最悪のタイミングで最悪の選択

| コメント(0) | トラックバック(0)

最悪のタイミングで最悪の選択をする国がある。
いや日本にとっては最良のタイミングで最良の選択というべきか。

韓国に対して渡航禁止を決定した国が100を超えた。
これに対し、韓国は「防疫体制のなっていない(野蛮な)国だ」と世界に対し喧嘩を売った。
さすがは世界一優秀な民族だ。言うことが違う。

日本は中国もそうだが、韓国にビザの停止や渡航制限をかけた。
中国は、「まあこの情勢では仕方がないわな」と理解を示したが
韓国は発狂し、日本に対して「報復措置」をとると発言。
防疫面での対応ではなく、「報復」だとはっきり言った。
中国に対しては何も言わず、何もしない。

笑えるのは、直前に「(渡航制限は)防疫体制のなっていない(野蛮な)国だ」
と発言した国が「報復」で渡航制限している。
自分の発言がぼろを出していることに気付かない。
世界一優秀な民族といっても何も考えていないのだな。

韓国としては日本に「してやったぜ」ということかもしれないが
日本としては非常に歓迎するネットユーザーの声が面白い。
なんといっても念願の日韓国交断絶が一歩前進したからだ。
この素晴らしい対応をしてくれた韓国の判断は本当に素晴らしい。
それに日本ボイコットやNO JAPAN運動もやっているのだからちょうどいいではないか。
遅すぎるくらいだぞ。

やったね、韓国。
これで韓国の航空業界(特にLCC)は全滅決定だからね。
日韓断交も進むし、いいことばかりだ。
最良のタイミングで最良の選択となるであろう。
韓国経済が崩壊するのも時間の問題か。
世界一優秀な民族がどうするのかが見ものだ。

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://pikachu.ddo.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1097

コメントする

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 7.8.2

このブログ記事について

このページは、ピカチュウが2020年3月 9日 08:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「新型肺炎(7)」です。

次のブログ記事は「日本の対応は流石だった」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。