2015年10月アーカイブ

セイタカアワダチソウ

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秋には黄色い花を咲かせる。
外来種で確か毒成分を出してその毒で自身の繁殖も抑えられるような変な植物だったかと思う。

先日、ほかの地区の町の区長から、お前んとこの土地が荒れ放題だから草刈りをしる!と連絡があった。
そんなところに土地があるなんて全然知らなかったのだが、行ってみたら草ぼうぼうでセイタカアワダチソウが生い茂っていた。

草刈り機で刈ったけれども高さ2メートル以上もあって自分の背丈よりもはるかに高い。
あとススキやつる植物も絡み合って刈りにくいし手にまめができてつぶれるほどひどかった。
晩御飯には箸を持つ手が震えてまともにごはんが食べられない。

セイタカアワダチソウやススキは高速道路の脇によく生えているがせいぜい1m位しかなくて馬鹿にしていたが
2mを超えるあんな巨大なものになるほど育つものとは全く思いもしなかったよ。

百日紅

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百日紅と書いて「さるすべり」と読む。
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樹皮がすべすべしており、猿も滑るからその名がついた?のかな?

漢字の「百日紅」は本当に適格な文字だと思う。
夏の間中(秋もずっと)、赤い花を咲かせている。

いつも仕事場に行く途中に百日紅の植えてある場所があって、いつも赤い花を咲かせている。
昨年は、11月の初旬まで花が咲いていた。
今年は5月の下旬から花が咲いていた。
ということは、半年までとはいえないが、約半年も咲いていることになる。
もちろん、一つの花がずっと咲いているわけではなく交代でバトンタッチしながら咲いているわけだ。

そういうわけで、公園とか墓地の周辺には植樹した百日紅をよく見かける。
これと椿を植樹しておけば、ほぼ年中赤い花が咲いてくれるからだろうな。

野生の百日紅は山の中に行けばたまに出くわす。
といってもあまり山の中には入らないからよくわからない。
高速道路の脇の土手には野生というか勝手に生えてきた百日紅があり、仕事場へ行く途中に何か所かある。

我が家の庭にも1本だけだが百日紅の樹があり毎年夏は赤い花を咲かせる。

最近の燃費

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最近は、寄り道が多くて燃費が悪い。

3日間で走行距離560キロ、給油30.35ℓ、燃費18.45キロ/ℓ
3日間で走行距離587キロ、給油33.33ℓ、燃費17.61キロ/ℓ
3日間で走行距離572キロ、給油31.56ℓ、燃費18.12キロ/ℓ

4日走行で燃費19キロ/ℓを出せるのは、寄り道なしで仕事場との往復のみ、しかも4日ともずっと省エネ走行をした場合に限られる。
一般道の走行が多いとストップ&ゴーが多いからか燃費が悪化する。

大山祇神社

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大山祇(おおやまづみ)神社
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境内には大きな楠がある
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2012年広島旅行の時に寄った神社。
この神社は瀬戸内海・大三島にある。
このために、岡山からわざわざ瀬戸大橋を通り四国にわたり、今治からしまなみ海道を通って尾道に行くというコースをとった。
幸い天気も良く、いいドライブになったと思う。

厳島神社

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2012年、広島旅行の主な目的は宮島・厳島神社への参拝であった。

行きのフェリーから、海に浮かぶ鳥居とその奥に厳島神社
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厳島神社
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神社の参拝後は弥山へ、ロープウエイで上る。
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ロープウエイはっこまで、山頂へは歩いて上るしかない。
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弥山から降りてくると、海面が低下していて歩いて鳥居まで行けた。
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2012年はNHK大河ドラマ「平清盛」の放映もあり、宮島・厳島神社には参拝に行こうと思って秋に行った。
昔、20代の頃に一度行ったことはあったがその当時はあまり信仰心もなくただ行ってきただけ。
今回は、歴史的知識も増え、名所・見所もある程度見て回った。観光客も多かったが歴史の重みと海の上に受かべる技術の凄さに感動した。

