いろいろ調査したら、
Arduino と接続するのに、USB-シリアルTTL変換モジュールを使う事例が多かった。
なので、追加でポチった。
画像には載せていないが、メスーメス接続のワイヤーも付属しており助かった。
Teratermを使う場合は、1文字づつ入力するのではなく、
メモ帳にATコマンドを書いて、貼り付けすればOK
他にも、改行コードをCRLFにすることも必要だ。
HM-10は、工場出荷状態だと、ペアリングしない設定なので
ペアリングする設定に変更。
パスキーは、工場出荷時の"000000"のままで使う。
後でわかったことだが、設定変更したら、
必ず電源を切って再起動しないと設定が反映しない。
これでペアリングする準備は整った。
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