ASUS の馬鹿でかいスマホというかファブレットの ZenFone3 Ultra
これを巷では「ゼルトラ」とか「ゼントラ」と呼ばれている。
SONYのExperia Z Ultraが「ズルトラ」という愛称に対し、
ASUS ZenFone3 Ultra は「ズルトラ」と呼べないので
こんな名前で呼ばれている。
Yモバイルが国内版を安売りしたこともあって、
ヤフオクやラクマでは5万程で横流し品が買える。
但し、4GB/32GB版である。
輸入物だと台湾版で約7万強、4GB/64GBだ。
この2万以上の差は大きい。
だが、32GBが容量は(今となっては)少なすぎる。
64GBは欲しいところだ。
その64GBのために2万以上も払うのかと考えると気持ちが萎える。
正直言って5万は払っても良いが7万は高すぎるということだ。
5万の32GBでもいいが、MicroSDカードで容量を稼ぐ方法があるとはいえ
DualSimだとMicroSDは使えない。
だから余計に悩ましい。
何を考えているかというと、
既にZenFone3無印(4GB/64GB)を入手して、ガラケー卒業しスマホデビューは行った。
その次を目指している。
その次というのが、Nexus7(2013)のタブレットを統合化しようという計画だ。
Nexus7(2013)も3年経過している。単体ではまだまだ使えるが、くたびれてもいる。
Nexus7は2GB/32GB版なので、ストレージ容量が苦しい、空き領域は1GB~2GB程度か。
だから容量は特に気にするのだ。
安いとはいえ32GB版は最初から破たんしてしまう。
やはり64GBかなあ。
この「ゼルトラ」があれば、馬鹿でかいスマホだが、
7インチタブレットを統合化してこれ1つで済むのになあ。
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