ついに酷道シリーズ登場
例の「落ちたら死ぬ」で有名な酷道157。
直接見る場合は
https://youtu.be/uUmjjuj8WRc
Youtubeの画面右下の歯車をクリックして1080pにすると画質が上がります
ついに酷道シリーズ登場
例の「落ちたら死ぬ」で有名な酷道157。
直接見る場合は
https://youtu.be/uUmjjuj8WRc
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山シリーズと峠シリーズの合作、冠山と冠山峠(福井県池田町と岐阜県揖斐川町にまたがる)
ここへ行くには国道417号を進み、国道の分断点から林道冠山線を登っていく。
昔はここで天体写真撮影をしていたこともある。
思い出の場所である。
直接見る場合は
https://youtu.be/2lkrL4wCey4
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最近は気温も上昇し、燃費も良くなってきたと実感していた。
本日給油したが、740キロ走行で、前回満タンからの給油量は、36.95ℓとなり、
ようやく20キロ/ℓを達成した。
ガソリン容量が40ℓとして、燃料計の針が丁度半分の位置で400キロ走行していた。
この段階でこりゃ行けるなという感触はあった。
これをどうしたものかと考えている。
山奥の酷道などの映像をどう記録しようかと考えている。
Youtubeにはドラレコの記録映像はいっぱいアップされているので
ただのドラレコ映像だけではつまらない。
もちろんドローンも持参して空撮もしようと思っているが、
撮影ポイントはかなり制限されるだろう。
現地へ行ってみないとわからないが、空撮をするための駐車スペースが確保できるか?が問題だ。
区間限定で空撮のみの映像が撮れればそれに越したことはないがまあ無理だろう。
ドラレコ映像に空撮映像を絡めて編集できればいいのかな?。
ドラレコを車に設置して、動作確認してみた。
まあまあいい感じで映っている。
問題点というか、気になる点
1.GPSをオンにするとGPSの記録をしてくれるのはいいが、速度も記録するのは有難迷惑だ。
GPSはオフにしないといけないな。
2.広角過ぎて魚眼レンズみたいに周囲が樽型にゆがむ。仕方がないか。
3.日光の当たり具合によるが、フロントガラスの反射光を拾う。ダッシュボードがうっすらと映る。
偏光フィルターを装着すれば解決できるが、どうすりゃいいのか?
ドローン用の変更フィルターを両面テープ(ドーナツ状に加工して)で貼り付ければ何とかなるかも?
夜間に高速道路を走行すると虫の死骸がこびりついてフロントガラスが汚くなる。
ドラレコはこれも映してしまうので、まめにフロントガラスを掃除しないといけない。
今年の田植えも終わった。
そこで今後の活動計画であるが、福井・岐阜県境の峠を攻めたいと思っている。
西から順に、
高倉(こうくら)峠、林道塚線
冠山峠、林道冠山線
温見(ぬくみ)峠、国道157号
油坂峠、国道158号
これらの峠は冬季通行止めとなっており、例年5月末頃(油坂峠は4月末頃)に開通予定だ。
道路交通情報を検索してみると、
冠山峠はつい最近開通した。
高倉峠も冠山峠と同じく開通した。
温見峠は本日開通予定だ。(福井県側、岐阜県側)
次の週末は晴れたら峠攻めに行こうかな?
山シリーズ、段ノ岳(福井県池田町と南越前町にまたがる)
地元でもあまり聞かないというか有名でもない山だが、国道マニアには多少知られている。
というのも国道476号線の分断箇所に立ちふさがっている山だからだ。
直接見る場合は
https://youtu.be/4o5jKbV6eSA
Youtubeの画面右下の歯車をクリックして1080pにすると画質が上がります
ドラレコを買っちまった。
ドラレコ本来の目的は、事故が起きたときの証拠映像を得ることにある。
だが真の目的は車載動画を撮りたいということにあっての購入だ。
酷道走行中の映像をYoutubeにアップしている人はかなりいる。
まあそんなことに使おうかと思っている。
ドラレコもピンからキリまでいろんなものがあるが、
流石に4Kはいらないが、FullHDは欲しいなってことでこいつを購入。
ついでに128GBのMicroSDカードも購入。
昨年暮れにドローンを購入してから、なんか変な方向に向いているような気がする。
気のせいかな?
