和歌山リモートの話。
2月末に現地訪問し、極軸を合わせ直した。
今は新月期だけど、撮影せずに機材のテストをしている。
極軸を合わせたら動きがまるで違う。
実に完璧に近い動きをしている。

これは、前回のパーク位置からいきなり目標天体に向けたところ。
ど真ん中ではないが、赤緯軸はバッチリで、赤経軸はやや東で、ほぼ完璧に近い。
極軸を合わせる前は一応写野内にはいたがもっとずれていた。
もちろんPlateSolveでど真ん中だ。

続いてオートフォーカスは今までも完璧に近い動きをしていたが、
NINAのプラグインである、「Hocus Focus」をインストールして動かしてみた。
若干誤差はあるようだがなかなかいいグラフをしている。
左右は非対称だというが、ぱっと見は左右対称に見える。
このプラグインは使わなくても問題はない。

PHD2ガイドについては、ガイド補正が極端に少なくなり、
両軸で0.15~0.2秒角程度、たまにもうちょっと大きくなる程度。
ガイド精度がかなり上がったような感じがする。
ガイドのグラフが、ほぼ横一直線というのが素晴らしい。

PHD2の画面もガイド補正のプロットが中心部に固まってきた。
よくよく見てみると、
・赤緯 ほとんど補正なし
・赤経 西側補正が出るパターンと東側補正が出るパターンが、
数分間隔で交互に起きる感じで、ピリオディックエラーがそのまま出る感じ。
ガイド鏡は、ZWO EDミニガイド鏡(150mmF5)を使っている。
星像は鋭く、見ていて気持ちがいい。
主鏡画像の中心部は、ガイド鏡画像の中心部から左下方向にあり、
ピッタリ一致しているわけではないが、別に問題はない。

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