2023年4月アーカイブ

自動化で撮影

| コメント(2) | トラックバック(0)

20230428.png

昨晩は、快晴だった。
月は大きく、1:30に月没だ。
あまり気乗りはしなかったが、撮影することにした。

自動化の手順が確立したので、
撮影対象と枚数をセットし自動化でスタート。

ポチっとしたら、
対象の導入とプレートソルブ、
その後オートフォーカス、
PHD2でガイドのスタート、
そして撮影開始。

以上を見届けてから、リモート切断し、寝る。

20230428_2.png
翌朝の状態、撮影は終了しており、鏡筒はパーク状態で
ドームのスリットも閉じている。
実に素晴らしい。

月明かりの中、L画像を50枚撮影したが使い物になるかな?
多分だめだろうけど。

結局4月は撮影していない

| コメント(0) | トラックバック(0)

今月はあまり撮影できなかった。
(テスト撮影はしたけどな)

晴れた日はそれなりにあったが、
・月が大きい
・黄砂の影響があって空が霞んでいる
ってことで撮影をしなかった日が多かった。
5月はどうなるのだろうか?

実はこの時期は、狙うものがあまりないような気がする。
春から夏は気象条件やなんやかんやでなかなか撮影しづらい季節だ。

まぬけ(2)

| コメント(4) | トラックバック(0)

20230426.jpg

アリエクで注文していたケーブルが到着した。
これでバッテリと本体がやっと接続できた。
動作確認もOK。

四国旅行(2)

| コメント(2) | トラックバック(0)

四国旅行、2日目。

昨日で今回の旅行の目的は終わった。
いや、ヨサク東コースは完全制覇していない。
でもなあ、剣山まで戻ってそこから再開するのもいいけど酷道はもう疲れた。
今後の楽しみにとっておこう。

そうすると、どこへ行くか?
このまま帰宅するのも芸がない。
色々考えた末、大塚国際美術館へ行き、その後、鳴門の渦潮観光船に乗ることにした。

4/23(日)は渦潮の絶好の日でもあった。
大潮か、その真逆の時に渦潮が発生する。
調べてみると、4/23は、13:00~14:30にかけて渦潮の見頃だそうだ。
午前中は、大塚国際美術館へ、13:00の渦潮観光船に乗ることにした。

大塚国際美術館は、数年前に初めて行った。
今回は2回目である。
前回は、団体のツアー客に交じって解説員の話を聞きながら回っていった。
今回は自力で見て回る。

一応、巡回コースみたいなものはあり、それに従って見て行く。
基本的に時代順になっており、
古代(ローマ時代)、中世、ルネサンス、バロック、近代、現代となる。
しかし、内容的にはキリスト教の宗教画が多い。
マリア様の受胎告知、キリストの生誕、受難、復活といったテーマばかりだ。
ただ時代背景というものはあり、中世はモザイク画で漫画チックな感じ、
それがルネサンス期になり一気に表現力が開花してリアル描写へと変貌していく。
その流れをすべて直に見て楽しめるようになっている。

じっくり見るのは時間がかかる。
しかし、渦潮観光船には間に合わせないといけないので、
時計を気にしながら順に見て行く。
前回来た時に聴いた解説を思い出しながらじっくりと見る。

20230425_1.jpg
最初はシスティナ礼拝堂(を再現したもの)だ。
反対側も手を抜かずに再現しており、何回見ても見事である。
ここは定時に専門員の解説があり、レーザーポインターで示しながら
この人物は何とかでどうのこうのと解説してくれる。

