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2008年12月31日
 ■ 今年もあとわずか

2008年もあと数時間で終わる。

今年はドーム建設を行った。
決断したのはちょうど1年前、名古屋まで行って申込書を書いたことを覚えている。
1月に基礎工事の手配をして、3月には工事が終了した。
今年の9月以降の景気後退の影響を考えるとタイミング的には良かった?のかもしれない。
もし決断を1年遅らせていたらドーム建設はおそらくなかったと思う。

ドーム建設をした後はものすごく稼働率が上がった。
移動するかしないかだけでこうも違うのかと。
以前は月が大きいとか平日だと快晴でも何もしなかったのだが、その後は晴れていれば
車でちゃーっとドームへ向かって撮影するような感じになってしまった。

今となっては(ドームを建てたことを)これで良かったのだと思うことにしている。

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2008年12月30日
 ■ 準備はできたが

STL6303_4.jpg

鏡筒にカメラを接続した。
以前とはカメラだけが変わっただけ(電源系統も変わったが)。
バックフォーカスが2mm短くなったようなので、回転ヘリコイドを2mm繰り出して鏡筒のバランスを取り直しして終了。
あとは撮影のチャンスを待つ。

ずっと天候は雨か雪マークが続く。
しばらくはじっと我慢するしかない。

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2008年12月29日
 ■ STL+AO-8はいけそうか

本来、STLカメラにはAO-Lという専用のオプションがある。
AO-8はSTシリーズ用に用意されてる。

ところが、AO-8をお持ちの方はよくわかっていると思うが、AO-8はSTL用の規格で作られている。
AO-8のカメラ側のプレートには、ST接続用の4つ穴とSTL接続用の4つ穴があり、
光路面のくりぬき円形の大きさはSTLの開口部の大きさと同じである。
さらにAO-8の光学系側のプレートは、STL接続用の規格で、ST用にわざわざ輪っか1枚噛ませている。(この輪っかはもちろん取り外せる)

ということを考えると、AO-8は本来STL1001/1301/用に開発されたのではないかと思えるフシがある。
その後、35ミリフルサイズのSTL11000を出すにあたって、さすがにAO-8では無理だからAO-LをSTL専用にしたような感じではないかと思う。

STL6303_2.jpg
試しにSTL6303にAO-8を接続してみた。(上の画像)
これを見ると、6303でも何とかケラレなしで行けそうな感じがしている。

STL6303_3.jpg
こちらの画像は、AO-8を逆向き(にしないとPDFのモーターにぶつかる)に取り付け、さらに、FLI-PDFとSTL接続リングまで取り付けた状態(上の画像)
STL11000Mなら無理だが6303なら何となくいけそうな感じ。

STL_Flat.jpg
FRCに接続して、ドームスリットに向けフラットを撮影したのがこれ。
レベル補正かけて見やすくしたが(それでもわかりにくいけど)、4隅にほんの少しケラレの形跡があるが、これでいけそうな感じはしている。

実際に天体に向けて撮影していないから何とも言えないが、AO-8で行けるならこれで行こうかという気持ちはある。実際にやってみてどうしてもAO-Lでなければならないのなら、AO-Lを手配しようかと思っている。

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2008年12月28日
 ■ STL キタ━━(゚∀゚)━━ッ!!

STL6303_1.jpg

STL6303E到着しますた。
やはり弁当箱は大きいし重い。

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2008年12月27日
 ■ ネタがなくて

最近はブログのネタがなくて更新もさぼっている。

新しいカメラ(STL6303E)をと思っていたが、とうとう年内には届きそうだ。

到着したら、接続関係をチェックし、
AO-8が付くかどうかだが、AO-LとAO-8はソフト的には同じだろうと思うので
光学系でけられるかどうか、これが重要だ。
AO-8の光学レンズみたいなものはそこそこの大きさがあったと思う。
いけそうならAO-8路線でやろうと思うがダメならAO-Lを手配するしかない。

来年はこいつを使ってがんがんいきたいところだが、天候次第ってのがどうにもならん罠。

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2008年12月26日
 ■ やっと年末休暇

今年の仕事は終わった。
だけど雪が降っているし、当分天候も悪い。
明日はほぼ新月になるが撮影もできないし、機材いじりもしないからネタがない。
雪が少なければ2月になれば晴れる日もあるから(ものすごく寒いだろうが)
あとは来年に期待しよう。