出雲大社

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2012年、広島旅行の帰りに寄り道して、出雲大社に参拝してきた。この時はまだ本殿が工事中だったと思う。
2009年にも参拝した。この時はutoさんに縁結びのお守りを買って送った記憶がある。
その前は30年以上前になる。

30年以上も前になると記憶が曖昧だ。
確かバイクツーリングで行ったはず。
出雲大社の前の門前町通りからちょっと入ったところにあるユースホステルに一晩泊まったというか利用した覚えがある。
ここだったか、山口県のところだったか忘れたのだが、ものすごく腹の立ったユースホステルだったのだ。

当時はバイクツーリングといっても長期にわたる場合はユースホステルを利用して泊まっていた。
もちろん事前に予約して利用するが、最悪当日の午前中なら電話(公衆電話で)を掛けてOKが出ればそれでよかった時代だった。
それまでにも何回も利用しており、ユースホステル利用についてどんな感じかは把握しているつもりだった。

腹が立ったというのはもちろん不愉快な思いをしたからで、その内容というと、利用客同士のトラブルではなく、ユースホステル側の態度の問題だったのだ。
具体的には、
・夕食は○○時から食堂に集合してくれ(これ自体は問題ない)
・食事前に、注意事項が延々と説明(布団はきれいにたため、朝○○時には部屋の掃除をしろ、掃除道具はXXにある、、、)
・みんなが揃うのを待ってから、「いただきます」(勝手に食べるなということ)
・食事後、再度集合してみんなで何かしよう(ゆっくり休ませろよ)
なんか青年の家と勘違いしているかのような扱いをされたことに腹が立ったのだ。
寝る前に雑談していたら、この扱いに文句を言う人はかなりいてそれで盛り上がったような気がする。

それまでに利用したユースホステルはもっと緩くて
・食事は勝手に食べてよい(後片付けは当然各自でやる)
・掃除は強制ではない、というかしたことがなかった
・場合によっては風呂は時間帯で男女の利用時間が決められていてそれは順守してくれというのはあったが、それは当然のことで文句はない
・利用客同士の交流は自由

利用客同士の交流というのが大事で、ここでいろいろ情報交換をするわけだ。
どこぞのユースホステルは良かったとか悪かったとか、○○はいい所だから行く価値があるとか、XXは行く価値がないとか
当時はネットも携帯電話もなく口コミによる情報がものすごく役に立っていた時代だったのだろうなあ。

八重垣神社

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八重垣(やえがき)神社
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2012年、広島旅行の帰りに立寄った神社。金持神社の前にこの神社に行った。

島根県松江市にあり、縁結びの神様として知られている。島根県では割と有名な神社で、おいらは初参拝となった。
神社の裏に鏡池という名の池があり、和紙(神社の売店で100円で売っている)の上に硬貨(100円玉とか10円玉)を載せて池に浮かべる。
その沈む速さで結婚の時期が決まるとかいうが、すでに結婚している人間には意味がないと思いつつも試しにやってみた。
昔読んだ漫画で「島根の弁護士」というのがあり、主人公の女弁護士もこの神社でこの沈む硬貨の儀式をやるシーンが登場したのを思い出した。

この神社には、椿の木とか松の木とかあるのだが、その根っこにはあれがあるんですよ。
あれというのは男性生殖器の石細工で大きいものは太さ30~50センチ、高さは1m位と黒々とした立派なもの、もっと小さいのもあったけど。
これがごろごろたくさんあるんですな。(これを祀る神社は割とあり珍しくはない)
だから縁結びといえばそうなのかもしれないけど、安産祈願とか子宝祈願とか子孫繁栄とかそういった神社なのかな?と思った次第。
女性の参拝客が多かったと思う。

金持神社

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金持(かもち)神社
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鳥取県にあるが、その名前から全国的に有名な神社。

