マイクロソフトのせいで撮影不能に(4)復活

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ハードウエア的な故障ではないのに、撮影不能なのは困る。
現行製品なら新しいドライバはそのうちに提供されるはずだが、
何せ、もう新しいドライバが提供されないのは確定している。
なので古いドライバのままでも動かさないといけない。
というわけで、いろいろあがいてきたがとりあえず何とかなった、という話。

前回記事のおさらい。
昨年10月にバックアップしたものを撮影不能となったパソコンに復元し、
ネットワークをつながない状態で、
WindowsUpdateを機能させないようにする。
このサイトは間違ってはいないと思うが、
「ステップ3.の自動更新を構成する」は、「無効」の設定にした。
(前回はここまでの作業)

ネットワークをつなぎ、メーカーサイトのダウンロードで、
ドライバの一括設定みたいなツールをダウンロードし、
パソコン本体のドライバはこれで全部インストールし最新の状態とした。

そして現地に持ち込んでみた。
バージョンは、Windows11Pro,24H2 である。
さあ、これで昔のフォーカサードライバが動くのか?
予想では動くはずだ。

20260626.jpg
やったぜ、ざまーみろ。
悪の帝国マイクロソフトにしてやったぜ(と云うほどのものではないけどな)。
これで復活した。
NINAで動作確認もOKだ。
やっぱり、リモートは思い通りに動くと最高だわ。
実際、思い通りに動かないとリモート撮影はできないし。

それと、WindowsUpdateはもう二度と起動しないだろうし、
撮影中にWindowsUpdateが動くことはない(と思いたい)、
その意味でも安心?だ。
また現地は従量制のネットワークなので、通信量もかなり節約できる。
毎月、WindowsUpdateだけで2GBも喰っちまうんだよ。

今後のことも考えて、この状態でCドライブをバックアップした。
どうなろうとも、これで戻せばいつでも復活できる。
(これは大いなる安心感だ)

バックアップはあるので、わざとやってみて検証したい気持ちはあるが、
そこまで酔狂なことをする勇気はない。
リモートでも検証はできるが、バックアップからの復元は現地でないとできない。
何度も行くのが面倒なので。

さらに、ネットを漁って調べてみると、
■回避策1.
 「shutdown /r /o /t 0」でシャットダウンする。
 次の起動時、F7で一時的にドライバ認証を無効化して起動する。
 その状態で、ドライバをアンインストールして、インストールし直し、再起動
 (やってみないとわからないがだめかもしれない、うまくいけばいいが)
■回避策2.
 コマンド「bcdedit /set testsigning on」を入力、実行し、再起動する
 これはテスト用に使用するモードで、ドライバの署名認証を無効化する
 (こちらもやってみないとわからないがこれは効果ありだと思う
  ただし、画面右下に何か文字が強制的に出る)
といったやり方があるようだが、効果があるのかないのかはやってみないとわからない。
やってみたことはないので何とも言えないし、どんな状態になるのかも責任は持てない。
回避策2.は動作原理的にみても間違いなく動くと思う。
止めるときは、コマンド最後の on を off にして実行すればよい。

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こんばんは

対策が上手く行って良かったですね。
私のPCは残念ながらバックアップがなかったです。

回避策1,2とも様子見です。
ロックが掛かるのは、ToupTekのカメラとUTOさんから借りているSBIG ST-8300Mのみ
前者のToupTekには現象を伝えてdriverのUpdateを予定しているかどうか問い合わせしています。
SBIGの方は8月まで借りる予定なので、発症したらF7で対処かなと思っています。

私もネットで調べたところ
以下の回避方法が見つかりました。

Windowsのシステムデータベース(レジストリ)からブロック機能を直接停止させます。
キーボードの Windowsキー + R を同時に押し、regedit と入力してEnterを押します。
以下のパスをコピーして、上部の実線アドレスバーに貼り付けて移動します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\CI\Config
右側の画面にある VulnerableDriverBlockListIsEnabled という項目をダブルクリックします。
データの値を「1(有効)」から 0(無効) に変更し、「OK」を押します。
パソコンを再起動します。

今までレジストリを使ったことがないので、実施する気が起こりません。
この方法は妥当だと思いますか?

GENTAさん、おはようございます。
レジストリの件ですが、
Windowsセキュリティ>デバイスセキュリティ>コア分離
の中にあるなんたらブロックリストをオフにすることと同じで、レジストリでなくても設定はできます。
私の場合、真っ先にこれをやりましたがだめでした。

記事にした回避策1.は試しにやってみてもいいかと思います。難易度も低いですし。

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このブログ記事について

このページは、ピカチュウが2026年6月25日 08:00に書いたブログ記事です。

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