雲の間からシリウスとかぽろっと見えるときもあるが、空がやたら黒くて透明度がよさそうに感じる。

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2008年12月22日
 ■ カメラの結露

CCDカメラの乾燥材について

ドーム内は除湿機を常時稼働させてはいるが、CCDカメラを付けっ放しはよくないのだろうな。
最初に電源を入れて冷却すると、CCDが結露する。
時間の経過とともに、中央から結露が取れてくるが、これに時間がかかるようになると、乾燥材をリフレッシュしたくなる。

ちょっと前までは、結露がとれるのに約30分かかった。
先日、乾燥材の中身を交換したところ、結露がとれるのに約10分まで短縮された。
ドームを開けてもいきなり撮影には入れない、約1時間は慣らさないといけないので、
結露がとれるまで30分かかっても問題はない。

以前、移動でやっていた時は、防湿ケースに入れて保管していたため、結露の問題は全くなかった。ドーム内でカメラを付けっ放しはどうしても結露しやすくなるのだろう。
毎回カメラを外して乾燥材を入れた防湿ケースに入れて保管すべきなんだろうな。

リモートでやっている方々は、カメラを付けっ放しのはずなので定期的にメンテナンスしているだろうか。

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2008年12月20日
 ■ 夜をこめて

昨晩は快晴で本当にこれで今年の撮りおさめ。

月の出る午前0時までは冬としては珍しくシーイングもよく、透明度もよく絶好の夜空であった。
お隣さんは都合が悪かったのか不在で一人ドームにこもって撮影。

一人で撮影するのもさみしい気持ちもあるが、昔は一人で山奥へ行って撮影していた時もある。
一人でモニターを眺めながら夜通し過ごすのも悪くはない。
 
 
夜をこめて撮影するわけで
今回のタイトル「夜をこめて」(”よをこめて”と読む、”よるをこめて”ではない)
これは百人一首で清少納言の詠んだ歌。
藤原定家が選んだ百人一首の62番目。

「夜をこめて鳥の空音ははかるとも、 よに逢坂の関はゆるさじ」

才女たる清少納言の博識がものをいう。
これは中国の故事を知っていないと意味をなさない。
中国の史記にある「孟嘗君の鶏」という故事で、夜明け前に函谷関の関所を越えようとした時に鶏の鳴き真似をして関所を開けた(関所の門は鶏が鳴いたのを合図に開かれることになっていて夜中には通れない)ということを知っていないとこの和歌の意味は理解できない。

現代語に訳すると、
「夜明け前に鶏の鳴き真似をして関所をあけさせたのは函谷関。私の逢坂の関は守りが堅いのでだまされませんよ」
平安時代の男と女の和歌にしたためて気持ちを伝える時代のこと。
清少納言はこういったところにも教養にあふれているというか、ちょっと生意気な女である。

ライバル?とされる紫式部は
「教養をひけらかしおって、この豚女!」
とけなしていたようである。

ちなみに紫式部の百人一首に収録された歌は
「めぐりあひて(字余りだな)みしやそれともわかぬまに、雲がくれにし夜半の月かな」

実は今、子供会でかるた(百人一首)の大会があり、子供ら相手に練習をしております。

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2008年12月18日
 ■ 次期カメラは

次期カメラに求めるもの。
感度、チップサイズ、画素数、画素サイズといろいろあってどれも一長一短がある。

チップサイズの比較は実際に絵を描いてみた。
ccd_chip.jpg

ガイド鏡は立てられないので、セルガイドのできるSBIG製で主なものを列挙すると
・ST-10XME
・STL6303E
・STL11000M
となる。

ST-10XMEはピクセルサイズがやや小さめだが感度は良くバランスもよい。
今手持ちに何もなくて白紙の状態ならばこのST-10XMEを筆頭にあげる。
しかし、これはお隣さんが既に使っていること、現在のST-8XEと大きさがほとんど同じなので
新鮮味がない。(性能は申し分ないのだけど)

STL11000M(KAIチップ)は、チップサイズがでかい、35ミリフルサイズは伊達ではない。
STL6303E(KAFチップ)も、STL11000Mには及ばないがこれでもチップサイズはでかい。
両者ともピクセルサイズは9μと同じである。
違いは光の波長により量子効率が違うことであり、
青:KAIチップが感度がよい。
緑:KAIもKAFもほぼ同じ。
赤:KAFチップの圧倒的な感度。
となる。