2012年に広島へ旅行に行った帰りに立ち寄ってみた。
鳥取県ではあるが、ほとんど岡山県に近い、山の中の山にある。
米子道の江府ICから降りて行ったが車でないといけないようなところ。

神社の鳥居、本殿はこの階段の上にある。
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神社の本殿、田舎の小さな集落の村の神社のような感じで小さい。
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駐車場でこの神社の由来を読んでみた。
昔、鎌倉だったか室町だったかの時代に、金持氏一族がこの地を治めていたのだそうだ。それが名前の由来だという。

おいらも俗物なのでご利益にあやかりたいと思って参拝したが、その後宝くじも買わず株や投資もせず(できず)そのまま今に至る。

穴馬神社

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穴馬(あなま)神社
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福井県の山奥、大野市(旧和泉村)にある神社
国道158号線沿いの九頭竜ダム湖畔にある。

この神社は何といってもその名前だ。競馬ファンにはたまらないだろう。
おいらは競馬はやらないのでよくわからないが、競馬ファンだと
・本命狙いの手堅く攻めるタイプ
・穴狙い、なかなか当たらないが当たった時の破壊力は凄まじい
・特定の馬が好きでその馬を応援するタイプ
ということになるのか?

特に穴狙いの人にはぜひとも参拝してご利益に預かってほしいものだ。

この神社は、昭和の時代に九頭竜ダムにより水没等で周辺地域の神社をまとめて穴馬神社という神社に統合した、とのこと。
名前の由来はよくわからないが競馬とは無関係だと思う。

金曜日はお馬様がお通りだ

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毎日、高速ばかり乗っていると、不思議なことに出くわす。

なぜか金曜日に限って「競走馬輸送中」のバスともトラックとも言えない特殊車両に出くわす。
もちろん季節的な要因もあって年がら年中というわけでもないが、金曜日に多い気がする。

競走馬輸送車両はかなり特殊で、タイヤが小さい割にはタイヤ数が多い、車軸も前輪で2軸もある。
あれは専用車体で値段も高いのだろうな。

競走馬ではなく、ただの牛や豚を運ぶトラックは本当に普通のトラックで、数十頭もの家畜がぎゅうぎゅう詰めになって運ばれるのはよく見かける。

お馬様というのは値段高いだろうし輸送するにしても保険も高いし輸送量も高いしドライバー以外にも人員が必要みたいだしいろいろ大変なんだろうな。

九州に旅行に行ったとき、地元の人々は普通に馬刺しをバクバク食べていた。
競走馬でなければ普通の馬だと安いのかね?

給油時の謎

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ガソリンの給油時の謎

いつもセルフのスタンドで給油している。
一度、給油口まで目いっぱい給油するのだが、スーッと油面が下がっていく。
ある程度まで下がったらまた給油してこぼれる寸前まで給油する。
これを3回繰り返すと、時間切れで給油が強制終了となる。

というわけで、いつも目いっぱい給油している。

不思議なのは、給油しても油面がスーッと下がっていてキリがない。
いつもこの現象に歯がゆい思いをしている。

本日は仕事帰りに給油してきた。
本日のガソリン単価は税込119円、久しぶりに120円を割った。
走行距離738キロで、38.6ℓ、燃費は19.11キロ、文句なし。

秋の気配

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9月10月となり夏から秋へと変化した。

車の燃費も低下して4日給油が危うくなって3日給油に逆戻りした。
気温の低下で燃費が悪化するのは仕方がないと思っていたが、本当にそうだろうか?という疑問もある。

車にはECUといってエンジンの吸気をCPUで制御している仕組みがある。
当然吸気の温度もセンサーで感知しているはず。
気温の変化はあったとしても最適な状態に制御しているはず。

外気温の変化が燃費悪化の原因なのは間違いないが、どうにも納得ができない。
気温の変化以外に何か要因はないのか?
気温、路面温度、タイヤ、、、
ん?、タイヤ、タイヤか。

そういえばタイヤの空気圧は全然確認していなかったのを思い出し、早速空気圧のチェックを行う。
田舎なもんで我が家にはコンプレッサーがある。
田舎は大抵、住宅以外にも小屋や納屋があり、コンプレッサーも常備している家が多い(のか?)

