通常使っているパソコンは、Windows10のままだ。
CPUも第10世代と比較的新しく、Windows11にしるとうるさい。
このままWindows10を使い続ける。
理由は簡単で、Windows11は何かとワンクッションが多く、
手間が余計にかかるからだ。
しかし、別のパソコンはWindows11を入れている。
こちらは比較的古く、Windows11には正式には対応していない。
このWindows11で動作しているパソコンに、
Windows11 23H2 を入れてみた。
しかし、アップグレード要件を満たしていない
(理由はCPUが古いから)
とのことで、アップグレードはできない。
色々調べたら、裏技があった。
USBメモリを用意する。
Windows11 23H2のISOイメージをダウンロードする。
ツール Rufs をダウンロードする。
このツールを使ってUSBメモリにインストール用メディアを作成し、
そいつのSetup.exeを起動してアップグレードする。
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