ドーム内の撮影用パソコンにAPTをインストールした。
設定自体は、テスト用パソコンの設定を移植し、再設定した。
PlateSolveの設定をもう一度やり直す。
PointCraftの設定画面で、各種ソフトをインストールし、
そのインストールしたPATHの設定を行う。
PointCraftの設定はそれでよい。
この後で、各PlateSolveソフトの設定を行う必要がある。
■ASTAP
これはASTAP本体とASTAPが必要とする星図カタログを同一フォルダに入れればよい。
■PlateSolve2.28
PlateSolve2本体のインストールだけはだめで、
APMと呼ばれるソフトをインストールする。
→ インストール先は、C:\Program Files(x86)\PlateSolve2.28の配下にした。
星図カタログ UCAC3PS をインストールする。
→ インストール先は、C:\Program Files(x86)\UCAC3PSにした。
そのうえで、PlateSolve2.28を起動し、設定画面からそれぞれのPATHを設定する。
■ASPS AllSkyPlateSolver
ASPSのインストール後、しばらくして、画面が出るのでその指示に従う。
レジスト関係は無視して、星図カタログをダウンロードする。
画面で、光学系の焦点距離とカメラサイズを指定して、必要なものをダウンロードする。
※PlateSolverそれぞれに設定が必要だし、星図カタログも専用のものが必要だ。
何で一つにできんのかね?
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