おいらは近眼で老眼だ。
なので眼鏡をかけているが、
老眼のせいで最近仕事が苦しくなってきた。
仕事はデスクワークなので、机の上とパソコンしか見ない。
眼鏡をかけたままだと、机の上の書類が読み辛い。
眼鏡を外すと机の上の書類が楽に読める。
しかしパソコンはやや距離が離れているので
眼鏡をかけないとパソコンが読めない。
そこで近距離専用の眼鏡を作った。
これで眼鏡をしたまま、机の上の書類とパソコンと、両方読める。
素晴らしい。なんで気が付かなかったんだろう。
ただし、外に出るときや車に乗るときは普通の眼鏡に切り替える。
iPhoneではなく、新しいスマホ（Android）を購入した。
１年前に、Zenfone9 を購入した。
最近の機種にしては小さめなのがよい。
今回のZenfone10はZenfone9と大して変わらない。
CPUが１世代新しくなった程度で、通常なら購入しない。
しかし、今年の夏は色々あって、
「むしゃくしゃして買った、後悔はしていない」
との心境で無駄遣いはよくないが買ってしまったのだ。
購入時には、納期は10月か11月と書かれていたので、１か月待ちだ。
8月の残業代も10月には入ってくるのでちょうどいいや、と。
ところが、なぜか３日もかからずに配達されてきた。
ガラスフィルムも２日後には到着の予定なので、
しばらくは眺めて暮らす。
Zenfone9は子供に使わせることにする。
（子供のスマホが古くなってきたのもあってですな）
というか働いている社会人なのでスマホは自分で買えというのが正しい。
自作アプリで作った電源制御アプリだが、
２台構成で動作確認したくなった。
ヤフオクでゲットした。
自作アプリの動作確認のためとはいえ、
無駄遣いはよくない。
ただ、自作アプリの出来栄えが気になって仕方がない。
やっぱり無駄遣いはよくない。
還暦過ぎ爺の手習いみたいなプログラミングだが、
やってみると何とかなるものだ。
こうなってくると、昔からの懸念であれをやってみたくなった。
あれというのは、ドームドライバの改修だ。
RS232Cというかシリアルポートでドーム制御器に接続するのだが、
ドームドライバでは設定できずに決め打ちでやっている。
この部分を設定画面で設定させて反映させようという目論見だ。
これは現状の設定画面、ただのお飾りで何もできない。
ここにCOMポート情報をレジストリから取得し表示する。
OKボタンで、レジストリに書き込む。
ドライバ接続時には、レジストリからCOMポート情報の
COMポートに対して接続させる。
そしたら、欲が出てきて、
パソコンに接続されているポート情報をすべて出して選択させてみた。
なかなかいい感じである。
実際にリモートで動作させてみたが、バッチリだ。
うまく動いてくれるとうれしいものだな。
これね、ドライバなんで直接動かせないのと、
接続する相手は自宅にないので、
リモートで接続し、実機で動かさないとテストができない。
簡単な改修だったので、一発で動いてくれたからよかった。
ただし、致命的な欠陥がある。
そのまま使う分には問題なさそうだけど。
少し改良し、２台でも同時に制御できるようにした。
２台目がなければ、１台のみしか動作しない。
これは設定画面、２台目の設定を増やした。
でもなあ、今は１台しかないんだけど、
ヤフオクでゲットするか？
アプリとしては、これで完成とする。
手を入れるとすれば、電源のON/OFF時に
アニメでかわいい女の子がボタンを押すようなものをやるか？
とも思ったけどな、あほらしいからやめた。
まだ仕事が忙しく、撮影はほっといたままだ。
でも準備はできている。
この夏から今にかけて、天候は安定しなかった。
晴れそうだけど、なかなか快晴にはならない。
ローテータの件については完全にあきらめた。
あれはあればいいけど、なくても何とかなるものだ。
まあ８月は仕事に追われて残業ばかりだったが、
残業代でお釣りは十分にある。
秋は周期的に天候が変わる。
なので今後は期待できるかもしれない。
明京電機の電源制御機器がある。
買ってはあったが使ってはいなかった。
制御する機器が増えそうなので、こいつを使おう。
ただし、リモートで電源制御するので、
使いやすいものが欲しい。
Webブラウザで制御したり、
コマンドを打つ方法があるが何かと面倒だ。
ないなら自分で作るしかない。
そこで簡単なアプリ(Windows用)をVB.NETで
チャラチャラと半日かけて作ってみた。
ただ、頭がボケかかっている爺なので難儀した。
この程度の保育園や小学生レベルのものは簡単すぎてすぐに作れるさ、
と思っていたが、実際に作るとなると意外と難しいものだな。
まだ粗削りではあるが、一応動く。
もうちょっと手を加えたほうがいいかもしれない。
電源の状態を表示する。
電源をON/OFFするには「電源」ボタンを押す。
