天文用として使うなら、という条件で。
サンダーボルトのドック、ドッキングステーションは色々なものがある。
メーカー純正のものでも、他社用に流用できる。
ただ、メーカー純正のものはそのメーカー用のノートPC用に作られている。
というのも、電源はドッキングステーションから供給することを前提にする。
なので、ドッキングステーション用の電源はかなり大型のものが用意されている。
ノートPCには専用の電源があり、その専用電源を使うならば、この制限はなくなる。
とはいえ、サンダーボルトのドッキングステーションは、
ギガビットイーサネットや、4K・5Kのモニターを接続することを前提にしており、
そういう用途ならあってもよい。
しかし、天文用となると、USBの口が多ければよいという程度のものなので
ドッキングステーションはいらない。
USBハブで十分だ。ただし、電源供給のできるUSBハブであること。
こんにちは
私、古い人間だから、
電源はデカければデカいほど良いという宗教に嵌ってます。(笑
普段使いにしているノートPCの電源アダプターは、230W仕様。
そのまんまドッキングステーション用にも差してます。
ドッキングステーションは、動画で100フレームで撮影する時に使っていますが、嵩張るし、傾くし、私も早くサンダーボルトを使える環境になりたいです。
第8世代のzbookの中古はまだまだ高価なので、3万円台まで下がるのはいつになるものなのか。(ここ15年、3万円台以上のPC買ったことが無い)
会社から提供されている第12世代のzbook、発色もずいぶん良くなってバッテリーも実際に12時間持つし、軽くて薄いし良い事だらけですが、高価すぎて個人が持つのは論外。
もう計算は若い人にまかせてるので、ここまでの性能は要らないんですが、大量に何百台も導入してきっと安いのでしょうね。リースだし。
n2068ddさん、こんばんは。
私も古い人間なのですが、ノートPCの電源は付属のものでこだわりはありません。
普通のノートPCなら、65Wや90W程度のものだったかと思います。
230WはGPUを搭載したワークステーション用だと思いますが、私が先日中古で購入したものは180Wのものでした。