地元は雪まみれなので、晴れ間はあっても撮影はできない。
先週は、1/6(火),7(水),8(木),9(金)と連続して晴れた、和歌山は。
4日連続で撮影した。
撮影対象は全部バラばかり。
満月過ぎの月は段々と細くなるが、
月がないときはフィルターなしで、
月が出てからはL-Ultimateでナローバンド撮影だ。
毎日60枚5時間、4日で合計240枚20時間とたっぷり露光しての撮影だ。
今までは広く浅くで多くの対象を撮影してきたが、
今年からは、1枚入魂というか、1対象を時間をかけて撮影する。
それはいいのだが、FSQ106初期型の鏡筒なんだけど、
角度によってはレンズが少し動く。
低空での位置と、天頂付近での位置ではレンズの位置によってピント位置が変わる。
その境界は、高度55度付近にある。
これは半年以上前から気づいてはいた。
このためにオフアキガイドをやめてガイド鏡ガイドにしたわけでもある。
対策としては、オートフォーカスの発動条件に、
「HFRの変動」が10%以上の変動でオートフォーカスをさせる設定を有効にしておく。
これだけだ。

この画像のHFR履歴でも途中でぴょこんとHFRの緑が跳ね上がっているところだ。
張り付いて見ていると、レンズが動いたな、とすぐにわかる。
ちなみに、レンズの動きといっても目で見ていてもわからない。
フォーカサーのステップでは、10step(約25μ)程度の変動である。
NINAのシーケンス撮影も気が利いている、すごいアプリだ。

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