すばる再処理(M45)

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天文屋に正月なんて関係ねえ。
冬至は過ぎたし、春分点には早すぎる、中途半端な日である。


M45_202512.jpg

M45を再処理した。
243枚で20時間もかけてしまった。
長時間の撮影だが、仕方なく時間つぶしのためである。
11月、12月と晴れ間があっても18時くらいからの撮影ではこればかりで、
ただ惰性で撮影していたわけで、本命として狙ったわけではない。

ただ、これだけ枚数が多いと下手にあぶりだすよりも、
素のままのあまり手をかけない処理でも十分であった。
WBPP後、カラーバランスを整え、多少トーンカーブをいじる程度だ。
輝度差のある対象は難しく、何もしないほうが自然ではある。

【撮影データ】
鏡筒:タカハシ FSQ106(530mm F5)
架台:タカハシ EM200 Temma2
カメラ:ZWO ASI6200MCPro
フィルター:なし 5分×243枚 合計20.3時間
ガイド:ZWO EDミニガイド鏡(150mm F5) ASI220MM-mini PHD2
撮影日:2025年8月31日から12月18日まで10日分
場所:和歌山県 NNRV(リモート撮影)
処理:PixInsight

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このページは、ピカチュウが2026年1月 1日 08:00に書いたブログ記事です。

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