古代、中世はさらっと流して、ルネサンス期からじっくりと見て行く。

20230425_2.jpg
ラファエロのアテナイの学堂、アリストテレスとプラトンが中央に描かれている。

20230425_3.jpg
これは有名なボッチチェリのビーナスの誕生。

20230425_4.jpg
モナリザ、ダビンチ作。

20230425_5.jpg
最後の晩餐(復元前)。

20230425_6.jpg
最後の晩餐(復元後)。
復元前と復元後を交互に見比べられるのはここだけだ。

20230425_10.jpg
ゴッホのひまわりシリーズ。

20230425_11.jpg
ゴッホのひまわりシリーズ、その2。

20230425_12.jpg
ゴッホのひまわりシリーズ、その3。
ゴッホのひまわり7枚が全部ここに集合している。

20230425_13.jpg
ついでにゴッホの自画像。

20230425_14.jpg
マネの有名なやつ。

20230425_15.jpg
ミレーの落穂ひろい。

20230425_16.jpg
レンブラントの夜警。

20230425_17.jpg
フェルメールの真珠の耳飾りの少女。

20230425_18.jpg
モネの水連、360度展開。

20230425_19.jpg
ムンクの叫び、ムンクはたくさん展示してあったが、これしか知らない。

20230425_20.jpg
ルイ14世、リゴー作。

20230425_21.jpg
ピカソのゲルニカ、でかい。

20230425_22.jpg
前回から追加になった、ゴッホの作品。

と、見どころはたくさんあったが、あっという間に時間が過ぎ、
大塚国際美術館からすぐ近くにある、渦潮の観光船乗り場に行く。

20230425_23.jpg
13:00出航、鳴門大橋の真下へ向かう。
もう渦潮(の小さいもの)があちこちにぐるぐるだ。
やはり(見ごたえのある)時間に合わせて乗船した甲斐があったというもの。

20230425_24.jpg
鳴門大橋の下付近をぐるぐる回ってくれる。

20230425_25.jpg
他の乗客が指を指しているがわかりにくい。

20230425_26.jpg
潮位の変動が激しく、小さな津波のように海面が移動して来る。

20230425_27.jpg
観光船なんてと、バカにするものではない。
天気も良く、見ごたえはあった。
ただ、今後の人生でもう見ることはないだろうな。

ってことで、徳島から淡路島を経由して帰宅する。

帰宅直前に、夕食を食べるため、丸亀製麺へ行き、うどんを食べる。
四国へ行ってみたが、うどん県でうどんは食べていない。
自宅近くの丸亀製麺のうどんが一番うまかったという、オチで終わる。

四国旅行(1)

| コメント(4) | トラックバック(0)

4月22日から23日にかけて、四国へ旅行に行ってきた。
今回の目的は、国号ならぬ酷道439(通称ヨサク)の制覇である。
昨年は高知県大豊から四万十市にかけてのヨサク西コースを制覇した。
今回は東コースでえある、高知県大豊から徳島方面への制覇だ。

その初日、朝早く暗い時間帯から出発。
北陸道から舞鶴若狭自動車道(一部通行止めは国道27号)、中国道、岡山道を
通り、瀬戸大橋から四国に入る。

中国道を使わず、山陽道が近いが、山陽道は混む。
なので、がらがらの中国道を選択した。
中国道は本当にがらがらで、北陸道よりも交通量は少ない。

天候は快晴、ただし、風が強く、黄砂の影響か透明度は極端に悪い。

まず最初の訪問地は、「天空の鳥居」の高屋神社へ。
20230424_1.jpg
これが天空の鳥居だ。

20230424_2.jpg
天空の鳥居から下界へと続く階段。
下界は良く見えるが、遠くは霞む。

20230424_3.jpg
こちらは神社本殿。

20230424_4.jpg
別の展望所から北西方向の風景。

20230424_5.jpg
車で行ける最終地点にある看板。
画像を見返してみると、銭形砂絵のでかい寛永通宝はあそこにあったのか。
(画像中央やや右)

次に目指すのは、秘境中の秘境にある小便小僧。
香川県から、四国山地に入り、徳島県三好市祖谷渓へ。
この祖谷渓へと続く道路は険道だ。
崖っぷちの、車が1台分の幅しかない細い道路を行く。
落石、落ち葉などがあり、走りにくい。
対向車はほとんどなかったが、たまにあり、すれ違いが大変だ。

やっとたどり着いた小便小僧。
20230424_6.jpg
これが、あの有名な崖っぷちに立つ小便小僧だ。

20230424_7.jpg
実際には、道路の外側にある。

20230424_8.jpg
道路の柵の上に立ち、上からパチリ。
わかりにくいが小便小僧の背後にお賽銭が多数ある。

これがあの有名な小便小僧だ、残りの人生で二度と見ることはないだろう。

次は小便小僧とは谷筋が違うけれども、大歩危(おおぼけ)峡へ。
車で行くなら、大歩危が圧倒的に楽であり、難易度は低い。
小便小僧は大歩危峡へ行く場合の100倍程度の難易度がある。

20230424_9.jpg
国道32号沿い、吉野川沿いに大歩危峡がある。
国道からは、こいのぼりと観光船が見える。

20230424_10.jpg
せっかくなので、観光船に乗り、川の両岸にある大歩危の景色を眺める。

20230424_11.jpg
本当の大歩危の景色は、この観光船に乗ってみないとわからない。
国道を車で走っていてもよく見えない。
まさに百聞は一見に如かずである。