コンプレッサーの電源を入れ、圧力ゲージ付きのタイヤアタッチメントを接続して空気を入れながら圧力チェック。
標準は2.3~2.4程度なのだが、2.0まで低下していた。
ちょっと高めに2.6まで空気を入れてこれで様子をみよう。

結果、燃費19キロ/ℓを達成し、4日給油も復活した。
本当の真冬は燃費の低下は避けられないとは思うが、夏場の燃費が復活したのはありがたい。
やっぱりタイヤのチェックは必要だわ。

夏の苦しみ

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車の燃費に興味が移り、給油の度に燃費チェックをしている。
給油は3日に1度だが、夏場は燃費がよく3日では残量がかなり残っているので4日も行けるのではないかと以前から思っていた。

ガソリンタンク容量は40ℓだが、まるまる40ℓ使うとガス欠になる。
多少はマージンを残しとかないといけない。
39ℓか39.5ℓ以内にガソリンの消費量を抑えなくてはいけない。

1日の走行距離は185キロ、
2日で370キロ、
3日で555キロ、
4日で740キロとなる。

4日で740キロを39ℓの消費量とするには、740÷39=18.97、39.5ℓだと18.73の燃費となる。
つまり、19キロ/ℓの燃費でないと4日走行は無理となる。

これを踏まえたうえでチャレンジしてみたのがこの夏であった。
極力省エネ運転で、時速80キロをキープして走行する、エアコンは付けない、、、頑張ったかな?
帰りは夜なのでエアコンなしでも耐えられるが、朝行くときは太陽の光があり汗だくになりながら仕事場に行った。
暑くて耐えられないかと心配したが暑いのは暑いが何とか耐えられた。
ただ、何のためにこんな苦行をしているのか、おいらは一体何と戦っているのか、暑さでぼーっとしながらも耐えた。

19キロ/ℓの燃費は達成し、これまでにも4日で給油はかなり成功している。
3日で給油はかなりあわただしいが4日で給油は手間が省けてかなり楽だと感じた。

ETCの通勤割引

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ETCの割引はどんどん改悪されてきた。

ETCだと無条件半額が昔はあったが今はなくなっている。というか元の金額に戻った。
ただし、通勤割引制度が残り、回数により3割引き、5割引きになる。
ところが、これがなかなかややこしい。

まず最初の1カ月は割引はない。が、通勤割引かどうかの判定を行い、回数と金額を保持しておく。
翌月の20日に、前月の通勤割引の利用回数が5回以上で3割引き、10回以上で5割引きとなり、
前月の通勤割引利用金額の割引額を計算し、20日に割引額が還元される。
21日からの利用があれば還元額から自動的に差し引かれ、還元額が0になるまで差し引きされる。
といった内容だったと思う。

月間の利用回数すべてが通勤割引で毎日利用なら、
翌月21日から翌々月5日あたりまでは利用しても0円となり、
翌々月の6日あたりから20日は通常料金がかかる、といった感じだ。
(土日祝は別の料金体系となる、3割引きかな?)

おいらの場合は、ほぼこの条件に該当し5割引きの還元適用を受けている。

朝の仕事場に行く場合は、間違いなく通勤割引適用となる。
ところが、帰りの場合は、通勤割引適用となるには、夜の8時までにインター入口でゲートを通過しなければならない。
夜の8時を過ぎると通勤割引にはならない。

だから、夜の7時半~7時50分あたりで仕事を切り上げて帰宅するような感じで、帰宅時刻は夜の9時頃となる。
だけど、仕事が立て込んで遅くなったり、夜間の時間指定の作業があったりすると通勤割引対象外になってしまうが、これは仕方がない。
深夜0時を過ぎてインターから出ると深夜割引で3割引き(これはその場で割引だ)になる場合もある。

