カメラをSTL11000Mに変更した。
変更したら、フォーカス位置とか、カメラの向きとか微調整したい。
ただ、なかなか快晴にならないので難しい。
9/6(月)の夜は晴れそうだったので、自宅からリモート接続だ。
だが、薄雲が多く、基準星をペガサス四辺形の左上、
アルフェラツに向けて導入。
薄雲越しなので、これがアルフェラツだろうと周辺の星の配置から判断した。
PlateSolve(PinPoint)では解析不能だった。
Vカーブを実行し、ピント位置は4500と出た。
ここまででもう終わり。
リモートは楽ですなあ。
コメントする