気温が20℃近くまで上昇したかと思えば、
真冬になって雪が降る、
この時の気温は2℃だった。
そしたら、また気温が上昇し、12℃になった。
まさに三寒四温だが、激しすぎではないか?
寒いのは嫌いなんだわ、
早く春になってくれ。
気温が20℃近くまで上昇したかと思えば、
真冬になって雪が降る、
この時の気温は2℃だった。
そしたら、また気温が上昇し、12℃になった。
まさに三寒四温だが、激しすぎではないか?
寒いのは嫌いなんだわ、
早く春になってくれ。
どうもTeratermが使いにくいので、
と思っていたら、製造元がちゃんと設定用の通信ソフトを公開していた。
この画像は、PCからRS232C経由で接続したとある機器である。
コマンドで、"v"+CRLFをこの機器に送信すると、
画像の上のように文字列が返ってくる。
最終的にはBluetoothでこれをやりたいわけなのだ。
ただの実験というか、遊びでやっている。
さあ、これでPCからペアリングができるはず。
PCからペアリングはさくっとできた。
それはいいのだが、Bluetoothによる仮想COMポートが現れない。
その代わり、デバイスマネージャには、"L2CAP"が現れた。
?と思い、よくよく調べてみると、
仮想COMポートは、BluetoothのSPPプロファイルが必要。
Amazonの商品説明を見ると、
GAP、ATT / GATT、SMP、L2CAPプロファイルをサポートしています。
と書いてあるが、SPPはない。
"L2CAP"があったとしても使い方が全く分からない。
SPPプロファイルがあるのは、HC-05 or HC-06の機種のようだ。
何と間抜けなことか。
HC-05とHC-06の違いは、
HC-05:マスターとスレーブの両対応(工場出荷時はスレーブ)
HC-06:スレーブ専用
おいらとしては、スレーブで使えればよいのだが、
数百円程度のものなので両方とも追加でポチったけど。
先はまだまだ見えないな。
ぼけ老人となっているおいらとしては、
多少お金がかかってもこうやって頭の体操になるんですわ。
いろいろ調査したら、
Arduino と接続するのに、USB-シリアルTTL変換モジュールを使う事例が多かった。
なので、追加でポチった。
画像には載せていないが、メスーメス接続のワイヤーも付属しており助かった。
Teratermを使う場合は、1文字づつ入力するのではなく、
メモ帳にATコマンドを書いて、貼り付けすればOK
他にも、改行コードをCRLFにすることも必要だ。
HM-10は、工場出荷状態だと、ペアリングしない設定なので
ペアリングする設定に変更。
パスキーは、工場出荷時の"000000"のままで使う。
後でわかったことだが、設定変更したら、
必ず電源を切って再起動しないと設定が反映しない。
これでペアリングする準備は整った。
何を思い立ったか、Bluetoothで遊ぶことにした。
最終的な目標はあるのだが、それは置いておいて
をポチった。
Bluetoothでシリアル端子付き、HM-10
単純に考えていて、というか何も考えずにポチったのが間違いだった。
モバイルバッテリからUSBからの電源のみ供給して
PCからペアリングすればすぐに使えるだろうと思っていたが、
全く反応しない。
それからググってみたら、使うためにこいつの設定が必要だと。
USBシリアル変換機のCOMポートからTXやRXをつないで
Ttermで接続したが、うんともすんとも言わない。
参ったな。
そろそろ国内でもワクチン接種が開始だ。
とはいえ、医療関係者、それから老人だ。
一般国民には年末までかかるという話だ。
ならば、オリンピックも開催はできないな。
オリンピック開催の条件はワクチンもある程度
接種しておく必要はあると思う。
森さんのせいにして中止すればいいのに。
最近はよく眠れている。
1日あたり8時間は寝ている。
そうすると、昼は眠くならない。
特に午後2時くらいの魔の時間帯にも眠くならない。
昼に眠くなるのは睡眠時間が足りていないというわけか。
暖かい日が続いた。
2月とは思えない。
梅も花が咲き始めた、というか咲いている。
しかし、明日当たりから冬型になり、寒くなる。
また雪も降る。
三寒四温ってやつだな。
あれから様子を見ていたが、バッファローのハブがおかしいようだ。
安定して動作していたと思われたバッファローのハブに
Windows10のPCから有線LANをハブに繋いだ途端に、
ネットワークの不調が発生する。
linux機2台のログには、LANのLINK UP/DOWN が延々と膨れ上がっていく。
バッファローのハブを一切使わずに、
無線LANのハブに有線LAN全部を接続しても何も問題がない。
真犯人はバッファローのハブのようだ。
こいつを捨てるしかないな。
中華ナビに限らず、ディスプレイオーディオでもそうなのだが
携帯通信が別建てというところが使いにくい。
車に乗って、スマホをつないで通信を接続する作業が面倒だ。
車の乗り降りにいちいちやってられるか。
この点については、
・車専用に通信機器を用意する
例えば、バックミラー型のドラレコで、通信機器を内蔵した機器はある
あるいは無線ルーターを用意する
(格安SIMで2枚目とか3枚目のSIMを突っ込んどけばよいが、それにしても面倒だな)
・スマホと有線ではなく無線で接続する時代になるのを待つ
なんだかんだいって、既存のカーナビは何も考えなくてもよい。
したがって、おいらとしては中華ナビに興味はあるが