観光船は1500円であるが、それだけの価値はある。
ここの施設でうどんを食べたが、はっきり言って最低ランクのうどんで
まるで給食のうどんだ。
うどん県のうどんがこんなんでいいのか?と思ったが、
ここは徳島県、うどん県ではなかった。なら仕方がないな。

大歩危峡の観光船はよかったが、残りの人生で二度と乗ることはないだろう。

さあ、次は、いよいよヨサク東コースの攻略である。
今まではメインディッシュの前の食前酒みたいなものだ。

大歩危峡からさらに南下し、高知県大豊町、国道439に入る。
この時点では国道439である。
ここから東へ向かう。

すると、国道439から酷道ヨサクへと変貌する。
車1台がやっとの細い道路。
その細い道路沿いに、所々に人の住む人家がある。
道路像だけではなく、山の中腹にも人家がある。
よくもまあこんな所に人が住めるものだな。

アマゾンには限らないが通販で買い物したら、本当に配達してくれるのか?
1カ月に1度くらいなら運んでくれるやもしれぬが、
おいらみたいにしょっちゅう通販している者がいると
配達業者はブチ切れするだろう、というか配達拒否だろうな。

細い道路をどんどん進んでいくと、やっと京柱峠に到着だ。
20230424_12.jpg
京柱峠(きょうばしらとうげ)の看板だ。

20230424_13.jpg
道路標識だ。
京柱峠は、高知県大豊町と、徳島県三好市との境界で、標高1133mである。

残りの人生で、京柱峠はあと何回来れるか?
二度と来れないかもしれないが、またチャレンジはして見たいと思う。

20230424_14.jpg
峠から見た景色。

20230424_15.jpg
峠から見た景色(別の方向)。

徳島県三好市に入り、さらにヨサクを進む。
途中、案山子が大勢いる集落があるが、知らずに行くとぞっとするかも。
相変わらず、細い道路で、酷道だ。
これぞヨサク、酷道の醍醐味を十分に堪能できる。
20230424_16.jpg
そして、霊峰、剣山の山頂直下へ。

リフトで山頂の200m直下まで行ける。

リフトに乗っていると録音したアナウンスが流れる。
宮尾登美子の小説「天蓋の花」でキレンゲショウマの花も7月に咲きます、
との紹介もあったが、宮尾登美子の小説「天蓋の花」は大昔に読んだことがある。
終戦直後の徳島を舞台にし、戦争孤児のたま子?が中学卒業で、
剣山麓の神社の老夫婦に養女として引き取られるとこるから始まる小説だ。
なかなかの名作だったように記憶している。

20230424_17.jpg
リフト頂上からは、山頂が近くに見える。
これなら行けそうではあるが、リフトの営業時間内には無理なので
山頂行きは断念した。元々山登りを目的とはしていない。

夕方になり、宿に向かう。
本当はヨサクを東進し、徳島方面へ行きたいのだが、
時間的な問題もあり、ヨサクはここまでとする。

20230424_18.jpg
ヨサクの一つ前、酷道438で、北方向へ、香川県坂出市に向かう。
距離的には70Km程度ではあるが、所要時間は2時間を超える。
麓まで降りてくると徳島県美馬市となるが、ここからは国道438となる。

ヨサク東コースの完全攻略とはならなかったが、
京柱峠から剣山までのハイライト部分だけではあるが攻略できたことで良しとする。

そして、香川県坂出市五色台へ。
20230424_19.jpg
宿から見た外の景色、瀬戸大橋が一望できる。
画像右側は岡山県である。

ちょっくら

| コメント(0) | トラックバック(0)

明日から、四国へ行ってくるわ。
昨年はヨサク西コースを走ったが、
今年はヨサク東コースを走ってみるかな。
とはいえ、ヨサクにこだわらなくてもいいし、
どこか適当に走ってくる。

軍拡できず

| コメント(2) | トラックバック(0)

今年の冬に、最強寒波襲来で2階の屋根裏が水浸しになった。
やっと業者と話がまとまり修理することにした。
実際には修理の時期はもう少し先で、6月7月になる予定。
2階の屋根を全部吹き替えるので、かかる費用は200を超える。

これだけかかるのは仕方がないが、こんなことなら
アストロフィジクスやパラマウントか、
最近主流?かもしれないプレーンウエーブ(平面波?)を買えたかもしれない。
屋根は放っといて、こっちに手を出すという酔狂なことを何回も考えた。
家族は今もぶーぶー文句を垂れているので、酔狂策に走ったらどうなるか?
ぶっ殺されるか良くて永久追放かもしれない。
これで稼がにゃならんと、隠居生活はまた遠くなってしまった。

