ZWO CAA 原点リセット方法がわからない

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5月の末に和歌山へ行ってきた。
フィルターの追加がメインだったが、
ZWO CAAによるケーブルの絡まりも、線を全部抜いて接続し直しした。
ZWO CAAの動きが読めず、不用意に動かすなどして1回転していたのだ。

ZWO CAAの動きは本当にポンコツで、
ブログに堂々とポンコツだと書いているのは、おいらのブログだけか?
検索しても情報が全くない。

ポンコツって具体的には、意図しない、予想外の動きをすることだ。
最初、A点からB点へ回転し、その後、B点からA点へ回転を戻す。
この時に、戻ることもあれば、B点からA点とは逆方向に動きだすとか、
メカニカルレンジの端に動いて止まるとか、まったく予想できない動きをする。
何も考えずに信用して動かすと、軽く1回転してしまう。
ケーブルの余裕がないとケーブルを引きちぎるといった被害にあう。
なので最初から信用せず、ポンコツだと割り切って監視しながら使わざるを得ない。
NINAのシーケンスでは絶対に使ってはいけない
(これだけポンコツと連呼しておけば、天リフ様は取り上げないはず)

このCAAをNINAで使っている人と直接話をすると
確かにポンコツだとの意見が出てくるのだけどな。
ASIAIRで使っている人は問題ないとも聞く。
CAAのASCOMドライバの出来が悪いのだろうと思う。

先週、(限定的な)晴れ間があったので、機材の動作確認を行った。
フォーカサーEAFは確実に動いてくれる。
EAFのオートフォーカスはバッチリだ、この点についてはちゃんと褒めておく。

それに引き換え、CAAはポンコツ過ぎて涙が出てくる。
プレートソルブして回転角度を調整するのに難儀した。
角度の入れ方によっては暴走するし、動かしたい角度をどうすればいいのか?
reverseモードで戻したりとか、泣きたいくらいに途方に暮れたよ。
とにかく、北を上にして横構図に何とか調整して角度を合わせた。

この時の機械的位置は353.9度であった(メカニカルレンジ=フルの状態)。
夜の部はここまでで終了し、原点リセットは持ち越しというか先送りした。
 
 
先週の土曜日、
これを原点リセットしたかったのだが、やり方がわからない。
昔、半年前にやったような記憶があるが、現地で手作業で回したような気がする。
現状としては、どうしても原点リセットをしなければならない状況下にある。
グーグル先生に聞いても情報が出てこない。
日本語ではおいらのポンコツと書いた記事しか見つからない。
ASIAIRでの使い方は動画を含めいくつかあるのだが役には立たない。
ASIAIRは持っていないし、NINAでやりたいんだよ。

検索語句を色々変えて検索すると、
AI記事の中に、「Restore Defaults」がどうのこうのとあり、
どうもこれが原点リセットの方法のようだ。

20260608_1.jpg
これが設定画面なのだが、advanced にチェックを入れないと出てこない。
これは罠というほどのものではなく、以前からわかっていたことでもある。

物は試しに「Restore Defaults」を実行してみると、あっけなく原点リセットした。
「Current Angle」の値が「0.0」に変わった。
やはりこれだったのか。

しかし何というか、マニュアルも不親切で
「Restore Defaults」の意味が正確に書かれていない。
初期値に戻すって、何を戻すのか?と思っていたが、、、。
動きもポンコツだが、マニュアルもポンコツだ。
ちゃんとわかるように正確にはっきりと書いておけや。

20260608_2.jpg
これが北向き横構図の機材の様子で、リモート先の監視カメラの画像だ。
右から、ASI6200MCPro、EFW、CAA、接続リング、FSQ106EDとnewEAF

20260608_3.jpg
その時の、NINAの接続した画面。
ちゃんと機械的位置は0度になっている。

20260608_4.jpg
機械的位置を90度にした結果、
北向き縦構図(上が東方向)となった。

20260608_5.jpg
その時の、NINAの接続した画面。
機械的位置は90度を示している。
0度にすると、元の横構図となる。
メカニカルレンジ=180度にしてあるから、1回転はしないはず。

これでようやくCAAをまともに動かせるようになった。
やれやれだぜ、疲れたわ。

文句ばかり書いているけど、ローテーターはないと困るんよ。
400Km先まで一々行ってられないから。

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このページは、ピカチュウが2026年6月10日 08:00に書いたブログ記事です。

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