2016年8月アーカイブ

Nexus5 (21)

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Nexus5 は、Android 7.0 は対象外となってしまった。
Nexus5X以降には対応しており既に配布も始まっている。
ベータ版の途中までは対応していたので期待していただけに残念だ。

どうやらスナドラ800/801がOpenGLの新版やVulkanに対応していない、
というか対応したドライバが用意されない、という理由だそうだ。
要するに古いから見捨てようということだと思う。

しかし、まあ3年前の端末とはいえ、Android 6.0 まで対応してくれていただけでも
ありがたいと思うべきだな。
他のスマホはリリースしたらバージョンアップなんてしてくれない機種が多いのに比べるとかなりましだったと思う。

とはいえ、公式にではなく非公式なカスROMで配布という可能性は十分にある。
もう少し様子を見よう。

Nexus5 (20)

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Nexus5のバッテリ消費量測定の耐久レース結果が出た。

SIMあり、5.5日で残量ゼロ
20160830_1.jpg

SIMなし、11日で残量ゼロ
20160830_2.jpg

USBメモリ (3)

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この大容量で高速なUSBメモリ、実はあることに使いたいという目的があった。
Windowsではないのでだが、LinuxやBSD系OSをUSBメモリに入れてUSBからそのまま起動したいという思いがある。
もちろんWindows10でもできるものならやってみたいとは思う。

ところが、USBメモリをパーティション分割しようと思ってもできない。
USBメモリはHDDとは違うのだ。
いろいろ調べてみると、USBメモリは1パーティションというか、シングルパーティションとしてしか使えないようになっている。
GPTモードで領域を取り、先頭パーティションにはEFI領域を作成することが(標準では)できない。

それを解決してくれるのが BOOTICEというソフトだ。

20160829_1.jpg
USB-HDD モードを、シングルではなく、マルチパーティションとする

実際にはこれは下準備のみで、各OSで領域確保とフォーマットを行う必要がある。

20160829_3.jpg
その結果をWindowsのディスク管理で表示してみる。

先頭にEFI領域があり、その次に該当OSのパーティションが見える。
つまり結果としては、やりたいことはできたということだ。

USBメモリ (2)

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この速そうなUSBメモリ、その実力とやらを見せてもらおうか。
パッケージには Read 260MB/s, Write 240MB/s と書かれてあるので、
少なくとも 200MB/sは超えて欲しいなあ。
CrystalDiskMarkで測定してみた。

20160824_2.png
何だ?、この数値は???
何かの間違いか?、ByteとBitの違いか? → すべてByte

気を取り直して、SSDの測定をしてみる。
20160824_1.png
これはこれで正解だ。

別のPCで測定してみるか、ビジネス用パソコン DELL LATITUDE E6540 (Core i5)を出してきて測定。
20160824_3.png
これなら納得、HDDよりも早そうな数値が出ている。

標準のexFATからNTFSにフォーマットし直しして、再計測。
20160824_4.png
数値が若干上昇しているが、まあこんなもんだろう。
最初の信じられないような(低速の)数値が出たときはびっくりした。
怪しげなパチモンを引いたかと思ったくらいだ。

でもなあ、最初の測定したパソコンもCore i7で昨年のモデルなんだが、何が悪いのだろう。
ハードが悪いのか、ドライバが正しくないのか?(ネイティブではなく汎用ドライバかも?)

USBメモリ

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USBメモリもいつの間にか進化していた。
大容量・高速化している。
20160824.jpg
これはつい最近購入した、サンディスクのUSBメモリ。

SSD並みとは言わないが、HDD以上の速さがある、素晴らしい。

Nexus5 (19)

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一時期ハマったポケモンGOだが、ここ1週間以上やっていない。
レベル24までいったと思うが飽きてきた。

運営会社は不正ユーザはBANするぞ、とアナウンスしているが本当にBANしているのか?
不正にもいろいろあるがGPSを偽装しているのも不正とみなすようだが、本当なのか?
と思って久し振りにプレイしてみた。もちろんGPS偽装モードでだ。
ところが普通にプレイできるではないか。

アプリ側からすれば、GPS偽装されていたとしてもそれを不正と見抜けないと思う。
Googleマップやカーナビアプリでも偽装された場所しか示さない。

ポケモンGOは飽きたので、BANされたとしても別に構わない。
やれるものならやってくれ。

Nexus5 (18)