競走馬輸送車両

| コメント(5) | トラックバック(0)

4月になり、いい季節になってきた。
で、例年の通りというか、コロナ前に戻ったというか、
金曜日の朝は、競走馬輸送車両に出くわすようになった。

高価な商品(お馬様)を運搬する専用の車両だ。
お馬様に快適にご乗車頂くために中は立派な設備になっているものと思う。
実際に直接中は見たことがないが、馬の姿はちらっとは見える。
滋賀県栗東から金沢か新潟の競馬場に行くのだろう。

インボイス番号取得

| コメント(0) | トラックバック(0)

20230418.jpg

インボイス番号を申請し、登録したよという案内が届いた。
3月までの申請だったはずが、今は9月末まで延長している。
急いで申請しなくてもよかったのだが、今となってはどうでもよい。

本当は隠居して無職になるはずだったのが、今も仕事を続けている。
そのうち引退するつもりだが、時期的にインボイス制度に付き合わなくてはいけない。

白い職場

| コメント(0) | トラックバック(0)

今仕事をしているところは所謂ホワイトな職場だ。
そこの会社と直接、派遣契約をしている。
派遣契約なので、場所と時間指定の労働だ。
時間単価いくらで契約しているので、複雑な計算は不要だ。
病気や都合で休むことも了解を得ればよく、
休んだら休んだ時間分だけ仕事料が減るだけで、有給休暇というものはない。
この働き方は今のところ満足している。

なので、朝、定時に仕事を開始し、夕方、定時で仕事をやめて帰宅する。
実際には、朝8時ちょい前に自宅を出て、夕方6時ちょい前には帰宅している。
往復の時間は約1時間、昼休憩の1時間を除外すると、1日8時間の労働だ。

今まではどちらかというとブラック系の会社が多く、夕方6時に帰宅したことはない。
2年前に天文活動再開するまでは、趣味に割く時間的余裕もなかった程だ。
(天文活動再開はコロナのお陰もあるのだけど)
なので毎日6時前に帰宅してしまう毎日が妙に気持ち悪い。
ブラック体質で働くことに身体が馴染んでいるからだろう。

伝説のすた丼屋

| コメント(0) | トラックバック(0)

先週は、伝説のすた丼屋へ。

仰々しい名前だが、いかにもがっつり系のお店で、客は男だけだった。
そういう客層をターゲットにしている感じで、女子供は入りづらいだろう。

20230414.jpg
注文したのは標準的な「すた丼」。
吉野家やすき家などとはちょっと違う感じで、にんにく強め。
量は多い(吉野家やすき家の並盛1.5~2杯分みたいな感じ)こと考えると、
値段は安いかもという感じか。

まぬけ

| コメント(0) | トラックバック(0)

画像処理用のパソコンを新しくしようかと思って、
バッテリなしジャンク品のノートパソコンを購入した。
Core i7-8000番台の12コアという我が家で最も新しいCPUだ。

バッテリは正規品でも互換品でも後から購入はできる。
で、バッテリを購入した。
大きさもぴったり合っている。
ところが、コネクタの位置が合わない。

20230413.jpg

型番を間違えたのか?と思ったが、どうもそうではない。
色々調べてみたら、接続ケーブルが必要だとわかった。
今まで買ったノートパソコンで、バッテリ用の接続ケーブルなんてものはなかった。

買ってから気づくってのは、何というまぬけ。

気を取り直して、アリエクで400円の接続ケーブルをポチったけど、
いつ来るかはわからない、今月末かな?

ちなみに、バッテリはなくてもACアダプタでちゃんと動作している。

少子化対策で増税論

| コメント(0) | トラックバック(0)

異次元の少子化対策をやるにあたって、財源どうするの?
と思っていたけれども、増税なしでやるとか、増税するとか、
まだ方向性は決まっていないようだけど、どうするのかな?