紙の地図でも電子地図(Googleマップとか)でも見るのは好きだ。
地図を眺めているだけで時間が進む。
地図を眺めながら、この道は景色がいいだろうとか、
山奥だと道路はあるが本当に走れるのか?とかいろいろ楽しめる。
更にGoogleマップだと、衛星画像も出せるので本当に道があるのかは確認できるが
山奥だと高低差がわからない。しかも、衛星画像の道と地図の道が微妙にずれたりしている。
国道に限らず県道でも林道でも地図を見ていると楽しい。
昨年までは休みは引きこもっていたが
ドローンを飛ばすようになってからは、外へ出歩くことが増えた。
もちろん空撮して面白そうな場所を探して、だ。
そのためには下見というかまず地図上で確認する。
ここのところ毎日地図ばかり眺めている。
福井県内の酷道としてはどうだろうか。
№1としては、何といっても国道157号だ。全国レベルで酷道マニアにはたまらないくらい有名だ。
石川県金沢市~岐阜県岐阜市を結ぶ南北方向(地図では上下方向)の国道だ。
酷道区間はというと、福井県大野市の摩耶姫湖というダム湖(真名川ダム)を過ぎたあたりから、岐阜県本巣市樽見までの区間、
ここがやたら長い区間だ。距離にして50Km以上はあるのかな?
冬季はもちろん通行止め(豪雪地帯)になり、通行可能期間は6月~10月か11月あたりで一年の半分以上は通行止めになる。
大雨があると土砂崩れを起こしやすくこのために夏季でもしょっちゅう通行止めになる。
福井県・岐阜県の県境には温見峠(ぬくみとうげ)があり、この峠は能郷白山という山の登山口となっている。
「危険!落ちたら死ぬ」という看板は、岐阜県の能郷ゲート~黒津ゲート間ではあるが、
福井県側も含めて酷道区間は本当に「落ちたら死ぬ」区間で走行には十分注意する必要がある。
これ以外は酷道はあるにはあるが、あまり大したことはない。酷道入門用レベルか。
国道158号線(福井県福井市~長野県松本市)は、強いて上げれば
・油阪峠(福井県・岐阜県県境)
ここは自動車専用道路で油坂峠道路が開通しており現在は無料通行可能だ。
(余談だがすごく回り込んだS字コーナーが連続して自動車専用道路での酷さは№1だろう)
昔は片道350円を払って通って高須スノーパークへ遠征した記憶がある。
本来の国道は狭いくねくねの峠越え区間となるがそれでもあまり大したことはない。
・安房峠(岐阜県・長野県県境)
ここは安房峠トンネル(有料)が開通し年中通行可能となった。
旧道も走行可能(冬季通行止め)で、長野県側の11連続ヘアピンは有名だ。
国道476号線(福井県敦賀市~福井県大野市)、一部のみ酷道
・丁坂峠(大野市)
酷道476号線の酷道区間は、大野市の西にある丁坂(よほろざか)という峠越え区間になる。
池田町~南越前町は分断区間がある(先日ドローンでここは空撮した)
国道365号線(石川県加賀市~三重県四日市市)、一部のみ酷道
・栃木峠(福井県・滋賀県県境)
酷道区間は、福井県側の一部(県境の栃木峠まで)冬期間は通行止めになる。
・椿坂峠(滋賀県長浜市)
椿坂トンネルが開通し難所はなくなった。
・三重県いなべ市
地元でないのでよくわからない。
国道303号線(岐阜県岐阜市~福井県若狭町)、酷道ではなく国道に昇格した。
昔は酷道区間が存在したが、トンネルが開通したり場所が移動したりで現在は酷道区間はない。
昔の酷道区間が存在したとき(岐阜県~滋賀県)に走破したことがあり記憶に少し残っている。
最近やたら国道に詳しくなってきた。www
世の中には変わったものに興味を持つマニアがいる。
「酷道」を愛するマニアだ。
「酷道」とは、国道をもじって当てた感じで、国道のくせに快適に走れない酷い道という意味である。
通行しにくい(狭い幅員)、通行できない、通行止めが多い(災害や積雪)といった道路である。
一応、日本における3大酷道は、以下の3つであるとされる。
①国道418号:福井県大野市から長野県飯田市に至る一般国道
②国道425号:三重県尾鷲市から和歌山県御坊市に至る一般国道
③国道439号:徳島県徳島市から高知県四万十市に至る一般国道
地元・福井県が絡んでいる国道418号であるが、福井県と岐阜県の一部は国道157号との重複区間であり、
どちらかというとこの重複区間は、国道157号として評価されている。
(こんなことを知っているのは国道マニアだけであろう)
国道157号の「危険!落ちたら死ぬ」という看板が有名で本当に死者が毎年のように出ていた最強(最凶)の国道だ。
(おいらはこの区間を2008年に走破したことがある、当時は一部通行止め区間で迂回路を走った)
国道157号は、もちろん酷道マニアの中でも全国的に有名で、トップ3に入らなくてもトップ10には入っていると思う。
国道418号の神髄は、「危険!落ちたら死ぬ」区間ではなく、岐阜県の木曽川沿い、恵那~八百津(笠置ダムと丸山ダム)間の区間である。
この区間は廃道扱いで、地図上では国道として道路はあるが通行不能である。
この区間はもう永久に走行は不可能だろう。他の国道425号や国道439号は通行止めさえなければ走破は可能だ。
