
PixInsightのWBPPが新しくなった。
目玉は、色々な条件(HFR、星の数、、、)を指定して、
自分で取捨選択ができる点にある。
なので、WBPPの処理途中で一度停止して、選別を行う必要がある。
これは割とわかりやすいインターフェースであり、
なかなかいい感じである。
ところが、一つ、落とし穴がある。
それは、フィルターを変えた時など、条件が変わったら役に立たなくなる。
フィルターに依存しない条件でやるしかないだろう。
LRGB一括処理とかでは、やったことはないがちょっと難しいかな、と思う。
従来の手動選別で、自動選別をやめるか。
カラーCMOSで、フィルターの混在処理を実際にやってみたら
条件の指定が悪くて片方のフィルターでは思い通りだったが、
別のフィルターでは全滅した。
(ちなみに両方ともナローバンドフィルター、DBPとL-Ultimate)
実際にはフィルター単独での処理でしか意味はない、と思っている。
WBPPは、リリース直後は毎日のようにアップデートがあって、
日々進化しているというか、改良している最中なのだろう。

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