アクアを買ったわけだが、他の候補の車は一応あった。
その1.トヨタ iQ
できればMT車。ものすごくコンパクトな車ですごく気に入っていた。
生産中止だが、中古車なら探せばある(と思う)。
しかし、生産台数が少ないこと、マニア向けの性格が強いので見送った。
その2.ホンダ S660
買うならMT車。現行車なのだが、人気があり、納車までに時間がかかるのが難点。
値段も高いし、普段の走りに使うのは勿体ないので見送った。
結局、燃費重視でアクアとなったが、燃費はよくて、今も満足。
アクアを買ったわけだが、他の候補の車は一応あった。
その1.トヨタ iQ
できればMT車。ものすごくコンパクトな車ですごく気に入っていた。
生産中止だが、中古車なら探せばある(と思う)。
しかし、生産台数が少ないこと、マニア向けの性格が強いので見送った。
その2.ホンダ S660
買うならMT車。現行車なのだが、人気があり、納車までに時間がかかるのが難点。
値段も高いし、普段の走りに使うのは勿体ないので見送った。
結局、燃費重視でアクアとなったが、燃費はよくて、今も満足。
アクアの室内は狭い。
慣れればこんなものかと我慢はできる。
おいらは平均身長よりも数センチは高い。
身長の低い人なら別かもしれないけど、
ネットでも狭いという評判はよく見かける。
頭をぶつけることはないが、
車から乗り降りする際に足をよくぶつけたりひっかけたりする。
丁度右膝の部分にETC装置が装着されているが、
膝でスイッチを押してカードが飛び出すことはよくある。
それだけ、膝をよくぶつけるのだ。
そのせいか、最近ETC装置がはがれて垂れ下がってくるようになった。
両面テープでくっついているだけなのだが、
暑さと膝攻撃ではがれるようになった。
その場で手でくっつけなおせば一時的には治るが
しばらくすると垂れ下がって来る。
両面テープをはがして、新しい両面テープで装着し直しした。
いつまでもつのかね?
またもや前回とあまり変わり映えがしない。
葉っぱに隠れていたが、もう一つ実があった(中央部)。
葉っぱがたくさんある。
新しい枝も地面から生えてきたリ、枝分かれしてきたのもある。
来年はもっと生育して欲しい。
子供のための自動車保険が高い。
免許取りたてのほやほやだけど、年額20万て高くねーか?
おいらの保険は年額で4万弱。
おいらの保険を年齢問わずに変更してとも思ったが
この前の車両保険を使ったから3等級ダウン。
来年度からは約2倍に保険料が跳ね上がる。
だからこの技は使ったとしてもあまり効果はないとのこと。
仕方あるまい。
おいらは若い頃は車の免許も車の購入も自動車保険も全部自前で賄ったんだがな。
ちと甘やかしすぎだな。
アクアというのは面白い車である。
面白いといっても走りを楽しむ車ではない。
省エネ運転を行い、どの程度の燃費を叩き出すかが面白いのである。
(走らせないと結果が出ないので、間接的に走りを楽しんでいることにはなるが、、、)
車で走りを楽しむということは、昔は大勢いたような気がする。
タイヤを変える、足回りやブレーキを強化する、サスペンションを変えてみる等々。
それで峠道へ繰り出し、走りが変わっただのコーナリングがどうのとやっていた、あの時代である。
しかし、今の時代、車で走りを楽しむ人はかなり少なくなってきていると思う。
その証拠に、走りを楽しむための車そのものが少なくなってきているではないか。
今でも86やスバルの車あたりはまだ走り屋向けとも思えるが、
値段も高いし気軽に買える車ではなくなった。
その代わり、エコだハイブリッドだと、変な方向に時代は変わってきている。
だからこそ、今の時代は省エネにうつつを抜かすことが車の楽しみ方なのだ。
と、おいらは勝手に思っている。
エコランチャレンジの第2弾。
