ZWO ASI6200MMPro カメラ一式を外して自宅に持ち帰り、
乾燥剤を取り出して乾燥処理を行った。
風呂場で作業。一番埃の少ない場所である。
解体し、カメラ本体の蓋を外す。
蓋の内側に乾燥剤が4つあるので取り出してレンジでチン。
後は元に戻す。
カバーガラスの裏側にはヒーターの回路がびっしりと取り囲んでいる。
さあ、これで結露しなくなるのか?
結論、とりあえずは結露しなくなった。
ZWO ASI6200MMPro カメラ一式を外して自宅に持ち帰り、
乾燥剤を取り出して乾燥処理を行った。
風呂場で作業。一番埃の少ない場所である。
解体し、カメラ本体の蓋を外す。
蓋の内側に乾燥剤が4つあるので取り出してレンジでチン。
後は元に戻す。
カバーガラスの裏側にはヒーターの回路がびっしりと取り囲んでいる。
さあ、これで結露しなくなるのか?
結論、とりあえずは結露しなくなった。
オークションで2個数百円で投げ売りしていたので購入した。
即決とはいえ、30円高いだけ。
おまけで3個にして送ってくれた。
正直3個もいらないが予備として取っておく。
しかしこのドッキングステーションが使えるパソコンは
第7世代までなんだけど。
ただこのドッキングステーションには、COMポートが装備されているので
そこだけは重宝する、しかも3個すべてだ。
第6・7世代あたりからサンダーボルト(USB-C)が搭載されてきて
そのあたりで、世代交代してきた。
COMポートはもう標準で搭載しなくなった。
USBから変換するしかない。
なので、しばらくは、このドッキングステーションを使い続ける。
撮影用のパソコンは、ドッキングステーションに載せている。
これはこれで便利だ。
USBやネットワーク、電源はすべてドッキングステーションに集中できる。
このドッキングステーションはCOMポートがあったのだが、先日壊れた。
予備に交換したが、交換後のドッキングステーションにはCOMポートがない。
赤道儀には、USB-SERIAL変換機を通して接続している。
ドッキングステーションにはUSBの口が5つあったように思う。
USB3が3つ、USB2が2つ。
USBの口は、これだけあれば、十分だ。
USBは、
1.赤道儀(COMポートがあれば別)、USB2で構わない
2.ドーム制御器、USB2で構わない
3.カメラ&ガイドカメラ&フィルターホイール、USB3が必要、USB3.1が望ましい
4.フォーカサー、USB2で構わない
5.監視用カメラ、USB2で構わない
パソコン本体には、USBマウスも接続しているが、
リモートで使うには不要だ。
しかし、時代はこういった直結型ドッキングステーションを使う時代ではなくなった。
直結型ドッキングステーションに搭載できる機種は、
インテルCPUなら、6000番台だったか、7000番台が最終の機種だ。
その後のノートパソコンになると、直結型ドッキングステーションはなく、
サンダーボルトのドックに切り替わった。
USBの口も、タイプAがお情けで2つあるかどうかで、
タイプCが2つ3つある機種になってきた。
そうなると、(タイプCがサンダーボルトだとして)
サンダーボルトのドックでUSBのタイプAを拡張するしかない。
天文機材が、タイプCに切り替わるのはいつなのか?
