2021年1月アーカイブ

家庭内のネットワークの調子が悪い。
調子が悪いというのは、時々ネットワークが切断されるというもの。
以前から気になっていたが、
何となくこいつがおかしいのではないかと思えるようになってきた。
こいつというのが、常時稼働している2台のlinux機を、
有線LANでバッファローの8ポートハブ(1Gb)に接続していることだ。

片方を別のハブに接続すると、あら不思議、
ネットワークの調子が良くなったではないか。

以前から、バッファローの8ポートハブが怪しいとは思っていたが
(今でも思っているけど)、とりあえずこれで様子を見てみよう。

コロナ慣れ(2)

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コロナ感染者がなかなか減らない。
東京周辺はコロナの巣窟になっているのではないのか?
蜜を避ける生活をしないと感染してもおかしくはないと思う。
政府としては、無観客でもオリンピックはやるというが、
実際どうなるかはよくわからない。
IOCが中止宣言すればいいのに。

EPGStation V2(6)

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現在のバージョンは、V2.0.8
最新バージョンにアップデートした。
それから、DBは、MariaDB(mysql)をやめて、
元のSQLITE3に戻した。
たかがTV番組の処理に本格的なDBはもったいなさすぎる。
アップデート後、特におかしいところはない。

バイデンが就任式を行い、アメリカ大統領に就任した。
トランプとは違い、集会や演説には人が集まらない。
よくこんなんでトランプを上回る票が集まったものだな。
しかし、よく情勢がわからない。
なんでこんなに混沌としているのか?

噂では、ぼけたバイデンが引退し、
副大統領のカマラハリスが本命ではないかとも。

雪はまだ残っている

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周辺の田んぼは、まだ真っ白だ。
とはいえ、積雪は10cm程度まで減ってきた。
根雪にならずにそのうち融けるだろう。

道路は完全に除雪済みで、
道路脇に除雪した残骸が残っている。
スーパーやホームセンターの端っこには巨大な雪の塊が残っている。

今後も雪は多少降るとは思うが大したことはないだろう。

EPGStation V2(5)

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EPGStationは、結局V2へアップデートした。
V2版への移行をためらっていたのが、
V1からV2へのマイグレーションツールがうまく動かなかったため。
これは、DBをSQLITE3からMariaDB(MySQL)へ切り替えることで乗り切った。
V1からのデータを引き継ぎ、V2でちゃんと動作している。

EPGStation V2(4)

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EPGStation V1最終版に切り替えたが、
安定性が向上している。

具体的には、TV視聴しながら録画開始した場合のもたつきがなくなった。
何となく動作がきびきびしたような感じを受ける。
これは、同時にMirakurunも最終版に同時にアップデートしたので
そちらのせいかもしれない。

EPGStation V2版については、現在はV2.0.3で
もう少し熟成(V2.1以降)してからアップデートしようかと思う。

EPGStation V2(3)

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結局、V2の動作確認はできたが、元のSSDに戻すことにした。
本番環境は、V1の最終版へのアップデートのみ行った。
まだV2になって日が浅くバグもあるみたいだし、
新しいUIに慣れない。

V2へのビルドの仕方はメモっておいたしいつでもできる。
必要になったときにV2への移行を行うことにした。
休日をつぶして格闘したが、いい頭の体操にはなったか。

EPGStation V2(2)

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EPGStation V1最終版にはアップグレードができた。
この状態で説明書に従って環境のバックアップを取る。

ここからやっとV2版のインストールだ。
githubのV2ブランチに切り替えてインストール、ビルドするが、またエラーの連続だ。
vue-cli-service build エラーだ。
vue/cli関連は、インストールの必要はない。
これで詰んだ。

しかし色々マニュアルというか説明書を読み、
ビルドのオプションをいじくりまわして何とかビルドさせた。
こんなのわからんぞ。

V2版を起動する前に、V1からのDB移行を行う。
これがやたら時間がかかる。
移行せずに、空の状態で始めてもいいのだがな。

EPGStation V2

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ラズパイ4でTV録画をしているが、そのソフトがEPGStationだ。
今まではV1版を使用してきたが、V2版が最近リリースされたので、
V2版にアップグレードしようと思った。

まあ、今動いているV1版でも特に不満はないのでこのままでもよいが、
進化したV2版は、いろいろUIが改善されているようなので
よさそうならV2版もいいかな、と。

ラズパイ4にはUSB接続のSSD(128GB)を接続している。
いきなりアップグレードは危険なので
USBメモリ(128GB)を刺して、SSDからまるごとコピーし
USBメモリに差し替えてラズパイ4を起動。
これなら好き勝手にいじくりまわせる。

V2版にする前に、V1版の最新版にする必要がある。
まずここで躓いた。
NODEのバージョンを14系にあげないといけない。
これはたいしたことではないが、その後もビルドエラーが出る。
その度にエラーの詳細を確認し、原因を突き止めて対応しビルドしなおす。
これってかなり難しい。
linuxがどうのという以前に、この手のソフト開発したことがないと
実質無理だろう。おいらも素人に毛が生えたようなものだ。
何とか苦労してV1版の最新版にしたが、ここで力尽きた。
V1版の最新版はDBも手が入っているようだ。
とりあえず、V2版への準備はできた。

