ピントが出るのか、実際にやってみないとわからない。
現地は遠いのでやってみてダメだったらは通用しない。
必ずピントは出るんだとの確証がないと現地には行けない。
それにはまず、現状の把握が必要だ。

この画像は昨年12月に訪問した時の画像。
左から、
カメラ 光路長 17.5mm
EFW 光路長 21.0mm
CAA 光路長 16.5mm
M72 → M54 Adapter 光路長 25.0mm
これを鏡筒側(M72)に接続している。
光路長合計は 80.0mm となった。
カメラからCAAまでなら 55.0mm だ。
次は新鏡筒のピント位置だが、

大きい輪っかの後端(M72)からは、約90mmと出たが、これは信用できない。
レンズのセル付近から計測しているので正しいかどうかがわからない。
これは実測するに限る。
実際に地上の景色を紙に投影すると、大きい輪っかの後端(M72)からは、113mmと出た。
地上といっても100m以上離れているが無限遠ではないのでそれよりも若干短い程度か。
おそらくこれが正解に近い値だと思う。
113mmを信用すると、33mm足りない。
ドローチューブの可動範囲は28mmが最大なので、目いっぱい伸ばしてもピントは出ないことになる。
結局ドローチューブも適度に出さないとオートフォーカスできないため、
あと20~25mmは延長筒で伸ばすしかない。
92mm径接続の輪っかで伸ばすか、72mm径接続の輪っかで伸ばすか、
72mm径接続で伸ばすことにしよう。
レデューサーはないのでピント位置が出ればそれでよい。
こんなに筒外焦点距離が長いとは思わなかったよ、orz
新鏡筒は妙に短いと感じていたが、こういうことだったのか。
旧FSQ106の筒外焦点距離が短いだけなんだな。

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