今ではないな、当分先の先の時代になるかも知れない。
あと、サンダーボルト世代になってくると、すべてSSDだ。
しかも、NVME-SSDになるので、従来のSATA-SSDはお払い箱になる。
形状がまるで異なるのと、伝送方式が違うので簡単に取り換えが効かない。
TrueImageで移行するが、これがなかなかうまくいかない。
うまく移行するためには結構苦労している。
乾燥剤を再生しないとダメだな。
オートフォーカスはバッチり、
ガイドも調子よい(シーイングが良い)、
しかし、これではだめだわ。
1秒露光で連続撮影しても結露が取れない。
夕方の外気温は34度、エアコンで20度まで下げるが
-10度で88%とか、こんな状態ではそもそも無理がありすぎたか。
また現地へ行ってカメラを取ってこないといけないが、
暑い中、草刈ばかりでなかなかモチベーションが上がらない。
草刈の合間を縫って、
vPro設定したパソコンをドーム内に設置した。
家の中で設定した内容と、ドーム内ではネットワーク環境は違う。
ドーム内ネットワーク用に、設定(IPアドレス)を変更しておく。
そして、家からVPNを通して接続だ。
ネットワークはリモート先のIPアドレスに変更する。
自宅とリモート先とはIPV4の第3オクテットが違う。
当然ではあるが、ちゃんと接続はできた。
でも、あまり出番はないかもしれない。
夏は草刈ばかりやっている。
草刈機の刃を交換した。
2.3年前に購入した以来なので、かなり刃がなまってきた。
休日というか、土日は草刈ばかりやっている。
梅雨明けしたし、快晴の青空の下では、地獄の草刈だ。
やっと、画像の右側の草刈が終わったが、これでもやっと半分だ。
まだまだ残っている。
数年前、この地面の周辺住民や地元区長や市役所から、
草木がぼうぼうで何とかしると文句を言われてから、
毎年、春と夏に草刈りをやっている。
小さな地面なら簡単でよいが、広大な地面なので地獄なのだ。
爺さんめ、なんでこの地面を買ったのか、
後始末もせずに本人は、のうのうと施設で暮らしている。
まあ105歳でぼけた爺さんに草刈りなんてできないが。
土地の名義はおいらで固定資産税も払っているが、
爺さんがまだ生きているから勝手に処分できない。
買いたいという人が現れたら速攻で売り飛ばすが、
そんな人は今の所いない。
かすてんの人も草刈ばかり取り上げているが、気持ちはよくわかる。
夏は草刈地獄で、終わりがない。
仕事先では、3人のじじいがいる、他にもいるけど。
おいらの前にAさん、おそらく70手前、一番の年長者。
おいらの後ろにBさん、おそらく60後半、二番目の年長者。
おいらは一番の若手wwwで、年金は受給していない。
Aさんとは挨拶はするが仕事内容が異なるのであまり会話はない。
Bさんは、一番よく会話する。
Bさんの仕事内容は、おいらの仕事に少し被っており、
業務内容や、社内独自のルールなどを教えてもらっている。
質問するのは、聞かないとわからない業務やルールで、
技術的な内容はお互いに知っていることが大前提なのだ。
AさんもBさんも高齢とはいえ、歴戦の強者だ。
この年齢まで技術者として活躍しているのは伊達ではない。
話をすると、最近のことはすぐ忘れる、記憶が飛んでいる、
と、お互い同じような状況だった。
じじいが集まっているのは理由がある。
昔はみんな古い言語を使っていたが、その後主流ではなくなった。
その後の技術者は、古い言語を知らない世代になっていて、
古い言語を使えるのは今はじじいしか残っていないのだ。
じじい連中もほとんどが管理職になってしまうか、引退してしまうので
技術者で残っているじじいは、あまりいないのが現状だ。
このじじい連中は、古い言語だけを使っていたわけではない。
その後の新しい世代の言語もちゃんと身に着けている。
それだからこそ、なんでもできる即戦力として結構使えるのだ。
ただし、高齢化しているのは事実なので、
