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2007年10月23日
 ■ ドームの大きさは?

ドーム建設にあたって、ドームの大きさをどうするか?悩むところだ。
そりゃ、大は小を兼ねるし、大きければいいのだろうけど、大きさと金額は絡んでくるので
どの大きさにしようか?悩む。

とにかく、大きさを決めないと発注もできないし、何よりも下の基礎工事もできない。

MIKさんとこは3.5mだが、あそこは40センチの主砲があるから参考にならない。
主砲の大きさである程度ドームの大きさも決まるのだろうか?
25cmなら2.5m
30cmなら3m
35cmなら3.5m
40cmなら3.5m-4m
ということなら3mで決まりか。

3m四方といっても結構広い。4畳半程度の広さはある。
まあ実際にはど真ん中に赤道儀と主砲を置くので実際に感じる広さ狭さは体感的に違うのだろう。
2.5mでもそこそこの広さはあるのかもしれないが、狭かったらどうしようか?
最初から覚悟をきめて3mにすればいいのか?

悩みは尽きない。
実際に建てた人の感想を聞かないとわかない。

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2007年10月22日
 ■ ドーム建設、一歩後退

建設途中の小屋をもらったのだが、その後、ずっと放っておいたら小屋を乗っ取られてしまった。
車の横のガレージの小屋。

dome1.jpg














やはり農機具を格納するのに必要だとのことで勝手に横取りされてしまった。
連絡はあったのだが事後承諾ということでお茶を濁されたけど、まあ別にいいんだけどね。
どうせ基礎工事はしないといけないのだし、50センチか1m程度は底上げもしたかったから
更地に一から建設してもたいして変わらないと思うし、あの場所はすぐ南に小屋があって
南の低空は狙いにくいから、もっと北よりに場所があるのでそれでも全然かまわない。

ここがその建設予定地。
北西よりのがけっぷちに近いところに建設しようと思う。

dome2.jpg














今から取り掛かっても冬になるので、実際の建設は来年春頃になるだろう。
それまでに、いろいろじっくりと考えておこう。

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2007年10月21日
 ■ インギー健在

Yngwie Johann Malmsteen
イングヴェイ・J・マルムスティーン

スウエーデン人のロック系ギタリスト
1980年代から1990年代にかけて活躍した。
1984年? レインボウの2代目ボーカルのグラハム・ボネットが結成したバンド
"アルカトラズ"のギタリストとして参加したが、その類まれなるギター・テクに多くの人が魅了された。
いわゆる速弾きギタリストの元祖?ともいえるが、ギターテクはもちろん作曲面でも定評がある。
これもいわゆる様式美系サウンドの好きな人の琴線に触れる曲作りをするわけで、
日本やヨーロッパには未だに多くのファンがいる。

彼も今年で40代半ばになるが、2002年に(30代後半)日本でオーケストラとギターの共演というコンサートを行った。
その時のライブ映像DVDである。

yng1.jpg

























過去には多くのロックバンドがオーケストラと共演を行ってきた。
しかし、あくまでも主体はバンドであり、オーケストラは音源の一部という存在の形態であった。
もっともバンドが勢いのある場合にはオーケストラなんぞに構っていることはしない。
大概バンドの末期に苦し紛れにやることが多く、オーケストラと共演すると解散が近い。

だが、彼の場合は違う。
主体はオーケストラで、ギターは楽器の一部であるという形態にこだわる。
彼の過去の名曲の演奏ももちろんあるが、ボーカルはないし、オーケストラのために曲も書いてきている。

これはこれでそこそこ楽しめる内容であり見ごたえもある。
30代後半の年齢ではあっても速弾きのテクも健在であった。
速弾きといってもちゃんとピッキングしている。
(中にはライトハンド奏法をしている場面もあったけどね)

だが、かなり太ったな、顔が丸い。昔はもっとアゴがとがっていたはず。
太ったといっても、やはりロック系ギタリスト。
皮ジャンに皮のパンツに皮のブーツ、ギタリストなので、右手左手にはきらきら光る大きめの指輪。
髪は長くてもしゃもしゃ、このあたりのスタイルは昔のままだ。

yng2.jpg

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2007年10月19日
 ■ 30インチは迫力が違う

dell_30.jpg

(左は30インチ、右は24インチのモニター)

パソコン用モニターもでかいのに慣れると後戻りができませんなぁ。
30インチは、WQXGAサイズで、横2560 x 縦1600 ピクセルもあって広くて快適でっせ。

MIKさんのブログで、FLI-16803のバカでかいサイズの画像も迫力満点で見ごたえも十分。
もともと 4000x4000 をサイズダウンして 2000x2000 でもほぼ表示が可能。
(縦400ピクセル分はカットされるが)
24インチのWUXGA (1920 x 1200)では 2000x2000は縮小しないと表示できない。

ちょうど、ST-2000 の冷却CCDカメラが 1600x1200 なので、これが24インチモニターでほぼ当倍表示ができる。
これを考えると、KAF-16803チップのCCDがとんでもなく化け物サイズであり、欲しいなあ。
もし買ったとしても、当倍表示できる環境がない。
30インチモニターを縦横2台づつ4台分あっても、表示しきれずはみ出る画像サイズだもんね。

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2007年10月17日
 ■ 地雷だったのね

テレビはあまり見ないのだが、たまに見たい時もある。
しかし、そういう時は家族がしっかりとチャンネル権を握っていて
なかなかテレビを自在に見ることができない。

そんなわけで、パソコンでテレビを見ようかと思って、
WindowsVista対応のアイオーデータ製の "GV-MC/RX3"とリモコンをセットで購入した。
tv1.jpg
ところが、WindowsVistaがブルースクリーンで異常終了してしまう。
WindowsVista対応を信じて購入したのに、このザマだ。

いろいろネットで調べてみると、わんさか情報が出てきた。
原因はメモリの積み過ぎ。
メモリ 4GB では動かないようだ。

試しに、メモリを半分引っこ抜いて、 2GB にしたら、ちゃんと映った。
tv2.jpg
しかしね、メモリをたくさん積むために、WindowsVistaの64ビット版にしたわけで、
何が悲しくてメモリを減らさにゃならんのか?悔しい。

もっと事前に情報を調査すべきだったというわけだ、、、orz

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2007年10月16日
 ■ 私的メモ2

AWARD BIOS は比較的簡単であるが、AMI BIOS は(ちょっとだけ)難易度が高い。

ここ数年、AMI BIOS を採用している ASUSTEK製のマザーボード "P5B-Delux" のBIOSを改造してみる。
BIOSファイルをダウンロードし解凍すると、 P5B-ASUS-Delux-1216.ROM というファイルになる。

ちょっと長ったらしいファイル名なので、"P5BD-1216.ROM" というファイル名に変更する。

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2007年10月15日
 ■ 私的メモ

GIGABYTE製のマザーボード GA-965P-DS4 (Rev3.3) のBIOSを改造する。
AWARD BIOS 1MB タイプのBIOSである。

BIOS改造は失敗したらマザーボードが動かなくなるので自己責任で行うこと。
素人は真似してはいけない。

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