このボタンを押したときに、
httpコマンド（電源を入れるとか切るとか）を
指定のIPアドレスに投げて、
その結果を受け取るだけの簡単なものだ。
これは設定画面。
この装置は、コンセントが２個しかない。
ヤフオクで安く売られているものもあるので２個３個買ってもよい。
そのために、今は１台のみの制御だが、
２台や３台でもできるようには考えてある。
この機器を使う人はあまりいないだろうし需要もなさそうだ。
燃料計がちょうど半分のタイミングでは、560Km走行を超えた。
これは過去最高(540Km)の記録だ。
満タンで36L、ちょうど半分なら18Lで、
計算すると30Km/L以上の燃費となる。
冬だと燃費は悪く、燃料計が半分のタイミングでは
400Kmを下回ることもある。
９月とはいえ暑いのだが、
夜は涼しく、朝は寒くなってきた。
仕事帰りは夜だしエアコン不要なので、
もうエアコンなしで車に乗っている。
世間を騒がせている問題企業のジャニーズと、ビッグモーター。
社長交代しただけで、そのままの体制で存続する様だ。
これは専門家も指摘している通りで、ただの先送りだ。
根本的な対応策ではない。
おいらのアホな予想だが、
このままだとじり貧になって倒産するか解体するか。
しばらくは何とかなっても、先行きは見えている。
やはり、
・経営陣の総入れ替え、
・社名変更、
・対策防止の徹底策の公表、
この程度は最低限やらないとまずいだろうな。
既存の株は売却するなりして被害者への対応に充てれば尚よい。
SSDを入れ替えしたが、放熱の面でちょいと一工夫した。
ノートパソコンでは放熱用のヒートシンクが装着できない。
本体とSSDの隙間に放熱シートを挟んで本体と密着させる。
今回購入した放熱用シート。
SSDの裏面に貼り付ける。
作業前、46度。
この程度では爆熱とは言えないが、発熱はある。
作業後、33度に低下した。一応放熱効果はある様だ。
２個目のSSD(Eドライブ)についても同じ対策をしたが、
結果は対策前と後で全く変わらない、アクセスは少ないからだ。
多くのサラリーマンはこう思っているだろう、
仕事がいやだ、会社に行きたくない、と。
そのように思ってはいても、実際には会社に行き、仕事をする。
仕事はつらいもの、苦しいものではあるが、
時には楽しいこともある。
楽しいこともなく、ただつらい、苦しいだけではやっていけない。
その楽しみが見つかれば仕事は長続きできる。
楽しみをどう感じるかは人により千差万別だ。
例えば、お気に入りの異性の社員がいるとか、
社員食堂の飯だけが楽しみだとか、もあるけれども、
やはり仕事そのものの中でこの仕事をやっていてよかった、
この仕事のこの部分だけは誰にも負けないとか、
働きぶりを評価されて褒められたとか、
たまにそういったことがあると、
それが励みになり、楽しさにも繋がる。
おいらの場合はどうか。
自営業みたいなものだし、単純にお金のために働いている。
仕事は嫌でも好きでもなくお金を稼ぐ手段でしかない。
つらいこと、苦しいことはもちろんある。
（本当につらく苦しければ即座に仕事を辞める）
若いころは老後のことなんて何も考えていなかった。
ただ漠然と、近所や知り合いの爺さんのようになるんだろうな、
孫に囲まれてのんびりと暮らすのかな、としか。
中年になっても考えは変わらなかった。
今になって、やっと老後の生活を考えられるようになった。
といっても、健康でいられるうちは何をしようかを考えている。
身体が動かくなってしまったらもう何もできない。
で、何をするのか？
旅行に行きたいとかはあるが、
趣味を続けるのも当然あるとして、
それ以外が思いつかない。
一体何をすればいいのか？がわからなくなってきた。
何もしなくてもいいという選択肢もあるけど。
今は仕事が忙しいが、いつまで仕事をするのかも考えている。
今の調子だと、少なくてもあと１年は継続するだろうし、
もしかしたら数年もあり得る。
その間にゆっくり考えればいいのかもしれないが、
それだと何も考えないのと同じ意味になってしまう。
平瀬作五郎は福井市出身で、明治時代にイチョウの精子を
世界で初めて発見した人物である。
しかし、福井県内での知名度は低い。
静岡県民がどの程度、金原明善を知っているかに等しい。
らんまんでも登場しており、牧野富太郎とも交流はあったものと思う。
らんまんは、朝ドラではあるが、微妙に名前を変えているが、
まあ史実に沿ったドラマを展開していると思う。
平瀬作五郎は岐阜県で図画の先生をしていたが、
東京帝国大の植物学教室に招かれて絵図を書く仕事をしていた。
その後に世界の大発見となる。
ノートパソコンのSSDを大容量に変更する。
2TBのSSDを購入して、1TBや500GBのものと交換する。
交換したSSDは、1TBなら500GBと交換、500GBなら250GBと交換する。