記憶力が弱くなっていることや、体力の低下や、身体機能の低下もあり
寄る年波には勝てずに、バリバリ働けるわけではないが、
それでも気合と根性で頑張っている。
リモート先のパソコンを、いったん自宅に持ち帰る。
自宅にて、vProの設定を行う。
設定はネットで調べて、それを参考に行う。
ポイントは、ネットワークの設定で、固定IPアドレスを設定することだ。
というのも後で接続する場合に、IPアドレスを指定して行うため。
しかも、Windowsで動作するIPアドレスとは別のIPアドレスを設定する。
あと、パスワードの設定に気を付けること。
大文字小文字記号数字などを組み合わせて最低8文字以上だったかな、
まあ長いパスワードを設定するが、まあそれはよい。
嵌ったのは、記号が曲者だ。
ノートパソコンのキーボードは日本語キーボードだ。
日本語キーボードで記号を打つが、英語キーボードの状態で入力するので
記号がずれるのだ。設定した記号と、認証時の記号が別になるのだ。
ユーザーとパスワードの認証で、認証エラーが頻発して全然接続できない。
グーグル先生を調べまくって、この問題を解決できたが、やれやれだわ。
以下、操作する側の設定。
これもネットで調べるとわんさか出てくる。
インテルの無償配布のものをダウンロードし使用する。
そいつを起動し、リモート先のIPアドレスを設定し、登録する。
CONNECTが成功した画面。ここまで来るのが大変だった。
ここでリモートデスクトップ画面も出せる。
まあ、使うことはないけどな。
電源が切れた状態で、"POWER UP"をポチっとすると、パソコンが起動する。
やってみると意外に簡単だった。
実際にはあまり出番はないだろうけど、
パソコンがフリーズした場合に強制リセットをする場面があれば重宝する。
ハードウエアが故障せずにちゃんと動作することが前提ではあるけど。
まさが、あのタイミングでドッキングステーションが壊れるとはなあ。
草刈のついでに、リモート先のパソコンの様子も見てきた。
電源が切れていて、バッテリは空だった。
電源を入れると、動くには動くが様子がおかしい。
ネットワークがつながらない。
充電もしない。
ドッキングステーションの青ランプが点灯しない。
これはドッキングステーションの故障ですな。
まさかの故障とはトホホですわ。
vProがどうのこうの以前の問題だ。
こうなったら、もうどうしようもない。
いつ購入したのか忘れたが、10年以上経過しているはず。
寿命かもしれぬな。
たまたまというか、ドッキングステーションはもう1台あった。
昔は2台体制で撮影していた2台目用のものだ。
こんなこともあろうかと、とうわけではないがスペアがあると実に心強い。
ドッキングステーションを入れ替えると正常に動作した。
このパソコン自体は正常で、しかも vPro も設定できる機種であった。
これは重畳。
3連休は、町内の奉仕作業や草刈を行った。
暑い。
ドーム周辺は狭い範囲なので楽だが、
別の土地の草ぼうぼうの箇所は、広くて大変だ。
3連休、毎日草刈したが、この暑い中では1時間の作業が限度だ。
まだまだ、草刈が続く。
Intel vPro はメーカー出荷時にある程度決まっている。
家にあるノートパソコンの裏蓋をめくると、シールが貼ってある。
このシールがあるパソコンは、vProは無効化されているので使えない。
このシールがあるパソコンは、vProは無効化されていないはずだが、
色々格闘したが使えなかった。
結局、一番新しいノートパソコンだけはBIOS設定で有効化すれば使えるようになった。
BIOS設定で有効化すれば、メーカーロゴでF12キー or CTRL+P により、
起動時に選択できるようになる。
Intel Management Engine ... を選択すると、
Intel AMT のセットアップメニューが出る。
これで設定するのだが、自宅のパソコンではなく、
リモート先のパソコンで設定しないといけない。
