2021年2月アーカイブ

気温差が激しい

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気温が20℃近くまで上昇したかと思えば、
真冬になって雪が降る、
この時の気温は2℃だった。

そしたら、また気温が上昇し、12℃になった。
まさに三寒四温だが、激しすぎではないか?
寒いのは嫌いなんだわ、
早く春になってくれ。

Bluetoothで遊ぶ(4)

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20210225.png
どうもTeratermが使いにくいので、
と思っていたら、製造元がちゃんと設定用の通信ソフトを公開していた。

この画像は、PCからRS232C経由で接続したとある機器である。
コマンドで、"v"+CRLFをこの機器に送信すると、
画像の上のように文字列が返ってくる。
最終的にはBluetoothでこれをやりたいわけなのだ。
ただの実験というか、遊びでやっている。

Bluetoothで遊ぶ(3)

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20210223.jpg
さあ、これでPCからペアリングができるはず。
PCからペアリングはさくっとできた。
それはいいのだが、Bluetoothによる仮想COMポートが現れない。
その代わり、デバイスマネージャには、"L2CAP"が現れた。

?と思い、よくよく調べてみると、
仮想COMポートは、BluetoothのSPPプロファイルが必要。

Amazonの商品説明を見ると、
GAP、ATT / GATT、SMP、L2CAPプロファイルをサポートしています。
と書いてあるが、SPPはない。
"L2CAP"があったとしても使い方が全く分からない。

SPPプロファイルがあるのは、HC-05 or HC-06の機種のようだ。
何と間抜けなことか。

HC-05とHC-06の違いは、
HC-05:マスターとスレーブの両対応(工場出荷時はスレーブ)
HC-06:スレーブ専用
おいらとしては、スレーブで使えればよいのだが、
数百円程度のものなので両方とも追加でポチったけど。
先はまだまだ見えないな。

ぼけ老人となっているおいらとしては、
多少お金がかかってもこうやって頭の体操になるんですわ。

Bluetoothで遊ぶ(2)

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いろいろ調査したら、
Arduino と接続するのに、USB-シリアルTTL変換モジュールを使う事例が多かった。
なので、追加でポチった。
20210222.jpg
画像には載せていないが、メスーメス接続のワイヤーも付属しており助かった。

20210222_2.jpg
Teratermを使う場合は、1文字づつ入力するのではなく、
メモ帳にATコマンドを書いて、貼り付けすればOK
他にも、改行コードをCRLFにすることも必要だ。

HM-10は、工場出荷状態だと、ペアリングしない設定なので
ペアリングする設定に変更。
パスキーは、工場出荷時の"000000"のままで使う。

後でわかったことだが、設定変更したら、
必ず電源を切って再起動しないと設定が反映しない。
これでペアリングする準備は整った。

Bluetoothで遊ぶ

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何を思い立ったか、Bluetoothで遊ぶことにした。
最終的な目標はあるのだが、それは置いておいて
20210219.jpg
をポチった。
Bluetoothでシリアル端子付き、HM-10

単純に考えていて、というか何も考えずにポチったのが間違いだった。

モバイルバッテリからUSBからの電源のみ供給して
PCからペアリングすればすぐに使えるだろうと思っていたが、
全く反応しない。

それからググってみたら、使うためにこいつの設定が必要だと。
USBシリアル変換機のCOMポートからTXやRXをつないで
Ttermで接続したが、うんともすんとも言わない。
参ったな。

コロナワクチン

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そろそろ国内でもワクチン接種が開始だ。
とはいえ、医療関係者、それから老人だ。
一般国民には年末までかかるという話だ。

ならば、オリンピックも開催はできないな。
オリンピック開催の条件はワクチンもある程度
接種しておく必要はあると思う。
森さんのせいにして中止すればいいのに。

睡眠時間

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最近はよく眠れている。
1日あたり8時間は寝ている。
そうすると、昼は眠くならない。
特に午後2時くらいの魔の時間帯にも眠くならない。
昼に眠くなるのは睡眠時間が足りていないというわけか。

2月とは思えない暖かさ

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暖かい日が続いた。
2月とは思えない。
梅も花が咲き始めた、というか咲いている。

しかし、明日当たりから冬型になり、寒くなる。
また雪も降る。
三寒四温ってやつだな。

あれから様子を見ていたが、バッファローのハブがおかしいようだ。
安定して動作していたと思われたバッファローのハブに
Windows10のPCから有線LANをハブに繋いだ途端に、
ネットワークの不調が発生する。
linux機2台のログには、LANのLINK UP/DOWN が延々と膨れ上がっていく。

バッファローのハブを一切使わずに、
無線LANのハブに有線LAN全部を接続しても何も問題がない。
真犯人はバッファローのハブのようだ。
こいつを捨てるしかないな。

中華ナビ(2)

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中華ナビに限らず、ディスプレイオーディオでもそうなのだが
携帯通信が別建てというところが使いにくい。
車に乗って、スマホをつないで通信を接続する作業が面倒だ。
車の乗り降りにいちいちやってられるか。

この点については、
・車専用に通信機器を用意する
 例えば、バックミラー型のドラレコで、通信機器を内蔵した機器はある
 あるいは無線ルーターを用意する
(格安SIMで2枚目とか3枚目のSIMを突っ込んどけばよいが、それにしても面倒だな)
・スマホと有線ではなく無線で接続する時代になるのを待つ

