応仁の乱
ぐだぐだと11年にわたって京都で戦をやっていた話である。
細川氏と山名氏の争いだ。
前編も含めて動画を見るとなるほど勉強にはなる。
この乱が起きるまでに室町幕府の弱体化が進み、
(次の将軍は遺言によりくじ引きで決めたことがあった)
後継者争い(くじ引き将軍のさらに後の話)でもめて戦に突入するわけだが、
勝敗が付かずにずるずると11年も戦い続けて、
細川氏と山名氏が弱体化していく。
決着もなし崩しに終わる。
幕府はさらに弱体化、権力の中心であった管領が没落。
地方にいた守護大名が勝手に領国支配を始めていったのが戦国時代の始まりだ。
学校で習うより、この動画を見た方が背景も含めて理解しやすい。
いきなり小早川秀秋が出てくる場面があるけど、
11年もグダグダやるから体力を消耗し没落していくので、
小早川秀秋の動きが関が原を短時間で終わらせたことで、
歴史的に、日本に役立ったのだという話にもっていっただけである。
話しは変わるが、ロシアとウクライナの戦争は、
これもグダグダ時間がかかっているパターンで、
ロシアもウクライナも両国とも体力を消耗していく。
ウクライナは他国からの援助がある分ロシアよりもましかな。
実際、このままだとロシアがいつかは持たなくなるとの話もある。
戦国時代も戦に明け暮れていたとはいえ、
戦国大名が本当にそう思っていたのかはともかく、
全国を統一することという明確な目的に向かって、
各地の戦いにしても知略謀略を巡らすなど個性があるし、
勝者・敗者が明確であり、ダイナミックで面白さもある。
それに比べると、応仁の乱はグダグダすぎて面白みがない。
ただ結果として没落していくのみで、本当につまらない。
↓これは応仁の乱の後編であるが、前編もあるけどもう面倒なので載せない。

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