雪が融けていく

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ちょっと前は大雪だったが、その後急速に雪が融けだした。
1mはあったのが、今は30,40cmまで減った。
気温の上昇と雨が降ったことによる。
寒波も長続きしないのだな。
そのうち全部融けるだろう。

南天の実

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南天の実を食べに、小鳥が寄ってくる。
窓のすぐそばなのに、小鳥がやってくる。
窓際によると、小鳥は逃げていく。
雪ばっかりで食い物がないのだろう。
赤い南天の実がたくさんあったのに
大雪になって、かなり減ってきた。

コロナ慣れ

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首都圏の感染がひどい。
昨年の終わりごろからだろうか、
コロナなんて関係ないと皆が動き回ったからだろう。
こうなりゃ緊急事態宣言しても手遅れではないか。
もちろん、オリンピックも中止だ。
そうなっても仕方あるまい。
自業自得ってやつだ。

雪がひどい

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先週末の寒波で大雪だ。
1m近くは積もったかな。
お陰で毎日除雪だ。
これだから冬は嫌なんだよ。

中国が怪しい(3)

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いよいよ中国もバブルがはじけたか?
国営企業が次々に倒産している。
負債額も巨大だ。
ドルが足りていないだとか、
幹部がお金を持ち逃げしただとか、
色々噂はあるみたいだ。

ドルがなければ国内で賄うしかないだろう。
昔の中国に戻るだけだ。
しかし贅沢を覚えた人間が耐えられるのか?

ドイツ語は難しい(3)

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第9のドイツ語は、古典的表現と現代語的表現の2通りあると以前に書いた。
合唱団としては、このどちらかの表現を統一しないと歌いにくいようで
どちらかを指定するようだ。
どちらかが正しくてもう片方が間違いというわけではない。

そもそも、通常の話し言葉と歌う場合の歌い方には
洋の東西を問わず違うものらしい。

例えば日本でも、歌い方として
「・・・さまよう」といった、最後が動詞で「う」という歌詞の場合、
歌い方としては「・・・さまよお」と表現する。
おいらは音楽としての教育は小中高と音楽の授業を受けただけで
それ以外の教育は受けていないが、前述した程度の知識はある。
由紀さおりとか、NHKの歌番組に出るような正統派の歌手は、
きちんと「・・・さまよお」と表現する歌い方をする。
これは現在でも正しい歌い方ではないかと思う。

ところが、通常の楽曲なんかだと、「・・・さまよう」という
そのままの歌い方をする歌手が現れたのにはびっくりした。
といっても最近の話ではなく、昭和の末期だったか平成の極初期のころ。
「あみん」というグループ(「待つわ」でヒットした)を解散し
ソロで活動した岡村孝子がそうで、初期の頃のアルバムで聴いた。
曲名は忘れたが、「・・・今日もさまよう」という歌だった。
この曲を最初に聴いたときにもの凄い違和感があって
気になったのを強く覚えている。

ちなみに岡村孝子はおいらと誕生日が2か月程しか違わない、同じ年齢だ。

ドイツ語は難しい(2)

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ドイツ語の第9の歌詞は、日本人ならカタカナで書いて渡された歌詞を見て覚える。
ところが、年配のご婦人方には難しいようで、
これを漢字交じりの表現にした画期的な方法があると
1980年代に朝日新聞に掲載されて話題を呼んだ。

「フロイデ シェーネル ゲッテル フンケン」
 風呂出で 詩へ寝る 月輝る 粉健
(本来の意味:喜びよ、神々の美しい火花よ)

「トホテル アウス エリージウム」
 とホテル 会う末 理事 生む
(本来の意味:楽園の世界の娘たちよ)

実にうまいやり方で笑ってしまった。
まるで受験生のごろ合わせだな。

極めつけは、
「アーレ メンシェン ベルデン ブリューデル」
 ああ 冷麺支援 ベル出ん 鰤うでる
(本来の意味:全ての人間は兄弟になる)

神聖で荘厳なはずの第9が汚されていく感じはある。
魔改造してしまう日本人の心意気に乾杯!

ドイツ語は難しい

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昨年の暮れに第9を聴いたのだが、
おかげでずーっと、頭の中に第9が響いている。
この年にして、やっと第9の良さが解りかけてきた。

日本の合唱団でドイツ語で歌う場合、歌い方が2通りある。
1つは古典的な歌い方で、erの音をテルとかネルとかで表現する。
合唱の「フロイデ、シェーネル、ゲッテルフンケン、トホテル、アウス、エリージウム」

もう一つは、現代語的な歌い方でerの音を英語風に表現する。
合唱の「フロイデ、シェーナー、ゲッターフンケン、トホター、アウス、エリージウム」

ドイツ語はそもそも、カタカナで表現できないし、日本語の発音とは違うので難しいといえば難しい。

短い正月

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あっという間に過ぎた今年の正月三が日。
短い正月だった。
雪もあまり大したことはなく、穏やかに過ぎた。
いつもと変わらない、普通の正月だ。

今日から仕事初めになるが、相変わらず引き籠っている。

謹賀新年

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年末からの雪は、20センチくらいか。
思ったほどは積もらなかった。
さあ、今年はどんな年になるのか?

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