
ドーム周辺の草刈りだ。

こちらは草刈り後の画像。
連休には、別の場所の草刈りをする予定。

ドーム周辺の草刈りだ。

こちらは草刈り後の画像。
連休には、別の場所の草刈りをする予定。
4月から5月にかけての季節が一番好き。
寒くもなく、暑くもなく、ちょうどいい気温だし、
葉のない木々が芽を吹き、薄い緑が徐々に濃くなっていく山の緑がきれいだ。
昔、パタリロというマンガがあった。
常春の国という設定であったが、常夏の国はあっても、
実際には常春の国はないだろう。
地軸の傾きは大きく、季節により太陽の南中高度はかなり変化する。
赤道付近は変化の度合いが少ないため、熱帯地方となる。
緯度が高くなるほど変化の度合いが大きくなるので季節変動が激しい。
なので常春の国はない。
あるとしたら、平均気温がかなり下がって、
今の熱帯地方が常春の圏内に入った時になる。
数億年前のスノーボールアースと呼ばれた時代は、
実際にあったのではないかといわれており、
長い年月でみれば、ありえないことではない話ではある。
パタリロというマンガはマンガの世界なので現実離れしても問題はない。
ただ現代ではありえないのではないかという疑問を持っていたのは確かで、
未だに心の奥底に残っている。
NEXCO中日本が今年の工事を発表した。
今年の5月から12月までの大規模工事だ。
上りか下りかの車線を完全閉鎖して対面通行する、
夜間通行止めもする。
昨年も同様の工事をしていたけど、残り半分ってことだったのか。
仕方がないとはいえ、いい加減にしてくれ、と思う。
和歌山への行き帰りはたまにしかしないが、結構大変なんだよ。
工事があると余計に疲れる。
しかも夜間通行止めだと、夜の走行になるので下道かあ。
和歌山リモートは昨年1年間である程度ノウハウをつかんだこともあり、
訪問回数は昨年よりは減ると思うが、ゼロではない。
行く必要があれば行くしかないのだ。
旅券法の改正でパスポート取得費用が大きく下がった。
その代わり出国税を上げて帳尻を合わせるという。
おいらにとってはどうでもよい。
パスポートは申請したこともなく海外には行ったことがない。
我が家全員がそうなのだ。
パスポートの取得率は国民の16-17%程度といわれており、意外と低い。
6人に1人の割合だ。
おそらく有効なパスポート保持者なのだろうとは思うが。
ゴールデンウィークも間近になり、海外旅行だの出国ラッシュだの、
毎年この時期のニュースになっているけど、それでも低いんだな。
円安が変わらず、ホルムズ海峡問題で航空運賃も上がっているし、
それでも海外旅行行く余裕のある人も結構多いのか。
お金があるならどんどん海外へ行けばいいと思うよ。

4/21、4/24 の夜はNGC5907を撮影していた。
そしたら 北海道名寄市の佐野康男さんが発見のII型超新星
SN 2026kid in NGC5907(と命名された) が写っている。
多分これだろうと思う。
4/21の夜にはRGB画像(各5分x20枚)を撮影していたが、そっちにも写っている。
佐野康男さんは 4/22(UT)に発見ということらしいが、
その前日 4/21(JST,UTC)でおいらが撮影したRGB画像にも
それらしいのは写っている。
全然知らずにただ撮影だけしていた。
画像の確認も言われてみればそうかな、と思うがその時は何も思っていないし、
平日だし、仕事もあるし途中から放置して寝ていた。

こちらは、4/21撮影分のRGB各画像をRGB合成したもの。
普通にPixInsightで画像処理をしただけ。
【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon IシリーズGen2 L:5分×15枚 4/24
RGB:5分×20枚 4/21
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2026年4月21日 20:28~(JST) 4月21日 11:28~(UTC) ... RGB画像
4月24日 23:42~(JST) 4月24日 14:42~(UTC) ... L画像
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon IシリーズGen2 L:5分×129枚
RGB:各5分×15枚(全14.5時間)
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2026年4月8日~18日(全4日)
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight(x2 Drizzle),BXT,SXT,NXT他、中心部crop
4月はなかなか晴れなかった。
こちら地元リモートでは、晴れ間を縫って何とかM64を撮影した。
右下に輝星があって邪魔な光芒を除去するのに手間取った。
派手ではなく、おとなしめ路線の処理。
2xビニング撮影で、x2ドリズル処理で意味があるのかないのか。
ダメ元でも意味があるはずと思っている。
カラーと違ってモノクロは1晩では無理。
最低3日はかける必要がある。
カラーに慣れてしまうとモノクロはまだるっこしい。