STL11000Mは、良く売れたモデルで所有者も多く、雑誌のフォトコンにもよく載っている。
STL6303Eは、マニアすぎるのか、FLI製になるが6303チップはエリーさんやきたさんくらいしか知らず、STL11000Mに比較すると売れている数は少ないのだろう。

カメラを選考するにあたり、目的は何をしたいか?によって決まる。
ナローバンドなら、迷わずSTL6303Eになる。

KAF6303Eチップは、赤の感度が高いのは高いのだけど、
656nmのHαの感度と673nmのS2の感度がほぼ同等(S2が若干落ちるが)でO3よりも高感度だ。
エリーさんがメーテルさんの掲示板でSAO合成によるバラの画像を出していたが、
6303Eならあんなのが撮れるのか、うーむ。
(言うまでもないがこれはエリーさんの総合的な技術(ガイドや画像処理など)の賜物であって、6303Eチップのカメラを買えばだれでもあんな風に撮れるわけではない。)

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2008年12月17日
 ■ ちょっと試算

stcam.jpg

今現在、接眼部は、この画像のようになっている。

望遠鏡側から、
 回転ヘリコイド → FLI-PDF → AO-8 → CFW8A → ST-8XE
   (光路長mm)   25      50     23     17   (合計115mm)

FRC300のバックフォーカスは106mmであるが、回転ヘリコイドを目一杯押し込めば10mm程度は何とかなる。結局、ぎりぎりでピントは何とかなっている。
そのためには、余計な接続リングを全部省略し、最短で接続できるように苦労してきた。
 
 
ここでカメラをSBIG-STLシリーズに変更した場合どうなるか?試算してみると
 回転ヘリコイド → FLI-PDF → AO-L → STLカメラ
   (光路長mm)   25      38    38   (合計101mm)
となって短くなる。
試算する前は、ほとんど同じ程度かと思ったが14mmも短くなる。
これは思ってもみなかったがこれだけ短くなることになる。

だが、14mm程度じゃローテータまでは無理だな。
だけどAO-Lを外せばローテータは何とかなるかもしれない。
赤道儀をがっしりとした大型のものがあれば可能かもしれないが、そうするとSBIGである必要はなくなってくる。
今は大型赤道儀は無理だから、NJPとセルフガイドのできるSBIG製カメラで頑張るしかないわけで、それでも、AO-L+STLの組み合わせは問題なく動作が可能であることはわかった。

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2008年12月16日
 ■ 今日も撃沈

今日は日中から快晴で夕方も雲一つない快晴。
お隣グレーテル氏からも誘われて行ったんだが、、、。

冷却して温度順応させて、さあ、これからという時、
ちょうど9時ごろに月が出てきたと思ったら、雲にやられて撃沈。

今日はシーイング悪くてガイド星も暴れていたし、星像も安定せず、無理して撮る状況ではなかったかもしれない。しかし、透明度はよく、天の川がきれいに見えていたのは残念だった。

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2008年12月15日
 ■ 今月はの応募はこれ

200812oubo.jpg

なかなか作品化がうまく行かずに、今月はこのエスキモーのみ。
左が2L版、右がA4版だけど上下をカットして正方形イメージとした。
小さい対象だけど、これだけ派手にでかくすると迫力が、、、出ないか、orz

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2008年12月14日
 ■ ノートPCのHDDをSSDに換装

SSDというのは記憶領域にメモリを使っている。
HDDと違い動作メカがないので耐衝撃性、省電力と優れている。

今回は64GBのSSDをノートPCのHDDと交換してみた。

SSD1.jpg

USB外付けHDDの中身に購入したSSDを入れて認識させる。

SSD2.jpg

TrueImage11というツールを使って、CドライブをSSDにまるごとクローンを作成する。
クローン作成が終了したら、内蔵HDDを取り外してSSDと入れ替える。