問題はリモート先のパソコンで設定ができるかどうかである。
リモート先のパソコンが反応しない。
2日前のWindowsUpdateを行った後、
再起動したらこうなった。
おそらく再起動中にフリーズしたままだと思われる。
もう2、3日放置しておけば、バッテリも尽きて
動くようになるだろう。
パソコンは蓋をしたままの状態で液晶を使わないため、
バッテリだけで意外と長時間動作する。
今は梅雨時で撮影する機会がないのでいいのだが、
晴れ間があると悔しい思いをするかもしれない。
そこで、Intel vProですよ。
仕込みや設定は必要だが、
vProを使えばリモート先のパソコンを自在に操れる。
BIOSの設定や強制リセット、リブートなども行える。
vProの存在は知っていたが、使わずとも何とかなってきたのだが、
やはり頼らざるを得ない状況になってきた。
古い世代のパソコンではあるが、
一応企業向けのパソコンだし、vPro対応はしているはずなので、
今度やってみようかと思っている。
性能的には AMD RyzenなどのCPUもいいかもしれないが、
やっぱり Intel CPUを搭載した企業向けパソコンは
こういった捨てがたい機能があるので重宝する。
毎日仕事に行くが、弁当と一緒にペットボトルのお茶を持参している。
税込みで1本50円弱の安物のお茶だ。1カ月で約千円弱。
仕事場には給湯室に電気ポッドも置いてあるので
インスタントコーヒーを持参してもいいと思うが、
ちょっと気が引ける。
ペットボトルのお茶なら手軽でいいけど、
毎日コンビニで買うのは面倒だし馬鹿らしい。
ってことで、ドラッグストアで安売りしているお茶を箱買いしている。
全国唯一のイオンなし県だったが、ついに陥落する。
数年前からトップバリュやウエルシアは進出してはいた。
(行ったことはないが)
しかし、とうとう本物のイオンが進出してくる。
(近所ではないので行かないだろうけど)
とはいえ、過去には前身のジャスコ(相当古いな)はあった。
20年位前には撤退したが、昔はにぎわっていた。
30年位前だったか、当時のサッチャー英国首相までやってきたことがある。
これも時代の流れか。
昔はセブンイレブンもスターバックスもない最後の県だった(はず?)が、
いつの間にか進出していたしな。
2日目も雨。
露天風呂に入っても、上から雨が降っていると気分は悪い。
庇の中で露天風呂に入る。
雨だとどこへも行く気にならず、どうしようか迷う。
今回の目的は野麦峠と食堂SSでもう終わってしまった。
お土産を買うため、国道158で松本方面へ行く。
安房峠から松本までの国道158のこの区間を走るのは大好きだ。
18歳で最初のツーリングは天気も良く、この区間を走り、
さらにビーナスラインを走って感動しまくった。
その思い出のルートは今も昔も変わっていない。
実際にはトンネルも多く、くねくねと曲がりくねっていて
走りにくく風景を楽しむ余裕はない。
道の駅や農産物直売所を探しながら、大町方面へ。
左手には北アルプスなのだが雲で覆われていて何も見えない。
結局、糸魚川まで進んでしまった。
ここからは北陸道を使わず、国道8を走る。
親知らず子知らずを走るが、昔と違って道路が良すぎる。
昔はもっと道も細くものすごくくねくねしていたはずだがな。
ここは道路の改良工事が進みすぎてしまったようだ。
富山県内の国道8を走るが、下道はかったるいので
北陸道に乗り、そのまま帰宅し終了。
雨の旅行というのは気分は最低だ。
梅雨時期に行くのもどうかしているとは思うけど。
先週の土日に長野旅行に出かけた。
7/9(土) 朝から雨。気分が重いが長野へ向けて出発。
北陸道、福井北JCTから中部縦貫道へ、
中部縦貫道は未完成なので、行けるところまで行き、国道158に降りる。
九頭竜ダムを見ながら岐阜県へ、東海北陸道と中部縦貫道で高山へ。
国道158は、高山の中心部のど真ん中を行く。