我が家の庭に満天星躑躅(どうだんつつじ)が咲いている。
何で満点星なのか?はよくわからないが、白くてかわいらしい花だ。
馬酔木の花と似ているが、花の咲く時期が違う。
画像右下には違う種類の躑躅がある。
来月には赤い花をつけるのだろうな。
他の場所の躑躅はすでに咲いているのもある。
自分がADHDだと自覚したのは50過ぎてからだったと思う。
それまでは自覚すらなく、人間関係がなんか変だなと思うところはあった。
それでも自分は正しくて他の奴らがおかしいのだろうとしか思わなかった。
なぜ自覚したのかといえば、ネットを見ていればそういった情報にも出くわすが、
簡単なテストみたいなものはあまり信用していなかった。
設問にもよるが、これはあるかなとか、これはちょっと違うなとかで見ていく中で、
「掃除や片付けはあまりやらないが、やりだすと止まらない」
まさにこれなんですよ。
要するに興味があると集中してやるが、興味がないと何もしない。
昔から「やる気ない病」だと思っていたのはこれだったのか、と。
それから調べてみると、子供で5%、大人でも2,3%はいるらしい。
人により程度が大きく違うので一律にこれだというものでもない。
興味があると集中するという特性が、
仕事やスポーツや勉強や芸術などの創造性を重視する分野に向かうと
その能力が発揮できて活躍する人も多い。
勉強に集中した結果、お医者様になった人も多いと聞くし、
芸能人もこの手の人が多く紛れているとも聞く。
だがおいらはただの凡人で才能はない。
勉強も興味のある科目は得意だが興味ない科目はまるでダメだったので、
勉強は中途半端だったし、子供のほうがよほど勉強できて頭もいい。
仕事はまあ何とかやってこれたけれども、たまたま運がよかっただけかもしれない。
こんなポンコツ人間なのに、よくもまあ生きてこれたものだ。
ちょっと道を間違えれば、犯罪者かホームレスや浮浪者になって野垂れ死んでいたかもしれない。
毎日利用している北陸道だが、
ここ数年、ずっと工事をしている。
片道30Km程度しか利用しないが、3か所も工事をやっている。
時期的に除雪車で削った路面の補修工事なんで仕方のないことではある。
片側車線を閉鎖して対面通行にする大規模工事は終わっているが、
その後も工事は続いているのが何とも言えない。
工事自体はある程度は許容するが、やりすぎもどうかと思う。
ほとんどETCで管理しているわけだから、
迷惑料という名の割引があってもよいはず。
和歌山への往復も名神や京滋バイパスや阪和道などを使っている。
名神は彦根IC付近の大規模工事は昨年で終わったが、今も工事中だ。
ここは仮設道路が2車線あるので渋滞はない(昨年はあった)。
和歌山県内は、途中から1車線になり「すさみ南」ICが終着点で、
串本方面から那智勝浦方面へと延伸工事が進行している。
それも大事だけど、「印南」ICだったか「みなべ」ICのあたりから1車線になる。
有料区間の所はせめて2車線にしろよ、と常々思っていたが、
実は2車線工事もちゃんとやっている。
トンネルを掘り、高架橋を建設しているのも見えているのだが、
なかなか工事が進んでいるようには見えない。早く作ってくれ。
1車線だとちんたら走る遅い車が邪魔で仕方がない。
そういえば、先日和歌山へねじを締めに行った時、
フェラーリとランボルギーニの合計10台くらいの軍団が通り過ぎて行った。
和歌山市の南、有田だったか広川だったかの場所で、びっくりした。
和歌山の人の話によると、春になると湧いて出てくるという話だ。
大阪と神戸ナンバーで、数字4桁がぞろ目ナンバーもいた。
アルファードのぞろ目は嫌いだだけど、この手の車ならふさわしいとさえ思う。
金持ちのぼんぼんかおっちゃんなんだろうと思うけど、
そりゃあ春になれば走りたくもなるだろう。
ただし、お近づきにはなりたくない相手だ。
和歌山リモートにおいて、ご本尊の開眼法要は無事に終わった。
今後これで安定稼働できるはず、と思っている。
開眼法要といっても鏡筒は1つなのだから片眼ではある。