これでSSDからOS(WindowsVista)が起動して作業は終了。


使った感じは全体的に速くはなっている。
SSDにありがちなプチフリーズもなく動作は良好。
どこまで実用で使えるのかはよくわからないが、今のところ十分使える。

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2008年12月11日
 ■ 今年の電気料金

夏場は高かった電気料金が冬場は安くなってきた。
というか電気の使用量が冬は減ってきたのが実情に近い。

ドームとSRの2か所分の電気使用量と料金は、以下の通り
5月分 357kwh 8,204-
6月分 368kwh 8,410-
7月分 391kwh 9,082-
8月分 406kwh 9,423-
9月分 347kwh 8,085-
10月分 315kwh 7,637-
11月分 340kwh 8,226-

11月分は10月1日より電気料金の改定があったのだろう、使用量の割に料金が高めに出ている。
夏の暑い時に使用量が多く、気温が低くなると使用量も減ってきている。

撮影稼働日数によって若干変動もあるが
使用量のほとんど(おそらく約9割)は除湿機によるもの。
撮影時の電気はPC・赤道儀・冷却CCDなのでそれほど使用量が多いとは思えない。

おそらく気温に応じて除湿機の稼働割合が変化して電気料金に跳ね返っているものと思われる。

計算すると平均して常時470w前後の電力を消費していることになる。
同型の除湿機が2ヵ所あるから、除湿機1台あたり235w前後のw数となる。
こんなものか?と思って調べたところ、仕様としては
標準運転:355W
静音運転:214W (おいらはいつも静音運転)
なので妥当な数字ではある。

除湿機を常時稼働させて、1日あたり150円の電気料金だと思えばそんなものか。

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2008年12月10日
 ■ 処理難航、NGC2403

NGC2403_L.jpg

NGC2403、L画像のみ、クリックで等倍表示

淡い銀河はL画像は何とかなっても、色画像はS/Nが悪くて処理が難航している。
ビニング5分は失敗だったかも?
ビニングしても10分か15分は露光した方が良かったかもしれない。
枚数を稼げば大量コンポジットで何とかなるかと思っていたがダメなものはダメだ。

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2008年12月 8日
 ■ 昨日はちゃんこ鍋

昨日はおそらく今年最後の快晴の夜だろうと思った。
日曜の夜だが、観測所があると曜日には関係なく晴れればGO!
(冬の北陸は晴れるだけでもありがたい)
この夜を逃せばこの先ずっと晴れ間はない。

夕方、除雪車が出動して雪の塊が両脇に転がっている道路を走って(タイヤは冬タイヤに換装済み)ドームへ。気温はすでにマイナス表示。
ところが、空は晴れていて星も見えるがあたり一帯が濃霧に覆われていて撮影できる状態ではない。
諦めて撤収しようかとも思ったが、じっと我慢していると、徐々に霧が引いていく。

霧が完全に晴れて、今夜はいけるぞと思ったらグレーテル氏も到着。

いつものスーパーで鍋焼きうどんセットを買っているのだがあいにく売り切れ。
ちゃんこ鍋のセットとうどんの玉2つ、温泉卵、刻みねぎを買っていったので
今回はちゃんこ鍋。その後、うどんを入れて煮込む。
気温は低く寒い中で鍋や煮込みうどんは温まっていいね。

で、撮影はというと、NGC2403一筋にかける。
月が1時ごろに沈むので、22時過ぎからH-Alphaを6枚3時間。
月が沈んでからRとBをそれぞれビニング5分を12枚1時間づつ。
全部撮影してから撤収。

画像処理はまだ手を付けていないが、今年は2403で撮りおさめ。
これで終了、悔いなし。

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2008年12月 7日
 ■ 雪の中、ドームへ

2008_dome.jpg

雪の中、ドームへ行ってきた。雪がうっすらと積もっている。
用がなければ行くこともないが、用があるから行くわけで、ケーブルのテストは自宅ではできない。
SBIG-STカメラとタカハシTemma用のガイドケーブルを作ったのはいいのだが、これのテストを行うために行ってきた。

結線自体はテスターで確認はとれているが実機でテストしないと気分が落ち着かない。

ドーム内でごそごそテストして結果はOK。

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2008年12月 6日
 ■ 冬のカニ

とうとう雪が降ってきた。
雪の季節はカニ、能登の親分さんがカニCANをする?ようなのでそれはそれで楽しみだ。

というわけではないが、M1の処理を追加してみた。

M1_2008.jpg
FRC300(F7.8) ST8XE+AO-8 L: L(10分x10枚)+H-Alpha(30分x7枚) RGB=2年前のST2000XCM