月間の利用回数のうち、通勤割引適用は9割程度かな。
それでもかなり割引されるので助かっている。

高速料金はこれまでにどんどん改悪されているから、この先どうなるか?不安ではある。

車の燃費(3)

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おいらの車のガソリンタンク容量はカタログでは39ℓだが実質40ℓだと思う。
給油時には最高で39.5ℓ入れたことがあったが、まあガス欠寸前だったのかもしれない。
しかし今までガス欠で停止したことはこの車ではない。
(昔バイクツーリングででガス欠になって困ったことがあった、確か秋田県だったと思う。)

給油ランプが点灯するのは33.5ℓ消費し、残り6.5ℓになる頃だと思う。
給油ランプが点灯してから、約100キロは走行可能だと思っているが、実際にはそこまで試したことはない。
一度は限界まで試してみたいという思いはあるが、ガス欠で困るのも嫌なのでなかなか難しい所だ。

仕事先から行きつけの自宅近くのガソリンスタンドまでは85キロあるので、
仕事先から帰るときに給油ランプが点灯した直後なら、行きつけのスタンドまで走行して給油して自宅に帰ってこれる。

自宅→すぐ高速→90キロ→高速出る→(2キロ)仕事場
なので、ほとんど高速ばかり走行することになる。

高速の途中のSAは1か所あるが、自宅と仕事場とのちょうど中間あたりにある。
しかしSAのガソリンは値段が高いのでそこでは入れない。

車の燃費(2)

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毎日、高速ばかり走っていると、車の燃費が気になる。

一番燃費のいい走りは、時速80キロで走るトラックの後ろにピタリと張り付いて走る

昔から、高速道路というものは、お金で時間を買うもの、という認識があった。
速くてもゆっくりでも料金は変わらないので、それなら速く走って時間を有効に使うのが一番だと思っていた。

ところが、最近は時間節約よりも燃費が気になってきた。
時速100キロで走るよりは、時速90キロで走る方が燃費がいい。
時速80キロで走るとさらに燃費がいい。
(時速70キロは他の車の迷惑になるのでやらない)

積雪があると燃費は極端に悪くなる。
雨が降って路面に水たまりができるようだと燃費は悪くなる。
向かい風の強風も燃費を悪くする。
冬のスタッドレスタイヤも燃費を悪くする。
タイヤの空気圧が低いと燃費を悪くする。
エアコンをつけると燃費は悪くなる。

3日で給油するような毎日なので、給油する度に今回は燃費が良かった、悪かったと一喜一憂している。
ちなみに今日の給油では、3日で575キロ走行で32.2リッターの給油、燃費は17.85キロだった。

過去最高の記録は4日で給油し、736キロで38.3リッター、19.21キロの燃費だった。

車の燃費

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今の仕事場が遠くて、毎日200キロ弱、車で走っている。
片道100キロ弱もあり、高速を使っている。
片道100キロというと、東京から熱海、大阪から彦根あたりになるだろうか。

ガソリンは3日で給油、オイルはほぼ毎月交換している。
年間走行距離は5万キロにもなる。
テレビCMで車の保険料は安くなりますよ、年間走行距離5000キロ以下だとさらにお安く、、、
というのを目にするが、おいらはダメだな。

そんなこんなで、今の関心事はもっぱら車の燃費だ。
経験的に夏場は燃費がよく冬場は燃費が悪いとう感覚はある。

夏場の燃費はリッター19キロ、冬場はリッター15キロ。
車は1300CCのガソリン車で、ハイブリッドではないが、燃費はいい方だと思う。

インスタントコーヒー

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仕事場での息抜き用にコーヒーを飲む。
電気の湯沸しポットはあるのでお湯を注いてすぐに飲める。

インスタントコーヒーは色々試したが、一番うまいのは、ネスカフェ・ゴールドブレンドだと思う。
砂糖やミルクなしでそのままコーヒー自体の味を味わう飲み方だ。
もちろんインスタントではなく、ドリップして飲むのがうまいけど手間もかかるしごみも出るので仕事場ではなかなかそうもいかない。
インスタントでも飲めるだけましだと思う。

