数年前、なぜか世界的にEVブームが起きた。
しかし日本でも声は大きかったがEVはそれほど売れていたとは思えない。
その裏には政府や自治体から補助金が出ていただけで、
その額は100万円単位でかなり大きかったのだ。
日本では日産LEAFや海外のテスラなんかが売れた?ようだった。
脱CO2などの声も大きく、EUは2035年だったか2040年だったかには、
ガソリン車禁止だと決めていた。
しかし、その後は御覧の通り、EVはまやかしに終わった。
ホンダはEVに全振りしたが、巨額の赤字を出した。
日産もEVだE-POWERだとやっていたが、これまた巨額の赤字を出した。
中国BYDも一時は世界一のEVメーカーとなったが、その後は苦しんでいる。
軽自動車規格のラッコを日本で売り出すらしいが勝算は?
特にバッテリーの発火問題があるからそう簡単にはいかないのでは?
トヨタはEV化の波に乗らなかった。
多くの人がトヨタはもうだめだとか散々ないわれようだったが、
全方位路線でEVが失速した今、トヨタは絶好調である。
もっと昔の話になるが、東芝は色々問題を抱えて巨額の赤字に陥った。
会社を切り売り(医療部門はキャノンなどに)し、
半導体部門はキオクシアに分社化した。
しかし、キオクシアは今や絶好調で、株価もすごいことになっている。
これをちょっと前に買っておけばなあ、と多くの人が思っている。
と思ったら最近急激に株価が下がった。
未来が予測出来たらどうなっていたかなんて、誰もわからない。
将来この分野とかこの会社が有望だといって、本当にその通りになるのか?
読みが正しければ投資をしていれば儲かるが、まあただの博打だな。
その博打(投資ともいう)をやっているのがソフトバンクで、
100の投資でも99は失敗するが、1つでも当たれば大もうけだ。
お金があればそんな博打も可能だが、一般人がやっても大やけどをする。
そううまくいくわけがない、地道に働くことだ。

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