前回との違いは、エアコンをつけて走るということ。
変わらないのは、時速80キロで走ること。
これでどの程度燃費が悪くなるのかをテストしてみる。
1週間経過し、877キロを走行し、給油した。
これならあと120キロは楽に走行できるので、何とか1000キロは走れそうな雰囲気ではあった。
燃料計の目盛は1つのみ。2つから1つになって間もない状態。
877キロ、給油量は31Lなので、実燃費は28.3キロ/Lであった。
表示パネルの平均燃費は、28.5キロ/Lだったので、妥当な数字ではある。
前回のエコラン時は、
表示パネルの平均燃費は、30.5キロ/L、実燃費は29キロ/Lだった。
それと比較してみると、0.7キロ/Lしか悪くなっていない。
この程度で済むのなら、わざわざエアコンをオフにする必要性はない。
ネットの情報でも夏のエアコンは燃費の悪化は少ないが、
冬の暖房がかなり燃費を悪化させるとの書き込みは見たことがある。
どんな車でもそうだが、ガソリン残量が少なくなった時の挙動は知っておく必要がある。
燃料計の表示が最後の1目盛になっても、給油ランプは点かない。
そこから40キロ程度走行すると、燃料計は1目盛のまま、給油ランプが点灯する。
この段階でガソリン残量は約5Lとの情報はある。一応100キロ程度は走れるようだ。
そこから30キロ程度走行すると、燃料計の目盛はすべて消える。
前回の給油時には、給油ランプが点灯してから70キロ、
燃料計の目盛が消えてから40キロは走行した。
この段階で1.5L残っていたことになるが、
70キロを3.5Lというのはおかしい、そこまで燃費は悪くない。
どこかが間違っているのか?
とりあえず、燃料計の最後の1目盛になってからは110キロ走行した。
給油ランプが点灯してから70キロ走行した。
給油ランプが点灯してからのガソリン残量は約4L程度だと思っていた方がよい。
前回とあまり変わり映えがしないな。
少しづつではあるが成熟しつつある。
こちらは、ブルーベリーの親元。
親元だけあって、実がたくさんある。
これほどまでに大きく成長するかなあ。
とうとう1回の満タン給油で1000キロ超えを達成した。燃料計は空っぽになり、ガソリンスタンドに飛び込む。
平均燃費は表示上、30キロ/Lを超えている。
これで1000キロだから、給油量は33L位かと思っていた。
実際には34.5Lの給油であった。
1000÷34.5=28.9
となり、燃費30キロ/Lではなかった。
実燃費29キロ/Lとしても、まあそんなものかもしれない。
アクアのガソリンタンクは36Lなので、もう少し走れたかもしれないが、
本当にガス欠になっても困るので、このあたりが限界かもね。
エコランチャレンジはこれで終了。
夏の暑い時期にエアコンなしで走るのは相当忍耐強くないといけない。
1週間も汗だくになりながらもひたすら耐えてきたが、もうやめた、限界だわ。
車を購入して初のオイル交換を行った。
説明書によると、エンジンオイルのグレードは、
推奨で、0W-20のグレードと書いてある。
ちなみに工場出荷時のグレードは、0W-16とも書かれている。
つまり、オイルは粘度の低い超サラサラオイルを使えということだ。
車屋にオイル交換しに行って、
0W-20のオイルがどうたらと説明したら、
取り寄せになる、普通のオイルでええんとちゃうの?
ということで、普通のオイル 10W-30(普通に粘り気がある)をいれた。
実際あまり変わらんだろうと思ったが、燃費は悪化した。
オイル交換前は、30.5キロ/Lとか、調子よければ31キロ/Lとか出せたのだが、
オイル交換後は、30.3キロ/Lが限界だった。
2%の燃費悪化となった。
これはエコランチャレンジ中ではあるが由々しき問題だ。
次回のオイル交換はもっと粘度の低いオイルにするべきか?
