ショートドラマ

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Facebookで流れているショートドラマがある。
見たくて見ているわけではなく、
勝手に流れてくるのを勝手に見ているだけだ。

ジャンルは色々あるが、どれも勧善懲悪のワンパターンで、
部分的に少し見るだけで、ああこのパターンか、で終わる。

大体が、財閥グループの跡継ぎだとか、創業者が身分を隠して、
そこに権力を傘に着た意地悪な連中が現れて、主人公かその家族を虐める。
最後は主人公がその素性を明かして立場が逆転する。
このパターンがほとんど。

中国系だと、腕の立つ武道家や、仙人、東洋医術などの趣のあるパターンが加わる。
中には現代の航空機や管制塔を舞台にしたものまで幅広くある。
流石は中国4000年の歴史を感じさせてくれるが筋書きは雑で大雑把だ。
朝鮮系だと、陰湿ないじめが多く民族そのままの姿が垣間見える。

NHKの番組で見たが、ワンパターンなのは理由がある。
ワンパターンなのは、大元の筋書きがワンパターンだから。
登場人物やあらすじを多少変化は加えているが、大元が同じで
使いまわして粗製乱造しているだけなのだ。
撮影は中国にあるゴーストタウン(鬼城)を使う。
通行人はいないし、建物にも人はいないので簡単にロケができる。
短期間の使用料を払っていくつもの撮影を行う。

面白いのは、日本語訳が微妙というか変というか。
誤字脱字は当たり前、AIでやっているのだろうな。
中国の古武道ものだと、10歳の少年が大昔の仙人か何かの生まれ変わりで
古典にも堪能でってところ、
 画像は中国古典で匈奴とか史記の文字が書いてあるが、
 音声や字幕は大鏡とか平家物語や万葉集が出てくるし、
 古典の登場人物の内容も源頼朝だとか日本史の登場人物が出てくる。
なんかもうばかばかしくて見てられない。

勧善懲悪のワンパターンは、日本でも昔からある。
遠山の金さんや水戸黄門など、
 出だしは悪役や悪代官が悪行三昧で普通の民が苦しんでいる
 そこで金さんや水戸黄門などが登場
 悪時を暴いて
 最後に「この桜吹雪が...」「この紋所が目に入らぬか、、、葵の御門が...」
 悪役を懲らしめて一件落着
とやっているのとまったく同じ構図である。
この手の勧善懲悪ものは万人には受けるが、中国や朝鮮系は作りが雑だ。
日本人にとっては、日本の時代劇に慣れきっているからな。

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このページは、ピカチュウが2026年8月12日 08:00に書いたブログ記事です。

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