Intel vPro はメーカー出荷時にある程度決まっている。
家にあるノートパソコンの裏蓋をめくると、シールが貼ってある。
このシールがあるパソコンは、vProは無効化されているので使えない。
このシールがあるパソコンは、vProは無効化されていないはずだが、
色々格闘したが使えなかった。
結局、一番新しいノートパソコンだけはBIOS設定で有効化すれば使えるようになった。
BIOS設定で有効化すれば、メーカーロゴでF12キー or CTRL+P により、
起動時に選択できるようになる。
Intel Management Engine ... を選択すると、
Intel AMT のセットアップメニューが出る。
これで設定するのだが、自宅のパソコンではなく、
リモート先のパソコンで設定しないといけない。
問題はリモート先のパソコンで設定ができるかどうかである。
こんには
私の使っている、HPのノートワークステーションには、AMT/VProのシールは貼ってあるのを見た記憶が無いです。
インテルのVProのシールだけかも?
BIOSからいつでもonには出来るようになっていますが、
使っていませんでした。
WiFiがVPNでは無いので、危険かな?と思って。
n2068ddさん、こんにちは。
画像の黄色いシールは、裏蓋を外した内側にあるので、外からは見えないです。DELLだけ?かどうかはわかりません。
キーボードの周囲に"vPro"というシールがあれば、使えると思います。
"vPro"シールがないものは使えませんでした。
購入時に"vPro"対応かどうかなんて気にしたことはないです。
こんばんわ
vProって、第2世代のi7の機種あたりから貼ってましたね。
トラブルの際、電話すれば管理者が遠隔でPCの中をいじってくれるというシステムは黎明期からありましたよね。
1985年ころ、アメリカのインターグラフのワークステーションを会社が使っていた頃もでした。
まだパンチカードが主流で、木箱にカード入れて電算室に籠って徹夜していた頃です。(笑
とにかくインターグラフはよく落ちました。
管理者に電話してその都度ストップするので、
「こんなの使い物にならない!」と10年くらいアンチPCになりましたね。(笑
生産性ゼロだって。
それで私がPCの世界に再参入したのは、会社で一番遅かったです。1998年あたり。
Compaqのwin-NTのデュアルXEONのCGマシーンと、
あの24インチのCRTとともに。
当時は、アプリとグラフィックカードとCRTの動作検証だけで、数か月かけて大塚商会に検証してもらってから購入しましたが、それでもOpenGLとの相性があったものです。
トラブったら、大塚商会に電話して、遠隔で調整してもらってました。
今は、ほとんどトラブルは無いですが、CEのお兄ちゃんたちとデザイナーとでは思想が違うので、「わかりにくい」とみんな不平たらたらです。
数年前からクラウドになって、MSもBoxもトラフィックが頻発して若い人は暴動寸前です。(笑
n2068ddさん、こんばんは。
私は事務屋なんで、汎用機やオフコンの端末をNTTの2400BPSで接続とはありましたがあまりの遅さに、、、でした。
その後、パソコンではノートンのPcAnywareなんかがありンした。
ただ、vProになってくると、専用でつなぎに行くのでBIOSレベルとかも扱えるのはぶっ飛んでいるというか素晴らしいですね。
vProは色々いじってますが、WindowsのIPアドレスとは別のIPアドレスも使えるというか別IPのほうがふさわしいという感じです。