L画像には、本物のL画像とH-Alpha画像をブレンドしてある。
RGB画像はカラーCCDのものを採用してLRGB合成をかけた。

月の無い夜のH-Alphaはきれいな画像だった。
月があったらあったで構わないが背景の写りがやはり違う。
月の夜の撮影は月から90度は離した方がいいだろう。


RGB画像に使ったカラーCCDのM1はこれ、↓
M1_color.jpg

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2008年12月 5日
 ■ M108

M108_2.jpg

M108 FRC300(F7.8) ST8XE+AO-8 L:10分x8 カラー画像は以前のもの

この前撮影したのは、フクロウの近くのM108だった。
Lしか撮影してなかったが画像処理をしていると、これは以前に処理したことがあると思いだし、
過去の画像を漁っていたら、カラーCCDで約2年前に撮影していた。
それが ↓ これ

M108.jpg
FRC300RD(F5.9) ST2000XCM+AO-7

こうしてみると両者あまり変わらないな。

投稿時間 : 19:37 個別ページ表示 | コメント (0)

2008年12月 4日
 ■ 淡いなあ、NGC2403

NGC2403.jpg

NGC2403 FRC300(F7.8) ST-8XE+AO-8 L:10分x12 RG=5分x4 B=5分x8 -25℃

NGC2403は淡い天体で処理が難しい。
銀河周辺部の淡い腕まで含めると、CCDチップをはみ出ているようなのだが、そこまでの写りは難しい。

L画像はそれなりにS/Nが良くて処理もしやすいのだが、RGB画像はS/Nが悪くてどうしようもない。
画像処理は下手なので、この画像が精いっぱい。orz

投稿時間 : 20:03 個別ページ表示 | コメント (4)

2008年12月 3日
 ■ 1勝2敗

昨日も快晴だったので出撃したが、0時過ぎで雲の襲来を受け撃沈。

月曜日の夜がものすごくいい空だったのに対し、火曜の夜は背景が少し白い。
低空の星も見えてはいるが、背景が白すぎて狙う気にはならない。
シーイングはまあまあ。

結局天頂付近しか狙えないだろうということで、23時ごろからM1のH-Alphaを狙う。
月もないのにH-Alphaなんてもったいないが仕方がない。

低空の状態はよくないが、だんだんと良くなりつつあり、冬の天の川がきれいに見えだす。
北天は白っぽいので北天は条件が悪いと判断、M1が終わったらシリウスの近くのヘルメットでも
狙おうかと考えていたら、雲にやられてしまった。
M1のH-Alphaも3枚しか撮れず、成果がほとんど無きに等しい。

日曜:X
月曜:◎
火曜:?

結局、今回の新月期は1勝2敗

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2008年12月 2日
 ■ 昨日も鍋焼きうどん

日曜の夜10:00頃、グレーテル氏から連絡あって、
「自宅の空がきれいなんで出撃しませんか?」
でも出撃したら、一面曇りで
「こりゃダメだわ、明日の夜に期待しよう」

そして、昨日の夜、快晴。
当然出撃。

気温は0度からマイナスへ。
23時過ぎから性懲りもなく鍋焼きうどん。

お隣グレーテル氏は、超低空のNGC1365をロックオン。
透明度はやや悪いが低空まで雲ひとつなく、見通しは良い。
年に何回あるかないかの絶好の空であったようだ。

おいらは、北天、NGC2403を狙い、LRGBを全部ゲット。
そこから、南の低空がいいのならということで、ポンプ座、NGC2997を狙う。
しかし、シーイングが悪すぎてガイド星が暴れまくる。
RMSが0.8とか1.0とか、こんなんじゃ撮らない方がましだわ。

また北天に向け直し、M108だったかな?北斗七星のすぐそばにある銀河を狙う。
しかし、L画像1枚目を見てがく然。
北斗七星の2等星がすぐそばにあって迷光が銀河を直撃。orz

仕方がないので、M109だったかな?フクロウのすぐ近くに向け直して
L画像を10分x8枚で午前5時。

そこから今日は仕事したけど、疲れたよ。

12月に入って快晴が一晩中もあるなんて、珍しいこともあるものだ。

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