普通、車に興味をもっていじる人々は
タイヤを変えたり、オイルのグレードを変えたり(より粘度の高い20W-50とか)するが、
エコランを目的にすると、オイルのグレードをより低粘度に替える必要があるんだわ。
まあ、エコランはエンジンをどれだけ回さないようにするかが勝負なので、こうなるわけだ。
東京の仕事が終わってからは、元の仕事に復帰した。
毎日車に乗って仕事に行く。
となれば、省エネというかエコランチャレンジとなる。
エアコンを停止し、時速80キロで走行する。
追い越しする車は滅多にないが、ほとんど追い越されるばかりだ。
こうすることで、驚異の燃費、30キロ/Lを超えることが可能となる。
但し、暑さは我慢するしかない。
燃料計の表示で、ちょうど半分になったとロコの走行距離は550キロだった。
ということは、単純に満タンで1000キロ走れるのではないか?とも思える。
燃費30キロ/Lでガソリンタンクの容量が36Lあるなら1000キロは行けそうな気配だ。
かなり現実的になってきた。
Zenfone3は一年前に発売された。
Zenfone4は発表済でそろそろ発売される頃だろう。
Zenfone3はDSDS対応でバッテリ持ちも良かったしいい端末だった。
Zenfone4はどうだろうか?
値段次第だが、発売されたら購入する気持ちはある。
今はZenfone3Ultraという馬鹿でかい端末を使っている。
Zenfone4Ultraが出るのなら購入したい。
前回とあまり変わり映えがしない。
先日、この木の親元を見に行ったところ、ものすごい数の実が生っていた。
全部収穫できたらボウル5杯分以上はあるだろう。
数年先にはたくさん生るのかね?
考えないといけなくなってきた。
家庭用PCは、10年前のDore2Duoを未だに使っている。
これで10年も使ってきたというのも驚きだが、
それで今でも十分に実用に耐えているのも驚きだ。
今から10年前というと、WindowsXPの後継、Vistaが出たころか。
あれから10年、Windowsも7, 8, 8.1, 10と変遷してきた。
新しいPCといっても
CPU, メモリ、マザーボードを取り換えるだけで済みそうだが
なぜか面倒だと思えるようになってきた。
昔だったら喜んで弄り回していたのに。
どこまで燃費が良くなるのか?
今の所、31.2キロ/Lが最高だ。
何も考えずにエアコンをガンガンかけて乗ると、25キロ/Lくらいだ。
ちょっと考えて、エコ走行すると、27キロ/Lくらいだ。
30キロ/Lを超える燃費を叩き出すにはどうすればよいか?
一般道路で30キロ/Lを超えるには、道路を選ぶ必要があり、なかなか難しい。
高速道路だと燃費は悪くなる。
ここはあえてノンストップで走れる高速道路でチャレンジしてみた。
省エネ走行のために、
1.エアコンは停止
2.時速80キロで走る
これで走ってみると、楽々30キロ/Lを超えることができた。
但し、30.2とか30.5とかの数値で、31を超えることが難しい。
それでも何とか頑張って31を超えることはできたが、このあたりが限界だろう。
この時期、暑い。
エアコンなしでひたすら80キロで走り続けるのも我慢と忍耐力が必要だ。
もういじるつもりはなかったのだが、こんなものを買ってしまった。
アクア(後期)専用の室内用LEDキットだ。
2000円だったか3000円だったかの値段なので、この価格ならまあいいかと思って購入。、
マップランプ、ルームランプ、荷室用ランプ、おまけのT10型のLEDバルブ×2個
マップランプ、ルームランプはLEDの塊で、何やら怪しげでもある。
取り付けしたが、取り付けそのものは難しくない。
カバーを外して電球を取り外し、代わりにLEDランプを差し込む。
昼はランプが点灯しても明かりが点いているな、としか感じないが、