おまけで、超小型のUSB-SSDも購入した。
USBメモリよりもさらに小型で使い勝手がよさそうだ。
USBにNVME-SSDを搭載して使っているが、
こいつの認識が悪くて使い勝手が悪く、クローン作成が面倒だったので
買ってしまったのだ。
これ、なかなか便利だわ。
運送業者（ヤマト運輸）から連絡があった。
中国、深圳の税関で止まったままだと。
（それはおいらも把握している）
で、先方の担当者に電話なりして直接取りに行ってくれ、
もしくは費用がかかるが送り返すか、と。
送り返すとしても問題は解決せずに余計にお金がかかるだけだ。
メールで、税関に取りに行ってくれとフランク氏にお願いはしたけど、
ショップの連絡先のメールに連絡しる、と。
そこへインボイスや配送状況を添えてメールを送ってみた、
これが最後のお祈りだ。
一応返信はきたが、この担当者は
・わしは何も知らん
・フランクは販売責任を負わない
・お前がすべきは宅配業者に返送してもらえ
・改めて配送情報を提供して再送しろ
さて、どうするか？
もういい加減にしてくれ、ぶち切れ寸前だ。
こんなことになるなら買うんじゃなかったな。
（後悔先に立たず）
高額な中国ものは、もう二度と直接購入はしないと、
孫の代まで家訓として伝えないといけない。
最悪、1000$（日本円で約15万円）をどぶに捨てた気分だ。
良い子の皆さん、中国ものに直接手を出してはいけませんぜ。
朝はかなり涼しくなってきた。
とはいえ、日中は暑い。
平日は仕事をしているのであまり暑さは感じない。
夕方というか夜、帰宅時に、今日は暑かったのかと思うくらいだ。
夜はエアコン付けてシャツとパンツ１枚のみでそのまま寝ていたが、
ここ２，３日はエアコンも付けることはなくなった。
昔の人は、暑さ寒さも彼岸までといった。
彼岸を過ぎれば熱さも収束するだろう。
半年前だと、
２月は寒く冬だ。
３月も寒くて冬だが、下旬でようやく暖かくなる。
なので、
８月は暑く夏だ。
９月も暑くて夏だが、下旬でようやく涼しくなる。
まあ気が付けば、雪が降る季節になっているだろう。
燃費のいい車で助かっている。
約30Km/Lとの表示があるが、
これは嘘で、実際には28Km/L程度であろう。
お盆前に給油してから、約３週間。
この状態なら間違いなく1000Kmは走行可能だが、
それを待たずに給油した。
ガソリン価格は、179円/Lだった。
上級国民の富裕層は、ガソリン代が安いとか高いとかで一喜一憂しない。
ガソリン代を気にしているおいらは下級国民だ。
ガソリンは200円/Lの時代であると、覚悟を決めて臨むしかあるまい。
８月の残業は約100時間。
仕事に追われていたが、その甲斐もあってやっと落ち着いてきた。
しばらく派手なことはしない、ずっとおとなしく静観してきた。
これ以上は悪くなることはないだろう。
低迷期のピークは過ぎたと考えているが、浮かれてはいけない。
もうしばらく耐えてみて様子を見る。
気温が下がって寒くなるころにはもっと良くなっていることを期待して。
中国、深圳にはとっくに到着しているのだが、
税関で止まったままだ。
中国様は一体何をやっているのか？
放置プレイにも程があるぞ。
まさか、福島原発の処理水放流に反対して
税関を止めているなんてことはあるまいな。
あの国は何をやってもおかしくはないけど。
撮影を再開したのは２年前か。
２年前は本当に下手糞で、というかリハビリやっていたようなもので
素人に毛の生えたようなものしか撮影できていなかった。
当時は本当に保育園レベルだとか、小学生レベルだったわけで、
せめて中学生レベルを卒業したら、
フォトコン応募してみようという気持ちはあった。
しかし、なかなか上達もせず、フォトコン応募もせずに今に至る。
今の気持ちは、無理にフォトコン応募もせずに
好きに撮影して好きに処理していればいいや、の考えで気楽に考えている。
おいらも昔はフォトコン応募していた時期もあったので、
よくわかるが、フォトコン応募しだすと、
入選や落選で一喜一憂するとか、
フォトコン中心に考えてしまうことで、
純粋な趣味とかけ離れていく危険性がある。
とはいえ、先日はkさんzoom会議でフォトコンに関する話題が出た。
フォトコン常連さんの熱い思い？せこい技？で盛り上がり、
昔フォトコン応募していた頃を思い出した。
北陸新幹線の敦賀開業が来年3月16日と決まった。
地元では盛り上がりつつあるのか？
おいらとしてははっきり言ってどうでもよい。
北陸新幹線にはほとんど乗ることはないだろう。
新幹線に乗ってどこへ行こうというのか？
行くべきところはない。
まあ行くとしても車で行くかな。
強いて言えば、鹿児島方面なら新幹線で行ってもいいかな、と思う。
大阪から鹿児島までさくらに乗っていく。
鹿児島を拠点にしてあちこち行くなら、と考える。