手を出すことはないだろう。
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中華ナビというのは、
・中国製で
・値段は1万円~4万円程度で
・車に取り付ける
・カーナビ代用の
ディスプレイオーディオ機器の総称みたいなもの。
中身はAndroidのスマホそのもので、
・液晶ディスプレイが大きいこと
・車載信号等の入出力端子が豊富
というところが違うことか。
長所としては、
・安価であること
・地図更新は考慮不要
短所としては、
・取り付けは自分でやることで、それなりのスキルが必要
・GPS受信機は付属している場合が多いと思うが携帯通信は別に必要
(手持ちのスマホでテザリング/USB接続すればよい)
・技適の問題あり
・中華ナビはAndroid8,9,10あたりだが、数年すれば陳腐化が激しい
(安いのだから数年後に買い替えればよい)
・ベースがAndroidなのでカスタマイズが容易で好きにいじれる
現在は、腕に自信のあるマニアが取り付けているようだ。
以前から悩まされてきたこの問題。
原因がわからないまま時間が過ぎてきた。
怪しいのは、TV録画用のラズパイか、バッファローの8ポートハブか。
ラズパイなら心当たりはある。
IPアドレスをDHCPで割り当てていたのだが、これを固定IPに変更した。
もちろん、ルーターが割り当てるDHCPの範囲外にした。
そうしたところ、今は何となく調子がいい。
これでしばらく様子を見よう。
Rasbianの64bit版は相変わらずのベータ版ではあるが64bit版に移行した。
移行といっても最初からのインストールになる。
昨年チャレンジしたときは失敗したのだが、
今はEPGStation V2移行で散々苦労して
なぜ失敗したのかの原因が分かったので再チャレンジした。
その原因とは、
32bit版と64bit版ではライブラリの格納ディレクトリ名が異なっており、
それでビルドに失敗していたのだ。
64bit版にする理由としては、
ラズパイはTV録画機として使用しているが、
mp4形式にエンコードしている時間を短縮したいからだ。
実測で、
32bit版の6分間のエンコード時間:13分程度、元データに対し2倍強
64bit版の6分間のエンコード時間:9分程度、元データに対し1.5倍
と爆速ではないが、それなりに速くなっている。
ずっと引きこもっているし、休日も引きこもりなので
ラズパイというおもちゃをいじくり回して遊んでいる。
灯油容器の色は
赤:東日本
青:西日本と北海道
になっているらしい。
おいらの所は西日本の管轄下ではあるが、
赤:20Lの容器
青:18Lの容器
で混在している。
我が家では、赤い容器を使っている。
たまに吉野家の牛丼が食べたくなる。
しかし自宅から一番近いのはすき家だ。
吉野家はちょっと遠いが、車ならあまり大したことはない。
でも吉野家行くのなら、方向は違うが、似たような距離に松屋もある。
今は毎日引きこもりの生活なので、ほとんど外食をしない。
だからたまに吉野家の牛丼が食べたくなるのだ。
すき家や松屋の牛丼よりは吉野家が好きだ。
何といっても紅生姜をたっぷり盛って食べるのがいいのだ。
EPGStationはなかなか便利だ。
TV視聴に関しては、リアルで見ることは少なく
録画したものを見て、見終わったら削除する。
こういった使い方には十分である。
主に見るのは、BS/CSで地デジはほとんど見ない。
くだらん番組が多すぎる。
コロナで人の動きが変わってきたようで
沈む業界もあれば浮上する業界もある。
マスコミ関係はどうやら沈む業界だ。
肝心のスポンサーの業績がよくない。
それにより広告宣伝費が削減する。
TV業界に影響が出る。
お金のかかる大物タレントを首にして安いタレント使う。
そもそも、広告宣伝費もTVよりはネット広告のほうが今は大きい。
今どきの若者は車を買わないし、TVを見ない、スマホしか見ない。
TV業界も斜陽産業だろう。
くだらない番組で電波を無駄に使うんじゃねえ。
暦の関係で、2月2日は節分、2月3日が立春となる。
恵方巻を食べるなら2月2日になる。
変則的な日取りではあるが、
今後も4年に1度発生し、その後平常に戻るような日取りになる。
ヤマハSR400は400ccのバイクだ。
これがとうとう生産終了となり、最終モデルが発売される。
確か40年位前から生産してきた息の長いバイクで、
おいらが40年前にバイクに乗っていた時から
結構人気があり、知人も乗っていた。
最初はSR500といって、500ccのバイクだったが
免許制度の関係で、400ccモデルが後になって追加されたはず。
そういった関係で、SR500が本物のSRであると当時は思われていたが
SR500は生産台数はかなり少なかったはずである。
昔、代車として数日間ではあるが、
ヤマハXT500に乗ったことがある。
エンジンはおそらくSR500と似たようなエンジンだったと思う。
単気筒500ccのオフロードバイクであったが、結構面白かったのを覚えている。
最終型のSR400、ちなみに値段は60万から75万程度。
40年前とは物価も異なるだろうけど、高いのか安いのかよくわからない。
40年前だと、
カワサキZ400FXが398,000-
ホンダCB750Fが598,000-だったはず。
当時のSR400は30万円台だったのだろうと思う。
車の値段も2倍位にはなっているので、まあそんなものか。