もう1月も終わりだ。
時間の経過が早い。
例年に比べてなぜか寒くない。
雪も舞うこともあるが積もらないし
そもそも雪が舞うこと事態も少ない。
遠くの山は雪模様だが平地は雪がない。
おいらにとってはいいことだ。
もう1月も終わりだ。
時間の経過が早い。
例年に比べてなぜか寒くない。
雪も舞うこともあるが積もらないし
そもそも雪が舞うこと事態も少ない。
遠くの山は雪模様だが平地は雪がない。
おいらにとってはいいことだ。
パソコンのI/Oポートで、形状は USB Type-Cとなっている。
そのため、見た目はただの USB Type-C なので、刻印か場所で判別するしかない。
当然USBとしても使用でき、USB 3.1 Gen2 = USB 3.2 Gen2 でもある。
PD(Power Delivery)については機種によるとしかいえないが、
ノートPCなら対応しているものも多い。
Thunderbolt3としての機能は、Thunderbolt3用の専用ケーブルを使用する。
USB端子の信号線に、USB Alternate Modeの信号を通すことによって
USB Type-Cの口を使いながら、Thunderbolt3用の信号を使う。
これで何ができるかといえば、外部ディスプレイに映像や音声を出力できるのと、
PCI Expressの信号も流せるので高速なSSD/HDDの接続も可能だ。
デイジーチェーンが可能なので、複数の外部ディスプレイ出力やSSD/HDD接続もできる。
現状でThunderbolt3対応機器もあるが、どの程度の利用があるのかは正直わからない。
薄型のノートPCで、プレゼン用とかで外部ディスプレイに接続する場合に使うことならあるだろう。
ノートPCでもHDMI端子があればそっちを使うだろうけど、
HDMI端子がなければThunderbolt3から接続するしかない。
おいらはThunderbolt3のあるノートPCも持っているけれども
HDMI端子もあるため、Thunderbolt3としては全く使っていない。
このノートPCは、そもそも外部ディスプレイに接続することすらない。
USB Type-Cとしてスマホとのデータ交換でUSBメモリを使うこともあるといった程度だ。
ゴーンが逃げた国、レバノン。
首都はベイルートで、北にシリア、南にイスラエルと接する。
反イスラエルの中東の国だ。
この国についてはよくわからないが中東の小国で政情不安な面はあると思う。
結局ゴーンはこの国から出られずにこの国に幽閉されるのだろう。
今のところ金はあるから暮らしには困らないだろうけど、
そんなに日本がいやだったのだから仕方がないのかね。
日本に残っていれば数年後には自由の身になれたであろうに。
何しろ死ぬまで金が持つのかはわからないが
碌な死に方はしないだろうな。
インテルのCPU戦略がうまくいっていない。
14nm世代まではよかったが、10nm世代が予定通りにいかなかった。
そのために、14nm世代のCPUを2年だったか3年だったかずるずると続け、
ようやく10nm世代のCPUが登場したところだ。
当然品薄で入手も困難だが今年には量産もできて品薄も解消との見込みだそうだ。
今現在は、Coreiシリーズも10世代目にあたるが、
その10世代目CPUも、14nmのものと10nmのものがある。
14nm(CometLake)は型番が10000番台、10nm(IceLake)は型番が1000番台で見分けはつく。
性能としては同一条件なら10nm世代が高性能だが
現状のCPUでは14nm世代がコア数が多い分高性能となる。
そのインテルに対し、AMDのCPUが攻勢を掛けていて面白い。
特に最高パフォーマンスCPUはAMDの圧勝だ。
USB3が混乱の極みだ。
USB 3.0 = USB 3.1 Gen1 = USB 3.2 Gen1 (5Gb)
USB 3.1 = USB 3.1 Gen2 = USB 3.2 Gen2 (10Gb)
USB 3.2 = USB 3.2 Gen2x2 (20Gb)、Type-C専用
USB4(まだ出ていない)
まとめるとこのようになるが、
中身が同じで呼び方が異なってくると混乱する。
今後は、USB 3.2 GenXの呼び方に統一するとのこと。
おいらが持っているノートPCでは USB 3.0が多く、
USB 3.1が1台のみだ。
ややこしいのは、PD(PowerDelivary)は充電の規格で別物。
USB Type-CでもThunderbolt3対応しているものとしていないものがある。
Thunderbolt3だったらUSB 3.2 Gen2に対応しているが、逆は必ずしも真ならず。
Thunderboltとは、になるとまたまたややこしくなるので割愛する。
Windowsは全部10に移行してしまっているので
Windows7がなくなっても別に構わない。
思えば、Windows7も10年前から存在していたのだから、
時が経つのも速い。
で、Windows10の終わりはいつなのか?