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Nexus5(SIMなし)だと待ち受けは実際何日持つのか、長期実験中だ。
1日や2日経過だと、10数日とか20日とか威勢のいい残り日数を出すが本当なのか?
電池残量が残り50%になったの時の画面がこれだ。(ここまで6日かかっている)
20160822.jpg
残り6日ということは、少なくとも待ち受けで10日は持つということだ。

Nexus5(SIMあり)だと、最初は残り8日とか出るが、実際には8日も持たない。
実際には4日か5日なんだろうけど、ずっと使わずにはいられないので、これは検証が難しい。
少なくとも4日は持つだろうと思う。

自宅サーバが

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8/21(日)午後、自宅サーバが不調になった。
まあ自分が悪いんだけど、サーバのメンテをしていたら
新バージョンへのアップグレードするか?と出てきて、アップグレードした。
アップグレード自体は正常終了したが、その後の再起動で画面が出なくなった。

画面が出ないことには何がおかしいのかが全く分からない。
実はこのサーバ、液晶が壊れているノートPCで、
DisplayPortから外付けモニターに出力している。

液晶が壊れているのでもうどうしようもない。
他に古いCore2Duoのノートから液晶を取り出して
サーバに取り付けることから作業を開始した。
画面サイズと液晶の接続ケーブルとインバータのコネクタは合っているので、
不格好だが取り付けて液晶は映るようにした。

そうして起動すると、ブートはしているが起動していないように見える。
Linuxのインストールイメージをダウンロードし、USBに入れる。
USBからLIVEモードで単独でLinuxを起動。

LinuxにはBoot-Repairというモジュールで起動環境の修復ができる。
こいつを入れて修復したところ、やっと起動した。

メール、Webサーバ、MySQLなどがちゃんと動いてくれたので一安心。
(最悪、再インストールは覚悟した)
ところが、アップグレードの時に後からインストールしたモジュールが抜けていた。
PerlからMySQLとの間を取り持つ DBD::mysql が消されたようだ。
こいつのインストールに手間取った。

CPMANMからインストールしても途中まではうまくいくがエラーで止まる。
ログを解析し、mysqlのモジュールがないようなのでそいつを入れる。
それでもエラーが出る。
インストールのスクリプトは
perl Makefile.PL ...
make && make test

このmake testがエラーを出している
(ダイナミックテストでエラーがどうたら、、、)
makeはできているので、強引に make installして解決した。

あー疲れた。
不用意にアップグレードするものじゃないが、
古いまま放置していたのでいつかはアップグレードしないといけないし
まあ今回アップグレードできたのでよしとするか。

Nexus5 (17)

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Nexus5はいじりがいのある機種だが、これから購入するのはあまりお勧めしない。
理由は古いからだ。
3年前の機種と今の最新型では今の最新型のものが圧倒的によい。

但し、目的をもって中古で安く購入するのはありだと思う。
Nexus5の良い所:
1.古いが当時の最高クラスの機種のため、今でも通用するパフォーマンスがある
2.Googleのリファレンス端末のため、最新のAndroid環境がすぐに入手可能
 秋に予定されているAndroidNにも対応してくれそうだ
3.古い機種のため情報が多い
 カスタムROMでもそうでなくてもいろいろ情報がありなんでも試せる
4.バッテリも安く入手可能で、しかも自力で交換も行える
5.キャリアやメーカーの(邪魔な)プリイン・アプリがない

悪い所:
1.バッテリの消耗が激しい
 いじることで改善は可能だが、逆に言うといじらないと改善しない
2.激しい使い方では発熱が凄く、あちちの状態になる
3.外付けSDカードがない

Nexus5 (16)

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SIMを入れ替えてテストしてみたが、どうもおかしい。

Nexus5白(1号機)バッテリ新(純正バッテリ)SIMなし→ありに変更 待ち受け24時間、残量79%
20160818_1.jpg

Nexus5黒(2号機)バッテリ新(パチモン??)SIMあり→なしに変更 待ち受け15日、残量98%
20160818_2.jpg

SIMなしにした2号機は非常にいい結果を出した。パチモンバッテリだと馬鹿にしていたが
この結果には大満足だ。

問題は1号機、SIMありにしてもこの結果には?がつく。
原因がよくわからない。

とりあえず、SIMを元に戻す。
1号機、SIMあり→なし
2号機、SIMなし→あり

Nexus5白(1号機)バッテリ新(純正バッテリ)SIMあり→なしに変更 待ち受け11日、残量97%
Nexus5黒(2号機)バッテリ新(パチモン??)SIMなし→ありに変更 待ち受け12日、残量98%
(この2号機、パチモンバッテリも含めてなかなかいい)

