冬は晴天率が悪いのだから、もっと晴れてくれ。

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