だからこそ、酷道№1の評価を得ており、酷道マニアが徒歩や自転車やバイク(大人数で持ち上げる・運ぶ)を使って
チャレンジするアホなことをやっている。
ちなみに、国道418号は、長野県平谷村~売木村(平谷峠がある)も通っている。
この平谷峠に機材を持ち込んで撮影した天体写真が天文ガイドの最優秀になったのは昔の話だ。
山シリーズ、ホノケ山(福井県南越前町)
実は前回撮影からちょうど1カ月ぶりの撮影だ。
標高は737m、林道が通っていて(一部建設中)車で近くまで上がれる。
もちろん、麓から歩いて上ることも可能だ。
その麓近くには、北陸新幹線用の工事現場がある。もちろん工事中だ。
そこはトンネル入り口ではなく、地下30mのところがトンネルで、敦賀までトンネルだ。
直接見る場合は
https://youtu.be/iZxX46XvG0Q
Youtubeの画面右下の歯車をクリックして1080pにすると画質が上がります
毎日車で仕事に行くが、最近、白い花を咲かせている木が目立つ。
高速の脇の土手にもよく見かける。
気になって調べてみると、どうもニセアカシアではないかと思う。
じっくり見たわけではないから間違えているかもしれない。
何だろうな。
が妻のシャロン・オズボーンと離婚したというニュースがあった。
それがどうした?って話なのだがつらつらと書いておく。
不確かな記憶なので間違えているかもしれない。
オジー・オズボーン:イギリス人、所謂ロック・ミュージシャン、もう70歳を超えているのではないかと思う。
1960年代末頃だったか、70年代初めだったか、ブラック・サバス(Black Sabbath)のヴォーカルで有名となる。
当時のハード・ロックはレッド・ツェッペリン、ディープ・パープルに次いでいたかと(実はあまりよく知らない)。
その後ブラック・サバスを抜けてソロに転向。
「Blizzard of Ozz」がソロデビューアルバムで、「I Don't Know」「Crazy Train」などの有名な曲がある。
(実はこのアルバムは大好きだ)
あとは「Bark At the Moon(月に吠える)」とかも有名でおいらもよく聴いていた。
その後は音楽を聴かなくなったのでよくわからない。
オジーはブラック・サバス時代から、おどろおどろしい声質・曲名・歌詞・ステージパフォーマンスで有名で
かなり変なことをやっていたはず。(ステージでは動物の死体に噛み付くとか)
確か蝙蝠に噛み付いて病院送りになったはずだったかと(蝙蝠は病原体の巣窟だ、常識ある人間は近寄らない)。
海外ミュージシャンにはよくある薬中毒だの一人で放っておいたら何をするかわからない危険人物でもある。
この変人をうまく支えてきた(というか操っていた)のが嫁さんだったのだ。
もうじじいだし面倒見切れなくなったのだろうか。
この変人だが、おいらの勝手な想像ではあるが音楽性については一流だったと思っている。
サバス時代もそうだがソロになってからもおどろおどろしい部分はありながらも音楽性はハードロックの王道を行くというか
変な方向にそれなかった。
(そういった方向性を彼本人が考えていたのか、嫁さんが誘導していたのかはわからないが)
正統派ハードロックの音楽スタイルで、おどろおどろしさは少しスパイス的に使っていただけではなかったのかと思う。
だからファンも多く日本でも彼のファンは多いと思う。若い人でもYoutubeでオジーの昔の曲の演奏をやっている人は多い。
ところで、おどろおどろらしさを出したロック・ミュージシャンは他にもいる。
レインボウの初代ヴォーカル、ロニー・ジェイムス・ディオ。
ディープ・パープルのギタリスト、リッチー・ブラックモアがパープルを抜けて結成したのがレインボウ。
アルバムを出す毎にメンバーを入れ替えて音楽性がコロコロ変わっていったグループだ。
ロニーはそれでも1・2・3枚目のアルバムに参加している。
初期レインボウの顔でもあったわけで、おどろおどろらしさはスパイス的に出していたこともあり、
この時代のファンもかなりいるはず。
ところが、おどろおどろらしさに嫌気がさしたのか、さっさと首になって、次のボーカルはグラハム・ボネットに代わる。
これで音楽性が暗めのロックから明るめのロックに変貌した。かなり変わったがこれはこれで成功したと思う。
そこで、レインボウを追い出されたロニーはソロに転向する。
だがソロになってもパッとしなかった。
その理由は音楽性がおどろおどろらしさに向いたからだとおいらは思っている。
ロック・ミュージシャンは売れたら自信をもって好きなことをやるようになるが、
好きなこと≠売れる音楽を理解しているミュージシャンはどの程度いるのだろうか。
オジーがソロになっても進むべき音楽性を冷静に見つめていたのか、何も考えていなかったのかは当事者以外は誰にもわからない。
車の走行距離が26万キロを超えた。
購入してから8年と半年が経過している。
まあよくこれだけ走ったものだと思う。
問題はあと半年後に迎える車検をどうするか?