本当は両眼でやりたいが、2台同架ではないので仕方がない。
それでもご利益はあるはず。
古いFSQを外し、新しいご本尊に載せ換えたときに、
ケーブル類がかなりすっきりした。
USBケーブルも減ったし、電源ケーブルも減った。
そしてRS232Cを使うのは赤道儀だけの1本になり、
ケーブルの全体本数が減った分、安定性は確実に向上している。
それから、昨年さんざん悩まされた赤道儀の暴走が今は起きていない。
(暴走といっても恒星時追尾時ではなく自動導入時やパーク時に暴走する、
赤緯の動きが逆に動くのが原因(なぜかはわからない)で、
撮影前に赤緯の動きが正しいかを必ずチェックしている、
赤緯の動きが正常になるまで復旧作業をしないと使えない)
赤道儀に電源を入れるとほぼ暴走する状態が頻発していた。
新しいご本尊になったのは約3週間前だが、その時から一度も起きていない。
新しいご本尊を設置した直後に電源を入れて身構えたが暴走はしなかった。
その後リモートで3、4回ほど接続したが暴走はしていない。
(後述するがこの間に停電は2回あった)
RS232Cを使うのが赤道儀の1本のみに減ったことが影響しているのか、
理由は何ともわからないが、この状態が続いてくれると嬉しい。
自然に直るというのは考えにくいので、
ご本尊の入れ替えによりその原因が取り除かれたと考えるのが妥当な線だろう。
まだ直ったと断定はできないが、そんな気がする。
赤道儀の暴走については、工場送りにして修理してもらおうとの考えはあるのだが、
何せ手元になく、和歌山まで取りに行かないといけないし、
代わりの赤道儀を用意するといっても、ほかになく、事実上無理。
しかも再現性が不確実なので修理に出しても異常なしで返される可能性も高い。
ZWO AM7を検討していたのもそのせいでもあるが、
リモートでもAM7が安定して思い通りの動作ができるかはやってみないとわからないし、
(ケーブルが絡まりそうな感じがしている)
わざわざこのために買うのも意味はない。
赤道儀の暴走については、リモートでも復旧する手順を自力で編み出したが、
昨年の11,12月あたりからは、赤道儀の電源を入れっぱなしにする対応とした。
赤道儀をパークした状態なら、そのまま停止したままであることを利用し、
電源を入れたままなら何日も放っておいても暴走はしないのだ。
電源入れっぱなしの問題は、停電後の復電した時の動作にある。
通常はスイッチを入れたまま停電後、復電=電源ONとなり、恒星時追尾を開始する。
これだけはまずいのだ。
これを避けるために、電源制御器は復電時に何もしない設定に変更した。
(デフォルトは復電時に電源を投入する)
なので、赤道儀の電源が落ちている=電源が切れていることになり、
停電があったな、とわかるのだ。
昨年は11月以降の停電はなかった(1度あったかな)が、
今年は月1回のペースで停電(瞬電かも?)は発生している。
今となっては、俗にいう「おま環」というやつで、
やはりパソコンのUSB環境周りが原因ではないか、と思っている。
赤道儀本体の問題かと思っていたが、どうやらそうではなさそうだ。
EM200 Temma2を疑っていたが、おそらく無実なのではないか。
これもご本尊の開眼法要のご利益のおかげだと云える。
赤いハチマキの御意向かもしれない。
開眼法要として、M3を撮影した。
赤いハチマキの最初の作品である。
球状星団の処理は難しい。これでいいのかな。
中心部の強拡大で星の粒々感を出すためにBXTをかけている。
星の色を出すためにGHSも使った。
4月の天候が悪いのでさそり座方面は無理かも?
【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FSQ106ED(530mm F5)
架台:タカハシ EM200 Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MCPro
フィルター:なし 5分×50枚 合計4.1時間