なんだかんだいって、既存のカーナビは何も考えなくてもよい。
したがって、おいらとしては中華ナビに興味はあるが
手を出すことはないだろう。

過去の記事

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中華ナビ

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中華ナビというのは、
・中国製で
・値段は1万円~4万円程度で
・車に取り付ける
・カーナビ代用の
ディスプレイオーディオ機器の総称みたいなもの。
中身はAndroidのスマホそのもので、
・液晶ディスプレイが大きいこと
・車載信号等の入出力端子が豊富
というところが違うことか。

長所としては、
・安価であること
・地図更新は考慮不要
短所としては、
・取り付けは自分でやることで、それなりのスキルが必要
・GPS受信機は付属している場合が多いと思うが携帯通信は別に必要
(手持ちのスマホでテザリング/USB接続すればよい)
・技適の問題あり
・中華ナビはAndroid8,9,10あたりだが、数年すれば陳腐化が激しい
(安いのだから数年後に買い替えればよい)
・ベースがAndroidなのでカスタマイズが容易で好きにいじれる

現在は、腕に自信のあるマニアが取り付けているようだ。

以前から悩まされてきたこの問題。
原因がわからないまま時間が過ぎてきた。

怪しいのは、TV録画用のラズパイか、バッファローの8ポートハブか。
ラズパイなら心当たりはある。
IPアドレスをDHCPで割り当てていたのだが、これを固定IPに変更した。
もちろん、ルーターが割り当てるDHCPの範囲外にした。
そうしたところ、今は何となく調子がいい。
これでしばらく様子を見よう。

ラズパイ4を64bit版にする

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Rasbianの64bit版は相変わらずのベータ版ではあるが64bit版に移行した。
移行といっても最初からのインストールになる。
昨年チャレンジしたときは失敗したのだが、
今はEPGStation V2移行で散々苦労して
なぜ失敗したのかの原因が分かったので再チャレンジした。
その原因とは、
32bit版と64bit版ではライブラリの格納ディレクトリ名が異なっており、
それでビルドに失敗していたのだ。

64bit版にする理由としては、
ラズパイはTV録画機として使用しているが、
mp4形式にエンコードしている時間を短縮したいからだ。
実測で、
32bit版の6分間のエンコード時間:13分程度、元データに対し2倍強
64bit版の6分間のエンコード時間:9分程度、元データに対し1.5倍
と爆速ではないが、それなりに速くなっている。

ずっと引きこもっているし、休日も引きこもりなので
ラズパイというおもちゃをいじくり回して遊んでいる。

灯油容器の色

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灯油容器の色は
赤:東日本
青:西日本と北海道
になっているらしい。

おいらの所は西日本の管轄下ではあるが、
赤:20Lの容器
青:18Lの容器
で混在している。

我が家では、赤い容器を使っている。

吉野家

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たまに吉野家の牛丼が食べたくなる。
しかし自宅から一番近いのはすき家だ。
吉野家はちょっと遠いが、車ならあまり大したことはない。
でも吉野家行くのなら、方向は違うが、似たような距離に松屋もある。

今は毎日引きこもりの生活なので、ほとんど外食をしない。
だからたまに吉野家の牛丼が食べたくなるのだ。
すき家や松屋の牛丼よりは吉野家が好きだ。
何といっても紅生姜をたっぷり盛って食べるのがいいのだ。

EPGStation V2(7)

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EPGStationはなかなか便利だ。
TV視聴に関しては、リアルで見ることは少なく
録画したものを見て、見終わったら削除する。
こういった使い方には十分である。

主に見るのは、BS/CSで地デジはほとんど見ない。
くだらん番組が多すぎる。
コロナで人の動きが変わってきたようで
沈む業界もあれば浮上する業界もある。
マスコミ関係はどうやら沈む業界だ。

肝心のスポンサーの業績がよくない。
それにより広告宣伝費が削減する。
TV業界に影響が出る。
お金のかかる大物タレントを首にして安いタレント使う。

そもそも、広告宣伝費もTVよりはネット広告のほうが今は大きい。
今どきの若者は車を買わないし、TVを見ない、スマホしか見ない。
TV業界も斜陽産業だろう。
くだらない番組で電波を無駄に使うんじゃねえ。

2月2日は節分

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暦の関係で、2月2日は節分、2月3日が立春となる。
恵方巻を食べるなら2月2日になる。

変則的な日取りではあるが、
今後も4年に1度発生し、その後平常に戻るような日取りになる。

ヤマハSR400が生産終了

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ヤマハSR400は400ccのバイクだ。
これがとうとう生産終了となり、最終モデルが発売される。

確か40年位前から生産してきた息の長いバイクで、
おいらが40年前にバイクに乗っていた時から
結構人気があり、知人も乗っていた。

最初はSR500といって、500ccのバイクだったが
免許制度の関係で、400ccモデルが後になって追加されたはず。
そういった関係で、SR500が本物のSRであると当時は思われていたが
SR500は生産台数はかなり少なかったはずである。

昔、代車として数日間ではあるが、
ヤマハXT500に乗ったことがある。
エンジンはおそらくSR500と似たようなエンジンだったと思う。
単気筒500ccのオフロードバイクであったが、結構面白かったのを覚えている。

最終型のSR400、ちなみに値段は60万から75万程度。
40年前とは物価も異なるだろうけど、高いのか安いのかよくわからない。
40年前だと、
カワサキZ400FXが398,000-
ホンダCB750Fが598,000-だったはず。
当時のSR400は30万円台だったのだろうと思う。
車の値段も2倍位にはなっているので、まあそんなものか。

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