1.車検を通してあと2年乗る。
2.車を買い替える。
どちらを選択するか、悩んでいる。
今のところ、車の調子は良い。
毎日200キロ近く走行しているし、オイル交換は1カ月に1度だ。
燃費も最近は18キロ/ℓ程度か、そう悪くはない。
不安があるとしたら、乗り続けるにしても問題はなさそうだがいつ壊れるかがわからない。
買い替えるにしても、これといって欲しい車がない。
購入の選定基準は
1.車の大きさ(全長が短いこと)
2.燃費が良いこと
3.(自分の基準で)デザインが気に入ること
この条件を満たす車がなかなかない。
トヨタのIQだったかな、コンパクトな車があったがもう生産中止だし、車両価格がかなり高かった。
ハイブリッド車にしても高速走行が主体だと燃費は良くない(というか普通)しどうもねー。
と個人的には思う。
というのも、この後68日間は祝日がないからだ。
特に6月に祝日がない、1年で祝日がないのは6月だけだ。
日本は祝日が多い国ではある。
他の国は祝日が少なくても有給休暇を1カ月近くとってバカンスに出かけたりするが
日本ではそんな習慣はないし、有給もまとめて取って休むなんてこともない。
だからこそ祝日を増やしてバランスをとっているのかもしれない。
祝日でなければ休めない日本の社会がおかしいともいえる。
ところで、5月1日を祝日にしてくれないかな、国会議員に提案したいのだが。
こうすることで、4月29日から5月5日まで祝日が連続するし、この間には日曜も必ず存在するので
4月29日から5月6日?+前後の土日と組み合わさって休日が10日くらいは連続するはずだ。
がいつの間にか安くなっていた。
1TBではないが、960GBではあるがこれで25Kでお釣りがくる。
いい時代になったものだ。
ただし、これはTLCタイプでありそこらあたりに安さの理由がある。
最近は低価格のTLCタイプも増えてきたこと、制御技術の進歩でTLCでもそこそこ速くなってきたこともあり
今後はTLCが主流になるのだろう。
MLCタイプは高級路線で残っていくのかな?
USBメモリでは定評のあるシリコンパワー製だが実力はどの程度なのだろうか。
その前にPCに取り付けてデータ移行するか、OSの再インストールという手間がある。
連休中にやろうかと思っていたが、なんだかんだで未だ手付かず、、、orz
GWはどこにも行かず、農作業か、家でぶらぶらしていた。
雨はあまり降らなかったが風の強い日が多く、おもちゃも飛ばせなかった。
仕事からは離れていたが、何をするでもなく、ただぼーっと過ぎていった。
別に嬉しくもないが虚しいわけでもない。
モニターをでかくしたPCはWindows8.1で動いていた。
CPUはCore2Duoなので、CPUも含めて大掛かりなPC本体のアップグレードをもくろんでいた。
そのため、Windows10にはアップグレードしても無駄になるだけと思っていた。
しかし、いろいろ物を買いすぎてPCのアップグレード計画がどんどん先送りになってしまった。
ちょうど連休中なので、今回思い切ってWindows10にアップグレードした。
無償アップグレード期間はあと3カ月しか残っていない。
アップグレードそのものは1時間程度か、あっさりと終了した。
新規インストールではないので、アプリはそのまま継続して使える。
色合いが、オレンジ色のWindows8.1系の配色がそのままでブルー系のWindows10とは合わない。
色合いは10のデフォルトの敗色に設定し直し。
あとはそのままの状態で使っている。
Winddows10も慣れれば快適かもしれない。