これに対する答えはない。
強いて言えばWindows10の終わりはない。
内部バージョンはどんどん上がるがWindows10は変わらない。
第2次大戦前までは、敦賀とウラジオストク間に航路があった。
ヨーロッパへは敦賀からウラジオストクにわたりシベリア鉄道経由で行くことも可能だった。
ナチスによるユダヤ人迫害から逃れるために
リトアニア大使館に勤務していた杉原千畝の命のビザにより、
この航路で敦賀に上陸し世界各国に逃れていった。
北陸新幹線が3年後に敦賀まで開通する。
敦賀はこれといって観光地でもないので、
あまり盛り上がる気配もない。
JALとANAはウラジオストクとの空路を開拓した。
これで飛行機で簡単に行けるようになった。
行くにしても観光で行く分にはいいかもしれないが、
行っても面白い所なのだろうか?
昔は中古車の輸出で、富山や新潟からロシア向けに取引する業者は多かった。
しかし現在では、車の中古車を扱うのはパキスタン人だ。
都会だけではなく、おいらの近所あたりまでパキスタン人がやってくる。
ボリビア西部はアンデス山脈にあり山岳地帯でもある。
険しい山を縫って細い道路がうねうねと続くが
ここを大型トラックが走る。
車幅ギリギリで崖っぷちで落ちたら死ぬ道路だ。
実際に転落事故も多く、道路脇には十字架が並ぶ。
日本でも酷道といわれる国道157線、福井県~岐阜県にかけての
いわゆる「落ちたら死ぬ」区間では、転落死した箇所にはお地蔵様が並ぶ。
数えたわけではないが、実際にあの区間を走行してみたら
お地蔵様が数十はあったと思う。
日本とは地球の反対側にあるボリビアでも、
お地蔵様と十字架の違いはあるが
似たようなことをやっている。
南米にあるボリビア、内陸部にある。
西側にはペルー、チリ、東にはブラジル、南にはアルゼンチンやパラグアイに囲まれている。
ペルーとの間には有名なチチカカ湖があり、ブラジル側には広大なパンタナール湿原が広がる。
近年有名になったのはウユニ塩湖で、チリに近い所にある。
塩の平原で雨が降ったら例のきれいな湖面が見えるようになるが、
雨が降らない地域なのでなかなか難しいらしい。
このように有名な観光地がいっぱいなので人気がある。
行ってみたい気持ちはあるがそう簡単にはいけない。
楽天とソフトバンク
どちらもおいらが嫌いなだけである。
まず楽天、
あのサイトの見にくいこと、
商品を本当に売りたいのか、商品を買わせる意欲をなくさせるのか、
買い手の気持ちになっていない。
アマゾンの商品の買いやすさを見習えと言いたい。
それとメール爆弾、一度購入するとメールがしつこい。
アマゾンもメールは来るが頭にくるほどではない。
だが楽天は携帯電話事業は怪しいが倒産することはないだろうし、
今後も楽天市場はあの見にくいサイトのまま存続していくだろう。
一方のソフトバンク、先行きが怪しい。
ウィワーク問題を筆頭に怪しさが爆発しそうだ。
普通の会社なら債務超過になると倒産するが、
ソフトバンクはでかい会社を買収して借金問題をはぐらかす。
そうやって自転車操業してどんどんでかい自転車をこいできたが
これ以上でかい自転車はない。
ファンドもお金を稼がないといけないから
どんどん怪しい会社にも資金提供してきたけど
アリババみたいな会社はみつかっていない。
どうやら限界が来たのかもしれない。
とおいらは思っているが、
ソフトバンクは今までも危機をうまくかわしてしのいできた。
今後どうやってしのぐのかが見どころだ。
ただ社長の後継者がいないので社長が倒れたらソフトバンクも終わりだ。
〇〇ペイというか、キャッシュレス決済のことで。
今年6月でポイント還元などの優遇策の期限が切れる。
7月からどうなるのか?
