車を運転するときは、遠くが見えるようにした眼鏡を使う。
仕事には、近く(約1m以内)が見えるようにした眼鏡を使う。
この2個目の眼鏡が手放せなくなった。
この眼鏡なしには仕事ができない。
さらに、生活する上でも、この眼鏡が重宝する。
新聞を読んだり、食事をする場合でも
近くがよく見えるのだ。
この2個目の眼鏡を作る前は、遠近両用のレンズを使っていた。
遠近両用は便利だが、デメリットもある。
首をその方向に正しく向けないといけない。
斜め見では見えにくい。
歩くときは、足元がよく見えない。
階段や足場の悪いところは特に気を付けないといけない。
レンズのコーティングがはがれやすい。
結局、今は遠近両用ではなく、遠距離用と近距離用の2つを使い分けている。
コメントする