先週の土曜日の夜、フラット撮影に行った。
EL板はないので、ゴミ袋をかぶせてのスカイフラットだ。
そのゴミ袋をかぶせるためだけに、現地へ行った。
(ゴミ袋を外すためにまた現地へ行く必要はある)
撮影を始めてから帰宅。
最初のディレイタイムを5分間とっている間に撤収。
帰宅して様子を見る。
これがスカイフラット方式のフラット画像だ。
冷却温度は-15度、
L画像は10分x8枚、
RGB画像は2xbinで5分で撮影したが、のっぺり画像でフラットではない。
2xbinのまま15分でようやくフラット画像らしいものになった。
さあ、これでフラット補正がうまく決まるのか?
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