どうやら増税というあからさまなことはしないようだけど、
社会保険料から出すようなことを言い始めた。
これって、結局(広い意味での)増税ではないのかな。
増税してまで財源をひねり出すなら、やらない方がましだ。

少子化対策をすることによって、かえって少子化を加速させるぞ。
ってことは素人が考えてもわかるんだけど、お偉いさんにはわからんか。
財務省が考えることは、日本の将来を考えているわけではなく
いかに国民から金をむしり取ることしか考えていない。
日本が滅びても財務省は永遠だと思っているに違いない。

岸田は財務省の操り人形だから何をするのかをよく見ておくことだな。
日本の政治家連中は与党も野党も碌なのがいない。
こんな未来のない日本では少子化が進むのは仕方がないともいえる。

この季節は割と好き

| コメント(12) | トラックバック(0)

2月の寒さから、4月の暖かい季節になっていく、
この3か月の季節の移り変わりが好き。

毎日仕事から帰るとき、
1月は5時で真っ暗だが、
2月になると、5時で真っ暗が、徐々に明るくなる。
3月は、5時で明るいのが当たり前で、下旬には太陽が残る。

仕事は5時半前には切り上げて帰宅にかかるが、
帰り道に、西の方角の山際に残る太陽の動きが徐々に変化する。
3月上旬は(空は)明るいけど、太陽は見えない。
日々、少しづつ太陽が残るようになり、
3月下旬以降では帰宅しても太陽が残っていたりする。

4月になると、山の緑が増え始める。
今年は異様に早く、3月下旬で桜が咲き、こぶしと共に咲いている。
山の緑は、最初は白っぽい黄緑が徐々に濃くなっていく。

自動化を考える(7)

| コメント(0) | トラックバック(0)

どうもシミュレータは動きがおかしい。
やはり実機でないと動作確認は無理だな。
ってことで、月も大きくなってきたし、実機で練習してみた。
導入から始めて、Lを12枚分を撮影し、その後終了させる流れだ。

20230410_2.png

具体的には、

事前準備作業として、
 ・NINAを起動し、各デバイスとの接続
■撮影対象の部(順番に実行していく)
 ・導入・中心合わせ・回転
   ここでは対象をM82とし、座標は手で入れておく。
 ・PlateSolveして中心を合わせる。
 ・回転だが、ローテータはシミュレータを登録して接続する。
 ・それからオートフォーカスを行い、
 ・ガイドを開始する(キャリブは実行しない)。

■撮影の部
 ・SmartExposureで撮影する。
   Lを12枚連続で撮影する。
   RGBは1枚毎にフィルターを変えないので、すべて連続撮影でよい。
   ディザーは2枚毎に行う
 ・条件として、10枚撮影毎にオートフォーカスさせる。

■終了の部(並列で実行、全部一気に動作する)
 ・ガイド停止
 ・カメラの昇温
 ・望遠鏡のパーク
 ・ドームシャッターの閉鎖
  (スライドルーフと違っていつでもシャッターを閉じてよい)

20230410_1.png

これらがすべて完璧に動作した。

20230410_3.png
終了後の画像だ。
電源は手動で切るしかできないが、これでも十分だ。

詳細シーケンスについては、やりたいことを並べるだけで実現できる。
意外と簡単だ。
やればできるじゃないか。

自動化を考える(6)

| コメント(9) | トラックバック(0)

NINAのシミュレータが完成したら、いよいよ詳細シーケンスの攻略にかかる。

撮影そのものはすっ飛ばして、終了の詳細シーケンスの攻略だ。
標準テンプレートに、Basic Sequence End というものがある。

20230407_1.png
こいつをベースに、作成した。
といっても、
・ガイド停止
・ドームシャッターの閉鎖
を追加しただけだ。

カメラの昇温については動作がシミュレータでは動作しなかったので
わざと停止してある。

これで動作させてみる。
20230407_2.png
望遠鏡のパークが中止されたというメッセージが出る。
しかし、望遠鏡はパークしているし、
ドームのシャッターも閉鎖している。

動きが怪しいが、一応動作はできているようだ。
やはり実機での動作をさせてみないとダメかもな。

ところで、各デバイスの切断はできないのだな。
まあ、これでも最低限やりたいことはできそうな気がする。

自動化を考える(5)

| コメント(2) | トラックバック(0)

NINAで詳細シーケンスを使って自動化を行いたい。
自動化といっても、フル機能の自動化ではなく、半自動化の程度で良い。

事前準備はしておいて、詳細シーケンスで起動したら、
後は放置して寝るような程度の自動化でよい。

まずは、テスト環境の作成だ。
古いパソコンで良いので、NINAとASCOMをインストールする。
このパソコンで、ドライバ関連をすべてシミュレータで動作させる。

カメラ、赤道儀、フィルターホイール、フォーカサー、ドーム、
といった機器全てをシミュレータで設定した。

PHD2でもシミュレータで動作させるように設定する。
ダークライブラリやキャリブレーションも済ませておく。

20230408_1.png

シンプルシーケンスでLRGB撮影を実行する。
まあまあ動くが、2点おかしい。
・オートフォーカスが動作はするがオートフォーカスできない
 星の大きさが一定なので、まあこれは仕方がない
・カメラの昇温が動作しない、というか、固まる