コーヒーのガラスビンは一番最初に買ったときのもので、以降は詰め替え用を買ってきて詰め替えている。

いつだったか、いつも買う近場の量販店ではなく、何かの拍子で出先で買った時があったのだが、
その時に買った詰め替え用のコーヒーがものすごくうまかった時があった。
今から思い出しても、あれほどうまかったものはなかった。

インスタントとはいえ、工業製品だからロットによって当たりはずれがある(違いは主に原料だと思うが)だろうけど
あれは神ロットだったのだろうか。

あれから、詰め替え用のものはなるべく違う店で買うようにしている。
もちろん当たりロットを探し求めて、が理由で値段が高い安いのは二の次だ。

だが消費量は1カ月に1ビン程度なので、当たりかはずれかの判定はそう多くはこなせない。
あれから色々試してはいるが神ロットには出会っていない。

姉妹品なのか「コク深め」なるものが一緒に売られていたのでつられて買ってしまったが、これも試してみるか。

左がNexus7(2013)の箱、右がNexus5の箱
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Nexus7の出来がそこそこよかったため、その後に発売されたNexus5にも興味がわいた。
2年前から昨年にかけて、子供3人分のスマホをすべてNexus5に変更した。
Nexus5 1号機 新規購入、SIMは新規契約(日本通信のデータ通信と通話ができるもの)
Nexus5 2号機 新規購入、iPhone5(AU)から2年経過しMNPしたSIM(日本通信のデータ通信と通話ができるもの)
Nexus5 3号機 新規購入、ドコモAndroidから2年経過しMNPしたSIM(日本通信のデータ通信と通話ができるもの)
おいらはドコモのガラケーのまま
この4台分で月額8000円~9000円程度になる。

Nexus5の後継機、Nexus5Xの発表されたニュース記事を見て、記念パピコ。
(同時にNexus6の後継機、Nexus6Pの発表もあったが)

Nexus7 2013

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ちょうど2年ほど前、今頃の時期に Nexus7 2013 WiFiモデルを買った。
これがおいらのタブレットデビューとなる。ちなみにスマホデビューはしていない。未だにガラケーだ。

製造メーカーは台湾ASUS
メモリ2GB, 液晶は1920x1080(FullHD)と今出たばかりのiPhone6sよりもスペックは上だ。
(CPUはNexusのスナドラよりはiPhone6SのA9が上だろうけど)
アップルはとにかくハードをケチる。あれだけ高いお金をふんだくってるんだからもっとハードを増強しろや。
iPhone6Sはバッテリはしょぼいし防水仕様もなくMicroSDもない。
だからiPhone6Sになっても買う気にならない、アップルの製品は好きなんだけどね。

Nexus7を買った直後は色々不具合が多くて一度メーカー送りにした。
送り先の宛先が「エイスースジャパン」のサポートセンター。

ASUSの読み方については昔からどう発音すればよいのか?という議論があって、
アサス、エイサス、アスス、、、とあったがどれが正しいのか誰もわからなかったようだ。
ところが約20年前、パソコン雑誌「DOS/Vマガジン」の広告の記述で、ASUSの社名にカタカナで「アスース」と
明記されたことがあり、これが正式名称となって「アスース」と読むのだと誰もが納得した、はずだった。
ASUSがASUS日本法人を設立するにあたり、「エイスースジャパン」の社名にしたのだろうけど、なんだかなあという気持ちはある。

タブレットは別になくてもあったらあったで便利だと思うようになった。
さっと出してさっとWebで検索、「OKグーグル」としゃべれば音声認識してくれて(Siriよりも優れてるかも)
そのままGoogle検索までしてくれる、非常に便利だ。

だけど、やっぱり消費するだけのデバイスであり、おいらにとってはノートPCの方がが使い勝手や操作性がいいと思う。

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