1号機のスリープ時のバッテリ消費量が多すぎるのはおかしいので、原因を調査した。
原因はすぐにわかった、ネットワークの設定ミス!
通信モジュールを4.4.2に入れ替えた時に、SIMを刺していなかったので
ネットワーク設定が全くされでいなかったという、情けないことが原因だった、まぬけですな。

端末が2台あると何かと便利なのだが、いじる場合は2台ともいじらなければならない。
忘れてしまいがちなんだな。

Nexus5白(1号機)バッテリ新(純正バッテリ)SIMなし→ありに変更 待ち受け8日、残量92%
20160818_3.jpg
これでバッチリだ。

Nexus5 (15)

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某2ch掲示板をつらつらと読んでいたら有益な情報を得た。

ベースバンドのモジュールのみ、Android 4.4.2 のものに入れ替えるという技がある。
今はAndroid 6.0.1 だが、Android 4.4.2のベースバンドモジュールに入れ替えが可能らしい。
この4.4.2のモジュールがすこぶるいい出来(バッテリ持ちがよい)という話だ。

但し、前提条件として
1.bootloderがunlockされている
2.rootがとれている
3.リカバリーが入っている
ということだが、すべて条件は満たしている。

ここまでお膳立てが揃っているとやるしかないな。

1.4.4.2のfactoryイメージを落として解凍
 radio-hammerhead-m8974a-1.0.25.0.23.imgが出てくるまで解凍する
2.bootloaderモードで起動
3.fastbootでradioをflash
 fastboot flash radio radio-hammerhead-m8974a-1.0.25.0.23.img
4.recoveryモードで起動しwipe
 TWRPリカバリーからwipeを実施

これをやると端末が初期化されて最初からやり直しだ。

だが、効果は絶大だった!

Nexus5白(1号機)バッテリ新(純正バッテリ)SIMなし 待ち受け11日
12時間経過して、残量96%
20160817_2.jpg

Nexus5黒(2号機)バッテリ新(パチモン??)SIMあり 待ち受け8日
8時間経過して、残量96%
20160817_1.jpg

SIMあり・なしを1号機と2号機で入れ替えて同様のテストをしてみないと何とも言えないが、
この結果から読み取ると、SIMなしはLTE通信しないので若干電池持ちが良いといえるかな?
パチモンバッテリでも純正品並みの性能がありそうだ。

これでNexus5のスリープ時のバッテリ持ちが格段に良くなった、
というか普通の状態になったというべきか。
ポケモンGOのせいで遊んでしまい中断したが、色々苦労してきた甲斐があったというものだ。
Zenfone2Laserならこんな苦労をしなくても購入時のままでこの状態(に近い)なんだがな。

Nexus5 (14)

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Nexus5黒(2号機)だが、やはりバッテリはへたっているようだ。
20160816_1.jpg
ポケモンGOのような負荷の高いアプリでは気付かなかったが、
アプリ未起動で放置した場合のバッテリ状態のムラが気になる。(上の画像)
待ち受け状態のみで15時間放置して、バッテリ残量24%、残り4時間だと出た。

Nexus5白(1号機)バッテリ新品交換したものだと、待ち受けだけなら少なくとも3日は持つ。
3日持たせるために、色々苦労したんだがな。
Zenfone2Laserなら素のままで待ち受け1週間なんだけど。

Nexus5黒(2号機)は購入したままの状態で何もしていない。
そこで殻割し、バッテリを交換してみることにした。
20160816_2.jpg
2号機の殻割はこれが最初、最初は堅かったが何とかばらしてバッテリを交換した。
交換後のバッテリはパチモンの怪しげなやつ。
さあ、どうなるか?

結果、あまりかわらず。
元のバッテリとあまりかわらない。
ということは何だろう?