夜は下品なほど眩しい。
足元に落とした小物がはっきりと視認できる。
ノーマルの電球はそれほど明るくはない。
おまけのLED2個は、後ろのナンバー灯に入れ替えた。
6月は雨が少なかった。
ほとんど東京にいたが、雨は週に1度程度しか降らなかった。
5月・6月と気温は低かったように思う。
暑くなったのは、6月の最後になってからだった。
そして7月。
梅雨の末期だが、やはりというか、集中豪雨で土砂災害が起こる。
幸い地元は何もなかったし、今後についても何もないことを祈る。
あれは忘れもしない2004年7月の福井豪雨
丁度仕事仲間10人位で三方五湖の民宿で宿泊していた。
朝、その仕事仲間に電話があり、福井市内が豪雨で洗濯機がぷかぷか浮かんでいると。
あわててテレビを付けたら豪雨だってことで、すぐに解散し帰宅したことがあった。
梅雨が明けたら暑い夏だ。
寒い冬よりは暑い夏の方が個人的には好きなんだけど
今年の夏はどうなるか、やはりくそ暑いのだろうな。
梅雨時の雨で葉っぱが濡れている。
少しづつ夏に向けて実が成長している。
東京での仕事に終わりが近づき、ほっとしている反面、少々残念という気持ちがある。
ほっとしているのは、元々田舎生まれの田舎育ちなせいで、
朝の満員電車から解放されること、これに尽きる。
残念という気持ちは、都会暮らしもいいものだなと思っている部分があるからである。
田舎暮らしと都会暮らし、それぞれメリット、デメリットの両方がある。
だから、どちらがいいと一概には言えない。
老後はどうるか?、結局は田舎暮らしにならざるを得ない。
しかし、お金さえあれば都会暮らしが最高だ。
このお金さえあればってのが厄介なんだけどね。
(誰だってそう思うだろう)
田舎暮らしの嫌な部分は、とにかく地元民の干渉が多すぎることにある。
地元のイベントが多く、やれ奉仕作業だ、運動会だ、○○の集会だと煩いことこの上ない。
その反面、孤独死することはない。
都会は逆だ。
煩いことはないが、下手をすれば孤独死する。
人間は誰だって死んだ後のことは考えない。
生きていることを前提に考えて行動する。
年をとったからと言っても関係ない。
だからどこに住もうと関係ないんだけど。
単身で東京で仕事をしているが、ようやく終わりが見えてきた。
疲れもピークにきているし、これはこれでタイミングはよいと思う。
かなり疲れがたまってきて、週末に帰っても疲れが取れなくなってきた。
夜もあまり眠れないし(これは東京でしごとをする前からだが)
どうもホテルのベッドの寝心地がよくないのだろうと思う。
自宅では畳の上に布団で、当たり前だがこれはこれでぐっすり眠れる。
一度、川崎でのホテルは施設が悪かったがベッドの寝心地だけは良かったところがあった。
しかしそこ以外のホテルはどこも似たようなもの。
なかなかうまくはいかないね。
東京での仕事も慣れてきたが、どうしても朝の満員電車には慣れない。
あと不思議なのは、つり革にもつかまらずにちゃんと立っている人が大勢いる。
しかもスマホをいじっている。
おいらは田舎者だから、つり革や手すりにつかまらないと立っていられない。
しばらくなら立っていられるが、電車は突然揺れるのでそれに対応できないだけ。
ちゃんと立っていられるようになるには、どれだけの修行が必要なのだろうかと思っていた。
最近ようやくわかりかけてきたが、毎日同じ電車に乗ると、
どの地点でどういう揺れが来るのかを自然と身に着けているのではないかと思っている。
電車ではないが、毎日同じ道を車で走っていると、
ここには段差があるとか、舗装の継ぎ目がここにあるとか、小さな穴ぼこがあるとか
自然と覚えているものだ。
その地点に差し掛かると、段差や穴ぼこを避けるようになってくる。
これと同じことが電車での対応ということで自然と身につくのではないかと思っている。