ノートPCのCPUだが、
古いPC:Core i7(2000番台や3000番台、2011~2012年製)、4コア、8スレッド
新しいPC:Core i7、i5(ともに5000番台)、2015年製、2コア、4スレッド
を動作させてみた感想では、
1.新しいCPUは瞬発力はあるが、底が浅い。
2.古いCPUでも4コア、8スレッドだと、重い処理でもサクサク動く。
やはりCPUはいいものを買っておけば長持ちするということか。
ノートPCだとメモリ交換や増設は可能でもCPU交換は難しい。
(メモリ固定で増設や交換できないのもあるが8GB積んでいれば問題なかろう)
だからCPUは多少無理してでもいいものを買った方がいいのかもしれない。
最近流行の超薄型ノートはCPUやメモリもいじれなくなってきている傾向にある。
コメントする