ガイド:ZWO EDミニガイド鏡(150mm F5) ASI220MM-mini PHD2
撮影日:2026年4月8日
場所:和歌山県 NNRV(リモート撮影)
処理:PixInsight(BXT,NXT)、中心部の強拡大crop
リフォーム関連での話、
これからの色々なものの購入での価格上昇については仕方がない。
お金だけの問題であるからだ(それでも苦しいのは苦しい)。
ところが、ホルムズ海峡関連で住宅関連業界で影響が出始めている。
以前から現場工事の職人さん不足問題もあったが、
TOTO、LIXIL、パナソニックが一部製品の受注停止となり、住宅関連で問題が出始めた。
原料が入ってこれないので製品が作れない状態に突入するからだ。
これから住宅の着工やリフォーム工事は間違いなく影響が出る。
というわけで、我が家のリフォーム工事はあと1ヶ月程度で、
風呂やキッチンは終わっている。
あとは内装工事や仕上げの段階にかかりつつあるようだ。
ぎりぎりスケジュール通りな感じでタイミングとしては良かったのかな。
(本音では自分さえよければあとは無関心というのが実情ではある)
ホルムズ海峡問題はすぐには収束しない。
解決までは少なくともあと半年以上(もっと先かも?)はかかるはず。
ガソリンや灯油、ガス、ナフサなどの石油関連が今後どうなるのか、
お先真っ暗で予想もできない。
リフォームは来月下旬には終わりそうだ。
まだ工事中ではあるが、来月の〇日以降に家電を設置する許可が下りた。
なので家電屋へ行ってみて回ってきた。
とりあえず必要な家電は、冷蔵庫とエアコン大小2台。
冷蔵庫もエアコンも10年以上前に買ったものなので、
その当時の価格だとこれらで50万以内だったような気がする。
その程度の金額は最低限の金額として覚悟していたが、
実際に見てみると、その1.5倍以上は必要だった、、、orz
ここ1,2年で物価上昇が続いており、1.5倍はやっぱりかかるんだな。
まずエアコンが高い。
リビング向けの大型は、18~20畳のもので平気で40万はする。
小型の6畳エアコンは激安品はもう製造できないとのことなので、
(そういえばそんなニュースを見たことがある)
最後の在庫品の争奪戦だという。
これはどうしようもないので、昨年製造のものに落ち着いた。
このご時世なんで仕方がないといえば仕方がないが、
5年前だったら、何もかもが安かっただけに悔やまれる。
そう嘆いていても仕方がない。
今後はもっともっと物価が上昇するのだ。
必要なものは必要な時に買うしかないのだ。
他にも必要な物はもっと出てくる。
カーテンだとか、家具だとか、お金のかかるものばかりだ、、、orz
そりゃそうだろうな、ってことだと思う。
おいらなんかは知り合いはいても友人はいないと認識している。
それでも別に困らないし、変に気を使う必要もない。
ただ趣味の知り合いというのはどうなんだろうか。
友人ともいえるかどうかは気持ち次第な面はある。
1年前から和歌山リモートを始めたが、
当然というか関西の人との交流が増えた。
毎日顔を合わせるわけではないけれども、
趣味仲間という感じではあるし、
友人に昇格してもいいとの思いもある。
友人の定義とは何か、という大げさな話ではなく、
信頼できること、
損得抜きで助け合えること、
の要素があればいいのではないかと単純に思っている。
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本日、7:45よりサーバーを停止します。
再開は夕方からとします。
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先日撮影した、M3 であるが、フラットはまだ撮影していない。
PixInsightで旧FSQのフラットを使って処理したら、やはりダメだった。
フラットの使いまわしはできない(当たり前の話だがな)。
ならばフラットは撮影するしかない。
だが天気は悪い。
鏡筒の蓋兼フラットパネルがあるので、
夜にこいつを使ってフラットを撮影してみた。