Nexus5白(1号機)バッテリ新(おそらく純正)SIMなし 待ち受け3日
Nexus5黒(2号機)バッテリ新(パチモン??)SIMあり 待ち受け20時間

SIMの有無か。

Nexus5 (13)

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最近はNexus5ばかりだな。
今は手元に2台ある。
Nexus5白(1号機)と後から買ったNexus5黒(2号機)だ。

1号機だが、ルート化してある。ルート化したのが先月だったので、
セキュリティアップデート8月が降ってきたのだが更新エラーで更新できなかった。
原因はもちろんルート化してことによるものでどうしようもない。

そこで、1号機をノーマルに戻すことにした。
手順は、
1.SuperSUの無効化とアンインストール
(これでルート化解除)
2.アンロック解除しロック化
(これで元通りになる)

元通りになったが、今度はセキュリティアップデートが降ってこない。
これでは何のために元に戻したのかわからない。
そこで強制的に最新版にアップデートすることにした。
やり方は2通りあって
1.ファクトリーイメージを焼く(データは初期化)
2.OTAイメージの適用(データは保持)
後者の方法で適用することにした。
OTAイメージは公開されているのでPCにダウンロード
USBデバッグ機能をオンにしてPCと接続
PCからadbコマンドで adb sideload イメージ.zipで書き込む
これで最新版にアップデートされた。

ここからまたルート化の作業に入る。
ルート化するモジュール(SuperSU)のイメージはNexusにダウンロードしておいて
PCから接続しリカバリーモードで起動させ、TWRPを起動。
こいつからSuperSUをインストールするわけだが、
TWRPはPCからUSB経由で起動するのが何ともトリッキーだな。
Androidは自由にいじれるのが面白い。

勢い余って、1号機・2号機ともルート化しちまった。
アップデートがある度にこういった作業を行うのは面倒だ。
次回はN適用後かもね。

Nexus5 (12)

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20160812.jpg
購入したNexus5用のバッテリだが、どうも怪しい。
日本語で書いてあるところがとても怪しい。製造日も書いてない。
純正品の場合は、「BL-T9」という型番がついているはず。

そういえばアマゾンの評価に悪いコメントが書いてあるのが気になった。
もちろんいい評価(サクラかもしれないが)が多い。

そこでNexus5にこの怪しいバッテリを装着してみた。
フル充電とフル放電を繰り返すが、バッテリ消耗の激しいポケモンGOが役に立つ。

使ってみた結果、まともだった。
純正品とほぼ変わらない結果が出た。
どうも当たりらしい。
賭けには勝ったかな。

Nexus5 (11)

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20160810.jpg
何をトチ狂ったか、新しい(といっても中古だが)Nexus5を入手した。
バッテリはへたっているよ、というので、ついでに新品バッテリも同時に入手。

お盆休みはじっくりとこいつで遊んでみることにする。

Nexus5 (10)

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Nexus5というよりも、ポケモンGOの話になるが、最近はもう飽きてきた。
レベル20を超えるとレベル上げの難易度が極端に上がり、
プレイというか単純作業の繰り返しになってくる。
毎日ちまちまとやってはいるがもう飽きた。

GPS乗っ取りアプリのおかげで、室内で快適・安全にプレイできるようになったことは以前に書いた。
これで精神的にものすごく楽になり、寝る前とかに遊ぶ程度になった。

但し、バッテリの消耗度は激しく自宅でもモバイルバッテリが必須だ。
20100mAhという馬鹿でかいバッテリを接続してプレイしているが、
こんなでかいバッテリでもぐんぐん減っていく。
(余裕で1日は持つのだが、何というか、、、)

バッテリの消耗度を計算してみると、
本体のみ(2300mAh)では、100分持つ。
20100mAhだと8回分程度なので、800分=13時間しか持たないのか。
そんなものかもしれないな。

モバイルバッテリも随分と安くなったし数千円程度なのでもう一つ買おうかと持ったら
Amazonでは品切れで9月にならないと入荷しないのだとか。
メーカー問わなければ在庫はあるけど、Anker製が気に入っているのでこのメーカーでないと買う気はしない。
ポケモン特需だな。

Windows10 アップデート (2)

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この週末はWindows10のアップデートに苦戦していた。
1台以外は何の問題もなかったが、1台のみおかしい。

何がおかしいかというと、Windows10のアップデートが途中で止まる。
アップデート前の状態に戻る。
インストールUSBを作成して実行しても同じ。
頭にきて、クリーンインストールしてみたが、インストールがすぐ停止する。

原因は、EFIボリュームの中身が壊れていた。
GPTパーティションでUEFIブートする場合、
EFIボリューム(通常は見えない)の中にはブートに必要なものがいくつかある。
\\EFI\BOOT の中のBOOTX64.efiが壊れていた。
\\EFI\Microsoft\Bootの中は問題なかった。
(Windows以外のOSも入れていたので、Windowsだけなら構成は違うかも?)