欧米系や中国人っぽい外人旅行者が家族連れで歩いている。
いわゆるインバウンドの復活ってやつか。
国道158をそのまま進むと安房峠に行けるが、そうはせず、
雨の中、国道361に進み南下する。
国道361からさらに県道に入り、野麦峠へ向かう。
おそらく人生最初で最後の野麦峠だ。
岐阜県高山市と長野県松本市の境界でもある。
野麦峠にはお助け小屋なるものがあり、何やら歌が流れている。
看板には旧江戸街道とあり、明治期には高山・飛騨地方から塩尻方面へ若い女工が
この峠を越えていった...の記述が書いてある。
峠を降りていくと、木祖村、国道19へと合流する。
国道19を塩尻方面へ向けて進んで行く。
国道19は木曽街道だ。
昔の宿場が点々と存在している。
奈良井宿が有名なんだろうけど、そのまま進む。
贄川付近に「食堂SS」があり、時間は早いが昼飯だ。
木曽街道沿いにある「食堂SS」、絶メシロードで取り上げられた有名なお店。
店内の様子、昭和のドライブインの雰囲気。
野菜炒め定食と餃子、唐揚げを注文。
塩尻、岡谷、諏訪、茅野からビーナスラインを走る。
天気は雨、山の上はこんな感じで何も見えない。
気分が乗らず、早々にビーナスラインを降りて、松本方面へ。
国道158を西へ進み、乗鞍高原温泉へ。
場所的には上高地に近いが、上高地と違い、マイカー規制はなく、
車でそのまま行ける。
宿に泊まるが、一晩中すごい雨の音でなかなか寝付けない。
北陸は割と屋根瓦は黒い。
子供の頃から黒い屋根瓦をみて育ってきたのでこれで普通に思えるが、
ほかの地方の人にとっては異質に見えるらしい。
広島へ行ったときに、屋根瓦は赤い瓦ばかりでびっくりした。
もみじ饅頭が有名だから、瓦まで饅頭色にしたのか。
国内を旅行であちこち行くが、その地方の風景に
住宅の瓦の色で雰囲気も変わってくる。
地元の話。
葬儀屋さんに空きがなく、葬儀をしたくても何日も待たされるという。
これは死亡者が増えたのではなく、葬儀屋さんのスタッフが足りないから。
葬儀屋さんのキャパはあるが、稼働率が低いのだという。
葬儀屋さんはコロナには無関係だと思っていたが、どうでもないみたいだ。
もうコロナは終わったものとして世の中は動き出している。
沖縄あたりでは第9波で増えているらしいが。
葬儀屋さんに限らず、人手不足はこれからも頻発するのではないか。
週休3日になるとしたら、水曜日が休みになればいい。
そうなったら、2日働いて、1日休んで、2日働いて、2日休む。
戦前・戦中は、月月火水木金金だったそうだが、
週休3日だと、木金日木金土日になる。
こうなればいいが、こうなったらなったで人間は堕落する。
週休2日になったのは平成になってからだったか。
昭和の時代は週休2日ではなく、土曜日も学校や仕事はあった。
ただ土曜日だけは半ドンといって、午前中で終わる。
中学や高校の頃の土曜日は、お昼に帰宅し、
ラジオで午後1時から歌謡ベストテン(邦楽)、
午後2時からポップスベストテン(洋楽)を聞くのが楽しみだった。
6月も終わるし、今年上半期の打ち上げと称して
子供を連れて焼き肉屋へ。
子供もでかいんで、焼き肉行くぞと言っても言うことを聞かない。
こいつらボーナスもらっているはずなんだけど、
顎足付きで送迎もして、おいらは運転手。
上半期の仕事、お疲れ様でした、ということで
好きなだけ飲ませて食わせてきた。
2階の屋根の工事が始まった。
いきなり初日に2階の屋根の瓦を全部引っぺがしてしまった。
しかも半日程度で。
これから瓦を葺き直すのだろうけど、1カ月もかからないような感じである。
それはいいのだが、問題はお金だ。
屋根を直すのに当然お金がかかる。
お金は用意するとして、このお金があれば
あれを買えば、あんなことやこんなことが色々できて
あれしてこれして、と妄想が膨らんでくる。
この先、老い先短いのだから好きなことをやってもいいだろう。
いや、でも老後の資金もある程度必要だしなあ。