ちょうど2年ほど前、今頃の時期に Nexus7 2013 WiFiモデルを買った。
これがおいらのタブレットデビューとなる。ちなみにスマホデビューはしていない。未だにガラケーだ。
製造メーカーは台湾ASUS
メモリ2GB, 液晶は1920x1080(FullHD)と今出たばかりのiPhone6sよりもスペックは上だ。
(CPUはNexusのスナドラよりはiPhone6SのA9が上だろうけど)
アップルはとにかくハードをケチる。あれだけ高いお金をふんだくってるんだからもっとハードを増強しろや。
iPhone6Sはバッテリはしょぼいし防水仕様もなくMicroSDもない。
だからiPhone6Sになっても買う気にならない、アップルの製品は好きなんだけどね。
Nexus7を買った直後は色々不具合が多くて一度メーカー送りにした。
送り先の宛先が「エイスースジャパン」のサポートセンター。
ASUSの読み方については昔からどう発音すればよいのか?という議論があって、
アサス、エイサス、アスス、、、とあったがどれが正しいのか誰もわからなかったようだ。
ところが約20年前、パソコン雑誌「DOS/Vマガジン」の広告の記述で、ASUSの社名にカタカナで「アスース」と
明記されたことがあり、これが正式名称となって「アスース」と読むのだと誰もが納得した、はずだった。
ASUSがASUS日本法人を設立するにあたり、「エイスースジャパン」の社名にしたのだろうけど、なんだかなあという気持ちはある。
タブレットは別になくてもあったらあったで便利だと思うようになった。
さっと出してさっとWebで検索、「OKグーグル」としゃべれば音声認識してくれて(Siriよりも優れてるかも)
そのままGoogle検索までしてくれる、非常に便利だ。
だけど、やっぱり消費するだけのデバイスであり、おいらにとってはノートPCの方がが使い勝手や操作性がいいと思う。
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