夏は草刈ばかりやっている。
草刈機の刃を交換した。
2.3年前に購入した以来なので、かなり刃がなまってきた。
休日というか、土日は草刈ばかりやっている。
梅雨明けしたし、快晴の青空の下では、地獄の草刈だ。
やっと、画像の右側の草刈が終わったが、これでもやっと半分だ。
まだまだ残っている。
数年前、この地面の周辺住民や地元区長や市役所から、
草木がぼうぼうで何とかしると文句を言われてから、
毎年、春と夏に草刈りをやっている。
小さな地面なら簡単でよいが、広大な地面なので地獄なのだ。
爺さんめ、なんでこの地面を買ったのか、
後始末もせずに本人は、のうのうと施設で暮らしている。
まあ105歳でぼけた爺さんに草刈りなんてできないが。
土地の名義はおいらで固定資産税も払っているが、
爺さんがまだ生きているから勝手に処分できない。
買いたいという人が現れたら速攻で売り飛ばすが、
そんな人は今の所いない。
かすてんの人も草刈ばかり取り上げているが、気持ちはよくわかる。
夏は草刈地獄で、終わりがない。
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