Windowsからは見えないが、ドライブレターを割り当ててやれば読み書きはできる。
こんな面倒なことをせずに、最初からDISKまるごと初期化してやればすぐに解決していたのにな。

Windows10 アップデート

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8月2日に出ると噂のあったWindows10のアップデートがなかなか降ってこない。
強制的に適用してみた。
約1時間半くらいかかったが、正常にアップデートはできたみたい。

スタートボタンを押したときの見た目が若干変わったくらいで
後は以前と同じっで何がどう変わったのかがよくわからない。

とりあえず試しに1台やってみてうまくいったので
今度の週末には他のWindows10もアップデートしてみよう。

Nexus5 (9)

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ポケモンGOだが、飽きてきた。
一々外へ出るのが面倒になってきた。
出かけるときもポケストップの場所を把握して無理に遠回りしたりと
涙ぐましい努力をしてきたがもう嫌になった。

なぜゲーム如きが外へ出てプレイしなくてはいけないのか、
ゲームとは室内で遊ぶものだろう。
外へ出るゲームだからこその面白さなのかもしれないが、
歩きスマホや自転車・車でのプレイとかかなり問題になってきている。
外へ出るゲームだからこその危険度なのだ。
そのうちポケモンGO禁止令が出てもおかしくはない。

ポケモンGOが室内でプレイできれば全て解決する。
具体的にはGPS信号を乗っ取り、実際とは違う座標を与えてやれば実現可能だ。
と思ったら実際にそういう(ズルな)アプリがある。
先行して公開されたアメリカで作られたものらしいが、これは実に便利だ。

これで室内でプレイできる。
外へ出なくてもいいので楽ちんだ。
場所は東京でも海外でもどこでもいい。
ポケストップが密集している場所ならどこでもいい。

これでじっくりと室内で落ち着いてプレイできる。

クマゼミ

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自宅近くでクマゼミの鳴き声を聞いた。
シュワシュワシュワシュワ・・・と鳴くやつだ。
死ね死ね・・・とは聞こえず、シュワシュワ・・・としか聞こえない。

関西というか滋賀県大津(この前行ってきた)でもクマゼミの鳴き声が主流だった。
しかし自宅近くではアブラゼミが主流でクマゼミは珍しい。
温暖化が進んできたのかもしれない。
そのうち珍しくなくなるのかもしれない。

自宅付近では、
アブラゼミ、ニイニイゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、ツクツクホウシといったところか。
ニイニイゼミは季節が早く7月上旬、ミンミンゼミはやや遅く8月下旬頃?、
ツクツクホウシは季節が遅く9月・10月でも鳴いている。
主流のアブラゼミは7月中旬から8月いっぱいか。

Nexus5 (8)

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20160802.jpg
バッテリを交換してから、フル充電とフル放電を繰り返した。
所謂、バッテリの慣らし運転みたいなこと。

ポケモンGO(いつの間にかバージョンアップしていた)はフル放電にはちょうど都合がいい。
実際には2時間と持たない。100分程度、丁度1%/hで減っていく。

フル充電は、高速チャージに対応したモバイルバッテリで1時間15分程。
ポケモンGOをこのモバイルバッテリで充電しながらプレイすると
バッテリが徐々に減って完全放電するが、その後もプレイ自体はできる。

バッテリ交換してもあまり変わらない感じなので
交換したバッテリはあまり使ってなかったみたい。
もちろん文鎮化したNexus5には取り付けてあるがいつでも外して使える状態にはしてある。

Nexus5 (7)

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20160801.jpg
Nexus5のバッテリについては、文鎮化したNexus5には交換直後のものが入っている。
今動作中のNexus5は購入時のまま(中古なのでおそらく2年以上経過)だ。
中古だったので、どの程度使われていたのかは不明だが、それなりに消耗しているはず。

文鎮化して使わないNexus5に眠っている(新品同様の)バッテリを使わないのは勿体ないということで
2台のNexus5のバッテリの交換をしてみた。
交換自体は経験もあるので問題なく終了。

交換直後のバッテリは残量ゼロだった。
これでフル充電してしばらく使ってみる。

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