そしたら、WBPPにて、うまくフラット補正はできている。
早速これで画像処理してみたが、うまくいかない。
素材はいいのだが、腕が未熟で思うように処理ができない。
球状星団というのはあまり経験がなく、意外と難しいものだな。
GHSの使い方をマスターしないとと思っていて格闘中。
そして週末、4/11(土)の日中は晴れて快晴だ。
空に向けてフラットを撮り直すつもりだった。

しかし薄雲が出てきて断念。
4/12(日)の午後も雲があり断念。
当分はナローバンドも使わない予定なので、このままとする。
そのうち、機会があるときにできればいい。
色々あって、4/8(水)の夜に、開眼法要を急遽執り行った。
既に準備はできている。
来週の天気があまりよろしくないのと、晴れるのはこの日ぐらいしかなさそう。
月齢との関係でさそり座方面は無理なので、りょうけん座のM3、球状星団と相成った。

NINAの撮影画面、オートフォーカスもいい感じ。

カメラの向きは、真北。
プレートソルブで0.02度まで追い込んだ。

CAAで、0.1度単位まで追い込んで調整した。

PHD2ガイドもまあそこそこうまくやっている。
赤い枠の中は、M3本体で、ガイド画像の中心から多少のズレはあるがこれでよい。
フラット画像は未撮影なので画像処理は何もしていない。
旧FSQのフラットの使いまわしはやってみるかな。
おそらくダメだろうとは思うが。
予定の対象とは違ったが、無事に開眼法要も済んでホッとしたよ。
入念に準備しておいた甲斐はあった。
今後はさそり座方面を狙い撃ちする。

開眼法要の時は、地元リモートでも撮影しており、こちらはM64の撮影だ。
NINA画像を見比べてみると、同じ5分でも地元リモートの画像の背景が明るい。
F値やカメラ、ビニングの違いはあるが、背景の明るさが光害の部分である。
和歌山リモートの場所はSQM22はあるとの話なので、空の暗さは素晴らしい。
4月の新月期の開眼法要について、どこを狙うか?
さそり座付近で、有名どころの
・アンタレス付近
・IC4592青いお馬様
あたりを考えている。
昨年の撮影はアンタレス付近から撮影したので、
まだ狙ったことのない青いお馬様にしようかと思っている。
開眼法要にふさわしい対象だ。
それで構図を検討してみたら、ちょっと苦しい。
530mmのフルサイズでは、写野目一杯つかってしまう。
ぎりぎり何とかなる感じだけれども余白は全くない。
かといってモザイク合成するほどの根性はない。
x0.73のレデューサーがあればいい画角だと思うがレデューサーはない。
開眼法要はそう何度もするわけではないので
一度きり、一回で決める必要がある。
フォーカサーのねじ締め忘れ事件はあったが、準備はできている。
後は来週の天候次第ってところか。
【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon I-G2 L:5分×109枚
R:5分×72枚, G:5分×45枚, B:5分×32枚
ZWO Ha:5分×46枚 合計25.3時間
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2022年4月,5月, 2026年2月17日
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight(x2 Drizzle),BXT,SXT,NXT他
再処理してみたが、どうなんだろうな。
今一というか、不満足である。
下は前回処理の画像だが、これよりは多少ましかな?
Haの処理がポンコツなのは確かだ。
4/5(日)、和歌山へ行ってきた。
現地で状況を見てみると、やはりねじは緩んでいた。
行く途中、色々考えていたのだが、緩んでいるとしたら、
カプラーのイモネジだろうと思っていた。
鏡筒側とEAF側の2個所のうち、細い軸のEAF側だろうなと思っていたが、
実際には、太い軸の鏡筒側が緩んでいた、、、orz
気を取り直してガイド鏡を取り外し、メインの鏡筒(ご本尊)を取り外し、
EAF関連を一度ばらして慎重にしっかと締め直ししましたよ。
その後鏡筒を取り付け、元に戻し、ウエイトなどバランスを取り直しして完了。

ねじを締め上げるのに夢中になって、画像を撮り忘れてしまった。
(上図)なので、全体像を撮影したが、EAF側は隠れて見えない。
鏡筒の蓋はオープンした状態。
天気は曇り、なので、夜を待つことなく、夕方4時半頃には撤収し現地を出発した。
帰りは、和歌山と大阪の県境付近の工事で片側通行規制があり、渋滞。
30分で8Kmの渋滞を我慢して、夜10時ごろに帰宅。
夜遅くは晴れる予報だったので、自宅からリモート接続。

まずは、CAAの状態。プレートソルブした結果だ。
回転角度は359.84度と微妙だが0.16度の違い、真北といってもいいだろう。
向きによっては微妙に変化するので、これでOKとしよう。