現金に戻る説は当然あるし、
キャッシュレス決済が普及したらその延長でキャッシュレス決済がさらに普及する説もある。
まあおいらは現金派なので、現金決済に戻る説をとる。
なんとかペイもそのうち見向きもされなくなる?(そうなってほしい)
もし仮にキャッシュレス決済が低迷するとなると、
今までさんざんばらまいてきたなんとかペイは壊滅的な被害を受けることになるけど。
今年の冬は雪が降らない。
降ってもすぐに融ける。
実にありがたいことだ。
とはいえ、冬のさなかでまだまだわからない。
あまり雪が降らないように。
ベテルギウスは暗い?
冬は天気も悪くてよく見えないが
ベテルギウスが暗いようだ。
そろそろ超新星爆発でもするのかね?
携帯ネットワークの次世代規格の5G。
この5Gもいずれは主流になると思うが、まだ時期尚早だ。
主流になるのは早くて3年先か?(どうかはよくわからないが)
まあ5,6年先で3G(FOMA)が停波してから考えてもよい。
あわてず騒がずじっくりと考えればよい。
都会では5Gの普及も速いとは思うが
田舎での普及はどうなるのかね?
人口密度もまばらな状態ではアンテナ設置をどうするのだろうか?
昨年から急に値上がりしだした。
ガソリンは、135円程度だったものが140円に、
灯油は74円程度だったものが80円を超えてきた。
ここの所、いろいろ値上げしやがる。
年々、正月が正月らしくなくなりつつあると感じる。
昔は正月というと年に一度の一大イベントだったのだがな。
なんというか、ただの連休みたいな感じになってきているような気がする。
今年はオリンピックだが、正直いって関心はない。
東京でやろうが札幌でやろうがどうでもよい。
問題はオリンピック後の景気後退がどうなるかだ。
消費税増税後の景気後退に輪をかけてひどくなるのではないか。
どうも明るい未来が予想できないのだが、年のせいかな。
今のパソコンの標準メモリは、8GBあたりかな。
4GBでも動くだろうけど、8GBあるとWindowsもきびきび動く。
マニアなら16GBや32GB程度は積むだろう。
なかなかメモリの搭載する量はあまり増えないが
今後は16GBが主流になり、32GBになりと増えていくだろう。
しかし、いきなり増えるのではなくじわじわと時間をかけていくのだろう。
昔、20年くらい前は、GBではなくMBの単位であった。
16MBが32MB、64MB、128MB、、、とどんどん増えていった時代があった。
それも昔、大昔の話か。
おしっこの勢いがない。
ちょろちょろと細い。
これも老化現象だ。
目も老眼だし白髪も多いし身体の老化が進みまくっている。
仕事も引退すべき時期が来たのかもしれない。
昨年は身内の不幸があり年賀状は出さなかった。
今年は年賀状は出した。
本音を言えば年賀状はやめたいと思う。
しかし年に1度だけ、年賀状だけのやり取りしかない人も存在するわけで
なかなかやめられないし、やめるわけにはいかないとも思う。
2020年の始まりだ。
あっという間に2019年が終わり、2020年が始まった。
あわただしい年末年始の感じがする。
1日の元日は、織田一族発祥の地、剣神社へ初詣でに行き、実家へ。
雪は少し舞っていたが、雨になり雪は融けた。
ざっと見たところ、コンビニは営業、ドラッグストアは休日、スーパーは営業だった。