Windows11で動かしているパソコンを 24H2 に更新しようとした。
しかし、Core i系は第8世代以降という制限があり、できなかった。
できないなら、仕方がない。
そこで、無理やり24H2を入れる。
Windows11 24H2はISO形式でダウンロードする。
Rufusをダウンロード、起動して、USBメモリに作成する。
こいつを使って24H2に無理やりインストールする。
その前に、レジストリエディタで、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\MoSetup
にDWORDで
AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU
というエントリを作成し、値を1に設定する。
先ほど作ったUSBを突っ込んで、setup.exeを実行する。
これでチェックをを回避してアップグレードができる。
Rufusは必須ではなく、Windows11 24H2のISOをマウントして
setup.exeでもよいが、USBを作っておくと、使い回しができるし、
他のパソコンにも使える。
うちのwin11、8世代以降のCPUだけれど、24H2がインストールされる兆候は全然見られないです(笑。 相変わらず23H2の更新ばかりですね。win11は、ブラウザの角がRになったのに違和感あります。なんか無意味に思えて。それ以外はあまり違いは体感出来ないですが、タスクバーが下しか選択できないのが好みでは無いです。win10では右辺にくっつけていたので。そんなことするのは私だけかもしれませんが(笑。そういえば、カラーマネージメントは改善されたような気がしますが気のせいかもしれません。
n2068ddさん、おはようございます。
8世代以降なら、そのうち降ってきますよ。
気長に待てるかどうかで、待てないならマイクロソフトのサイトからアップグレードするブツをダウンロードして実行するだけ。
実はWin11にしているのはちょっと古めのパソコンだけで、毎日使っているのはWin10だったりします。
こちらはWin11にしろしろとうるさいのですが、Win11よりもWin10の方が使いやすいので期限が来るまでこのままにします。