今年の冬に、最強寒波襲来で2階の屋根裏が水浸しになった。
やっと業者と話がまとまり修理することにした。
実際には修理の時期はもう少し先で、6月7月になる予定。
2階の屋根を全部吹き替えるので、かかる費用は200を超える。
これだけかかるのは仕方がないが、こんなことなら
アストロフィジクスやパラマウントか、
最近主流?かもしれないプレーンウエーブ(平面波?)を買えたかもしれない。
屋根は放っといて、こっちに手を出すという酔狂なことを何回も考えた。
家族は今もぶーぶー文句を垂れているので、酔狂策に走ったらどうなるか?
ぶっ殺されるか良くて永久追放かもしれない。
これで稼がにゃならんと、隠居生活はまた遠くなってしまった。
私の家も、ローン払い終わったら
あちこち痛みが酷くなって、修繕にお金がかかりそうで頭が痛いです。
雪で壊れた部分は、火災保険が使えるのですが、経年で傷んだものには適用されないそうです。
作ってから30年経つので、傷むのは当然なのですが、工事費が同じく頭痛の種です。
自分でやっても良いのですが、高所なので足場が必要で、足場のリース代だけでも結構しますしね。
私は、望遠鏡のアップデートは終了ですね。
残りの自分の賞味期間を考えると、これ以上は要らないって考えています。10インチの反射と6インチの屈折があれば、いいやって。
天文でアップデートするとしたら、「住む場所」でしょう,
。(笑
アメリカでは、14インチとか20インチのプレーンウェーブが人気みたいに見えますが、シーイングの良さや空の暗さもあってこそですね。
n2068ddさん、こんばんは。
家の修繕も定期的に発生するので、その分の費用もある程度用意しておく必要があります。
老後の生活費も別途用意しておかないと、ということなのでなかなか厳しいものがあります。
やはり今後の活動期間を考えると機材面への投資がなかなかしにくくなってきているのも事実で、次は大型赤道儀と考えてはいましたが、今はあきらめの境地です。