20230408_2.png

撮影終了時に、赤道儀のパークは動作した。
だが、カメラの昇温がうまく動かない。
この点を考慮してシミュレータを構築するしかないな。

悪意のあるアタックは昔からブロックしているが、
悪意の低い(と思われる)アタックは見過ごしてきた。
ここ最近、全部ブロックするように対策を強化した。

対策を強化した結果、かなりの数をブロックしたが、
ようやく落ち着いてきた。

その中でも、発信元はアメリカがダントツだ。
特にマイアミ大学は、
・学術研究のためにやっている
・IPアドレスも公開しており、いやならブロックしる
と公言しているが、
情報は有料で販売していることもあり、
(おいらのアドレスもマヌケリストで売られているだろう)
個人的には何やってんの?とも思う。
ここのアクセスは多いが、当然ブロックしている。

その次に多いのがリトアニア、オランダかな。
他にも多くの国からアタックして来る。

意外と少ないのは、中国、ロシア、朝鮮半島か。
ゼロではないが、他の国とは少なく感じる。
これらのならず者国家は、一時は本当にひどかった。
ならず者国家は悪意のある攻撃が主で、悪意の低いのはやらないだけか。
それとも最近の経済事情の悪化を反映しているのかもしれない。

面白いのは、ブロックしたアドレスのWHOIS情報には、
 ・調査のためにやっています
 ・決してあなたのネットワークを攻撃していません
 ・詳細はここを見てね(とサイトの情報)
と堂々と書いてあるのが混じっている。
その割にはIPアドレスの末尾を変えながら連続してやってくる。

日本政府もこの手のことをやっているという噂だし、
こういった組織的なことは、個人サイトではなく、
国家が主導しているとも言われている。
悪意の低いのは、本当に調査のために各国がやっているのかもしれない。
知らんけど。

先週の撮影

| コメント(0) | トラックバック(0)

ドームのスリット開閉はNINAでやることになった。
全機器の接続でドームの接続も行い、NINAからドーム開閉も行う。

老人になっても(他力本願だが)やればできるものだな、まだボケてはいないのかも。

20230404.png
撮影も順調だ。

って、その前にカメラを認識しないというトラブル。
NINAを起動したら、新しいバージョンがあるよってことで、
安易にインストールした。
そのせいかどうかは不明だが、直後にカメラを認識しなくなった。
リモートなのでできることは限られている。
NINAを終了し、デバイスマネージャで、
カメラを無効化して有効化した。
それからNINAを起動して無事にカメラを認識した。

詳細シーケンスでの動作確認はまだ先の話。

頻度は少なく、まれにある現象。

リモート撮影用の現地パソコンだが、普段は電源を切っている。
撮影時には電源を入れて起動する。
撮影終了時にパソコンをシャットダウンし、大元のAC電源も切る。

たまに、シャットダウンしたときにエラーが発生することがある。
この時、リモート先のパソコンの状況はわからないが、
正常にシャットダウンしている場合も多いと思うけど、
シャットダウンせずに、電源が切れていないことがある。

電源が完全に切れていないと、次回パソコンが起動しない。
こうなるとどうしようもない。
ノートパソコンなので、バッテリーがあるからだ。
この場合の対応方法は2つ。
1.現地に走って電源を切り、再度電源を入れる。
2.バッテリーが切れるのを待つ。半日程度?
ノートパソコンの蓋は閉じているのでバッテリーだけでも結構持つのだ。
普段は2.の方法をとる。
というか、連続して撮影する日は少なく、
次回の撮影日まで数日空くのが普通なので、気づいていないだけかもしれない。

リモート先パソコンが起動しない場合、数時間待てばパソコンは起動する。
この場合、起動直後のバッテリーは空っぽだ。

パソコンの電源を入れっ放しにするのも手段としてはありだが、
今は使用時に電源を入れ、使用後に電源を切っておく運用としている。

バッテリーを予め引っこ抜いておくという手もあるが、
バッテリーがあるからこそ、UPSとしての役割もあるのだ。
(これが仇になることもあるのが今回の問題なのだがな)

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 7.8.2

このアーカイブについて

このページには、2023年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2023年3月です。

次のアーカイブは2023年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。