続いて、問題のフォーカサー。
オートフォーカスしてみると、この結果だ、素晴らしい。
完璧なⅤカーブを描き、R~2も1.0と完璧だ。

この時の全体画像、星像もシャープで素晴らしい。

続いてPHD2のガイド、こちらもまあまあ素晴らしい。
ひとつ前の画像と、ガイド画像を見比べてみると、
わかりにくいが星の配置から、大体ではあるが画像中心はまあ合っているのか?
当たらずとも遠からず、現地でも調整のしようがないし、これでOKとする。
なんてこった、また和歌山へ行かないといけなくなった。
先週は満月だったが、動作確認のために和歌山リモートに接続し、テストを行っていた。
今度の新月期は、ご本尊の開眼法要(俗にファーストライトともいう)を
執り行うための準備であったのだ。
オートフォーカスしてみたが、何かおかしい。
オートフォーカスは正常終了していたが、どうもピントが怪しい。
かなりずれている、100ステップ、約0.4mm。
明らかにおかしいが、何がおかしいのか原因がわからない。
手元に機材がないので何もわからない。
そのうち、フォーカサーを動かしても、
画像の様子が変わらなくなった。
これは、ねじのゆるみだ。
フォーカサーが空回りしている感じが濃厚だ。
なんてこった、ねじの締め忘れか?移送中に弛んだか?
初歩的なミス、痛恨のミス、泣きたい気持ちだ。
落ち着いて考えると、新月期にはまだまだ先なので時間的な余裕はある。
夜でなくても日中の作業だけでも構わない、
できれば夜に晴れる日に行きたい、ただ平日は厳しい。
4/4(土)は雨で暴風だし、
4/5(日)は暴風も収まり、夜は快晴ではないが晴れそうだ。
4/11(土)、4/12(日)は晴れない予報。
4/18(土)、4/19(日)は新月過ぎてしまい、そこまでは待てない。
帰りのことを考えるとぎりぎりなんとかなるかな?
4/5(日)で行くか!
この記事は、4/4(土)に書いている。
続きは次回の記事に書く予定。
【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon I-G2 L:5分×180枚 RG:各5分×20枚 B:5分×91枚 合計25.9時間
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2026年3月11日,12日,17日,19日,20日,21日
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight、WBPP(x2 Drizzle),BXT,SXT,NXT他,cropあり
M63 ひまわり を追加撮影し再処理した。
しつこく、LとBだけを追加撮影したが、Bだけ枚数多いと青一色って当たり前か。
(モノクロLRGB処理もたまにやると処理の仕方を忘れる)
WBPPでLとBを選別し、質の悪い画像の枚数を落としてRGBの枚数を調整し再処理した。
ぱっと見は変わらないように見えるが、前回と違ってかなり良くなったと思う。
ただ、2xビニングして撮影し、x2 Drizzleしているが、何やってんだろうな。
賽の河原で石を積んでいるような気分だ。
意味はあるといえばあるし、ないといえばないのか?
カメラ:ASI6200MC(赤い)
ガイドカメラ:ASI220MMmini(赤い)
ガイド鏡:30mmF5(赤くはない、これは黒い)
フィルターW:EFW(赤くはない、これも黒い)
ローテータ:CAA(赤い)
フォーカサー:NewEAF(赤い、下の画像では陰になって見えない)

赤い軍団に浸食されている。
赤道儀と鏡筒は違うが、ほかは赤い軍団だ。
今後どうするかは未定だが、AM7とか手を出してしまうかもしれない。
赤い軍団は、全部USB接続で、電源を必要とするのはカメラだけ。
ガイドカメラも含めてUSB-C(USB2.0)ケーブルのみで電源もUSBからとる。
なので配線は相対的にすっきりする。
それでもスパゲティ状態だけどな。
今の状態では、USB-シリアル変換器が必要なのは赤道儀のみとなった。
他は外見はUSBだが、内部的にシリアル接続(RS232C)をしているものは、
・Geminiの鏡筒の蓋兼フラットパネル
・SVBONYのSWITCHデバイス
などの機器はある。
【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FRC300(2348mm F7.8)
架台:タカハシ NJP Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MMPro(全部2xbin)
Filter:Astrodon I-G2 L:5分×96枚 RGB:各5分×12枚
ZWO Ha:5分×30枚 合計13.5時間
ガイド:ZWO OAG-L ASI178MM-mini PHD2
撮影日:2022年2月,3月, 2026年2月21日
場所:福井県 AstroParkSekimoto(リモート撮影)
処理:PixInsight,BXT,SXT,NXT他
みんな大好きM51、こいつもLRGB+Haで処理した。
大きさは意外と小さく、M81よりも小さいが、なぜか大きく見える感じがする。
Haのせいで赤っぽくなったが、こんなものか。
(↓画像)Haなしだと青っぽい感じなので、これだと物足りない気がする。

PixInsightのサイトで真っ赤なM51の作品があったけれども、
あのような画風にもできるが、あれはやりすぎではないかと思っていた。
本当は、ContinuumSubtraction を使った上でHaを足すのが正解なのだろうけど、
CombineHaWithRGB だけで処理した結果である。
ここは ContinuumSubtraction を使うべきなんだろうな。
と思ってやってみているのだが、腕が未熟で思うようにいかず匙を投げた、orz
まだまだ腕は未熟でポンコツだ、もっと修行しないとだめだわ。