インテルどうした?

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インテルの株価が低迷、ダウ銘柄から外す?動きがあるという。

インテルも焼きが回ったようで、
Core i7 13世代や14世代には欠陥があり、最悪壊れる。
インテルはマイクロコードによるアップデートを
(マザーボードのBIOS?、ソフトウエアアップデート?)
配布して対応しているが、
根本的な対策ではなく、能力を低下させる方法でやっている。

Core i7 シリーズから、Core Ultra 第2世代へと進化はしている。
しかし、CPUはAMDが押しているし、
世の中はGPUをAIで使うような動きであり、
インテルのGPUははっきりいって良くない。
Core UltraのNチップでCopilotを動かすとかやってはいるけど。

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コメント(2)

こんにちは

コロナで頭がぼーっとしていたせいか、HPの2年落ちのワークステーションを買ってしまいました。i7-12800HXとRTX-A1000と控えめなスペックだったので、かろうじて手が出せました。もちろん中古です。

どうしようか少し考えたのですが12世代に留めていて良かったです。第10世代とは明瞭な差があったので、12か13とは考えていました。
なんとなくそんな記事は目にしてましたが、やはり13世代はチューニング不足でしたか。

会社のワークステーションが12800Hだったので、「これで十分」という実感があったのが大きいです。
サンダーボルト4が使えるようになったのが一番嬉しいです。
メモリースロットが4つ。M2スロットが4つ。グラフィックカードは差替え可能ですが、そんなのを埋めていくと馬鹿みたいにお金がかかりそうなので、当面はそのままです。

これでAiを駆使する画像アプリを使うことが出来るようになるのかな?と少し期待しています。
その前に、晴れてくれないので、今年は成果ゼロなんですが。

n2068ddさん、こんばんは。

それはいい買い物でしたね。
私の所は、まだ第10世代で、なかなか先に進めません。
それでも別にスペック不足とは感じていません。

グラフィックは差し替え可能とはいえ、
下っ端は数万円ですが、
高級品はそれだけで数十万ですもんね。

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このページは、ピカチュウが2024年9月10日 08:00に書いたブログ記事です。

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