日本の対応は流石だった

| コメント(0) | トラックバック(0)

新型肺炎の対応では、結果的に日本のとった対応は最良だったといえる。

2月中旬から、ダイアモンドプリンセス号の対応で
マスゴミや韓国は、連日非難ばかりしていた。
(まあこいつらが非難ばかりするというのは例の法則ではあるが)

韓国は感染者数ゼロが連続5日だ、検査はきっちりやっている、日本はあほだとほざいていたが
結果はどうだったか。
その後爆発的に感染者が増え重病人が医療を受けられない医療崩壊を引き起こし
地域封鎖もできず世界一危険な国と認定されてしまった。

日本は医療崩壊も起こさず、発生したらその都度対応ということを
マスゴミが散々わめいてはいたが、結果的には最良の対応だったといえる。
(日本も水面下の感染者は結構いるとは思うけど)

3月は全国の学校を休校扱いにしたが
これも野党や一部マスゴミは非難した。
休校扱いにしなかったらしなかったで同じく批判をしたであろうとはよく言われる。

マスゴミや野党や韓国がいやがることは、実はいい対応なのだ。
野党もいい加減気づけよとは思うが、奴らは朝鮮人と同じなので相変わらずなのが笑える。
次回の選挙も野党は惨敗で、安倍政権は安泰だな。
安倍政権が安泰とはいえ、これは消極的な選択の結果で本当に支持されているわけではないのだが。

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://pikachu.ddo.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1098

コメントする

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 7.8.2

このブログ記事について

このページは、ピカチュウが2020年3月10日 08:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「最悪のタイミングで最悪の選択」です。

次のブログ記事は「当分は活動自制」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。