救急車

私が救急車に乗ったのは、一度だけ。

私が病気とか怪我だったのではなく、
先輩が病気で転院するというので、
たまたまお見舞いに行ったときに遭遇して、同乗することになりました。

いやー、あの車、凄い高性能なのにびっくりしました。
足回りはいいし、加速はスポーツカー並みだし、
「こんなに飛ばせるんだ。」と。
降りてみたら、ベンツでした。
さすがです。

先輩は、風が長引いて熱が下がらないので、入院してみたところ、
「脳出血」だったんですよね。
大事に至らず良かったです。
当時は、月200時間残業なんて当たり前だったし、
それでいて酒は飲むしで、
生活環境を考えると必然だったかもしれないです。

その後、治療も終わり完治して、数年して脳の中の出血跡も消えました。

n2068ddさん、こんばんは。

救急車には患者として乗ったので、客観的に眺めることができませんでした。というかそんな余裕もなかったような気がします。

＞月200時間残業
昭和の終わりごろですかね、私もやったことはありますが、土日もフル出勤で毎日夜12時までのハードワークでした。今では絶対にできません。